雲雀 恭弥 2015-08-24 06:39:01 |
通報 |
(/同士!私もそう思います、骸は受けですよね。
他のキャラとの絡みも好きですが、やっぱり雲雀さんがお相手だとツンツンにも輝きが増しますから。
ツンツンとデレ(照れ?)とのバランスに気をつけつつ、やっていけたらと思いますよ。
骸も、雲雀さんに好意は持っているど……って、感じにしますか?それとも、初めは無しでいきますか?)
( /おお !!なんかもう骸受けがすっごく少なくて寂しかったですよ←←
ツンが多めのツンデレだとデレた時萌えがすごいですよねー!
ヒバムクだと二人とも眩しいです!!
う~ん、…それは少し迷いますね…完全にツンツンしてるのも美味しいですけどそちら様がやりやすいとかあったら言ってくれて結構ですよ!)
(/ 仲間が居て嬉しいです、募集記事を拝見した時は胸が高鳴りましたよ!
確かに、トキメキが半端ないですよね、楽しんで頂けるように頑張りますね。
なるほど、では少し気になるものの恋とは気づかず、また素直になれない感じでのツンツンにしておきましょうか。その方が扱いやすい気がします。
話の流れとかで、他のキャラも出したりしましょうか?)
( /結構時代過ぎてる感じなんで来てくれるか心配でした!
参加希望本当にありがとうございます。
そうなんですよ~!僕もそちら様の希望通りに出来るように精一杯努力しますね。
了解致しました !それもまた美味しい…← 此方の雲雀さんにも希望とかあれば言ってくだされば!
それに関してはどちらでも大丈夫ですよっ!自由ということで(適当 )
(/此方こそ、お相手をありがとうございます。今からとっても楽しみです。
雲雀さんに希望なんて…、どちらかといえば少し強引な感じの雲雀さんが好きです(こら)
分かりました、自由にやらせていただきます。それでは、どのような場面からはじめますか?ご希望があれば!)
( /いえいえ !!僕も楽しみですっ!
わあああ!!!わかりすぎて辛いです、ではグイグイいかせていただきまs(やめい
はい!そういうことでよろしくお願いします!
ん~…迷いますね、…どうしましょうか)
(/ わぁあ、とっても楽しみです。宜しくお願いします、どんどんぐいぐい来てください-!
では、リング戦が終わり、みんなが守護者の自覚有りで、骸もクロームとは別の人物として存在している世界で、雲雀さんが骸を訪ねて黒曜高校に来ては軽くあしらわれるって感じから話を進めていきますか?
もしくは、十年後の世界でツナから二人での任務を命じられ、二人で仕事をするっていう感じからの話を進めるって方法もありますね。また、イベントごとも楽しみたいので、区切り区切りで話を変えていけると尚嬉しいです。いかがでしょう?
それか、やってみたい、イベントごととかありますか?)
( /はい!精一杯頑張らせていただきます!
どちらも美味しいですね!!ん~…迷います……
イベントもいいですよね!区切りをつけてやっていきましょう!!
イベントはやはり季節感を持った行事的なものと特殊設定などどちらもやりたいですね!!)
(/では、全てやっていきましょうか笑
今の夏の時期のイベントだと、海や花火や祭りですかね?もう少し秋めいてくるとハロウィンとかありますねー。十年後設定や、パロディも楽しそうですし!やりたいことは全てやりましょうか。
最初の流れ的には、学校編→夏イベントに移る方向性で進めていきますか?
今、真っ先にやりたいイベントがあればそれをやりましょう!ご遠慮なく!)
( /はい、もう全部やっちゃうのが手っ取り早いですよね笑笑
クリスマスやバレタインも美味しいですよね!パロディも最高っす。とっても楽しみです!
いえいえ!時間はまだまだあるのでそれでいきましょう!そちら様もやりたいこととかが急に浮かんだら遠慮なく言ってくださいね!
ですが一旦落ちさせていただきますね!帰り次第レス返させていただきますので!)
(/はい、そうしましょう。
では、その流れでお願いします。
わかりました。のんびりとお待ちしています。
もし、大丈夫であれば初回ロルをお願いできますか?)
