ユマ 2015-08-25 12:36:52 |
通報 |
よろしくお願いします。
少し考えていた設定ですが…
血を吸いに街にやってきた貴女が、教会に一人で住んでいる修道女の話を聞き行く事にして
その修道女(=盲目)を半ば襲うような形で吸血したものの、「また血を吸いたいなら…来て下さって構いません」なんて言われて…
というのはどうでしょうか?此方の盲目少女の年齢は16〜18くらいにしようと思っていますが、其方はどうなさいますか?
>主様
此方こそ、よろしくお願い致します!
私はとても良いと思います!
是非その設定でお願い致します。
主様側17、此方19~21辺りでどうでしょうか?
あまり歳が離れすぎていても少しやりづらいと思うので…。
それとも、此方はもう少し歳上の方が良いですかね?
では、この設定で…初めに血を吸いに来る所からでも、二度目に来る所でもどちらからでも初めて頂いて構いません
年齢設定、了解しました。こちらもそれが良いと思います。
どちらから書き始めましょうか?
初めてのところからでお願いします。
書き始めようと思ったのですが、お互いの名前等はどうしましょうか。
主様のキャラ名はユマちゃんですかね?
宜しければ最初の文お願いします。
はい、此方のキャラはユマで行きたいと思います。
其方様の名前に特に希望はありません。決めるのに困るのであれば、こちらで考えさせていただきます。
次で最初の文を。
……………
(町外れの教会、その大聖堂。深夜にも関わらず、聖母マリア像に祈りを捧げる1人の修道女。深く集中していて、風が銀の髪を撫でても身じろぎ一つせず、ひざまづいた姿を変えない。
そんなユマを照らすのは月明かりだけ。集中しすぎているため、入ってくるどころか誰かに接近されても気づく事はない。)
了解しました!
申し訳ありませんが、此方の名前もお願いします笑
以下絡みになります。
いい獲物は居ないものかしらね…(今夜も血を求め、夜の街を彷徨い。きょろきょろと辺りを見回しては、明かりのついている建物を見つけ。その中の人影に背後からそっと近付いて)
(/では…「ディアナ」なんてどうでしょうか?)
…………
(祈りに集中していて、気づかない。ただうわごとのように「どうして」や「なぜ」などを呟いている…服装から修道女と分かる。首元は露出していないため、血を吸うなら正面からでなければ難しそう)
(/いいですね!それで行きます!
では、改めて宜しくお願いします。
…(ようやく血を吸える距離にまで近付いたとき、この方向からでは血を吸うことが出来ないという事に気がつき。バレないようにしたかったが仕方ないと考え、相手の前に回り込み)
……あっ
すみません、気づかず…どのようなご用でしょうか?
(流石に前に回られれば気づくものの、立ち上がって微笑むのみ。目は閉ざされたままで、聖書などを持っていないため盲目だと分かるかもしれない。)
(/よろしくお願いします!)
…私はディアナ。そうね、今夜はちょっと懺悔をしに…かしら。(立ち上がった相手の目が閉じたままであることに気付き、これは都合が良いと口元に笑みを浮かべて。とはあえ、血を吸いに来たなどと馬鹿正直に言ってしまっては逃げられる可能性もあるため、最もらしい理由を述べて)
(/今はかなり冷たい感じですが、少しずつ信頼していく形にしようと考えているので、ご理解宜しくお願いします。)
ああ、懺悔を……では、懺悔室にどうぞ
(疑う事なく、背を向けて教会の隅の懺悔室へ。懺悔室は二つに区切られていて本来それぞれに懺悔する者と聞く者が入る…ただその中に入ってしまえば外からは見えない。襲うならそこ…何もしなければ懺悔室の片方に入る。)
ふふ、ありがとう(何も手を出さず相手の後について行けば、相手の言う懺悔室なるものが見え。密室だと言う事を見抜いては、足音を消して相手と同じ部屋に入り)
…ふぅ…ディアナさん、こちらの部屋にどうぞ。
(と、同じ部屋内にいるとも気づかず相手に入るよう促す。手元では点字のメモを用意したりしていて、一向に気づく様子はない。少し狭めではあるものの、懺悔室はぎりぎり二人で寝転がれるくらいはある)
……えっ?
ああ、えと、ユマと言います…もう一つの部屋へどうぞ
こちらがいいのであればそれでもいいのですが…
(突然すぐ近くで聞こえる声に驚きびくっとして。すぐに落ち着きを取り戻して質問をして)
私、欲しいものがあるのよ。ユマちゃん?(とうとう本性を表し、自らの腕をクッションにして相手をゆっくり押し倒しては、相手の首元に歯を立てて)
…ほ、欲しい物…?
きゃあぁっ……
(よく分からないまま押し倒されて、なすがままになる。首筋に牙を突き立てられても殆ど抵抗はせず、相手の腕をぎゅっと握ってただ堪えるだけ。)
トピック検索 |