クロウ 2015-08-23 09:42:15 |
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(/ 興味そそられるトピ名と、クロウ君の性格にときめいて、来ちゃいました!() ぜひ、よろしければ参加させていただきたいのですが! )
(/ ありがとうございます! では、さっそくなのですがpfと作って参ろうと思っているんですが…主様の、萌えと萎えを教えてもらえますか? )
_ねぇ、なんで…?私何もしてないでしょ?なんでよ……私を死なせてよ!
名前/ 伊藤りん
年齢/ 17/高2
性別/ 女
性格/ 昔は元気で明るかったが今はその面影さえない。雰囲気が重く、人間恐怖症になってしまい。いじめにあってるからか妙に気配に敏感になってしまい眠れない夜が続いているらしい。それでも、自分をいじめている人たちを責めることができないお人よし。成績は中の下。運動神経はいい方。
容姿/ チョコレートブラウン色の髪で、長さはミディアム。前髪は目が隠れるほど長く普段は左に流している。瞳は少したれ目で、色は黒。ほとんどの時間を制服で過ごしている。
備考/ 一人称は「私」昔は友達に囲まれ、幸せな日々を過ごしていたもののなぜ父親が蒸発し、母親は暴力をふるうように。友達には手のひらを返され、それからはいじめの日々。
(/ 不備がありましたらお願いします! )
(/かわええ…←
不備ありません!かわええです←
世界観だけ説明しますね。
・人間界は至って普通、現実と同じです。
・死神界、クロウが住んでいた世界です。
クロウ君は人間界に追放されたためもう戻れません。
水色のハーブや変わった形の花があります。太陽は赤、月は紫です。
後はほぼ人間界と変わりません)
(/ クロウ君に比べれば、何で暗いのだろうと思います←
詳しい設定表記、ありがとうございます!一瞬でも、死神界に行ってみたと思った私は馬鹿でしょうか?(((
では、そろそろはじめましょうか? 絡み文はどうします? )
(/ では、クロウ君の罪が晴れることを祈っておりますね!←
わかりました。では、自作直前から行きますね! )
…もう、やだよ、
( いじめの日々にもう耐えきれず、自殺を決意し人気のなくなった校庭を学校の屋上から見下ろしてぽつり、と誰かに向けた呟きを漏らして。もうこれ以上は耐えきれない、かといって誰かを裏向きに離れない、ならば死んでしまおうと、「さよなら…」と一歩足を踏み出せばそのまま重力が下に向かうのを感じて )
(/クロウ君の何かが持ってかれ(()
……おッとォ、我ながらナイスキャッチだなァ俺
(ひゅっと軽快に風を切りながら大鎌の上に乗って地面との距離5m、というところで片手で相手を抱いて。クツクツと独特の笑い声あげながら集まっていた野次馬に向け手を銃の形にして撃つ真似をし)
(/大鎌の乗り方説明←
あのほっそい持ち手みたいな部分に乗ってます、足で乗ってるんです
立っている感じでお願いします!)
…え、やだ!降ろしてってば!
( 地面に体を落ち着ける感触がない。そのことに気が付いて目を開ければ見知らぬ相手の顔が目の前一杯に広がり。なぜ空を飛んでいるのか、相手が誰なのかそんなこと今はもはや関係なく、必死な顔で相手に縋り付き自分を落とすように頼み )
(/ 鎌に、そんな使い方があるんですね← )
――ほらよ
(相手に降ろしてと言われればっち、と舌打ちした後容赦なく相手の右腕だけ支えて空に投げ出し。
「御望み通りにしてやったぞ」と嘲笑いながらそのまま急上昇していき)
(/あるんです←)
ちょっと、私が言ってること違うでしょ!
( やっとおろしてもらえると安堵するも、結局相手の手につかまったままできっ、と目を吊り上げながら告げ。ふと、相手の乗っている鎌に気づいて、彼は死神なのではという考えにいたり。もしかしたら、自分はすでに死んでいてこの死神は、死んでしまった私の魂を上へ持って行ってるのではないか、なんて思えば途端おとなしくなり )
(/ 勉強になりました…!ありがとうございます先生() )
…大人しい女は嫌いじゃねェ
(そう相手を見ながら言って見せ。しかし相手の思いはお門違い。
大分高いところをゆうゆうと飛びながら「テメェ、何でしのうと思ったァ?」と急に相手に問いかけ)
(/あ、クロウ君の運転かなり荒いです←
あと少しでビルに衝突なんてざらです←)
…いじめにあってたの。辛くてどうしようもなくて、…もう生きたくないって思ったから。
( 問いかけられた言葉の中に気になる言葉あり、嘘、まだ死んでないの…?なんて、顔を青白くさせて。見知らぬ相手に言うだなんて本当は嫌だったが、これを聞けば死なせてくれるかもしれないと自分の境遇について話してみて )
(/ それでもきゃーきゃー叫ばないりんちゃんは、度胸が据わってると思います← )
はっ、甘ェな
(毒吐きながらそんなんで死のうとしたのか、やはり人間は弱い生物だなと再確認すればにぃと口角を歪ませて。「女、残念だったなァ」そう言うが早いか閃光のように青白い光が一瞬相手を包み)
(/そですよ←)
えっ…、
( にぃ、と相手の口角が上がったのが見えた瞬間、青白い光が自分の身を包み。すぐに光は消え去って、特に自身の体に目立つ変化は見えず、ただ、嫌な予感のようなものを感じて、「ねぇ…、私に何をしたの?」と少しばかり震える声で問いかけて )
(/ ですね← では、そろそろ本体はドロンさせていただきます!用がありましたら呼び出してください! )
不死の魂にしてやったんだよ
(更に口を歪ませれば赤い歯肉が覗き。相手の表情を窺えば待ってましたとでもいうかのように
「素敵だろォ?」と意地悪く問いかけ)
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