ダメ教師と不良くん。【非募】

早速のトピたてありがとうございます！！
不良くんの方で参加希望をしたものです！！

こちらこそ反応してくださって嬉しいです…！

なにぶん自分だけが楽しい組み合わせだと思っていたので！

いえいえ、自分も楽しい組み合わせだなと思って声をかけさせていただきました！！

ダメ教師と不良って最高の組み合わせです！

そのようなお言葉本当に嬉しいです…！

あっ、一応プロフ提出させて頂きますが何かご要望がありましたら遠慮なくおっしゃってください！




名前/ 藍原 佑 / _Aihara Yuu _
年齢/ 27
担当科目/ 数学
容姿/ 黒髪ではあるが光のあたる角度によって若干緑がかって見える。くせ毛なのか毛先のほうがうねっているが本人は気にしていない様子。たれ目であるが故に普段から眠そうだと言われることが多い。教師のわりにはきっちりとした格好というよりもラフな格好を好み、お世辞にもセンスがいいとは言えない。生徒にセンスがないと言われてから服装を変えるわけでもなく白衣を上から羽織るようになった。
性格/ 極度の面倒くさがり。なんで教師になったのかと思えるほどに。生徒に対しては子供扱いをすることが多々。
備考/ 校舎の外でこそこそとタバコを吸っていることが多い上に、授業に五分遅れることもしばしば。


これくらいですかね…！訳の分からない設定ですみません！

プロフありがとうございます！
自分も提出させていただきます！！
要望というか、受け寄りのリバをやりたいと思うのですが…よろしいですか？


名前/赤津 類_ｱｶﾂ ﾙｲ_
年齢/17
容姿/明るく茶色に染めた髪、首が隠れるぐらいの長さがあり大体はおろしているが暑かったり邪魔な時は一つに縛ってる。目はぱっちりしていて、いわゆる童顔。それを気にしているため伊達メガネをかけたりしている、顔のことを言われると不機嫌になり口を聞かなくなる。制服は着崩していて、下は制服だが上はパーカーやTシャツと制服には見えないようなものを着ている。鎖骨や肩が見えても気にしてないので友人からはだらしないと言われ直されることもしばしば。
性格/一言で言えば不良。面倒くさいことや人などは嫌いだが意外に面倒見はいい方。動物など可愛いものが好きで、困ってる人のことを助けたりするが誰にも見られないので素行の悪い不良としてしか見られない。
備考/授業はたまにしか出ない、学校に遅れたり行かないこともしばしば。授業に出ても寝てるかゲームをしてるか。

いえいえ、素敵な先生です！！

プロフ提出ありがとうございます…！とても好みな子でとても嬉しいで！
あっ、はい！大丈夫ですよ～

他に何か決めたいことなどがありましたら遠慮なくおっしゃってください。無いようなら絡み文お願いしたいのですが…難しいようなら此方からでも大丈夫です。

おおおお！ありがとうございます！
すいません、わがまま言って…

そうですねぇ…他は大丈夫です！！あー、長さなども見たいので主様からお願いしてもよろしいですか…？

( / 了解しました！とりあえず赤津君の喫煙を注意するまでの下りから始めようと思います！
拙いロルですが…… )





あーあ、疲れた

( がやがやと騒がしさのある授業と授業の合間にある十分休憩の時間、皆それぞれに廊下で走り回ったり談笑するなりしている中、走り回る生徒を注意することもなくすれ違う生徒の挨拶にひらひらと手を振るだけの何とも適当な行為を返せば くぁあ、と欠伸を溢したのちぽつりと上記を述べて。どうせ次の時間には授業も入っていないわけだし、どこかで一服しようかななんて教師にあるまじき考えを独りでに持てばさて何処へいこうかと人気の無さそうな場所を脳内に浮かべて。何を思ったかは分からないが普段は立ち入り禁止になっているはずの屋上をこっそりと持ってきた鍵で開けるなり、深呼吸をして。 )

(/はい！わかりました！
いやいや、わかりやすくて上手なので…ちょっと自分に自信が…)


今日？今日は学校にいるけど…あぁ…
(珍しく時間通りに学校は来ていたが、友達にも合わず一度もクラスに顔を見せることなく秘密に作っていた合鍵を使って屋上に来ていて、昼休み以外の休み時間は短いという理由で人が来ないのでゆっくりと空を見ながら寝転んでいて。うるさい教師も今はいないし、昼休みにはいる騒がしい生徒もいない屋上ならとズボンのポケットからタバコを取り出すと火をつけて吹かしていて。ぼーっとしていたがスマホが振動して画面を見ると友人の名前が表示されていて、面倒くさそうに電話に出ると適当に話していて。自分だけだと思ってた屋上の扉が開く音がすると寝転がりながらそちらを向いて)

