ブラック本丸　(　刀剣乱舞/3l　)

>主様

(>6の参加希望です!先程は挨拶を忘れておりました･･･はじめまして!質問に答えていただきありがとうございます。一人一役ということですのでオリキャラで参加させていただこうと思います!不備などがあればお知らせくださいませ)

名前/　雪風　茜
綴り/ Yukikaze akane
年齢/ 15
性別/ 女
性格/ 笑みを浮かべていることが多く、どんな時でも明るくシリアスな場面も時々持ち前の空気の読めなさで壊すことも。人見知りはまったくせず、どんなに嫌われていようとポジティブ思考な為か照れ隠しとしか思っておらず自ら関わっていく。人を傷つけること等が嫌いで傷ついている人を見るとその人の傷を癒そうと行動したりするが失敗したりすることの方が多い。極まれに感情がごっちゃになって情緒不安定になる時があるがその時は常に持っている枕に顔を埋めることで普段に戻る

容姿/ 鎖骨あたりまである黒髪を後ろで結び、前髪は右に分けている。顔立ちはやや幼く、よく遊んでいるためかカットバンが貼られていることが多い。目は少し薄い黒でおっとりとしたたれ目の二重。身長は149cmと小柄で、服装は動きやすいジーパンにパーカーや黒地に桜模様の刺繍が入った和服等で靴はブーツを履く。黒い扇子と白い扇子を持ち歩いている。

備考/ 一人称は私、うちで二人称はあだ名か呼び捨て。小さかった頃から喉関連を患っていて外には出れず家で護身術の合気道、剣道といった護身術等を体調のよい時にこなし12歳に完治し、体力なども問題はなくなったが今でも長時間喋れない為にメモ帳を常備。12歳から演舞等を始めた。歌と演舞が趣味で人がいない時によくやっている。長いこと家にいた為家事は大方得意だが料理は甘味関連以外は少し苦手。父親と母親の元で暮らしていたがある日政府と出会い、一人でもやれるということを両親に見せ安心させようと本丸に

　>橘樹さん
／、　全然大丈夫ですよ！格好いいお姉さんみたいで本当イケメンでs / 真顔｡ / 。　

_自分の‥意思‥まぁ私はもそんな感じですよ､
( ／相手がどんな動作をしているのか予想すら出来ない中ふと頭に不思議な感覚を覚えぽつりと｡視線を自然上に向けるが頭上まで見れる筈も無く彼女の手が左右に動かした時漸く気付いた様子で瞳を揺らし「 −私は鳳来瑠架です｡宜しくお願いします､‥それおお互い頼っていきましょう､私一人が頼っても意味がありませんからね 」姉存在を浮かばせた相手の言葉は心強く緊張ばかりの己の肩から一度に力抜け相手が覗き込んだ瞬間直ぐ様瞳を丁寧に閉じ笑みを洩らし｡ )


>20様。
／、　流石優しい一兄‥.！不備は有りませんので絡み文お願いします！


>21様。
／、　お気になさらないで下さい。では此方も初めまして！優しく逞しく強い女性‥.最高です / 親指立 / 不備は御座いませんので絡み文お願いします！

>鳳来

おや、こんな場所に来るとは一体何方かな？
(たまたま辺りを散歩していると声が聞こえ、そちらまで歩いていくと相手の姿が目に入って政府が言っていた者だろうかと相手を見つめ)

(許可ありがとうございます!これからよろしくお願い致します。何かあれば遠慮なくお呼びくださいませ


>橘樹


人の気配？政府の者達が新しい主でも連れてきたのか
(刀を抱え部屋でぼーっとしていると見知らぬ気配があるのを感じたのか重たい腰を上げ、気配の元を探しに歩き始め)


>ALL

今日も良い天気だな･･･鍛錬でもしてみようか
(久々に外に出ては太陽の眩しさに目を細め、自分のぼろぼろの服を見れば微かに微笑んで手合わせなどが普段行われる場所へと向かい)