( /遅くなってすいません !改めてよろしくお願いします!
待たせてしまってすいません…!!初回ロルは全然大丈夫です!えっと黒曜中を尋ねるんですよね?(←馬鹿)
( 並中生徒の下校時間になれば珍しく学校には残らずザワつく生徒を省みず足早に学校を後にし黒曜へ向かい。徒歩でどれくらいかかったか校門に着いて黒曜生からのたくさんの視線を浴びるも気にすることはなく壁に持たれかかり、一度携帯で時間を確認し辺りを見回すが想い人は見当たらず、言葉には出さないものの何処かワクワクと浮き足だっている様子でいて。)
( /ただいまです!!
わかりました!駄文 +非似ですがよろしくお願いしますね!!少し短いかもです;)
(学校の授業が終わり、クロームが買い物に行きたいと言っていた為、仲間の二人に一緒に行くようにと指示をし、結果的に自分が一人で帰ることになれば靴を履き替えて校門へと向かって歩いて行き、ふと周りの雰囲気がざわついていることに気づくと顔を向ければ校門の壁に背を預けて佇んでいる他校の問題児と有名な人物の姿が有り、幾度か関わったことはあるものの自ら関わるつもりは毛頭無く、当然のように横を素通りしようと無言で歩いて)
(/いえいえ此方こそ!駄文なんてとんでもない!寧ろ私の方が…すみません!!)
…随分、遅かったね。待ちくたびれたよ…
( どれくらい待ったのか遠目に相手が見えれば微かに口元を綻ばせ、相手が此方に来るまでの時間さえも惜しいと言わんばかりに近寄りいつも通りの静かな口調だが、自分勝手な溜め息をつき、まるで会う約束をしていたような口ぶりで上記を述べて。「…いつも、つるんでる煩い奴等は?」と相手の周りにいつもいる仲間がいないことに違和感を覚えたのか小さく首を傾げまた、辺りを見回せば相手に尋ねてみて。)
はい?生憎僕は待っていて欲しいなんて一言も言った覚えはありませんが、そもそも他校の貴方が此処に居ること違い場違いだと思いますよ(通り過ぎる前に先に近づいてきた相手に仕方なく足を止めれば勝手な言い分に反論を示し、更なる問いかけに顔を向けると自分の仲間を思い浮かべて)クロームが買い物に行きたいと言っていたので、犬と千種は同行させたんですよ。貴方こそ、付き人はどうしたんですか。
今日はよく喋るね、…照れてるの?
( どう見ても呆れた様子の相手だが気づいていないのか、それともわざとなのかはわからないものの、どちらにせよ自意識過剰でしかないような発言を顔色1つ変えずに言い放っては、相手の問いに対してもまた「置いてきたよ、キミと2人になりたかったからね」と恥ずかしい台詞を平然と言ってのけて)
( /すいません !気付かず流していました!いえいえ !僕は全然駄文ですがそちら様のは天才的ですよっ!)
照れる?貴方は言葉の意味を理解してから口にした方がいい、意味がわかりませんよ(相手の言葉に益々気を害したように眉間へと皺を刻み込んで言い返しては、周りからの好奇な視線を嫌でも感じ取ると居心地の悪さに再び歩みを進めれば学校の門から出て、相手から離れようとし)そうですか、僕には貴方と二人きりになる理由なんてありません。失礼。
(/いえいえ!そんな、ありがとうございます。雲雀さんはなかなか(萌)
こんな素っ気ない骸ですが、大丈夫でしょうか?)
_…相変わらずキミは素直じゃないね
( あからさまに不機嫌そうな相手の様子とは裏腹に此方はいつもより機嫌が良さそうで表情には出てないものの何処か弾んだ声で上記を述べて。黒曜生の視線など気にしないというよりも眼中にはなく冷たい言葉をかけられ立ち去られるも気にすることはなくまるで相手の言葉は自分宛ではなかったとでも思っているよくに無言でついて行き。)
( /キャラ破壊寸前ですね、…もう…(汗)全然大丈夫ですよっ!むしろ、もうすっごく萌えてます←←)
(相手の言葉に呆れたまま肩を竦めれば言い返すことも止め、校門から出てアジトに帰ろうと足を進めていれば後ろをついてくる相手を暫し気にしないようにしていたが、商店街へと差し掛かったところで痺れを切らしたのか歩みを止めて振り返り)ついて来ないでください。僕に何か用でもあるんですか?
