とくめい。 2015-08-23 22:27:25 |
通報 |
うー、やめろこのやろー!
(子供力等たかが知れているがそれでももがくのはやめずにがっくし項垂れる相手に「何やってんだおまえ…」と訝しげに見つめるのはやめず頬をつつかれれば「や、やめろよちくしょーめっ!」と頭突きをして)
止めへんよぉ。はー、ほんま子供って癒されるわ
(頑張ってもがく姿をによによと愛おしそうに見つめて笑みを堪えた不自然な声で述べて「お゛っふ…!!い、いった…」頭突きが命中するとずきずき痛む箇所を優しくさすり。痛みがおさまってくると「なあ、お前、帰るうちどこなん?ちっこくなってからはどこに帰るん?」と相手を見つめて訊き。)
ばっ、やめろっていってんだろこんちくしょー!
(ぽこぽこと怒りながら相手が痛がっている内に腕の中から脱出すれば腕を組み、帰るおうちと言われればぱちぱちと瞬きを繰り返し「……かえる場所、」と数分間をあけ乍ちら、と相手を見やり)
(/お伝えし忘れてました…!、今のちびロマちゃんは大きい時の記憶が無いので大きくなった時のことはわからない、という設定です…!)
ああぁ、行ってもうた…。いや、でも痛いのよりはましかもしれへん。
(少し名残おしそうにすると己の顎に手を添えぶつぶつ考えて。「せ、や、よ、な、ぁ!じゃあ俺んとこ来る?ううん、むしろそれしかないもんな」ちらりと見てくる相手に込み上げてくる笑みを隠しきれず嬉しそうに声を1トーンあげきらきらと瞳を輝かせて)
(/わわ、すみません了解しました!あ、ところで、これって現パロですかね?それとも92設定ですか?ようは親分は昔、ロマを育ててたかが気になるのですが…)
…おまえの家に、?…そ、こまで言うならいってもいいぞちくしょー!
(それしかない、と言われればぷいっと顔を逸らしながらぽつりと。素直じゃない自分にキラキラと瞳を輝かす相手を見ればおかしなやつ、と内心思ったり)
(/はわわ、お伝えし忘れや話し合いがまだできてないことが沢山ありましたね…!すみません…!!
どうしましょうか…、んんと、取り敢えず現パロにしておきましょうか…。なので、親分はロマを昔育てておらずロマはお爺ちゃんに可愛がられて育った、という設定で大丈夫でしょうか…?)
えぇ、期待してたんやないん?寂しいわぁ
(素直になれない答えだとわかった上で、肩を下げしょんぼりとした演技を見せ気にかけてくれるかどうか試し、表には見せないようわくわくして待ち。)
(/大丈夫ですよ。自分が訊いてないことにも責任ありますし、ゆっくり徐々にやってきましょう。お気になさらずに!
はい、了解です。ありがとうございます!)
ばっ、き、きたいなんてしてねえよちくしょーめっ!
(しょんぼりする相手を見ればたじろぐもやはり素直になれない為か照れ隠しにぽこぽこと怒りながら相手の傍へとてて、と歩み寄り)
(/すみません、暖かいお言葉ありがとうございます。
不甲斐ない主ですが、何卒よろしくお願いします。また気になることがあれば遠慮なく、!)
ふふ、まあええか。ほな、俺んち行こか。
(優しく吐息混じりに笑い歩み寄ってきた相手の頭をわしゃわしゃ撫で、手を握ろうとしたところで「あ、だっこの方がええ?」と確認し。)
(/いえいえ、此方こそ宜しくおねがいしますね。分かりました、その都度申しますね)
―…とくべつにだっこさせてやってもいいぞ
(おとなしくなで受けた後“ん、”と両手を相手に向け抱っこしろ、と意思を向け乍も歩くのは嫌なのか素直になれないまま)
了解、特別にだっこさせてもらいますわぁ。
(小さな体を抱き上げしっかりと落ちないように手を回しそのまま歩き始め。暫く歩くと己の家に着き、相手を一旦降ろしてから鍵を回し扉を空けては「ようこそ、俺んちへ」なんて格好つけたように述べ。)
…ここがおまえんち?
