御狐神双織 2015-08-23 02:03:57 |
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御狐神君>>いや良いわけ無いだろ!嫌では無いがな此処はどこかわかっているのか場所を選んでもらいたいな
(負けるのがわかっているので目を反らして)
渡狸くん>>へぇ~無視したのか?君がか?はっ、君には無理だろう、助けたんじゃないのか?
(からかえる相手が居たので嬉しげに)
夏目君>>どんな仲か説明してもらいたいな
(手を払いながら)
反ノ塚>>僕を誰だと思っているんだ。そのくらい気付いて当たり前だ。フォロー?何の事かわからんな勘違いしないでもらいたい
雪野路さん>>(ちょっとびっくりして)...嬉しいのか?...まぁそれならいいのだが
(目をキラキラさせて)お菓子!...渡狸...ありがと(モグモグ)...はい、(お菓子を渡狸に差し出して)渡狸も...一緒に食べよ?
>>凛々蝶様
そうですか・・わかりました(名残惜しそうにしかたないと寂しげに抱きしめるのをあきらめ)
>>お兄様
そうですね、しかし簡単に聞くことも答えが出ないのも僕の未熟さ故なのでしょう(はっとするも、少し悲しげに笑い)
>>雪小路様
申し訳ありません。しかしもし僕が一日でも凛々蝶様のSSを出来なくなったら(ニコリと謝るも凛々蝶のSSを一日でも出来ないと想像し絶望と涙をうかべ)
そーたん>もー、そーたんでば脈アリすぎるっ!(拒んでこないことをなお喜んで)
レンレン>いや君先祖返りの繰り返し……うん、そーかも~(テーブルに肘をついて、説明を諦め)
野ばらちゃん>あ、野ばらちゃんにスイッチが入っちゃった。野ばらちゃんがつけても可愛いんじゃな~い?(冷静に捉えて、野ばらにも提案し)
>反ノ塚
あぁん、皆メニアックだわ…!(夏だからこそ健康的な肌の色を出しているのも良いが日差しに目が眩みそうなか弱い色白の子など、さまざまな個性の詰まった人物等を興奮気味に見つめては頬に手を添え。ふと視線が此方へと向かれたことに気付いたのか、ちらりと見やり「…なによ、あたしじゃなくて雑誌を見なさい」じとーっとした目を向け)
>凛々蝶ちゃん
ところで…凛々蝶ちゃん、太ももとニーソの間に指を入れてもいいかしら?(じいっと熱のこもった眼差しを向ける先には相手の柔らかな大腿部に少し食い込まれている黒いニーハイソックスが生み出す絶対領域で。ハァハァと息を荒げては期待を込めつつ訊ねてみて)
>御狐神
わ、分かったわ。今回は諦めてあげる(ほんの一瞬だけ涙を凍らせて目が開かないようにしてやろうかと考えたが、彼女が悲しそうな顔を浮かべる姿が容易に連想されられ。ぐっと耐えると腕を組み、顔を逸らすと身を引いて)
>夏目
馬鹿ね、あたしに付けたって意味はないわよ。自分自身にムラムラしろっていうの?(片側の手を腰へ当て、分かってないとでもいうように軽く息を吐き。周りの女子に付けるからこそ本領を発揮するものであり、己にとって目福でもある。それ故に自身に付けるなど興味すら削がれるためチッと舌を打ち)
野ばらちゃん>ぎゃはははは!自分にムラムラって!!野ばらちゃんの言ってることもわかるけどね~。ボクがつけててもムラムラしないの~?(腹を抱えて大爆笑したので、なんとか笑いを抑え)
蜻たん>あ、おはよ~&お帰り~(ニコニコと手を振り)
>>凛々蝶
ツンツンしてるな。えぇー、凛々蝶なりのフォローだろ?(優しくも変わる事の無い相手の態度を心地良く思えば、年中反抗期を迎えている可愛らしい娘を持つ保護者の様な目で見詰め。)
>>御狐神
そういう事、色々考えるんだな。(何時も隙の無い様に見せ掛けて振る舞う相手でも、彼女の事になると途端に心配性、奥手になる所が可笑しく"こういう所が愛されるのだろう"と思考すれば。)
>>残夏
...? あ、そうだ俺先祖帰りだから愛玩動物はねぇわ。(相手の反応に疑問符を浮かべていた数秒後その意味を理解し手をポンと叩くも、"一反木綿"は愛玩動物の内に入るのか否かで再び頭を悩ませて唸れば。)
>>野ばら
...俺にとっちゃ雑誌の中の女の子より真隣に居る美女の方がぶっちゃけ需要度高くね?(完璧に自分の世界観に浸っている相手を静観するも、よくよく考えれば雑誌など見ずとも理想の女の子は隣に居るではないかと溢し。"これはまた罵詈雑言が飛んで来そうだ"などと身構えれば。)
>>蜻蛉
....。(言葉を解す傍迷惑な竜巻でも見たかの様な眼差しでジッと見詰めれば、"今度は何処から帰って来たのだろう"と放浪癖を持つ相手に何と声を掛けようかはたまた無視を決め込むのが得策かと深く思考し。)
>>夏目様
ありがとうございます(ニコニコと笑いスルーしながら)
>>雪小路様
ご了承いただきありがどうございます(ニコっと笑い会釈し)
>>蜻蛉様
お久しぶりです蜻蛉様(相変わらず元気な方だと思いつつも深々とお辞儀し)
>>お兄様
・・・(ニコリと寂しげな笑み浮かべ)
御狐神君>>まぁ、わかったならかまわないが
(恥ずかしいから断ったが自分も...)
はぁ、何を考えているんだ僕は
(と、一人呟いた)
雪野路さん>>...っ良いわけ無いだろ!
反ノ塚>>はっ、だから勘違いしないでもらえるかフォローなどして何にもならんだろ
(はぁ~、嫌になるなこの悪癖...)