(/いえ、好きですよ-、自己中心的な感じがとっても!本当ですか?それならよかったです。)
…?…ないと来ちゃいけないの?
( 返ってこない相手の言葉により出来た沈黙さえ心地好く感じ、口元だけでフッと笑みを漏らし、むしろ相手の沈黙は納得だと自身の中では理解していて。暫くの間二人で歩いていれば足を止め、振り返り此方に向かい用件を尋ねられるも何処か疑問を表情に浮かべて当たり前のように上記を述べては首を傾げ)
( /自己中雲雀さんとツンツン骸さんなんてとっても萌えますよね !!!)
いけない訳では……(さも当然のような切り返しに思わず此方が言葉に詰まり、基本他者との関わりを嫌う相手が自らの後をついてくる理由が理解できず、何か裏があるのだろうかと深読みをしては片目の数字が変わり、手の平に現れた三叉の柄を握り)とにかく、用事が無ければついてこないでください、僕には貴方を連れて歩くような趣味も義務もありませんから。
(/はい、この全く噛み合わない感じがたまりませんね!!)
ワオ、照れ隠しもここまでくると呆れちゃうね
( 自身の言葉に少し戸惑いを見せる相手を見ては“今度からは何か適当に理由でもつくってくるか„なんてどうでもいいことを考えている間に戦闘体制になっていた相手が目に入り何度か瞬かせて、純粋に会いに来ただけがために珍しく武器を持ち歩いておらず。クスリと笑い上記を述べて。)
( /はい!骸さんをどうモノにしようか考えるのがたまらなく…!!(問題発言 )
まだそんな口が聞けるんですか、随分と余裕があるようですね(いつでも攻撃が出来る体勢のまま相手を見ては煽るように言葉を投げたが、普通ならとっくに愛用の武器を手にしているだろう相手が全く素振りを見せない様子に疑問を抱きつつ距離を取り)幾ら貴方でも武器を構えないと怪我しますよ。
(/は、そ、そんな(ドキドキ)有り難きお言葉!
すみません、うっかり寝てしまってました。また、明日も宜しくお願いします、本日はおやすみなさいませ。)
…、キミに会いに来ただけなのに武器なんて持ってるはずないだろう?
( 相手の挑発染みた言葉にムッと顔をしかめ、言い返そうとするも次の言葉を聞いて鋭い目を何度か瞬かせ、“常に戦闘のことしか考えていないと思われていたのか„と微かに勘づけば、少し間を空けては首を小さく傾げ上記を述べて。)
( /おはようです !!…って時間じゃないんのですが…←←
上げありがとうございます!遅くなってしまい大変申し訳ないですっ!)
……相変わらず、意味が分かりませんね(武器を持たずに来たという相手に眉を寄せ、三叉を構えたままでいたものの背後からの声に振り返り)クローム
クローム:骸様、雲の人…どうしたんですか?(買い物を終えて三人でアジトに戻るところで自分の大事な人と知り合いを見つけると声を掛けて)
(/こんばんは!いえいえ、お返事ありがとうございます。
すみません、勝手にクロームを出しました、二人では話が進展しないので海やらに誘うために出させて頂きました)
_…君達は……買い物は終わったのかい?
( 自分なりの好意を示した行動は相手からしたら意味のわからないものらしく軽く顎に手を当て考える仕草を見せ。不意に聞こえた声の方へ視線を流せば、先程三叉を握ったままの彼から教えてもらった情報を元に上記のように尋ねて。)
( /こんばんはです !此方こそお早い返事感謝です!