(とてつもなく下手な絡み文すみません!似てないおじいちゃんとなりますが仲良くしていただけると嬉しいです!皆様宜しくお願いします。

＞瑠架

（//嫌々イケメンとは程遠い白なのですが...、姉的な立場になれたら嬉しいです!）

そうかい、なら安心だね。
（命令を素直に聞いて訪れる者には矢張り余り信頼をおけないのか思わず彼女を試すような行動に何処か罪悪感が込上がれば口元に苦味が孕んだ笑みを浮かべてしまう、何故か瞳を閉じ微笑む彼女にきょとんとしてしまえば「君、なんだい...瞳にトラウマでも有るのか?安心しな、アタシの目も同じだよ...多分」と色が違うことでトラウマ等を持つ子が多い事を思い出せば瞳を閉じている理由にも一致するために躊躇いもなく言の葉を紡げば己も紫が普通よりも主張している色の故に肩を竦めれば頬に両手を添えれば「おりゃおりゃ!」と擽るように撫で回し）


＞三日月

えっと、此の部屋は...＿って、君は確か...三日月宗近か!。
（昨晩渡された本に刀剣男土の名前が全て書いて居り覚えられる刀剣男土を一日で何振かを覚え、破れた着物に身を包む彼に首を傾げては顎に指を添えながら考えこむが思い出したように名前を呟けば矢張り顔立ちは綺麗な故につい見惚れかけるがいけないと思ったのか「今日からお世話になる馬鹿っス」と冗談交じりに自己紹介を始め）

（此方こそ、唯の馬鹿っ子のじゃじゃ馬な子ですが...宜しくお願いします!）

>瑠架

あら、初めまして!もしかして貴方も政府の命令で来た人？(本丸の掃除をしていた時、相手の声が聞こえると其方へと向かい明るい笑みを浮かべながら尋ねて)

>白

しまった･･･来たのは良いけれど此処何処だろう(迷子になったようでそう小さく呟き、相手には気づいてないのかその場にしゃがみ込んでどうしようと頭を抱え)

>宗近

よし、此処の掃除は完璧。ってあの人は(部屋の掃除をしていたのか掃除用具を抱え、綺麗になった部屋を見ると満足げに笑うもどこかに向かっている様子の相手を見つければ追いかけようと掃除用具を持ったまま後を追って)

>ALL

うわぁ･･･凄いなこりゃ(政府の人に本丸まで案内されればあまりの状況に思わずそう零し、まずは部屋などの把握かと地図を片手に徘徊し始めて)

(初っ端から皆様宛の絡み文を忘れるとは･･･皆様初めまして!うちのこ物凄い生意気な子供ですが仲良くしていただけると幸いです!宜しくしてあげてくださいませ!)

>橘樹


俺の考えが当たるとは･･･まぁ、名前は既に知っているようだから自己紹介はいらんな。
(相手の言葉を聴くと少し表情を変え、「前の主と同じでなければ良いのだが」と小さく呟いて冷たい目で相手を見つめ)

(此方こそ宜しくお願いします!!色々と最初は冷たいですがちゃんと優しい人ですから仲良くしてあげてください!!では本体はそろそろ。何かあれば遠慮なくお呼びくださいませ

　>三日月さん
／、　此方こそ宜しくお願いします！有難う御座います､此方もまた不都合な所があれば幾らでもお呼びくださいませ。

_政府からの指示で此方に参りました｡
( ／此の先をじ､と見詰めつつもどうも片目だけでは見据える事は難しく足を進めようとした途端に低い声が頭に響き渡り刀剣だと視線を床に落とし下の地面にある足元を見据え心の中承知し｡視線はそのまま俯き加減にしながらも態度よりも言葉だけは真面目な口調ぶりで言葉を述べあげれば瞳を閉じた自然とした笑みを見せ｡ )


　>橘樹さん
／、　此方からすると立派にイケメンでお姉さん存在ですよ！

_一緒‥.？
( ／安心とはどんな意味かは敢えて聞かずに居たが心の中疑問だらけで時間は過ぎていく中己の異変に気付いた彼女に思わず動揺せずにはいれず肩を上にぴくりと揺らし筒その表現を止めた言葉が頭の中埋め尽くし自然と出た言葉は嬉しげな半分辛そうな表情で瞳をゆっくり開いた先に彼女の顔､否瞳を最初に見詰め瞳細めては「 強いんですね橘樹さん､‥ってちょ?!何やって‥! 」髪なんかで誤魔化したり逸らしたりした己が恥ずかしくなる一方だがやはり突っかかる事が多くやはり視線は数秒経ち逸らし柔らかな口調とは真逆に頬に当てられた掌は撫で回すかの様好き勝手な彼女に思わず吃驚した口調で｡ )