( / あなた様のロルのほうがとても分かりやすいのでお手本にしたいです…！ )


…ん？


( 誰もいないと思っていたのにも関わらず小さく聞こえてきた声にぽつりと声を漏らし。相手の姿が見えると普段から眠そうだと生徒にも教師にも言われるその目を大きく見開き。なんでここにいるんだと言いたいのもやまやまであるがまずは相手の口元にあるそのタバコが先に視界に飛び込んできて。あー…と小さく唸るような声を出すと何処か乱暴にがしがしと頭を掻いてから｢めんどくさ、｣と相手に聞こえるか聞こえないかの大きさの声を発し。寝転がっている相手の方へとゆったりとした足取りで歩み寄ると、 )

おいお前、タバコ。

(/ままままってください！全然分かりやすくないですよー！)


(扉の方を見ると教師らしき人物が見えて、誰だと思いながらじーっと見ているといつも眠たげなあいつかと思い出しタバコは吸っていたが隠すことも消すこともせずまた空を見ていて。わざと聞かせたのかついなのかは分からないが耳に相手の声が入ってくると｢あ？｣と短く声を出して指でタバコを挟むとふーっと煙を吐いて。ゆっくりとした足取りだが地面を伝わりしっかりと相手の足音が聞こえるがそちらを見ることはなく、タバコと言われても聞こえないふりをしてるのか無視をしてタバコを吸っていて)

( / むむ、私からしたら分かりやすいので…！！ )



( 流石に喫煙に関しては注意をしておかないと後々言われるのは自分であるし、本音を言えばここで生徒を注意することよりもそっちのほうが面倒であるからこそ仕方なく相手に注意を促している訳で。やれやれ、これだから子供は…と言いたくなる気持ちを抑えながらもタバコを未だに手放さない相手のその態度に感心してしまえばとりあえず相手がくわえているそのタバコを強引に相手の手元から奪い去り、｢あちちっ、｣なんて言いながらも沈下をすれば呆れたような、それでいてほぼ興味の無さそうなトーンで相手を見下ろしながら、 )

あのなぁ、未成年の喫煙は禁止されてんだよ、

(/そう言ってもらえると嬉しいですっ！！)


(前見た時は生徒を注意するタイプではなかったよなと思いながら、横目で見ていて誰も自分に注意するやつなんていなかったし他の教師は見て見ぬ振り、悪い成績を出して留年しなければいいと言われていたのでそれだけを守っていて。タバコを無理矢理取られむっとして睨むように見ていたが、相手の言葉と行動を見ればクスクスと楽しそうに笑い出して寝転んでいた体制から起き上がり呆れたような相手とは裏腹に楽しそうな表情で相手を見て｢あーはいはい、ご忠告ありがとうございまーす｣と言えばあぐらをかいて座って、タバコは吸うなと言われはぁっとため息を付けば口が寂しくて)

( / あっ、ではそろそろ本体はどろんしますね…！
また何かありましたら御呼びください！ )



( まあ、これで注意をしたことにはなるし後々他の教職員から何かを言われることもないだろうとふんではそういえば彼は誰だったかなぁと思い返して、しばらく考えていたわけだが自分の授業に出席していることがまれな相手のことを思い出し。そういえば他の教職員も彼についてなにやら言っていたなと記憶を遡ればふーんと独りでに納得した様子。己の言動に笑いだした相手に幾度か瞬きをしてから起き上がった相手のその言葉に軽くデコピンをかますと「ちゃんと反省しろよなー」と妙に間延びした言葉を投げて。それから白衣のポケットから棒付きキャンディを取り出すと有無も言わさず相手の口につっこんで、 )

タバコの代わりに、これでも舐めてろ

(/了解です！！)


(何かを納得してる様子の相手を見てどうしたんだと考えるが特に興味もなく、どうせ不良の注意をして一人で喜んでるんだろと思えばじーっと見ていて。数学が嫌いであまり相手の授業には出ていなくて俺の顔覚えるのかなと思っていて。楽しそうに未だに笑っていたがデコピンをされるといてっと声を出し｢暴力はんたーい｣と言えばべーっと舌を出して。口が寂しくてぶーっとしていると急に口の中に甘い味が広がりん！？とびっくりするがキャンディを突っ込まれたんだと分かれば｢ありがとー先生優しいねー｣と笑っていて)