レンレン>うん……もう「反ノ塚連勝」っていう愛玩動物だから大丈夫。一反木綿も「反ノ塚連勝」においてのみは愛玩動物かな(ニコニコ顔を崩さすに確定して)
そーたん>そういえば最近ちよたんとどう~?(抱きついたまま急に話題を変えて)
ちよたん>ボクとちよたんの仲?んー……わかんない☆でも仲間であることに変わりはないでしょ?(てへぺろ~なノリで言った後、少し真面目な顔になってでも微笑みつつ)
夏目君>>仲間か...まぁ、それもそうだな...
だが、仲間だと言ってメールの事を見るのか!君は(恥ずかしい事を見られ隠したい気持ちでいっぱいだった)
ちよたん>ボクだってプライバシーに関わると思って視たくないけど、視えちゃったんだもーん♪(ボクは悪くないよ~というようにスキップるんるんで)
>>凛々蝶様
では、隣に座るのはお許しいただけますか?(隣のイスを指さし)
>>夏目様
僕と凛々蝶様の関係気になりますか?(ニコっと意味心な顔でクスリと笑いながら)
>青鬼院
帰ってこなくていいわよ。てか、むしろ庭にでも住んでいなさい(相手の帰還を快く思っていないのか悪態つけば舌を打ち)
>夏目
…はあ?するわけないじゃない。あんた、頭でも沸いたんじゃないの?(なにも相手だけに限る話ではなく異性には興奮どころか嫌悪に感じることが大半なため、ぴくりと眉を動かすと蔑むような視線を送り)
>反ノ塚
っ、いきなり何言って…。…反ノ塚のくせに生意気よ(罵倒の一つや二つ浴びせようにも予想を超えた返答に頭が上手く回らず。どんどんと熱を持ち始めて赤くなった頬を手で隠すようにしては顔を逸らし、軽い暴言を吐いて)
>御狐神
…ねえ、ちゃんとアンタは凛々蝶ちゃんのことを幸せにしてあげているの?(以前かた気掛かりになっていたことを静かに問い)
>凛々蝶ちゃん
あら、残念だわ。凛々蝶ちゃんが駄目ならカルタちゃんに頼むしかないわねぇ…(強く断られてしまえばシュンと肩を落とし)
>>雪小路様
そうですね。今の僕で出来る限りのご奉仕はさせていただいていますがもし、凛々蝶様に満足していただけないのならよりせいいっぱいのご奉仕をしなくてはなりませんね(ふと悩んだ顔をし、しかしすぐにニコリと微笑み)
そーたん>え?二人の関係は恋人でしょ?(どういうこと?という顔をして)
野ばらちゃん>顔怖い顔怖い、ゴメンゴメン(片手で謝るポーズを作って)
>>夏目様
もちろん僕は凛々蝶様と交際させていただいていますが、夏目様はその内容が気になられているのでは?(クスリと笑いながら顔近づけ)
御狐神»まぁ、それくらいなら別にいいが。それに聞かなくてもいいと思うが?(さっきは断ったんだから何か聞いてあげないとな...)
夏目くん»見てしまうのは仕方ないなら僕にあの事を思い出させるな!
(これ以上何か言ったら他の事も言われそうなので話を何か変えようと必死に) あ、夏目くんは何故いつもうさぎの耳を着けているんだ?べっ別に深い意味などないが
雪野路さん»(僕が断ったから髏々宮さんに被害が及ぶのか...)す、すぐ済ませるなら...(と、恥ずかしいから顔をうつ向かせながら)
>カルタ
遅くなったな、我が家畜よ!
(現れた自分のSSの頭撫で、「そら、土産だ!」と懐から饅頭の箱出して渡し、)
>残夏
久しぶりだな!
元気そうで何よりだ!
(腰に手あて言えば、手を振ってきた相手に近寄り、)
>反ノ塚
おっとシカトか、なかなかのドS!
悦いぞ悦いぞー!
(特に反応を返してくれなかった相手にも構わず言葉を続け、)
>双熾
うむ、久しぶりだな下僕よ!
相変わらずドSそうで何より!
(自分の事をあまり良くは思っていないはずのくせに、深々とお辞儀してきた相手に、それでも構わず言い、)
>雪小路
帰宅早々なかなかのドS!
悦いぞ悦いぞー!
(相手の反応もまるで意に介さず、とりあえず構ってもらえた事が嬉しいのか言い、)
蜻蛉>>はぁ、うるさいなぁいつも。静かな朝だったのになぁ(と、一人で呟いた)
御狐神君>>...なんだ?どうかしたのか?
そーたん>そこまで干渉したりはしないよ~二人の様子を見てるだけでも、幸せなのはわかるし☆(少し離れて手をヒラヒラとふり)
ちよたん>わかったわかった☆ んー?これはボクのお気に入りなんだよね~、沢山思い出が詰まってるのさ♪(慌てる様子を面白がり、うさ耳を触って)
蜻たん>蜻たんも変わってないね~(とことこ近づき)
>>凛々蝶様
凛々蝶様はお可愛いらしい(じーっと見つめ嬉しそうに笑い凛々蝶の髪撫でながら)
>>夏目様
それは何よりです(ニコッと笑いながらコーヒーのおかわりをもらいに行き)
御狐神くん » なっ!!(急にそんなことを言われどうすれば良いのか分からず、少し離れながら)
君は何を言っているんだ。そんなお世辞、僕は別に必要無いのだが?(照れているのが知られないように顔をうつ向けながらいつものように言ってしまった)
ちよたん>うん、宝物だからね~(少し寂しい、遠い目をして)
そーたん>ま、この能力なくてもそーゆーのに敏感なのは変わりないんだろうけどね☆あ、ボクにもコーヒーちょうだい(ニコッとしながら言って、双熾がコーヒーを取りに行ったのを見て)
御狐神くん>>はっ離せ、君は何を考えているんだ
かっ髪に...(考えただけで顔が赤くなった。それを隠すためと近すぎるので、少しまた離れた)
夏目くん>>ふん、そうなのか。まぁ大事にすることだな
御狐神くん>>なっ!...冗談はやめて貰いたいな。(御狐神くんを押しながら)何で近づいてくるんだ?!離せ!....(と、ついいつもみたいに言ってしまったが前の断ったことを思いだし...)
