主 2015-08-23 23:30:05 |
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~あらすじ~
魔法や魔術、錬金術など空想上のものが現実にある世界。
そんな世界には、勿論魔法を教える学校などがあるわけで…。
そんな魔法学校の中でも、100年ほど前に出来た古くもなく、そこまで新しい訳でもない「フォトルーナ学園」。
その学園の二年生に、学園始まって以来の天才が二人居ると言われている。
一人は勤勉で真面目なエリート、
もう一人はサボり癖のある不真面目なドロップアウト、
実力は近くとも正反対な二人、しかし妙に馬が合うのかよく一緒に居ることが多く、そして何故かよく二人で学園に起こる問題を解決したりしていた。
~主のPF~
「俺の好きなこと?そりゃ勿論、楽しいことと食堂の飯!」
「お前と一緒に居るとホンット楽しいぜ!これからもよろしくな!」
名前/アレク・エクストリガー
性別/♂
性格/楽しいことや美味しいものが大好きの自由気ままな性格。前向きで基本的にどんな状況でも楽しむことが出来る天性の明るさを持っている。けど恋愛には意外と奥手。
容姿/黒髪の癖毛が目経つ無造作なヘアースタイル、毎日若干髪型が変わるのは寝癖のせい。目はちょっと釣り目でぱっちりとした目、目の色は赤色。服装は学校指定の制服をボタン全開で着て、中のTシャツは白でフツーのやすいTシャツ。休日もおしゃれに興味がないせいかそのTシャツを着ている、ちゃんと洗ってはいるらしく、何時も白くて清潔。身長は172cmと平均的。
年齢/16歳(高二)。誕生日は12/24日、クリスマスイブの日。
魔法/風系統の魔法と氷系統の魔法を扱う。武器は魔法石の埋められた刃渡り40cmくらいの短剣二本。
備考/不真面目で授業を抜け出したり寝たりするドロップアウトな少年。しかし実技の実力は高く、また自由な性格のため意外と学園内の実力者に知り合いや仲の良い人が多い。敵も多いが頼ってくる人も多く、よく一緒にいるエリートちゃんと共に頼みごとをこなしたりして学園生活を自分なりに満喫している。
(/魔法学校に真逆なキャラ設定なんて素敵すぎる…!
参加希望です。プロフを作るにあたって主様の好みに限りなく近づけたいのでご希望等バンバン教えてくださいっ)
>>2様
(/な、なんとお早いお返事…!参加ありがとうございます!
希望としては、エリートちゃんの性格はクールで落ち着いていて、また男に興味がない感じでお願いします!容姿についてはショートヘアの似合う可愛い女の子、という感じでお願いしますっ!)
「私は勤勉なわけじゃないわ。好きなものが魔法だっただけ」
「貴方といると本当に退屈しない。良い意味でも悪い意味でも」
名前:シャロン・ブレストロー
性別:♀
性格:必要以上に物事に動じることのない冷静さを持っており、大きく騒ぎ立てるなどといったことをあまり好んでいない。興味を持ったことにはひたすら努力するタイプでそれを苦としないある意味強い精神力の持ち主。魔術書が恋人のような人間のため色恋沙汰にあまり興味がなく、その面に関しては淡白気味。
容姿:茶髪に近い暗めのブロンドでストレートのショートヘア。妹から貰った銀の羽根を象ったバレッタを左サイドにつけている。碧眼で飴玉を連想させる目。どちらかというと可愛らしい系統の顔立ちをしてはいるものの、本に傾倒してばかりいるためか笑顔を浮かべることはほぼない。肌は白く全体的にほっそりとしている。身長は160cm。制服は規定通りの着用。私服に拘りはあまりないのか、パーカーにパンツスタイルなどが基本。
年齢:16歳
誕生日:2月14日
魔法:光系統の魔法を主に扱う。武器は光魔法の込められた銀の弓矢。最近は魔法の世界で作られる薬などの調合に興味があり、むしろ呪文よりもそちらを得意分野にしている。高いところがあまり得意でないため飛行はどうしても苦手。
備考:規則は守るためにあるというのが伝わる真面目なタイプ。しかしそれを人に押し付けるような部分はなく、むしろ相手の自由さに呆れながらも認めている節も。本の虫なため主に出没地域は図書室。
(/先程の者です…!クールと聞いて無口系にしようと思ったのですが、会話ができなくなりそうだったので雰囲気みたいなものをそうしていこうかと思います!)
(/PFありがとうございます、不備はありません!
了解しました、クールな雰囲気の美少女…密かにファンクラブとか作られてそうな気が…!w
それでは初めていきたいと思うのですが、場面に指定などはありますでしょうか?もしあれば遠慮なく仰ってくださいね!)
(/ファンクラブ…そういうのもいいですねw
場面の希望は特にないですよー!主様のやりやすい場面からでお願いします。それに合わせますので!)
(/では日常的な所から初めていきますね!)
OK、シャロンにはこれ、渡しておくぜ(平日の学校の昼休み、いつもサボリで滞在している屋上で数人の女子生徒から手紙を貰う。どうやらシャロンへのファンレターらしいが直接渡すのは恥ずかしいらしかった)
──ってな訳でこれ、相変わらず人気者だな(そして放課後になって図書室で本を読んでいる相手に手紙を渡して)
(/遅くなってしまってすみません…!絡み文ありがとうございます!)
直接持って来てくれればお礼も言えるのに…不思議ね。
(明日の授業の予習をしていた手を止め、相手から手紙を受け取る。差出人の気持ちを無下にするつもりはないのか丁寧な手つきでそれを鞄の中へ仕舞うものの、何故相手を介する必要があるのかと肩をすくめ)
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