大丈夫ですよっ!このままだと戦っちゃいそうだったなので(笑)
海…!それは良いですね!夏といったら…って感じです。)
クローム:…はい(相手の問いかけに小さく頷いて見せるものの骸の後ろに隠れるようにして、紙袋の中からチラシを一枚手に取り、それを骸へと差し出し)これ……ボスから、貰った。
(二人の様子を見ていればチラシを受け取り、そこには並盛り海岸での花火大会と近くの神社でお祭りがあるという記事が書かれていて、一通り目を通すとクロームを見て)そうですか…行きたいんですね?(問いかけるとクロームが小さく頷く姿を見て、チラシを相手にも差し出し)
(/おはようございます。いえいえ!それなら、よかったです。
ついでなので、お祭りもセットにしてみました。これが終わったら別のシチュエーションが出来ますね。)
_キミも行くのかい?
( いくら守護者の証のリングを受け取ったからといって沢田綱吉側と馴れ合う気は毛頭なく普段なら行く筈はないが少し考えるような仕草を見せれば、相手からのチラシを静かに受け取り、数秒見つめ一度、相手の方に視線を送り上記を尋ねて。)
( /こんばんはです !またまた遅くなってしまいました!!
毎度毎度色々考えていただき本当に感謝ですっ!一気出来ると効率が良いですよねっ!)
(己の目を掛けている彼女が楽しげにしている姿をどこか微笑ましそうに目を細めて見つめていたが、相手の問いかけに視線を向けると素っ気なく答え)えぇ、クロームが行きたいのなら僕も同行するつもりですよ。
(/こんばんは、お疲れ様です。いえいえ、楽しくて色々想像が広がります!)
よし、それなら僕も行く。
( 小さく微笑む相手を見ては此方も微かに口元を綻ばせ、相も変わらず、相手の素っ気ない態度は気にすることはないが、返答を聞いては小さく頬を緩めては、迷わず上記を述べ。言動にはでないものの内心ソワソワとしているようで。)
( /お気遣い感謝ですっ!はいっ!これからの展開がとっても楽しみですね~ )
何故、貴方が…(群れることが大嫌いな相手の意外な返事に少し意外そうにしたが、チラシを見せたのは自分だと思えばそれ以上は何も言わずに、クロームの言葉に断れずに居ては相手を横目に)やれやれ…。では、明日…並盛海岸で。
クローム:じゃあ、みんなで行けるね…楽しみ(二人のやりとりを見ながら嬉しそうに答えると骸の服の裾を引き)骸様、支度…しましょう。
(/忙しい時はお互い様ですから!はい、とっても楽しみですね)
_ああ、楽しみにしているよ。
( 相手の挨拶とクロームへの返事としていつもより何処かご機嫌な様子で上記を述べ、“そうなれば自身も早く準備をしなければ„と付け足すように「…じゃあね」と言い、背を向けては肩にかけた学ランが揺れ、そのままスタスタと歩いて行き。)
( /な、なんとお優しい !!
はい!先程からニヤけが止まりません!そろそろ場面切り替えでしょうか?とりあえず雲雀さん退散させたのですが←)
クローム:気を付けて(相手へと手を振りながら見送ると他の仲間と共にアジトへと戻り、楽しそうに明日の支度を始めて)
(相手の言葉を聞きながらその姿を見送るとクローム達とアジトへと戻り、楽しそうに支度をするクロームや、用事があると言って明日は行かないと言う二人の仲間のやりとりをどこか楽しそうに眺めつつ自らも簡単に支度を済ませ。翌日、クロームと二人で並盛海岸へと訪れれば楽しげに海で遊んでいる沢田綱吉一同が居て)
(/いえいえ!
はい、雲雀さんに退散していただいたので、話を一気に進めました。いよいよですね!)
_やあ、遅かったね。
( 特に予定があったわけでもないので、まだあまり人が集まっていない時間帯から居り。暫くして来た沢田一行に骸について問おうと思ったがギャーギャーと騒ぐ様が気に入らず愛用のトンファーでの一撃を喰らわして、視界に相手の姿を捉えればすぐ傍に行き上記を述べ。)
( 何から何までありがとうございますっ!はいっ!いよいよですっ!)