>>凛々蝶様
凛々蝶様は僕のことをどう思ってくれているのでしょうか?(軽く拒まれながらも腰に添えた手をはなしはせず、ふいに真面目な顔をして)
御狐神くん>>一人の異性として...?(言うのがはずかしくなって話を変えようと思って)どうしてそんなことを僕に聞くんだ?
>>凛々蝶様
僕は時々思うのです、僕は凛々蝶様を愛していますが凛々蝶様はどう思っているのだろうと(凛々蝶を見つめ真面目な顔で)
御狐神くん>>...僕は、あまりこういうのはよく、分からないが、御狐神くんのことはす、好き...だぞ?(恥ずかしいので御狐神くんの方を見ずに)
>>凛々蝶様
凛々蝶様の可愛らしいお顔を見ながらお答いただきたいですね(すっと凛々蝶の首筋に手を優しく添えこちらを向くよううながし)
御狐神くん>>なっ何なんだ?この顔の手は...うぅ...(強制的に顔を向けられているので御狐神くんの方を向かないように目を逸らしながら)離してくれ...御狐神くん...(顔が赤いのがバレ無いといいななんて...)
そーたん>ありがと~。……うん、やっぱそーたんが入れてくれると美味しいなぁ~。前渡狸に頼んだらグダグダで表現し難い味だったのよ~。(お礼を言って一口飲んだら美味しくて笑顔になり、おばさんが噂言う時のように)
ちよたん>そういうちよたんの大切なものってどんなの~?(屈託なく聞いて)
ちよたん>よ~く考えてごらん?ちよたんにとって大切なものは、単なる「物」じゃないかもよ~?(胸に手を当てる素振りをして、こっそりと教えるようにし)
>>凛々蝶様
凛々蝶様、そんな風に顔を赤らめている様子も可愛らしいのですが、やはりちゃんと僕の方を見て答えてほしいですね(始めから顔を赤らめていたことを知っていたらしく、楽しそうに笑顔で)
>>夏目様
渡狸様?それはいったいどの様な物なのでしょう?(不思議そうにどのようにしたらそんなまずいコーヒーが出来るのだろうかと夏目に聞き)
御狐神くん>>(どうせ言わないと離して貰えないんだと思い御狐神くんの方を見て)
...御狐神くん...好き...(自分でも顔が赤いのが分かった。なので、すぐに目を逸らした)
御狐神くん>>なっ...!さっきから僕の話を聞いていないだろ?離せ!!(恥ずかし過ぎて死にそうですぐに離して貰いたかった)
ちよたん>ちよたん…!ボクも君のこと大事に思ってるよ!(涙ぐんでハンカチを当て)
そーたん>うん……どうしたのこれって聞いたら、元気よく、よくわかんねぇけどやってみた!って……まあ、渡狸なりに頑張ったみたいだけど、ちょっとあれは、……(珍しく頭を抱えた様子で)
>>凛々蝶様
しかたないですね、では素直にお答いただいたことですし(凛々蝶の手を放してやり、髪をヨシヨシと撫でてから少し離れイスに座った)
>>夏目様
なるほど、渡狸様は夏目様に喜んでもらおうと思い、コーヒーを。その、渡狸様になんと感想を述べたのですか?(興味ありげに隣に座り、コーヒーのみながら)
御狐神くん>>(机に項垂れて)はぁ~....何でこんな事になったんだ?
それになんだこの疲れは...君は変な事をよくするんだな
だが結構嬉しかったなんてな...(と、ぼそっと聞こえないように呟いた)
>>凛々蝶様
僕も嬉しかったですよ(イスからたちあがり、凛々蝶のコーヒーを入れに向かう途中、凛々蝶の後ろで小さくしかし聞こえるよう呟き笑った)
御狐神くん>>き、聞こえてたのか!?君は地獄耳かなんかなのか...?はぁ...(聞こえないように言ったはずなのに...などと頭を抱えてぶつぶつ言っている)
>>凛々蝶様
おまたせいたしました、熱いのでお気をつけて(持ってきたコーヒーを凛々蝶に渡し、ニコリと笑い隣に座り優しく言い)
御狐神くん>>ん、ありがとう...(コーヒーを受け取り少し冷ましてから飲んだ)はぁ~疲れが取れる感じがするな。まぁ疲れたのは君のせいだが
>>凛々蝶様
お疲れですか?では、肩でもお揉みいたしましょうか(ニコリと微笑み心配そうに席を立とうとし)
>>夏目様
なるほど、それは確かに直球ですね。それに対して渡狸様は何とおっしゃったのですか?(笑顔で、感心するように楽しそうに興味持ちながら)
(3~4日来れなくなりそうですが、また戻りますのでみなさんでお話を続けていてください)
御狐神くん>>はぁ、君が疲れさせたんだろう。(コーヒーを置いてまたぐったりした)
あ、肩は揉まなくていいぞまぁ、心配してくれてありがとう、とでも言っておこうか(体じゃなく精神的な疲れだからな)
ちよたん>ほんとに~?(ニヤニヤと笑みを浮かべて)
そーたん>「くっそー!必ずうまいの淹れてやっからな!覚えてろ!」って人差し指つきつけてどっか行った(さらりと説明し)
(りょーかい☆)
ちよたん>そこまでわかってるなら、心配ないね~(ぐぐうっと伸びをして「さぁて渡狸はいつになったら帰ってくるのかなぁ」と小声で)
>>凛々蝶様
そう・・ですか(少し残念そうに肩を落とし凛々蝶を見つめ)
>>夏目様
なるほど、では次に入れていただくコーヒーはより、思いの強い物になるかもしれませんね(わざとらしく納得したように頷き、ニコっと笑い)
(ただ今帰りました。また楽しく話しましょう)
夏目くん>> ? どこまでわかっているんだ?君、心配してくれてたんだな。迷惑かけてすまないと、でも言っておこうか
御狐神くん>>...何でそんな目で見てくるんだ!?
