雲雀 恭弥 2015-08-24 06:39:01 |
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_キミも行くのかい?
( いくら守護者の証のリングを受け取ったからといって沢田綱吉側と馴れ合う気は毛頭なく普段なら行く筈はないが少し考えるような仕草を見せれば、相手からのチラシを静かに受け取り、数秒見つめ一度、相手の方に視線を送り上記を尋ねて。)
( /こんばんはです !またまた遅くなってしまいました!!
毎度毎度色々考えていただき本当に感謝ですっ!一気出来ると効率が良いですよねっ!)
(己の目を掛けている彼女が楽しげにしている姿をどこか微笑ましそうに目を細めて見つめていたが、相手の問いかけに視線を向けると素っ気なく答え)えぇ、クロームが行きたいのなら僕も同行するつもりですよ。
(/こんばんは、お疲れ様です。いえいえ、楽しくて色々想像が広がります!)
よし、それなら僕も行く。
( 小さく微笑む相手を見ては此方も微かに口元を綻ばせ、相も変わらず、相手の素っ気ない態度は気にすることはないが、返答を聞いては小さく頬を緩めては、迷わず上記を述べ。言動にはでないものの内心ソワソワとしているようで。)
( /お気遣い感謝ですっ!はいっ!これからの展開がとっても楽しみですね~ )
何故、貴方が…(群れることが大嫌いな相手の意外な返事に少し意外そうにしたが、チラシを見せたのは自分だと思えばそれ以上は何も言わずに、クロームの言葉に断れずに居ては相手を横目に)やれやれ…。では、明日…並盛海岸で。
クローム:じゃあ、みんなで行けるね…楽しみ(二人のやりとりを見ながら嬉しそうに答えると骸の服の裾を引き)骸様、支度…しましょう。
(/忙しい時はお互い様ですから!はい、とっても楽しみですね)
_ああ、楽しみにしているよ。
( 相手の挨拶とクロームへの返事としていつもより何処かご機嫌な様子で上記を述べ、“そうなれば自身も早く準備をしなければ„と付け足すように「…じゃあね」と言い、背を向けては肩にかけた学ランが揺れ、そのままスタスタと歩いて行き。)
( /な、なんとお優しい !!
はい!先程からニヤけが止まりません!そろそろ場面切り替えでしょうか?とりあえず雲雀さん退散させたのですが←)
クローム:気を付けて(相手へと手を振りながら見送ると他の仲間と共にアジトへと戻り、楽しそうに明日の支度を始めて)
(相手の言葉を聞きながらその姿を見送るとクローム達とアジトへと戻り、楽しそうに支度をするクロームや、用事があると言って明日は行かないと言う二人の仲間のやりとりをどこか楽しそうに眺めつつ自らも簡単に支度を済ませ。翌日、クロームと二人で並盛海岸へと訪れれば楽しげに海で遊んでいる沢田綱吉一同が居て)
(/いえいえ!
はい、雲雀さんに退散していただいたので、話を一気に進めました。いよいよですね!)
_やあ、遅かったね。
( 特に予定があったわけでもないので、まだあまり人が集まっていない時間帯から居り。暫くして来た沢田一行に骸について問おうと思ったがギャーギャーと騒ぐ様が気に入らず愛用のトンファーでの一撃を喰らわして、視界に相手の姿を捉えればすぐ傍に行き上記を述べ。)
( 何から何までありがとうございますっ!はいっ!いよいよですっ!)
(明らかに怪我をしている沢田達を見ていたが、相手の声に振り向くとそこに居る姿に気づいて)おや、貴方は随分と早かったようですね。こんな人気がある場所は好まないと思っていましたが、意外と寂しがりやな面があるんですかね(少しばかりからかいを含めて訊ねてはクロームが楽しげに沢田達の方に向かうのを見送り)
(/いえいえ、とんでもないです。海を眺める二人・・・素敵です(うっとり))
何言ってるの?…いくらキミでも怒るよ
( からかうような相手の言葉に一気ち不機嫌そうな表情になればトンファーを構えようとするも、折角相手と海辺で夏祭りだというのにここで戦っては意味がない、と堪えるように。一度冷静になり上記を述べて。)
( /僕も次イベントについては出来るだけ協力しますね! はい !!とってもロマンチックですよね~ この二人の場合その方向に持っていけるか不安ですが頑張りましょう !)
