みっちゃん 2015-08-23 20:27:58 |
通報 |
コミュ症炸裂ボーイ 歌詞
<セリフ>
「はいみんな!今日は集まってくれてありがとうございます!」
それでは早速合同コンパ、始めていきたいと思います!
乾杯
「じゃあ自己紹介交互にいこう!」
「女の子一人目っ!」
「どうも、舞子です」
「舞子ちゃーん!舞子ちゃーん!」「かわいい!かわいいよー!」「くぁああいい!かわいいー!」
「アハッwッワハッww」
「はいありがとう!じゃあ男一人目!」
「えっ…あぁあぁ僕ですかwっうぇww」
「えっとあのー、名前がg
誰だアイツ(×3)
<歌詞>
自分キモイ 無言無言
ヤバイ 自嘲コミュ障に名乗りあげてる
全方向から 視線の痛みで
動揺しまくる 症状タイトル
収束できない お話すぐ噛む
トラブル続出 瞳孔膨らむ
低脳ムッツリ 顔面崩壊
どうでもいいことまともに喋れない
<セリフ>
「えーっと、どこ出身?」
「北海道です!」
「あー、ハイ」
「え?」
<歌詞>
超コミュ障のキモスに併せて
ピン・プー・デッブで コミュ力無ければ
グループはソロ充 排され給うて
相応すぎては消耗ねえかも
ニュー速で見ない すんげーミスして
面接だっても コミュ障さく裂
声帯紛失 すぐ死ぬ滑舌
<セリフ>
「何言ってるかわかんなーい」
<歌詞>
メンヘラでオタク抱えちゃって
性格特別応答どもって 場持ちよくなんて出来ないなら
その棒のような声で話しかけないで
「あ、はい」から 話し途切れて
私はコミュ障炸裂ボーイ
さあ さあ 狂ったようにどもりましょう
どうせ幾年後も暇ニコ生 みんなテンパッてんだから
震える私は活け締めで 妄想激しく豚汁噴出させたら
席の向こうまでヒいちゃって
<セリフ>
「あのー電話番号教えてください」
「ゴメン充電切れちゃった☆」
「あ、充電器持ってますよ」
「あー、ケータイ家だわーゴメン☆」
「あ、あのーメールアドレスでもいいんで」
「メルアドなんか覚えてないわよー」
「あ、今あのー、えき、赤外線っていう便利なものもあって」
「これアイポンだからバーコードなんだよね」「めんどくさい」
「え、今持ってないって…」
「おーい」
「あ!A君!」
「メルアド?うんいいよいいよ!」
「え?さっき持ってないって」
「それとね、今日両親いないんだけど…うち、来ない?」
「え?」「マジ?」えーーーーー
以上、コミュ障とリア充の格差を見せ付けたワンシーンであった
<歌詞>
「質問、アイツどう?」「無理すわ変だし」
「あいつホント常にアガってる」
「死ぬまで嫌われるキモイやつだろ」って
もろばれしている相当マイナス
父さん相手もいじれん畜生
ごますり意味なし生涯DT
こいつら絶句で 正直話して
三次の奴にまた論破されます
<セリフ>
「自分から変わらないのが駄目なんじゃーん」
「ぐぬぬ…」
<歌詞>
スリップトークの歪みに合わせて
ハリキリ マジヤバ 体たらく なぜか
思わず司会飛び飛びサーセン
スイーツ目が点 ツイートで「帰れ」
二次会言われる 「居たんだ」
ビビッて超噛む つい振る勘弁
薄まったカンケー 私怨で壊滅
<セリフ>
(こいつめんどくせー…)
<歌詞>
テンパって気悟ってじっと待ってる
近寄んなこいつウザイなウザイから最初から眼中にないから
そのアホ顔で私の体を見ないで
まるで土蔵 まじで地蔵
私はコミュ障炸裂ボーイ
<セリフ>
「重度」
<歌詞>
さあ さあ 狂ったようにキョドりましょう
どうせ幾年後の今ニコ生 みんな信者ってんだから
今すぐ私の席決めて
もっとキョロキョロ校内早くにあぶれて
孤独(ソロ)の貴方になりだして
さあ さあ 狂ったように籠もりましょう
一生サイレントな私は美少女に埋もれハマってるはずだからさ
青臭い汚部屋に住み着いて
妄想激しく現実分別できない
二次の向こうまで行っちゃいてえええええええええええええええええええ
これでもボカロがいいのか…(震え声)
お初です。
トピック検索 |