と、いうか君が疲れさせたんだろ!!(御狐神くんの方を見ないで、ぐったりしながら)本当に話を聞かないなぁ(と、ぶつぶつ言いながら疲れがとれたので、何かをしようとキョロキョロしていた)
>>凛々蝶様
凛々蝶様?どうかしたのですか?(キョロキョロする凛々蝶を見つめ小首傾げ)
>>夏目様
そうですか、あっ、夏目様僕は自分のコーヒーを入れてきますが、おかわりはいかがですか?(クスリと笑いながら、自分のコーヒーがなくなっていることに気づき、ついでと言わんばかりに)
ちよたん>そんなに知らないよ~。んーまぁね~、仲間だし。ちよたんが少しデレた(微笑んで、後半ニヤッとして)
そーたん>あ、お願ーい☆(カップを差し出し嬉しそうに)
御狐神くん>>ん、いや何も無いが...
(何も無く退屈だったので何をしようか考えながら暇潰しに足を揺らして遊んでいた)
夏目くん>>はっ、僕がデレる訳無いだろ!君の目は節穴か。
そうなのか...?君のそれなりは結構な気がするんだが...(色んな事が見られていそうな気がし、「どこまでわかっているんだ?」とは、聞けなかった)
そーたん>なんだろう、こういうのほほんとしてるそーたん見ると、なんでか強かさを感じる(両肘をテーブルについて両手指を交わらせるあのポーズで)
(そうだね~、もし途中で「遅れてごめんなさい!」って形で来たらもう一回入ってもらえばいいと思うよ~)
ちよたん>ちよたん、僕の目をよく見て……穴なんて無いよ~☆(真顔で普段より声のトーンを落としてゴクリ、な空気を誘うが冗談で)
ううん、ぜーんぜん、ほんとにぜーんぜん知らない(わざとらしく)
>>凛々蝶様
・・っ・・(コーヒーを飲んでいると、足を揺らす凛々蝶を見てしまい思わず目をそらし恍惚な表情し)
(そうですね、一度夏目さんの意見も聞いてからキャラリセして、宣伝トピにでも載せますか)
>>夏目様
お待たせいたしました。強かさ?ですか?(コーヒーを夏目の前に置き、後ろから夏目の耳元で息がかかりそうなくらいの距離で少し笑いながらわざとらしく疑問系で)
(では、キャラリセいたします。今この時を持ってリセットいたします(大事な事なので二度言いました))
夏目くん>>...君は...節穴の意味を知らないのか!?いや、普通分かるだろ!(結構頭は、良さそうなんだが...)
なんだ?その言い方すごく怪しいな...もう、確信した。(夏目くんは、絶対何か知っているな...だが、何をだ?夏目くんは何を知っているんだ...?
と、一人で考えていた)
御狐神くん>>(遊んでいてふと、御狐神くんの方を見てみたら、様子がおかしくどうしたのか心配になり)
御狐神くん?どうかしたのか?だ、大丈夫..なのか?
そーたん>あぁんそーたん強か(口元に片手をグーの形で当てて体をくねくねさせて、「コーヒーありがとう~」とすぐ元に戻り)
ちよたん>ごめんちよたん、ボクそこまで馬鹿じゃない(あ……って感じの顔で)
え~?どうかな~?どうだと思う?知ってるかなぁ~?(わざとらしく)
>>夏目様
ふふっ、何のことでしょう?(強かと言われてもそんなことはないと言うようにとぼけて見せながら、何くわぬように隣に座り)
御狐神くん>>どうしたんだ?!まっ、僕にも出来ることがあるなら手伝だわなくも無いがな。で、いったいどうしたのだ?(少しでも力になればと思い出来る限りのことをしようと考えていた)
夏目くん>>そっそんなことわかってるぞ!なんだその哀れむ様な顔は!!僕がわからない訳無いだろう。そんな顔しないでもらいたいな(夏目くんの言っている事は真に受けないようにしようと心がけよう。と、一人で決意した)
>>凛々蝶様
凛々蝶様、お願いしたいことがあるのですが、あぁ、でもこんな僕の願いなど迷惑なだけですよね(少し悩んだように願い出るが、すぐに諦めたように)
御狐神くんの>>はっ、君はそんなことを考えていたのか。そんなこと有るわけ無いだろ、何でも言ってみろ(御狐神くんにお願いされることはあまり無いからどんなことを言うか少し楽しみにしながら)
そーたん>あ、そーたんチョコ食べる?(はっと思い出して悪気なく話題を変え)
ちよたん>ごめんごめん☆え、全部真に受けてくれてたの?ちよたん真面目!(軽く受け流し、拍手して)
御狐神くん>>...ちょっと待て、そこに座るのか?隣じゃダメなのか?(まさかそんなことを言ってくるとはと、ちょっとびっくりした)
夏目くん>>それは誉めていると思っていいんだな?貶されている気がするんだが(夏目くんと話すといつも疲れが溜まる気がすると思いながらため息をついた)
>>凛々蝶様
えぇ、此処に。お願い聞いていただけるのですよね?(驚いている凛々蝶を見ながら、ニコリと笑いながらもう一度自分の膝を軽く叩き、凛々蝶様なら約束をたがえるはずはないと)
>>夏目様
いただきます(コーヒー一口飲み、ニコリと笑い)
ちよたん>あ~ちよたん真面目だね。(テーブルに肘をついて両手の指を交差させて)
そーたん>こっちが普通のチョコ、こっちがホワイトチョコ、これがボクお手製のチョコ、どれにする~?(過度な期待をしながら)
>>夏目様
ずいぶん色々なチョコレートがあるのですね。おすすめはどのチョコレートですか?(ふむ、と感心したような顔をして、ニコリと笑いおすすめを聞いて)
御狐神くん>>いや、ちょっと待て。話が噛み合って無い気がするんだが?僕は、君の様子がおかしかったから、何かあるなら手伝うぞ?と、言ったんだが君の膝に座るのは関係あるのか?(やっぱり御狐神くんは天然なのかと改めてわかった)
