主 2015-08-24 18:52:42 |
通報 |
>名無しさん
(/態々辞退の報告をありがとうございます。また機会がありましたらどうぞ宜しくお願いします!)
>5の匿名さん
(/希望の番号関係なく、希望が一人以上の場合は番号関係なく選定とさせて貰い、お相手は1人にしようと思っていたので希望変更は可能ですがその旨ご了承下さいませ(><))
(/お待たせ致しました。お時間になりましたので此処にて締切りたいと思います。
日常も非日常的吸血鬼パロもどちらも魅力的な設定で1日悩みまして、今回は是非とも長嶺さんにお相手をお願いしたいと思います。
宮谷さんはこのプロフを他で使って頂いて大丈夫です(><)とてもすてきなお子様でしたので、また機会が有ればお相手をお願いします!)
>長嶺さん
(/この度は参加をして下さりありがとうございます。こちらのプロフ制作にあたり、性格や容姿に何かご希望はございますでしょうか(><)?教えていただけると有難いです)
(/選んで頂き有難うございます!すごくうれしいです…!
キャラに関しましては、①を希望しておりますのでそのように作っていただければ幸いです。
一つ質問なのですが"自己規制型"というのは、色々と我慢して溜め込んでしまうと解釈して間違いはありませんか?
あと、サンプルロルでは学生時代の友人ということにしておりますが、長年顔を合わせていなければどういった間柄でも構いません!
むしろ此方が提示したシチュエーション以外でも構いませんので、何か案がありましたら遠慮せず仰ってくださいね!)
名前 隠須 小箱(かくす こばこ)
年齢 19
容姿 栗色の髪は癖が無くストレートで柔らかみを持つ猫毛。長さはサイドは短めだが後ろに掛かるにつれて肩口に掛かる程度の長さで周囲に対するコミュ障が原因の為長い前髪。瞳も栗色で性格を表すような伏し目をしており、左目の下に泣き僕ろが一つだけ。身長は大体177cmだが極度の猫背の為実際よりもこじんまりと見えてしまう。服装は首回りが窮屈なのは好まずにゆったりとした物を好んでいる。
性格 好意を持った人物に対してはデレデレと愛情を隠すことなく向ける。しかし、その愛情に対しても喜怒哀楽の感情に対しても根本的にはグツグツと煮詰める様に抑え込み我慢をしてある日爆発して堪えが効かなくなると言う感覚。依存型で一度好意を持ち、自身の特別に踏み込ませた人物はもう離したくないし自分だけの傍に居て欲しいと思ってしまう。人見知りが強く自分に対して自信が無い、その為それらの延長線としてコミュ障を患ってる。指先などが非常に不器用でやることなす事危なっかしい上に途中で不器用を諦めて大雑把に作業を行う癖が有る。無自覚にすごくマイナス思考。時々無駄に暗い事を延々と考えたくなるときがある。簡単な事をすごく難しく考えて鬱になるのか、生きるのが下手くそ。
備考 両親と姉が一人そして自分の家族構成。極々普通の一般家庭。取り立てた得意なことは無いが、ゲームが好きで休日なんかは専ら引き籠ってゲームやら読書やらに費やしている様子。現在は街中に有る個人経営の書店にて働いており、余り人が多いとは言えないその書店なので氷魚と交流するのが不得意でもなんとかなっている様子。現在は職場の傍に一人暮らしをしており、時折連絡を取る友人が再びこの街に戻って来たと言う事で宿代わりにどうぞと貸すつもり。
(/遅くなってしまい申し訳ございません><!
自己規制はその解釈で間違い御座いません。我慢に我慢を重ねた結果我慢できなくなると言うように捉えて頂ければ!何かここはこうして欲しい等の希望が有れば教えてくださいませ。)
(/素敵なPFを有難うございます!とても人間臭くて魅力的なキャラクター…!
要望などはありませんが幾つか質問があります。箇条書きになります事をお許しください。
・19歳と24歳になるが、どういった間柄の友人にするか。
・シチュエーション事態は此方が提案したもので良いか。
・もし良いのなら友人からスタートか、片方(もしくは両方)の一目惚れスタートか。
簡単にで構いませんのでお答えいただけると嬉しいです。
また、最後はどちらを選択しても当Cがどんどん仕掛けていくと思うのでご安心くださいね!(笑))
(/私の方がぼんやりと考えていたのが、ゲーム好きの小箱が通うゲームセンターで時折顔を合わせるのが長嶺さんで器用さからゲームをクリアしたりUFOキャッチャーで景品を取ったりする姿に憧れるようになって気付けばゲームセンターで長嶺さんを探すようになってて交流を持ち始める。幼少期は単なる憧れだと思っていたのに再会したその姿を見た時にあれは初恋だったんだと2度恋に落ちるのも良いなぁとか!出して貰ったシチュエーションを元に考えたので是非このシチュでお願いします!解りづらい説明だったらすみません(><))
(/此方の提案したものを取り入れてくださり、かつ魅力的なシチュエーションを有難うございます!