(己の挑発に乗った様子に密かに三叉を出そうとしたが、その怒りのオーラが消えるのに気づいては些か驚きながらも自らも気持ちを抑えれば佇まいを直して)クフフ…冗談ですよ、貴方が群れを好むはずがない。
(/はい、お互いに頑張りましょう!ですよね、気をつけないと砂浜も決戦の場に早変わりしちゃいますから)
ワオ、キミも冗談とか言うんだね、…なら次からは気を付けた方がいい。
( 相手が相手だからしょうがないといった様子でもう既に怒りは冷め、敵意を持つことはなく普段の調子で上記を述べるも“次同じようなことを言ったら容赦なく咬み殺す„と言いたげな視線を送り。)
( /ですね~、二人が暴れたらもう戦場と化してしまうんでね← お祭りどころか死者が出そうな勢いなんで( )
そうですか、僕は全く構いませんよ。いつでも相手になりますから(相手の言わんとしていることを読み取ると目を細めて、そう言い返しては再び相手の様子を眺めていたが、不意に風が吹き上げると潮風で長い髪が揺れ、耳に髪を掛けるような仕草をしては海の方に視線を移動させ)いい風ですね…。
(/本当に、ツナ達が巻き込まれては散々な目に遭うのが目に浮かびますね)
_人がこんなにいなければもっとね
( 言い返して来た言葉を挑発とは受け取らず、寧ろ何処か愉しそうに頬を緩めては“そう…„と。女性のような面影のある相手の仕草だが何故か凄く様になっており暫く見つめているも相手の言葉に海の方を見つめ、まるで相手の言葉に続けるようにムードを壊すようなことを言い。)
( /ですね~…二人でいるだけで問題起こしそうだからって近づいてきそうです…。ツナ、御愁傷様です←←)
それは…同感ですね(賑やかな浜辺ではクローム達の他にも海水浴客達が遊んでいて、元々相手と同じように人混みが嫌いな自分としては素直に同意を示して、一度後ろを振り返ると貝殻を見つけ、それを手に取るとぼんやりと見つめ)
(/下手に近づいたら、それこそ雲雀さんの餌食になるだけなのに…哀れ、ツナ)
_…キミって結構乙女チックだったりするの?
( 相手の言葉に人混みが好きな者こそいないだろう、と内心勝手に納得し、先程の海を見つめてボヤーッとしていれば、相手の動きを視界に捉えチラリと見れば相手の手に置かれた貝殻を見ては小さく頬を緩め、次は此方が何処かからかうような様子で上記述べ。)
( /喧嘩しそうなヒバムク見て「ちょっ!?二人ともやめてください!」って間に割り込む姿が目に浮かびます←)
クフフ……何のことですか(貝殻を手にしたまま見つめていたが、相手の言葉にぴくりと反応を示すと視線を横に向け、何か言おうとしたが結局は口にはせずに)
(/いいですねー、オイシイデスネー!そこにリボーンも混ざったら更にはちゃめちゃな感じになりますね!)
_…まあ、いいさ
( 相手の反応にクスリと笑っては上記を述べ、相手が何か言おうとしたのに気づきつつも何故か勝ち誇ったような表情でいて、その態度がまた挑発的で。)
( /それはもう「復活!死ぬ気で二人を止める!!」とかになっちゃいますね~、ご馳走さまです←)
(相手の態度に僅かに眉を寄せれば手の中の貝殻をぽとりと砂浜へと落として、波の音を聞きながら小さく溜息を吐き)
(/本当ですね!そんなノリもやってみたいですねー!(わくわく))
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