夏目くん>>まぁ、ありがとうと、でも言っておこうか(なんかちゃんと話が出来ていない気がしたが、ほっといてありがとうと言った)
>>凛々蝶様
凛々蝶様、凛々蝶様は僕の様子を見て心配して何か力になれればと思いおしゃってくれたんですよね?(ニコリと笑いながら、坦々と話し)
>>凛々蝶様
僕の様子がおかしかったのは、凛々蝶様の様子が余りにも可愛らしかったからです。そんな凛々蝶様がお願い事を聞いてくれるとおっしゃってくれたので希望を述べさせていただきました(さらりと、凛々蝶に悶絶していたことを述べ、貴方のせいですよと言わんばかりに)
そーたん>オススメは……ボク(ニコッとして)
……冗談だよ、冗談だからねそーたん(あれもしかして怒られる?と思い)
ちよたん>ちなみにボクは真面目に不真面目☆(どこかで聞き覚えのあるフレーズを用いて)
御狐神くん>>...それで、僕が膝に座ったら君は、元気になる...のか?(おかしくないかという顔で)
夏目くん>>なんだそれは...?(どういう意味だ?真面目に不真面目なことをするということか?と、深く考えるが、意味がわからず)
>>凛々蝶様
もちろんです、凛々蝶様がここに座ってくださったら僕はとても元気になれます(ニコリと笑い、さぁどうぞと招き)
>>夏目様
夏目様ですか?わかりました(クスっと笑い、そのまま顔近づけ)
ちよたん>……ちよたん真面目だなぁ、どうしよう(ぼそっと呟き)
そーたん>あれ、そういうパターン?なら喜んで☆(両腕をガバッと広げて)
御狐神くん>>元気になるのはいいが、ちょっとおかしくないか?いや相当おかしいぞ?(離れておいた方がいいと思って少し離れた)
夏目くん>>ん?何か言ったか?(何か聞こえた様な気がしたので聞いてみた)
>>凛々蝶様
凛々蝶様?・・なぜ、お逃げになるのですか?僕を、元気にしてくれるのでしょう?(すっと、凛々蝶の腰に手を回しそっと引き寄せ、耳元で笑いながら)
御狐神くん>>...もう元気になっている気がするんだが?あと、何でこんなに近いんだ!少し離れろ(頑張って強気で対応して何もせずに終わるようにしようと考えたていたが、近すぎて動けず棒立ちになっていた)
>>凛々蝶様
そんなことはないですよ?僕は凛々蝶様と離れると元気がなくなってしまいます(さらに凛々蝶の腰を引き寄せ、悲しそうな顔近づけ)
御狐神くん>>それなら、僕が近ければ元気になるのか...?君...大丈夫なのか?(色んな意味で)
あと、余計に近くなってないか?僕は離れろと言ったはずだ(御狐神くんを押しながら)
御狐神くん>>...別に迷惑とは言って無ぞ?
だが、近すぎないか?な?少しだけ離れないか?(と、悲しませないようにしようと優しく言って)
御狐神くん>>...あ、すまないが、そういや僕は、勉強をしようと思っていたんだ。だから、は、離して貰いたいんだが...(ゆっくりと逃げ出そうとしながら)
>>凛々蝶様
凛々蝶様、お勉強なら後で僕が、じっくりと教えて差し上げます。だから、今は僕のお願いを聞いてくれませんか?(悲しげに請うように、言いながら逃がさないと言わんばかりに顔を近づけ)
そーたん>あぁんそーたんまさかの二股なの~?(頬を染め体をくねくねさせて)
ちよたん>なーんにも☆
(ちょーっと体調崩しちゃったから、しばらくお休みするね☆)
>>凛々蝶様
では、凛々蝶様から僕を抱きしめていただけませんか?(膝に乗ってもらうのは難易度が高かったかもしれないと思い、代案を提示して)
>>夏目様
・・っん・ごちそうさまでした。おいしかったですよ(至近距離で夏目の作ったチョコレートを食べ、不敵な笑みを浮かべ)
御狐神くん>>抱きしめる...ふっ容易いな...いいだろう...(口ではそう言ったが緊張し、ゆっくり抱きしめた、がこれでいいのか不安になり御狐神くんを見上げ)
こ、これでいい...のか?
夏目くん>>そうか...ま、いいだろう
(大丈夫なんですか!?ゆ~っくり休んでくださいね)
>>凛々蝶様
はい・・とても嬉しいです(ゆっくり抱きしめられ、上目遣いで見つめる凛々蝶を見つめ、幸せそうに笑い優しく抱きしめ返し)
御狐神くん>>もういいだろ...?それに何かハァハァしてないか?(上からハァハァ聞こえ、見たら幸せそうな顔をした御狐神くんを見つけ、離れた方が絶対いいと思い、もう少しこのままでも良いかな?と思っていた自分を押し込め離れることにした)
>>凛々蝶様
・・っあ、ありがとうございました(自分の腕の中から離れた凛々蝶を一瞬悲しそうな顔で見つめ、しかしすぐに笑顔でお礼のべ)
御狐神>>ふっ、別にお礼を言われるようなことはしてないだろう?(離れて、少し寂しくなったと思いながらふと、何故こんなことになったのか疑問に思った)
>>凛々蝶様
しかし、凛々蝶様に僕のわがままを無理に聞いていただいたのではと思いまして(少し悲しげに微笑み、申し訳ないという気持ちで)
御狐神くん>>ふっ、別に僕から言い出したことだろう?...それに、い、嫌じゃなかったしな...(御狐神くんの顔を見ないように下を見ながら)
御狐神くん>>ふっ、それだけで喜ぶとは...それに、元気になったみたいだな。まぁ近くで暗い顔をされるのはごめんだからな(元気になって少しだけ良かったなと、思いながら)
復帰ー☆
って言ってもこれからは学校とかの関係であんまり来れなくなるかもしれないけどまたよろしくー!