　>雪風さん

_そうですけど‥貴方もですか?‥だとすれば一足先に来てたんですね、
( ／張り詰めた空気は収まらず寒気がしそうなくらいだが明るげな声に瞳見開き｡背を向ける瞬間はちらり見た笑顔から逸らせる訳も無いが見せるわけにも行かない為俯き加減になり嘲笑うかのように一人微笑んだ時掃除をしていた､そんな状況なら心を開いて貰っているのか何て関心を内心にぽつりと呟き乍｡ )

>雪風


所々前よりも綺麗になっているのは主が掃除したのか？
(歩きながら綺麗になっている場所が目に入り、微かに足音がしたため振り返ると手に持っている掃除用具をちらりと見て)

(此方も似てないおじいちゃんとなりますが仲良くしていただけるとないて喜びます!/←


>鳳来


そうか、政府の指示か
(政府と言う単語に反応したのか目線が冷たいものになれば「どうせ、主も前の者と変わらぬ･･･悪いことは言わない家に帰るといい」と前の主を思い出しながら言い放ち)

>瑠架

えぇ、あんまりにも酷かったんで掃除だけでもと思って･･･あ、ちゃんと許可は取りましたよ!勝手にしろって言ってくれたましたから(自分だけではなかった喜びからか笑顔のまま喋り、相手がうつむいているのを見れば具合でも悪いのかと勘違いをしたようで「大丈夫ですか？具合悪いようなら休んだ方がいいですよ？」と心配そうに声をかけ)

>宗近

はい、このままだと衛星状況がよろしくないと思ったので掃除させていただきました!(相手が振り返ると少し驚いたのか若干声が上ずるが直ぐに落ち着いて、相手の格好に少し首をかしげながら「初めまして、政府からの依頼でやってきました。雪風茜と申します!精一杯頑張りますので宜しくお願いします」といいながら深く頭を下げて)

>>主様

名前/九々龍 出雲
綴り/Kuguryu Izumo
年齢/25
性別/男性

性格/明るく飄々としているが、極度の面倒臭がり屋な為度々駄目人間のレッテルを貼られるオッサン。自分に正直で場と内容に関わらず思った事をすぐに口に出すKY。フェミニストで女性と子供が大好き。自称寂しがり屋で構って貰え無いと騒ぐタイプ。こんな感じで如何にも使えなささうな人だが、意外と物腰を冷静に分析していてやる時はやる。

容姿/身長184cm。髪型は黒髪のミディアムスパイラルパーマ。地毛の癖毛で気分によっては適当に縛る。垂れ目がちな切れ長の透明感のある紫色の瞳で睫毛が長く、右目の下に泣き黒子が有る。日本人的ではない彫りの深い顔立ちで無精髭を生やしている。服装はボタンを第3位まで開け肘まで腕捲りした黒のカッターシャツに紺のズボン。靴下を履かずに履き古した赤いスニーカーを履いている。寝巻き代わりに浴衣を着る事も。首からシルバープレートのペンダントを掛けている。

備考/一人称『俺、オジサン』、二人称は呼び捨て又は『名前+君 or ちゃん』。適当人間だが審神者としての才は秀でている。優秀な審神者を排出して来た名家の当主の妾の子で母はロシア人。家での立場は狭いが本人はさして気にしていない。本妻の娘の年の離れた腹違いの妹を溺愛している。酒とタバコと甘い物が大好き。『銀』という名の真っ白な子猫を飼っていて、大概頭に載せるか片手で抱いている。こう見えて未婚。

(/何という私得トピ…!こんなオッサンで宜しければ是非参加したいです!!)

