悪魔の心の拠り所/NL

主キャラ

火宮 恭介
男
年齢は20代半ばくらい
正真正銘、純粋な悪魔。ただし、外見は黒髪黒目でちょっとだけ目付きの悪い普通の男性。髪は短めで身長は男性平均より高め。不思議な力や怪力など悪魔らしい能力もちゃんと持っているが日常生活では殆ど人間と変わらない。性格はだらしがなく、悪魔でありながら人間以上に人間臭い。
あやし～い酒場の二階に悪魔祓い専門のあやし～い店を開いている。一応定期的に客が来ており、それなりの収入がある。副業として便利屋も営んでいるが、そちらに入る仕事はお年寄りの手伝い程度で全く金になっていない。
どうやって相手と出会ったとかは回してるうちに明らかになるんじゃないかな？(他力本願)


募集するのは相棒となる女性キャラです。

萎え　ゆるふわ系　リスっぽい感じの人。
地雷　キャピキャピっ☆　みたいな人
核地雷　ギャル文字(暗号文)

萌えっつーか燃えはあえて書きません！聞かれても答えません！
それでは、誰かが来てくれることを願いつつ、募集開始ィ！

(/おはようございます！参加希望です)

おはようございます！

休日にしては早起きした甲斐があったぜィ…
簡単にプロフお願いします！

『悪魔の癖に幽霊怖がるって……」
『あたしより人間らしいんじゃないの………」

名前/橘 知里
読み/ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾁｻﾄ
年齢は20代前半
容姿/黒髪ﾛﾝｸﾞﾍｱｰ 目付きは鋭く二重の猫目左目の目元にホクロ。髪型は特に決まってないがあまり可愛らしい髪型にはしない。ポニーテールなどシンプルなもの。身長は164cmと女性にしては高めでｽﾗｯとしている。服装はシンプルなもの。スカートは絶対に履かない。男勝りな所もちょいちょいある
性格/きっちりした性格でだらしない悪魔をいつも叱っているオカン的存在。世話好きで家庭的な事は基本何でもできる。だが性格はキツい為男にはモテない。友人いわくデレのないツンデレらしい。
備考/女性や人間全般が怖がる虫や幽霊に全く動じない。幽霊は小さい頃から見てる為慣れた。１つだけ弱点をあげるとしたらｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟした女性やナルシな男。


(/物凄く適当になってしまいには長くなってしまいましたが不備などありましたらよろしくお願いします……。)

(/あの時間でこれだけ書けるってスゲーですよ…。プロフ提出ありがとうございます！不備？んなもんありませんがな！
ただ、これだけは言っておく…。絶対にスカートを履かせてみせる。

少し後に一旦落ちなければなりませんが何卒ご容赦…！
ではではよろしくお願いします！)

いやいや、だって幽霊ですよ？　化け物ならブッ飛ばせばいいけどあいつら実体がねーし、そもそも死んでるし…。
(店兼自宅のソファに座って相手に語りかけつつ、今夜の依頼について想像を巡らせれば顔を強張らせていて。「あーもう、考えたら余計に怖くなってきたじゃねーか。責任、とってもらいますからネ！」最後のフレーズはわざとらしく女々しい口調で相手に難癖をつけ)

(/よかったです!!……な、なんと…さてはて…知里にスカートは履かせられるのでしょうか/ｱｾｱｾ

承知致しました!!此方少々置きﾚｽ気味なので主様のやりやすいﾍﾟｰｽで構いませんよ^^)


幽霊つったって……悪魔のアンタとどう変わりがあるの…それに幽霊って普通悪魔より格下でしょ?
(事務椅子に座りながら机に頬杖をつき怖がる相手を半目で呆れたように見詰め小さくため息をつき。人間より大の悪魔が幽霊ごときをと内心思えば悪魔を怖がる人間にこの姿を見せてやりたいなんて思い再度相手を見詰めて。『あーはいはい……それじゃさっさと仕事終わらせれば良いことでしょ」“これ”関係の依頼では度々難癖を付けられる為ため息をつけば立ち上がりせっせと荷造りをして。)

(/ﾌｯﾌｯﾌ デレさせて、というより照れさせてみせましょう…！

安心しました。ではお言葉に甘えてゆるりと進めさせて頂きますね。次のお返しは夕方ぐらいになります。
それでは中身はそろそろ失礼致します)

バカヤロー。ミミズだっておけらだって、悪魔だって生きてンだ。でもあいつらは死んでる。悪魔と幽霊、仲間チガウ。
(恐怖のあまり片言が入ってしまいながら相手に視線を返し。毛ほども動じず、荷造りを始める姿に面白くないという顔で「知里は怖くねーのかよ。悪魔か、お前」などと憎まれ口を叩けば、此方も支度を始めて)

(/た、楽しみにしてます!!

わかりました!それまで私もゆるゆるとしております^^
はい!私もﾄﾞﾛﾝしますね!)


……幽霊の何処が怖いんだか…。慣れれば怖くないの…大事なのは慣れよ慣れ。
(最終的に片言になりだす相手に頭を抱え腰に手を当てればダメだこりゃと呆れつつ慣れればなんとかなるでしょという感じで流し。『全く。残念ながら人間よ……中身だけ綺麗に入れ替えられれば丁度良いのにねぇ?」荷造りを終え背中に背負えば憎まれ口を叩かれた為ニヤニヤと笑いながら叩き返し。)

勇敢な相棒を持って、俺ァ幸せだよ。
(どちらかというとただの人間が幽霊に慣れるなんてことの方が可笑しいと思うのだが、それでも物怖じしない相手の姿にじとりとした視線向け。「やっぱり悪魔じゃねーか…？」直後に見せた不敵な笑みに少し身を引きながらボソリと言い。相手の支度が終わったのを確認すると玄関へ向かい外に出て、自宅の下にある車庫に歩いていき)

(/夜になっちゃいました…)

怖がりな相棒をもってとても苦労してるけどね。
(悪魔なのにと言うのは偏見なのだろうかと考えつつ相手をジッとみればやはり己より人間らしいと考え小さく息をもらし。『何か言った?」相手より先を歩いていると後ろからボソリと何か聞こえた為ニッコリとした笑顔で振り向き。車庫へと着けばグッと伸びをして)

(/気にしなくて大丈夫ですよ^^*えっと車はどちらが運転しますか?それと夜の設定でよろしかったでしょうか……すみません質問多くて…)

悪かったよ。だから、そのキュートな笑顔をこっちに向けないでくれ。
(静かな怒りを内包したような笑みにややたじろぎながら逃げるように車庫の奥へと入っていき、一台の大型バイクと共に戻ってくると相手にヘルメットを一つ渡して。「そんなに遠くねーからな。日が落ちる頃には着くはずだ」そう言ってヘルメットを被るとバイクに跨がり、後ろのシートをポンポンと叩いて相手に早く乗るよう催促し)

(/遅れてごめんなさい…＿(　_´;ω;`)_
折角ズボンを履いているのでバイクで二人乗りしましょう！時間は夕暮れ前、到着時に夜になるということで)

……よく言うよ。
(“キュート”という単語にｹﾗｹﾗ笑いながら相手のあとを追うように歩き追い付くと共にヘルメットを渡されたまには前に乗って見たいものだなと考えるも以前乗った時に相手が顔面蒼白だった事を思い出せばその言葉を飲み込むように被り。『そうね。此処からなら丁度良い時間に着くかな…」腕時計を見つつ答えれば催促されたのに気が付くとすぐに後ろに跨がり。)

(/いえいえ!!此方こそすみません……
はい!良いですねバイク!了解しました!)