そーたん>良かった、このチョコ僕も好きなんだよね~(一つ口に含み満足そうに)
ちよたん>ところでちよたん最近調子どうなの~?(突然話を変えて)
>>凛々蝶様
ところで凛々蝶様、先日僭越ながら凛々蝶様の髪に映えるかと思いこのような物を見つけたのですが、もしよろしければ受け取っていただけませんか?(上着のポケットから、中身が見えないように濃い紫と金糸のリボンでラッピングされた真っ白なカサブランカの髪飾り入りの薄紫の小箱を取り出し渡した)
>>夏目様
これは夏目様が作ったんですよね?夏目様は器用でいらっしゃるんですね(感心したかのように、尊敬の眼差しで夏目見つめ)
(遅くなりました。お久しぶりですね。夏目様は体調の方は大丈夫でしょうか?)
そーたん>え?僕じゃないよ?河住さんが作ったやつ☆シェフなだけあってお菓子も上手だよね~(勘違いさせて悪かったと思い、申し訳なさそうな顔で)
(体調は大丈夫~!昔からあんまり体強くなくて、体調崩しやすいんだ、ごめんね~)
>>夏目様
そうなのですか?では後ほど河住さんにお礼を述べねばなりませんね(そうなのかと驚き、キッチンの方を見つめ微笑み)
御狐くん>...僕が受け取ってもいいのか?(これまで多分色々と嫌な思いをさせているというのに僕なんかが受け取っても...と思って)
...やはりこれは僕には...(泣きそうなのを我慢しながら見られないように下を向いて)
夏目くん>>調子?はっ、良いに決まってるだろ?君はどうなんだ?君は私生活が見えないからな(そう言えば本当に私生活が見えず少し考えながら)
君にも私生活は有るのか?
(復活出来たんですね。良かったです。これやっててまた体調崩しませんか?これからもちゃんと休んでくださいね!(笑)
>>凛々蝶様
・・・、とてもお似合いですよ。凛々蝶様(今にも泣きそうな凛々蝶を見つめ、すっと小箱を受け取り、無造作にラッピングを取り、中には入っていた髪飾りを凛々蝶の髪にそっと付け、優しく笑いかけた)
御狐神くん>>(御狐神くんの方を見たらもっと泣きそうになったが我慢し髪を触ると髪飾りが付いていて驚きながら)
み、御狐神くん...?良いのか?僕が受け取っても。僕は、君に何も出来て無いのに...むしろ、嫌な思いをさせているというのに僕が...(我慢出来なくなり泣きながら)
そーたん>うん、きっと喜ぶよ~☆(ニコニコして)
ちよたん>僕に私生活なかったら僕の生活ってなに(ニコニコしながらつっこみ)
普通だよ~、朝起きて、ご飯食べて、寝る(しらっと言って)
(これやってて体調崩すってなると僕呪われてるよね(笑)ありがとうございます、気をつけます^^)
>>凛々蝶様
僕は凛々蝶様のことを思い選んだのです。出来れば受け取っていただけると嬉しいのですが(少し困ったように微笑み、優しく声をかけ)
>>夏目様
しかし河住さんは本当に器用ですね。僕にはとてもこのような器量はありません(夏目の前にある河住作チョコレートを見ながら関心したかのように)
御狐神くん>>(あぁ今、困った顔をさせているのは僕か...やはり嫌な思いをさせているんだな...と思い頑張って泣きやみ笑顔で)
僕の為に選んでくれたんだな...あ、ありがとう...
夏目くん>>私生活が見えないから聞いているんだ。やはり君も寝るんだな...いや普通か...?(夏目くんの私生活って不思議だなと思ったが)
...君は私生活以外も不思議だよな色々と...