(降ろされれば見上げながら首を傾げつつ「おれさまの家の方がおっきいな」と自慢げに言いながらふんすっと息を吐いてきょろきょろと辺りを見回し)
おん!…て人様の家に失礼なやっちゃなー!俺やからええけど。
(笑顔で頷くも次の言葉でひくりと笑顔が崩れ、お仕置きに相手の頬をむぎゅっと掴み伸ばして。キッチンまでいくと冷蔵庫を確認しつつ「お腹空いとる?なんか食う?」と尋ねて。)
ちぎっ、!
(摘まれれば涙目になりながらぷるぷると震え。その言葉を聞けばぎゅるる、とお腹が鳴り「な、なんでもいい、!」と恥ずかしさで買おを真っ赤にしながら)
…ぷっ、じゃあチュロスでも作ろか。
(元気の良いお腹の音が聞こえると相手の方を見てくすくすと笑って。一通りの材料をキッチンの上に出すと早速作り始めて。)
ちゅろす、
(わくわくと瞳を輝かせながら準備する相手を見上げれば「おれさまも手伝ってやるぞ!」と服をクイクイと)
お、珍しくええ子やん。じゃあここに生地を絞り出してくれへん?出来る?
(目をまるくしては相手を若干失礼ながら褒め、まだ温かい生地が入った絞り袋を相手に渡しクッキングペーパーを指差しながら「あ、俺、火ぃ扱ってるから気を付けてな」と少し離れた隣で油を熱して。)
めずらしく?おれはいつもいい子だちくしょーめっ!
(絞り袋を渡されれば大きく頷いて「できるぞこのやろー!」とキラキラした眼差して幼い手できゅ、と握ればクッキングペーパーに生地を絞り出せば初めての体験に「お、おおお…!」と声を上げ)
はいはい、せやったな。
(苦笑を浮かべて相手の言うことを軽く流すと、絞り出された生地を見て「すごいやん、ロマーノ。上手いで」とぽんぽん頭を撫で)
ん!もっとほめろぉ、!
(撫でられれば悪い気はしないのか撫でる手にぐりぐりと頭をスリ寄せ乍も生地を絞り出して行き)
上手上手、才能なんかなぁ。
(笑みを浮かべて撫でつつ、頭の隅で動物みたいだと考え。ある程度すると「よし、じゃあ絞り出したのを揚げてこうな」と生地をクッキングペーパーごと油にいれて揚げていき)
ん、落ちへんように気ぃつけてな?
(相手を抱き上げてると片手で支えしっかりと己に掴まるように促し。菜箸で揚がってきた生地を拾うと砂糖とシナモンにまぶす作業を次々にこなして。)
…うわ、わ、ちょ、ロヴィ!涎垂れとる!
(相手をちらりと見て小さく微笑むと口から垂れる涎に1テンポ遅れて気付き、チュロスも余所にティッシュを探して口許を優しく拭いて。)
んむむ、まだかよこのやろー
(口元を拭われながら足をプラプラさせ乍はやくはやく、と相手の手を柔らかな手でペチペチ叩きながら楽しみな様子で)
あともうちょいまぶすだけやから待ってな。
(ぽんぽんと頭を撫でると残っているチュロスたちをまぶし、全部終わるとお皿に適当に盛り付け「よし、完成やでー!」とテーブルにお皿を置いていき。)
そないな言い方してどうせむしゃむしゃ食うんやろ?
(ふふ、と笑いながら椅子をひいてそこに相手を座らせ、己は反対側の向かいの席に座り。「じゃあ、いただこうな。いただきます」とご飯の前の挨拶をすると相手をじっと見て食べるのを待ち。)
そんなの当たり前だろちくしょー!いただきますだ!
(大人しく座れば相手を習って挨拶をすれば出来立てのチュロスへと手を伸ばせば1つ手に取り小さい口でそれをくわえてもぐもぐと咀嚼しては頬を緩ませ)
どぉ?美味し?
(頬を緩ませる相手を見ると此方もつられて頬を緩ませ、上記を述べ。自分も近くにあるチュロスを手に取り一口食べて。)
ま、まずくはない!
(素直に美味しい、と言えずに頬を赤くしながら上記を。食べ終えればもう一本、と手に取りもぐもぐ)
そかそか、なら良えわぁ。
(素直じゃない相手のことを考えへらりと笑ってチュロスを食べ進めると、不意に何を思ったのか「ロヴィーノ、あーんしたって!」と口を開いてあーんしてくれるのを待ち。)
...は...?なんでおれさまがそんな事しなくちゃいけねーんだよちくしょー!