鳳来さん

…誰？
(前の主がいなくなってからこの本丸に足を踏み入れたものは数えるほど。露わになっている右目を覆う前髪が乱れてしまわないように右手で押さえ、ふらつく足取りで門へと向かえば見慣れない顔。政府が新しく派遣した役人か、それとも監視役か…どの道信用などできず敵意を向けて)

((参加許可ありがとうございます！絡ませていただきました！よろしくお願いします！


橘樹さん

…君、誰。新しい監視役？
(審神者との契約が切られて暫く、新しい審神者が決まるまでと何人かの監視役や調査員がこの本丸を出入りするようになった。契約が為されない人間はこの手で簡単に斬り捨てることができると刃を向ければ今まで足を踏み入れた人間は来なくなった。人間不信から敵意を剥き出しにして本体の柄に手を添えればいつでも抜刀できる姿勢を取り)

((初めまして、光忠背後でございます！格好よさは求めてません、バリバリ警戒中ですがよろしくお願いします！


三日月さん

…日差しが傷に沁みるな
(ろくに手入れをされていないため応急手当だけでもと有り合わせの三角巾で包帯を作り、腕や手首に巻き、最後に右目を覆いながら道場の側を通りかかって)

((お爺ちゃん…！絡ませていただきました！此方も似非となっておりますがよろしくお願いします！


雪風さん

さて、短刀の子たちの様子でも見に行こうかな
(太刀である己はまだ体力がある方で多少の傷は耐えられるが短刀や脇差は重傷が多く、定期的に様子を見に行かなければならず、重い腰を上げれば自室から出ようと障子に手を掛けて)

((絡ませていただきました！光忠背後でございます！似非感満載ですがよろしくお願いします！


ALL

最近出陣がないね…遠征も…。誰も傷つかないで済むのかな…
(前の審神者は中傷までの傷であれば何の躊躇いもなく出陣や遠征に向かわせており、傷ついて帰ってくる仲間や目の前で折れる仲間を嫌というほど見てきた。かくいう自身も何振り目の”燭台切光忠”なのか理解していなくて。新しい主、己たちのことを思ってくれる新しい審神者が現れることを心の隅で望んでいて)

((絡み文を投下してくださった皆様には絡ませていただきました。まだ絡みのない方、絡んでくださるとうれしいです！

名前/今剣
綴り/imanoturugi
容姿/煤や血などで薄汚れ、後髪に至っては肩を越えるか超えないか辺りでざんばらに切られた跡がある。赤い瞳には爛々と不気味な光。刀身は所々にヒビが入り、煌めきを失い酷く曇っている。
闇堕ち理由/短刀にしてはかなり後々に顕現した為それほど重要視はされず「そこから動くな」との言霊に縛られたまま部屋の隅に放置、時折気が向いたように暴力が向けられた。その場所から見える傷付いた刀剣達の姿に耐え切れなくなり、次第に人間に対し怒りや嫌悪感を抱き、何も出来ない自身を恨む。

(/失礼致します。原作未プレイながら、今剣で参加希望です。長々としたpfとなってしまいましたが、不備などがあれば是非ご指摘ください！)
　

　>三日月さん。

_あくまで審神者候補ですけど｡
( ／視線は先程とは違い痛い程のものだが直に視線を向けていない為か平然としており床に向かい小さく微笑んでぽつりと上記｡「 −前､‥.ですか｡兎に角その服何とかしなくてはなりませんね 」突き放す言葉は聞き慣れた事か確実に自分のペースで口を挟んでは瞳を細め床からみた足元等に気付く範囲の事を言葉に埋め込み「 −信用なんてしなくてもいいですよ､ただ私は群れてくれるのが一番の幸せなんです､それと貴方の健康が充分なら 」健康､と名付けたが彼の場合精神かと内心で訂正しつつ発言は既に前記を呟いており瞳を閉じた笑みを小さく微笑まし｡ )


　>雪風さん。

_優しそうな方なんですね､貴方も､
( ／こんな空気で勝手しろ､だなんて警戒されている身となればそれ以上に嬉しい事は無く俯き加減だが笑顔は溢れるに抑えきれず内心思考していた事を其の侭口に出せば｡己の誤解する行為はやはり苦笑いを浮かべそうになり笑みは瞳を丁寧に閉じ笑みを洩らしては顔をあげ「 −大丈夫ですよ｡そう言えば‥私は鳳来瑠架です､ 」心配そうな声を安心させたいが為口を開けば大丈夫､その場を切り替えようと己なりの紹介を始めてはそろそろ瞳ばかり瞑っていても怖いだけと床に視線を下げては開けて｡ )