>>凛々蝶様
はい、凛々蝶様はどのような表情でも愛らしいですがやはり笑顔が一番お似合いですよ(優しく笑いながら、ハンカチを取り出し凛々蝶の涙をそっと拭き)
そーたん>器用だよねぇ。えー?そーたん手先器用そうなのに~。鶴おったらギンギンに尖ってるくらいに(手でジェスチャーをしながら)
ちよたん>寝ないとか……ちよたんは僕を本当の妖怪にするつもりなのかな~?(ニヤニヤしながら言い、「野ばらちゃんみたいにストイックには生活してないよ、普通だよ~」とコーヒーを飲みながら)
夏目くん>>雪野路さんはストイックなんだな(雪野路さんの事を考えてながら言い)
ストイックに生活か...(と、してみたいなと思いながら言った)
ちよたん>ちよたんもストイックそうだけど、そうでもないの?何時には起きて何を食べて~とか、ありそうだけど(いつも通りのいやらしい顔で)
夏目くん>>ふん、そんなの当たり前だろ?その位はちゃんとしないとだからな(真面目な顔で言い)
いや、もう少しちゃんとした方がいいのか?(ストイックの境界線がどこからなのか分からず少し困りながら)
ちよたん>いや~流石ね~、うちの子とは大違いだわ!(ハンカチ片手に涙を拭くふり)
……ちよたん、そこに向上心使うのはもうやめようか(肩をポンと叩き)
>>凛々蝶様
はいっ(嬉しそうに微笑み、なぜか幻覚で狐耳ならぬ犬耳、尻尾が見え、嬉しそうに尾を振り)
>>夏目様
料理はあまり経験がありませんし、必要に迫られませんでしたので(ニコっと笑い、手先の器用さは否定しないが、経験の少なさを伝え)
(お久しぶりです。あまりこれずすいませんでした。今後も頻繁に来れないこともあると思いますが、なるべく顔を出すようにしますので、よろしくお願いします)
そーたん>そうなんだ~、まぁ料理は僕も普段はそんなにしないなぁ(へぇ~と反応を示し、背もたれに体重をかけて椅子をグラグラさせながら)
(そーたん!寂しかった!大丈夫?忙しいんだね~、僕らいつでも待ってるから大丈夫だよ)
>>夏目様
夏目様もあまりなさらないんですか?(少し驚いたように反応し、夏目の意外な部分の一つに触れ少し嬉しそうに)
(ご心配おかけしてすいません。僕も夏目さん達が大切ですので、なるべく遅くなっても必ず戻りますね)
そーたん>あんまり細かい料理はしないかな~、片目だと分量はかりづらいし(若干嘘を含めながら「料理してるイメージあった?」と首をかしげ)
(あんまり重荷に感じないでよ、楽しくやろ~☆)
>>夏目様
なるほど、確かに片目では距離間は掴みにくいのかもしれませんね(ふむ、と右手の指を顎に添え納得したような顔をし)夏目様は人あしらいも器用なのでもしや、料理も得意なのではと思いまして(ニコリと悪意ない笑みで笑い人あしらいの器用さと手先の器用さをかけたように言い)
(そうですね。楽しくいたしましょう)
そーたん>僕人あしらい得意なイメージなの?いや…苦手ではないけどね?だからって料理とは結びつかないよ~(ちょっとショックを受けて泣くふり)
そーたん>意地悪だよ~?あ、そうだ!話は変わるけど、あと2ヶ月もすればクリスマスでしょ?パーティー開いてみんなで遊ぶなのはどう?(ニヤニヤして。はっと思いついた顔をして、人差し指を立てて提案のポーズ(?)をしながら)
御狐神くん>>これだけで喜ぶとは、君は本当に犬みたいだな。(少し笑いながら)
...何故か君が本当に犬みたいに見えてしまった。疲れているのか?(はぁ~っとため息を吐いて)
夏目くん>>向上しなくて良いのか?まぁ、どこまでやれば良いのか分からないからな。(ストイックはどこまでやれば良いのか調べてみないとな、と思いながら)
ちよたん>自分の過ごしやすいように生きるのが一番じゃない?(足を組んで片手の手のひらを天井に向ける形でさらっと言って)
(ちよたん久しぶり~☆)
夏目くん>>なんだ?それがこれまで話したことの結論か?(と、少し面倒くさそうに言い、まぁ、君がまとめそうなことだがなと呟いた)
(お久しぶりです。来るのが遅くなってすみません)
夏目くん>>無いと思うが結論がそれとは...
実に意味の無い話しだった気がするんだが(これが彼の考え方なんだと言い聞かせた)
(忘れられたかと思いましたよ~(笑)ありがとうございます(笑))
>>凛々蝶様
犬?ですか?それはとても喜ばしい事ですね(小首傾げ、幻覚の犬耳をピョコと反応させ嬉しそうに)
>>夏目様
クリスマスパーティーですか?・・・それは面白そうですね(急な提案にふと考え巡らせ、想像してみればなかなかいい案だと思い、ニコリと笑い)
そーたん>でしょー?じゃあちよたんにも言っておくね(ニコニコ楽しそうにして、「プレゼント交換なんかもしてみようか」と提案し)
>>夏目様
プレゼント・・交・・換?(プレゼントはまだしも、『プレゼント交換』という聞きなれない言葉に不思議そうな顔をし)
そーたん>そう、プレゼント交換!みんなでクリスマスプレゼントを用意して、交換し合う。予想外のプレゼントが貰えて面白いよ~?やってみない?(フリップを用意しながら説明して)
>>夏目様
なるほど、では僕の用意した物も誰に渡るか分からないのですね?(夏目の説明に納得したらしく、自分の用意する物が誰が受け取っても問題のない物にする必要があると理解して)
そーたん>そうそう!くじ引きとか、景品みたいにして、誰に当たるかわからないようにするんだよ(コーヒーを飲んで、「まぁ、蜻たんとかカルタたんのプレゼントってすぐわかりそうだけど」と言って)
>>夏目様
なるほど、くじ引きですか(おもしろそうだと思いニコリと笑い)蜻蛉様と骸々宮様のプレゼント・・(骸々宮のお菓子を沢山入れた袋と蜻蛉のモザイクのかかった袋を想像し)
夏目くん>>ふんっ、ならさっきの話も無駄じゃ無いと言うのか?(少し笑いながら)
御狐神くん>>喜ばしいことなのか...?犬なんだぞ?(意味の分からないという顔で)
>>凛々蝶様
はい、僕は、僕は凛々蝶様の妖狐〔イヌ〕になりたいのですから(ニコリと笑い、しみじみと目標を思い出し告げ)
>>夏目様
骸々宮様のプレゼントはいただくことも抵抗はありませんが、蜻蛉様のは・・(骸々宮のお菓子袋を渡す様子と、蜻蛉のモザイク袋を渡す様子を想像しながら)