(きょとん、とするもぽこぽこと顔を赤くしながらむう、と頬を膨らませれば「自分で食えるんだぞ!」なんていってみて)
ええやんええやん、な?お願い!
(ふにゃふにゃ笑いながら相手の膨らんだ頬をつついては期待を込めてじっと見つめ、最後には手を合わせて懇願し。)
ちぎ…し、仕方ないからしてやるんだぞ!かんしゃしろぉ!
(そんな風にお願いされれば頬を明くしたままで偉そうに言えば小さな口を遠慮がちに開けて)
おおきに、ロヴィーノ!ほい、あーん。
(ぱあっと表情を明るくさせ礼を述べると、チュロスを相手の口の前に持ってきて食べてくれるのを楽しみに見つめ)
ん、あーん
(口許迄来たチュロスをはむ、とくわえればもぐもぐ咀嚼して「これでまんぞくか、?」なんて目だけで問いかけ)
むっちゃかわええ~、やっぱ子供ってええわぁ。
(にこにことしながらその姿を見て、今度は自分にもして、とでも云うかのように「あーん」と口を開いて)
……ん!
(仕方ねえな、なんて笑ってやれば自分の口に入っていたチュロスを噛み切りそれを口を開けた相手の口へ入れて「うまいか?」と首かしげ)
んー、うんまぁ。きっと、ロヴィがあーんしてくれたからや!
(頬を押さえて幸せそうに笑みを浮かべると、無駄に自信に満ちた表情で相手を見つめ上記を述べては目を細めて「やっぱ、誰かと食べるって幸せやんな」とぽつりと呟き。)
おれが特別にあーんしてやったからな!こうえいに思えよちくしょう!
(ふふん、と胸を張りながらどや顔で相手をみつめながらもぐもぐとチュロスを食べ進めていきふと相手が呟いた一言にきょとんと首を傾げて「お前ここでひとりなのか?」と問い掛けて)
光栄やわぁ、おおきに。
(頬を緩めながら相手の頭を優しく撫でて。「ん、んー…まあ一人やで。格好ええやろ?」なんてなんとなく歯切れの悪い返事をしたあとへらっと笑みを作り冗談を述べ。)
…カッコいいのか?…お前がどうしてもっていうなら、暫くここにいてやってもいいぞ
(撫で受けながらぼそぼそと呟いては相手の頬を小さな手でびよーんと伸ばして)
いひゃひゃ!…ん、優しい子やね。そんなお前が大好きやでー!
(伸ばされた頬を擦ると、慈愛に満ちた笑みを浮かべてからいつも通りの大きな笑みを咲かせ相手の額にちゅ、とキスを落とし。)
……!な、なにすんだこのやろー!
(顔を一気にぽぽぽぽっと真っ赤に染めあげ乍額を抑えてから椅子から降りては相手から離れて隠れようとあたりをキョロキョロして)
へぁ、いや、あの、全然そういう意味とかちゃうからな。その、えっと…堪忍な…?
(まさか真っ赤になるとは思わなかったのか此方も意識してしまい耳まで赤く染め、相手への気持ちがバレるのが嫌なために焦りながら嘘をついて謝り。)
う、うるせーぞこんちきしょー!なんでお前まで顔まっかにしてんだ!
(下から見上げれば相手も顔を真っ赤にしている事に首を傾げ乍もつんけんした態度で)
え、嘘!真っ赤になっとる!?
(ばっと顔を背けて頬をむにむにと触り、分かるはずでもないのに確認した気になり。「あ、あんな…ロヴィーノ。ほんま、ちゃうからな。つい、やってしもうただけで!」と何度もしつこく言い続け。)
しつこいぞ!一度いえば俺さまだってもうわかんだぞ!
(しつこく言う相手をしたから見上げ腕を組んではふんっと顔を背けそのままトコトコと他の部屋を探検しようと勝手に捜索開始をし)
あ、せ、せやんな…。
(逆にそれはそれで寂しいのかしょんぼりと肩を落として少しの間、落ち込み。「ん?どこ行くん?」と首を傾げながら椅子から立ち上がり相手の後ろに着いて。)
おまえの家を探索してやるのだ!
(てこてこ歩きながら後ろをついてくる相手にそういえば先ず最初に入ったのは寝室で「む、ベッド!」と飛び込んで)
トピック検索 |