( 相手が此方をじっと見ていることに気付くときょとんとしたような表情を見せながら軽く首をかしげてみたりして。いかんせん昔から名前と顔を一致させることが苦手であるが授業に出席しない生徒と言えば相手しかいないために相手のことはすんなりと覚えており、なんとか記憶のそこから引っ張り出せたことに一安心を。礼を述べながら笑う相手に相手も以外に表情豊かなんだなぁとこれまで見向きもしていなかった生徒の新しい一面をみたことに一人で感心しているとがしがしと何度か乱暴に頭を掻いてから大きな欠伸を一つ漏らし。 )

今度からタバコは吸わないことと形だけでも授業には出ろよな、出席日数やばくなんぞ、

ねぇ、俺のこと知ってる？
(と首をかしげている相手を見て、自分を指さし聞いてみて。生徒指導の先生には嫌でも覚えられているが教科担当の相手には覚えられているだろうかと見ていて、顔は分かるという先生は何人か見てきたので相手はどうだろうと試すように質問していて。なぜな素直に相手の前では笑ってしまっていて、先生って感じがしないから表情とか出るのかなーと思っていて。また相手をじっと見るとどこからどう見ても先生には見えないよなと思い一人で頷き。欠伸をするのを見れば｢眠いの？｣と聞いてみて)
吸うなって言われてもなー…あ、じゃあ藍原が飴毎日くれんだったらいいけど？んーわかったわかった、気が向いたら出るよー

あー、お前あれだろ、赤津類


( 俺の授業に出ないのお前くらいだからな、なんて言いながらふふんと何処かどや顔で上記を述べると合ってるだろ？なんて言いたげな顔をして。他の生徒も覚えている人もいれば今すぐ当てろと言われても当てられない生徒のほうが多いわけで今回も合っているかはどうかなんて本人から聞かなければ何とも言えないが少しばかり自信があり。自分をじっとみているかと思えば一人で頷いている相手に一瞬怪訝そうな顔をするがまあ、聞いたところで子供の考えることであるからさほど大事なことではないだろうたとたかをくくり。相手の問いかけに「そりゃあな、教師は問題が一杯あるんだよ」なんて冗談をぽつり。それから相手の言葉にやれやれと言いたげな顔をすると、「 藍原" 先生 " な。なんで俺が毎日飴持ってこなきゃならねーの、今回はたまたま有っただけだからな。次回は無し。」なんて。)

あー？ 気が向いたらってお前なあ…

おー正解でーす
(授業に出てないのか俺だけと言われると、俺のいるクラスに不良は俺だけだしなと思いながら、女子が今目の前にいる先生は顔はかっこいいというのを聞いたことがあるので、サボるやつは少ないだろと思い。相手の顔を見れば合ってると言うようにコクっと頷いて。なんか自信あるなーと思いながら診ていて、問題児として有名だしそりゃあ覚えてるかと考えて。自分の問いかけに答える相手を見てポケットからチョコレートを出せば相手の手のひらに置き｢疲れた時はチョコ食べるといいらしいよ｣と言い。｢藍原でいいだろー。えー…じゃあいいよ、タバコ吸うから｣とムスッとした顔をして飴を舐めていて)
なに？俺に出て欲しいの？

おお、俺の記憶力もなかなか、

( 相手が合っていると頷くのを見るなり自分の記憶力に感心したのか上記を述べて。たまにサボる生徒は居たとしても次の授業のときにはきちんと参加している子のほうが多いわけで相手のようにかなりの回数サボる生徒はむしろ珍しく、相手が世にいう不良かあ、なんて普通は思わないであろうことを単純に考えて。相手の問いかけに冗談で答えたあとになぜかチョコを渡され相手の言葉にへえ、と初めて知ったのか前記のような短い言葉を吐くと｢どーも、｣と礼を言いながらそのチョコ口に含んで口の中で溶かし。何故かむすっとしている相手の顔に はぁ、と小さく溜め息を溢してから「まあ、いいけどさ。勘弁してくれよ…注意しないと怒られんのは教師の方なんだから」と面倒くさそうにぽつり。相手の問いかけに はぁ？と間の抜けた声を出すと。 )

俺じゃなくて他の教職員が言ってんの、