>31様。

／、　オジサンといえばクールや無気力が多いのですが騒ぐタイプだなんて可愛らしi。(　不備は御座いませんので絡み文お願いします！


　>燭台切さん。
／、　有難う御座います！格好いい燭台切さん有難う御座います / 真顔。 /

_どうも｡政府から送られた者､鳳来瑠架です｡
( ／門から数歩歩いたその先に居た者は刀剣の一人であろう少年､警戒心も強くその姿は今にも泣きそうな程だが視線は足元を見詰め｡左目だけは見られないと髪越しで相手の顔を見遣れば己と一緒の状況か何か何方にせよ瞳を細め口元には笑みを浮かべ上記を述べては一度頭下げては「 −あ､帰りませんからね 」だなんて置かれた立場は無視し紹介の次に素早く言葉を切り出して｡ )

>33様。

／、　自身を抱え込んだ闇堕ちさんなかなか良いですね､撫でたくなりまs((　詳しいpfで助かりました！不備は御座いませんので絡み文お願いします！

＞茜

おい、君...其処にしゃがむと邪魔になるぞ?。（本丸の中を大体探索し何処の部屋が汚く掃除をすれば良いのか他にも手入れ部屋や厨の場所を解かれば今度は内番の畑と馬小屋を探そうとヒールを履き庭を歩いているとしゃがんで居る子に首を傾げれば近寄り同じくしゃがみつんつんと頭部を指先でつついてやり）


＞三日月

ン...、名前呼ばれるの嫌だったか?
（多少変わる表情にやっちゃたと己の髪をくしゃりと握り締めては口元に苦味が含まれた笑みを描いてしまう、彼の言葉にむっとした表情に変えてしまえば「証明させてやるよ、あの糞野郎だった君の主とは別人だってよ」とつい負けず嫌いの性格に仁王立ちで彼に告げれば何処か満足したようにふんと鼻先を鳴らしてしまう）

＞瑠架

（//もう、そう言ってくださると嬉しすぎて涙が出てしまいますぅぅぅ...←）

そう、一緒。
（にぃ。と口角を吊り上げながら小さく肯けば開かれる瞳にふっと満足そうに鼻先を鳴らしながら嬉しそうに瞳を輝かせば彼女の言葉にふは、と思わず壮大に笑っえしまう「アタシは強くないさ。＿良いか、此処に居る子達は君よりも辛い思いをしている...だからこそ、そんなの此処で気にする必要はない?一部の刀剣だって瞳の色が違う」と彼女の頬に手を添えた侭言の葉を紡げばな?と首を横に倒しては様子を伺い、そんなのと言い方に傷ついてしまうのではないかとひやひやしてしまい）


＞光忠

＿監視役?嫌、違う...此処の本丸に住むことになった馬鹿っス。
（己に監視役等世界が一度反転しても出来ないだろう、ただ彼の言葉に何度か監視役の人間が来ていたと分かり、首を左右に振りけらりと笑い筒自己紹介は今する冪時では無いために馬鹿と名乗りながら彼の手元に視線を移せば眉間に皺を寄せ「君...燭台切光忠?で間違いないかな...伊達男が泣けるぞ?そんな事をしちまうと」と眼帯の紐が見えず書類で見た髪型とは違うのか前髪で瞳を隠している黒いスーツの名前を思い出すのだが思わず疑問形になってしまい、彼がいつ抜刀するのか分からない為に思わず身を構えつつ上記を呟けば“話してから抜刀してくれ”と語尾に言葉を添えればにぃ、と口角を吊り上げ）

（//初めまして!馬鹿の背後でございます!此方も警戒心を解くためにバカをやってしまいますが...何卒宜しくお願いします!）

＞ＡＬＬ

‥誰じゃ、（以前は嬉々と刀装生んでいた一室にて、壁に背預けながら虚ろな視線で室内見渡していれば、ふと砂利を踏み荒らす音やら聞き慣れぬ話し声にかつては美しく澄んでいた筈の傷んだ白髪揺らせば呟く一言は酷く静かに、警戒心研ぎ澄ませつつも重だるく背筋伸ばして、縁側から遠慮がちに外の様子盗み見ては本丸の薄暗い雰囲気と一転晴れ晴れと広がる空に眉歪め、）