(明らかに怪我をしている沢田達を見ていたが、相手の声に振り向くとそこに居る姿に気づいて)おや、貴方は随分と早かったようですね。こんな人気がある場所は好まないと思っていましたが、意外と寂しがりやな面があるんですかね(少しばかりからかいを含めて訊ねてはクロームが楽しげに沢田達の方に向かうのを見送り)
(/いえいえ、とんでもないです。海を眺める二人・・・素敵です(うっとり))
何言ってるの?…いくらキミでも怒るよ
( からかうような相手の言葉に一気ち不機嫌そうな表情になればトンファーを構えようとするも、折角相手と海辺で夏祭りだというのにここで戦っては意味がない、と堪えるように。一度冷静になり上記を述べて。)
( /僕も次イベントについては出来るだけ協力しますね! はい !!とってもロマンチックですよね~ この二人の場合その方向に持っていけるか不安ですが頑張りましょう !)
(己の挑発に乗った様子に密かに三叉を出そうとしたが、その怒りのオーラが消えるのに気づいては些か驚きながらも自らも気持ちを抑えれば佇まいを直して)クフフ…冗談ですよ、貴方が群れを好むはずがない。
(/はい、お互いに頑張りましょう!ですよね、気をつけないと砂浜も決戦の場に早変わりしちゃいますから)
ワオ、キミも冗談とか言うんだね、…なら次からは気を付けた方がいい。
( 相手が相手だからしょうがないといった様子でもう既に怒りは冷め、敵意を持つことはなく普段の調子で上記を述べるも“次同じようなことを言ったら容赦なく咬み殺す„と言いたげな視線を送り。)
( /ですね~、二人が暴れたらもう戦場と化してしまうんでね← お祭りどころか死者が出そうな勢いなんで( )
そうですか、僕は全く構いませんよ。いつでも相手になりますから(相手の言わんとしていることを読み取ると目を細めて、そう言い返しては再び相手の様子を眺めていたが、不意に風が吹き上げると潮風で長い髪が揺れ、耳に髪を掛けるような仕草をしては海の方に視線を移動させ)いい風ですね…。
(/本当に、ツナ達が巻き込まれては散々な目に遭うのが目に浮かびますね)
_人がこんなにいなければもっとね
( 言い返して来た言葉を挑発とは受け取らず、寧ろ何処か愉しそうに頬を緩めては“そう…„と。女性のような面影のある相手の仕草だが何故か凄く様になっており暫く見つめているも相手の言葉に海の方を見つめ、まるで相手の言葉に続けるようにムードを壊すようなことを言い。)
( /ですね~…二人でいるだけで問題起こしそうだからって近づいてきそうです…。ツナ、御愁傷様です←←)
それは…同感ですね(賑やかな浜辺ではクローム達の他にも海水浴客達が遊んでいて、元々相手と同じように人混みが嫌いな自分としては素直に同意を示して、一度後ろを振り返ると貝殻を見つけ、それを手に取るとぼんやりと見つめ)
(/下手に近づいたら、それこそ雲雀さんの餌食になるだけなのに…哀れ、ツナ)
_…キミって結構乙女チックだったりするの?
( 相手の言葉に人混みが好きな者こそいないだろう、と内心勝手に納得し、先程の海を見つめてボヤーッとしていれば、相手の動きを視界に捉えチラリと見れば相手の手に置かれた貝殻を見ては小さく頬を緩め、次は此方が何処かからかうような様子で上記述べ。)
( /喧嘩しそうなヒバムク見て「ちょっ!?二人ともやめてください!」って間に割り込む姿が目に浮かびます←)
クフフ……何のことですか(貝殻を手にしたまま見つめていたが、相手の言葉にぴくりと反応を示すと視線を横に向け、何か言おうとしたが結局は口にはせずに)
(/いいですねー、オイシイデスネー!そこにリボーンも混ざったら更にはちゃめちゃな感じになりますね!)
_…まあ、いいさ
( 相手の反応にクスリと笑っては上記を述べ、相手が何か言おうとしたのに気づきつつも何故か勝ち誇ったような表情でいて、その態度がまた挑発的で。)
( /それはもう「復活!死ぬ気で二人を止める!!」とかになっちゃいますね~、ご馳走さまです←)
(相手の態度に僅かに眉を寄せれば手の中の貝殻をぽとりと砂浜へと落として、波の音を聞きながら小さく溜息を吐き)
(/本当ですね!そんなノリもやってみたいですねー!(わくわく))
トピック検索 |