当Cは見た目が派手で目立ちますからね(笑) ゲームセンターだと、ダンレボやエアホッケーなどの身体を動かすゲームやUFOキャッチャーが多いでしょう。
ただし一人で来るようなタイプではないので、最初は男女問わず複数の友人に囲まれていると思います。
貴Cからの視線に気付いて人を寄せ付けないような雰囲気が気になり、後日此方から声を掛けて…という感じの出会いが妥当かなあと。
二度恋に落ちるなんてロマンチック!当Cはあれこれちょっかいをかけて弟のように可愛がっていますが、あるときからそれが恋愛感情に変わるという風になると思います。
いえ、とても分かりやすい丁寧な説明をありがとうございました!もし何もなければ先レスお願いしても宜しいでしょうか?)
(軽快な短い音楽がスマホから鳴ると元々の交流の狭さから今このタイミングで自分に連絡をくれる人物は一人しか浮かばず、スマホを取り出して内容を確認すれば到着した旨のメッセージ、そして添えられるような可愛らしいスタンプに微笑ましい気持ちとそんな気持ちを作ってくれる相手らしさを感じ。そんな相手の事を迎えに出向く為待ち合わせ場所へと足を進ませると人の多さに思わず体を縮こませて伏せ目がちに顎を引き人の足元ばかりを見る様に口角を結びながらその人混みに紛れて。待ち合わせ場所に到着すると『いまついたよ』と飾り気の無いメッセージ、普段なら絵文字やスタンプを添える所だがガヤガヤと至る所から届く人の声が居心地の悪さを与える事と、再び思い出の彼に会えるのだと言う嬉しい緊張感にその遊び心を作る事は難しく。落していた視線を上げれば数年ぶりに会える彼の姿を求めて行き交う人の姿を見ていて)
(/そう言って頂けて嬉しいです!早速の絡みにドキドキしながらそれでは折角だして頂いたロルテに合わせて出させていただきますね!絡み辛かったら教えてください!)
ー…君、小箱…で、合ってる?
(この辺りの土地勘がないからと分かり易くバス停から近い駅を待ち合わせ場所に指定したものの、休日という事で行き交う人の多さに困ったように天を仰ぐと窮屈さを逃がすように小さく息を吐いて。すると掌の中で震えメッセージの通知を知らせるスマホに目を落とすと、どうやら相手も着いたらしくいつもよりも簡素な文が見え辺りを見回し。何か目印になるものを持っておけば良かったと後悔するも時すでに遅し、幼少期の記憶を引っ張り出しながら忙しなく目線を散らせていると一人の男性が目に留まる。頼りなく肩を縮めて長い前髪の隙間から人混みを見ている姿は記憶の中の彼と重なり、キャリーバッグを引っ張り人の流れを割くようにして近付いていくと、正面に立ち顔を覗き込むように少しばかり首を傾げて。)
(/とても絡みやすくて助かりました、ありがとうございます!それでは背後はこのあたりでどろんさせていただきますね。何かありましたらお気軽に声をかけてください!)
(何処に居るのだろう、そう思う間にだって一秒を追うごとに久しく会える相手への実感が薄まり本当に会えるのかとそんな思いを募らせていて。不意に視界を掠めたのは蜂蜜を垂らしたような濃厚なプラチナブロンド、次いで視線が重なるのは煌めく宝石を入れ込んだように澄んだ翡翠色の瞳で。喉を潰されるように呼吸が出来ないのは端正なその顔立ちに見蕩れてしまっているからか、思い出の中で育て上げていた相手の姿は塗り替える様に更に大人らしい魅力を増した相手に胸を高鳴らせて。止まっていた呼吸を再開する様子では、と息を漏らせば一先ず先の質問に答えるため浅く顎を引いて頷きを見せて「おかえり、芳」欲を言うならもっと見ていたい、それだけ相手に魅力を感じながらも余りジロジロと見られるのは気のいい事じゃないと冷静な自分がその行為を咎めて癖のように視線を落とせば迎え入れるその言葉を送り)
(/同じく背後は消えますが、また何かあればおよびください!)