御狐神くん>>そうなのか...(犬かぁ...と、考えながら)やはり、君は変わってるな。犬になりたい奴などそうは居ないからな
ちよたん>ちよたんはさっきまでの話は無駄っていうんだね!話が無駄ってことは話してた僕の存在も無駄って意味だよね!(しくしくとハンカチ片手に泣き出して)
あ、そういえばね、こないだそーたんに話したんだけど、みんなでクリパしなーい?プレゼント交換したりさ☆(フリップを用意しながら説明して)
そーたん>カルタたんのは可愛いけど蜻たんのはえげつないよね、でも僕また絶対ムチだと思うんだ(遠くを見るような目で「僕ムチふるうほどSじゃないんだけどなー」と笑って)
>>夏目様
蜻蛉様は夏目様のイメージにあわせて鞭を用意しているんですよ(ニコリと笑いなにげに失礼なことを言い)え?ご自覚がないんですか?(さも驚いたような顔をわざとして)
そーたん>僕ってどんなイメージなの(表情が固まったまま)
野ばらちゃんならまだわかるけど、僕ムチふるう印象ないでしょ?(腕をきゅっと体にくっつけて健気アピールし)
夏目くん>>君の事が、なんて言って無いだろう?だから、な、泣かなくても...(泣いている夏目くんを見て驚き、慰めようとして)
クリパ?クリスマスパーティーか。まぁ、いいだろう。で、プレゼント交換とはどんなことをするんだ?(そういや、クリスマスを誰かと祝ったこと無いなと、考えながら)
御狐神くん>>...僕のって言いたいのか?あいにく僕は犬は...(別にと言いたかったが、言ったら御狐神くんが悲しむかな?と思い言わないようにした)
>>凛々蝶様
・・?(どうしたのだろう?なんか変なことを僕は言っただろうかと、純粋そうな笑顔で小首傾げ)
>>夏目様
ふふっ、冗談ですよ?そうですね、雪小路様ですか・・(抱きついてくる夏目を払うこともなく、ニコリと笑いながら、雪小路の変化時の冷たい眼差しを想像し)
御狐神くん>>いや、何も無いからそんな顔で見るな...(純粋そうな顔で見られ、裏がありそうと思いながら顔をそらした)
そういや、クリスマスパーティーを夏目くんがするって言っていたな。何をするのか知っているのか?(夏目くんの提案はいつも急だなと考えながら)
>>凛々蝶様
そういえば、夏目様は皆様でプレゼントを交換したいとおっしゃっていましたよ(ふと夏目の言っていたことを思い出し笑顔で答え)
ちよたん>みんなでプレゼントを持ち寄って、ゲームの景品にしたりくじ引きしたりして、誰のプレゼントが当たるかな~?ってやるのもよし、お隣さん同士で私合うのもよし!楽しいよ~?(テンションMAXで)
そーたん>あ、野ばらちゃんはムチっていうよりメリケンサックかな~(くっついたまま離れようとせず)
>>夏目様
・・・、似合いそう・・ですね(夏目のくっついている腕の反対の手を顎に添え、雪小路の氷で出来たメリケンサックを填めて、蜻蛉を殴りにかかる図を想像して)
御狐神くん>>プレゼント交換...か。まぁ、楽しそうだな。(皆でクリスマスパーティーをする日が来るなんて思ってもいなかったので少しワクワクしながらふと、疑問に思い、)
君もプレゼントを持って来るのか...?(想像出来ないと言うように)
>>凛々蝶様
ええ、何か用意しなければと思っているところです(ニコリと笑いながら実は何を用意すればいいか考えていると言わんばかりの反応をし)
夏目くん>>で、プレゼントとは、どんな物を持って来たらいいんだ?(プレゼントをあまりよく贈らないのでどんな物が良いのか分からず聞いてみた)
御狐神くん>>へぇ、そうなのか。で、何を用意するんだ?(この人なら普通の物を用意しそうだが他の人はな...と、ふと思い余計プレゼントを何にするか困った)
御狐神くん>>ふん、やはり君もそうか、実は僕も決まって無くてな。クリスマスプレゼントなど用意したことが無くてな何を用意したら良いのか分からないからな。(仲間がいて少し嬉しそうに)
>>凛々蝶様
凛々蝶様へだけのプレゼントならばすぐに用意するのも可能なのですが(ハァと小さくため息をついて、凛々蝶に言い)
そーたん>妖館には野ばらちゃん以上に似合う人いないと思う(腕を離しテーブルに両肘をついて両手で顎を支える形で)
ちよたん>どんなものでもいいのさ☆手作りのお菓子でも文房具でも。あんまり不安なら、クリスマスプレゼント用のセットとか売ってるから、それを買ったり参考にするのもいいかも~?(テンション高めに説明して)
>>夏目様
否定はいたしませんが(ニコリと悪意のなさそうな笑み浮かべ)ところで少し小腹が減りましたね、僕は軽食をお願いして参りますが夏目様は何か御召し上がりになられますか?(長々と話していればちょうど昼時になったことに気づき)
そーたん>あ、もうそんな時間か~。んー、僕は冷蔵庫の食材減らさなきゃいけないから、一旦部屋に戻るよ、またね~(ちらっと時計を見て時間の速さに驚き。部屋へ戻るため席を立って手を振り)
御狐神くん>>あ、そうだ。クリスマスプレゼントは幾つ用意したらいいんだ?(何か言われた気がしたが返答に困ったので話しを変えて)
夏目くん>>そんなのがあるのか!?最近は凄いんだな。まぁ、参考にさせてもらおうか。あ、君はもうクリスマスプレゼントを用意したのか?(変なものを用意しそうだなと、考えながら)
>>凛々蝶様
さぁ、僕もこのようなイベントは経験がありませんので(少し悩んだような顔をして)夏目様に聞いてみましょうか?(ポンと手を叩き思い出したかのように)
>>夏目様
夏目様は自炊が出来るのですか?器用なのですね(驚いたように、しかし感心しながら笑い)では、のちほど(会釈をし微笑み)
ちよたん>いや……最近の話じゃないんだけど……。僕はまだ用意してないよ、近いうち考えるつもり~☆(あかーそっかぁ……的な表情で頬をポリポリして。クリスマスを楽しみにしている子供のような笑顔で)
そーたん>やっほーそーたん☆ やっと渡狸から解放されたよ~。(うーんと伸びをして、「自炊くらいはできるよ~」と)
御狐神くん>>そう、なのか... まぁ、夏目くんが主催者だからな、聞いてみるか(悩まさせてしまったので御狐神くんに聞かなければ良かったなと、考えながら)
夏目くん>>主催者の君がそんなのでいいのか...?(少し呆れながら)
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