（　／　驚く程に暗い小狐丸ですいません‥、もはやメンタル小狐丸ですね、そして絡みにくくてすいませ‥／　黙　／　こんな奴ですがこれから宜しくして頂ければ幸いです‥！）

＞小狐丸


＿今日和、君は小狐丸なのかな...?。
（庭も畑も随分と荒れ模様に肩を竦めるがこれ程仕事のやりがいが有る事はないなと思えばこの先この庭や畑、本丸や刀剣男土がどう変わるのか楽しみでつい無意識に頬を緩めてしまう。ふと聞こえる声に驚いたのか肩を跳ねらせてしまうが振り向けば縁側から遠慮がちに外を見据える真っ白な髪を持つ刀剣に首を傾げれば上記を呟き「アタシは今日からこの本丸にお世話って言うよりも住むことになった馬鹿っス」と頭を下げ簡単な自己紹介をし終わる事に顔を上げればにぃと口角を緩め）

（//メンタル小狐丸...、可愛いです←　此方こそ馬鹿なので絡みにくと思いますが...何卒宜しくお願い致します!）

名前/月館 藍
綴り/つきたち あい
年齢/20
性別/男

性格/喋るのがあまり得意では無いが最低限のことは喋る。＊＊ーっとしていて転けることも多い日向ぼっこするのも好きと言う半隠居生活を送っている。基本的には怒ったりすることないがあんまり許されないことやダメなことに対してはしっかりと叱ったする。叱るが相手が反省したと分かると引きずったりせず許す。其れは例え自分が大事にして居た物を壊された等のことでも同じ。そして、誰かに頼まれ事等されたら自分が大変だとしても其れを断ろうとしない。基本的に落ち着いている雰囲気もだしている。必要以上に他の人の中に踏み込まず話してくれたら何も言わず聞き必要とあらば自分の意見も出す。

容姿/黒髪だが毛先に行くにつれ少しずつ青が混じっているが特に染めてなく生まれつきの地毛。左側の前髪は後ろに持って行きピンを使い×の形で止めている。後ろ髪は少し外側に向かって跳ねていて直そうと水を付けたりしてもあんまり直らなく少ししか変わらないため直すのは諦めた。後ろに跳ねている髪を直す事に関しては諦めたか起きた時に上などに跳ねている寝癖などは直るため寝癖は水を付けて直す。吊り目気味で二重で瞳の色は藍色。身長は175ぐらいで筋肉も其れなりについている。服装は黒などの寒色系の着流しに似た色合いの羽織を着ることが多い。左耳に幼い頃親しかった者に貰った青の雫の形をしたイヤリングをしている。考え事をする時はよく無意識にイヤリングに触れる。

備考/一人称俺。二人称さん付け。人の頭を撫でるのが好きだけれども、頭を触られるが苦手言う人の頭は触らない。何だか言って動物には好かれていて縁側でぼーっとしていると動物が寄ってきたりする。食べ物の好き嫌いは特に無いと言っているがピーマンやゴーヤが苦手と言う子供の様な味覚の持ち主。女子っぽい下の名で揶揄ってくる人もいるけれども本人は全く気にして居ない。

(/素敵トピ！参加希望です。プロフに不備など御座いましたらビシバシ指摘してください！ご検討の程をお願い致します！)

>主様

(/許可ありがとうございます！主様に褒めて頂けるなんて光栄過ぎて頭が上がりません…！！宜しく御願いしますです！！)


>all

＿＿成る程ねぇ…確かにこれはやり甲斐が有りそうだ。
(この仕事を政府から命じられた時からある程度覚悟を決めてきたつもりであったが、今こうして潜ろうとしている門も、その先に見える日本家屋も幽霊屋敷宛らに荒れていて小さく溜息を付けば右手で顎を撫で、目を伏せて上記を静かな口調で呟き「掃除は面倒臭そうだが、早くやらねぇと銀も黒猫になっちまうなぁ？」と自分の左腕で抱える雪のように真っ白な子猫に目を向け冗談混じりに笑い)

(/皆様お初にお目にかかります。創作オッサン審神者で参加している者です！ダメ審神者とダメ本体ですが仲良くして頂けると泣いて喜びますです！！)
【PF】>>31