(最後に逢った時には自分の肩程しかなかった相手の身長は随分と伸び、目線の高さは変わらないといっても過言ではない。視線を遮るような前髪は相変わらずだが、憂いを帯びた瞳や目尻にぽつんとのった黒子など見れば見る程朧げだった記憶の中の友人は鮮明に蘇り。控え目な首肯を見ると予想が的中した事と旧友と再会出来た歓喜に頬を緩め「やっぱりか!大きくなったなあ。」此方を見ている視線に違和感など感じる余裕もなく嬉々としてくしゃくしゃと彼の髪を撫で回し。彼は自分より5つ年下だから、と頭の中で相手の年齢を数えていると、唐突に伏せられる顔に不思議そうに首を傾げる。そういえば相手があまり人付き合いを得意としていなかった事を思い出し、大方緊張しているのだろうと捉えつつも出迎えるような言葉に眦を細め「ただいま、小箱。―…さーてと。此処に居ても邪魔なだけだし、先に荷物置きたいから家つれてってくれる?」暫く必要はないだろうとスマホを尻ポケットに押し込んでは、初めて訪問する相手の一人暮らしの部屋に期待しつつ提案して。)
(自分とは違いなんともオープン的に再会を喜んでくれるその姿に幼少期はよく憧れを持ったものだと、今では当たり前だが他の誰にもされなくなった撫でられる行為を受けつつぼんやりと考えて。記憶の中の彼はもっと大きかった気もする、でも今の自分が感じているような色香には気付けないでいたはずだ、会えなかった空白の時は自分を成長させてそして不純にしてしまったと相手に対して知人の女子を見ても感じなかった胸の高揚感を抱いてしまった以上毒吐くようにそんな考察をポツリと滲ませて。そんな風に考えの糸を張り巡らすのは続く相手の発言により止まり、撫でられた事で視界を一層と塞ぐ前髪を定位置に戻しながら「家は此処から直ぐの所、…俺が荷物持つよ」不器用ではあるが口元に薄らと笑を作りながら家のある方向を指さして、付け加える内容に相手が遠慮をしてしまわないように疲れてるでしょ、と言葉を添えつつ相手の持つキャリーに手を伸ばして)
(柔らかな髪の感触は大凡10年以来だというにもかかわらず、懐かしさや喜びなどがぐちゃぐちゃと混ざった言葉にし難い感情が込み上げてくると思わず口元を緩ませて。自分とは対照的な落ち着いた声も何処か大人びていて、再会して間もないというのに記憶と重なる部分とそうでない部分が次々と表れる感覚に気もそぞろなようで。とりあえずは頭から手を退けると相手の指のさす方をちらりと一瞥しては、伸びてきた手と相手の厚意を無下にしない為にキャリーバッグの伸縮する持ち手に引っかけていた土産物屋の名前が入った紙袋を手渡し。「おー、ありがとな。これ結構重いから、そっち持っててくれる?家着いてから渡そうと思ってたんだけど。」中身は前の居住地である沖縄の限定菓子、そのまま自分の荷物を引き摺りながら相手の自宅を目指して共に歩き出そうか。)
沖縄、どうだった?楽しかった?(渡された紙袋を手にすれば中身がお土産だからかそこまで重さの無いそれをしっかりと持ちつつ、その袋に記載された内容から相手の過ごしていた場所を推測すれば本当は沖縄の事なんて興味無いのだが、そこから自分が離れていた間を埋める為に今の相手の事を知りたいと思いそう話を振って。「俺は此処で、芳さんが戻ってくるのを待ってたから。今までどこに行ったのかとか、その場所の思い出とか教えて」自分とは全く持って違う相手の事だから推測は難しくて、推測が難しいなら素直に聞いてしまおうと失礼にならない程度に視線を時折向けながら(その度に同性に抱くには少し違和を与える感情を膨らませつつ)問いかけて)
楽しかったよ。海は綺麗だし、空気も美味しくて。
(思い返すようにふっと目尻を緩めながら、次々と浮かぶ美しい風景や出逢った人々の顔などに自然と表情も柔らかくなり。相手が外の事に興味を抱いているのが嬉しいのか、相手の自宅に向かいながら海辺で見る夕日や星の砂の砂浜など、短時間では到底語り尽せない事柄を身振り手振りを添えながら幾つか述べて。「そうか、…それじゃあ随分と待たせてしまったね。暫くは此処にいるから、少しずつ話していこうかな。」"待っていた"などと言われて悪い気がするはずもなく、申し訳なさで眉は下がっているものの表情は綻んでおり、彼の背丈が伸びた事によって距離は縮まったが可愛い弟分は昔も今も変わらずこれからの生活に思いを馳せるように目線を遠くにやって。)
(/遅くなっていてすみません(><)!今日か明日にはお返事を絶対返させて頂きます!お待たせしており本当にすみません(><))
(/いえ、忙しいのはお互い様ですから!
リアルを優先してくださいね。
何かあったのでは、と心配しておりましたが、安心いたしました。
連絡ありがとうございます、お待ちしておりますね。)
(/遅くなり本当にすみません!暖かい言葉までありがとうございます!急いで返させて頂きます!)
(語られる風景は乏しい知識だとどうしても再現するには力が足らず、海が綺麗だと言われれば映画で見た世界を連想し、空気がおいしいと言われればそれに至っては最早見当すら付かなく。幾つか語られるそれらを耳に残しながら、時折横目に映す相手の楽しそうなその雰囲気に何だか少し相手が遠くに思えてしまい面白く無く、言葉を的確にするならば相手を其処まで魅了する語られるそれら全てに嫉妬をしてしまってはタダでさえ上手でない言葉回しがさらに蓋をされる様に相槌ひとつが出てこなくなってしまい、結局は語られるその言葉に合わせて頷きを示すばかりで。続く言葉に顔を上げれば「――此処を離れたくないって思わせるから、」"芳さんはもう此処から出ない"そう反射的に出かける言葉を途中で我に戻り区切ると「此処にも思い出残してね」眉尻を落としつつ不器用ながらごまかしを交えた笑みを共に言葉を変えて)
トピック検索 |