御狐神双織 2015-08-23 02:03:57 |
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そーたん>そうなんだ~、まぁ料理は僕も普段はそんなにしないなぁ(へぇ~と反応を示し、背もたれに体重をかけて椅子をグラグラさせながら)
(そーたん!寂しかった!大丈夫?忙しいんだね~、僕らいつでも待ってるから大丈夫だよ)
>>夏目様
夏目様もあまりなさらないんですか?(少し驚いたように反応し、夏目の意外な部分の一つに触れ少し嬉しそうに)
(ご心配おかけしてすいません。僕も夏目さん達が大切ですので、なるべく遅くなっても必ず戻りますね)
そーたん>あんまり細かい料理はしないかな~、片目だと分量はかりづらいし(若干嘘を含めながら「料理してるイメージあった?」と首をかしげ)
(あんまり重荷に感じないでよ、楽しくやろ~☆)
>>夏目様
なるほど、確かに片目では距離間は掴みにくいのかもしれませんね(ふむ、と右手の指を顎に添え納得したような顔をし)夏目様は人あしらいも器用なのでもしや、料理も得意なのではと思いまして(ニコリと悪意ない笑みで笑い人あしらいの器用さと手先の器用さをかけたように言い)
(そうですね。楽しくいたしましょう)
そーたん>僕人あしらい得意なイメージなの?いや…苦手ではないけどね?だからって料理とは結びつかないよ~(ちょっとショックを受けて泣くふり)
そーたん>意地悪だよ~?あ、そうだ!話は変わるけど、あと2ヶ月もすればクリスマスでしょ?パーティー開いてみんなで遊ぶなのはどう?(ニヤニヤして。はっと思いついた顔をして、人差し指を立てて提案のポーズ(?)をしながら)
御狐神くん>>これだけで喜ぶとは、君は本当に犬みたいだな。(少し笑いながら)
...何故か君が本当に犬みたいに見えてしまった。疲れているのか?(はぁ~っとため息を吐いて)
夏目くん>>向上しなくて良いのか?まぁ、どこまでやれば良いのか分からないからな。(ストイックはどこまでやれば良いのか調べてみないとな、と思いながら)
ちよたん>自分の過ごしやすいように生きるのが一番じゃない?(足を組んで片手の手のひらを天井に向ける形でさらっと言って)
(ちよたん久しぶり~☆)
夏目くん>>なんだ?それがこれまで話したことの結論か?(と、少し面倒くさそうに言い、まぁ、君がまとめそうなことだがなと呟いた)
(お久しぶりです。来るのが遅くなってすみません)
夏目くん>>無いと思うが結論がそれとは...
実に意味の無い話しだった気がするんだが(これが彼の考え方なんだと言い聞かせた)
(忘れられたかと思いましたよ~(笑)ありがとうございます(笑))
>>凛々蝶様
犬?ですか?それはとても喜ばしい事ですね(小首傾げ、幻覚の犬耳をピョコと反応させ嬉しそうに)
>>夏目様
クリスマスパーティーですか?・・・それは面白そうですね(急な提案にふと考え巡らせ、想像してみればなかなかいい案だと思い、ニコリと笑い)
そーたん>でしょー?じゃあちよたんにも言っておくね(ニコニコ楽しそうにして、「プレゼント交換なんかもしてみようか」と提案し)
>>夏目様
プレゼント・・交・・換?(プレゼントはまだしも、『プレゼント交換』という聞きなれない言葉に不思議そうな顔をし)
そーたん>そう、プレゼント交換!みんなでクリスマスプレゼントを用意して、交換し合う。予想外のプレゼントが貰えて面白いよ~?やってみない?(フリップを用意しながら説明して)
>>夏目様
なるほど、では僕の用意した物も誰に渡るか分からないのですね?(夏目の説明に納得したらしく、自分の用意する物が誰が受け取っても問題のない物にする必要があると理解して)
そーたん>そうそう!くじ引きとか、景品みたいにして、誰に当たるかわからないようにするんだよ(コーヒーを飲んで、「まぁ、蜻たんとかカルタたんのプレゼントってすぐわかりそうだけど」と言って)
>>夏目様
なるほど、くじ引きですか(おもしろそうだと思いニコリと笑い)蜻蛉様と骸々宮様のプレゼント・・(骸々宮のお菓子を沢山入れた袋と蜻蛉のモザイクのかかった袋を想像し)
夏目くん>>ふんっ、ならさっきの話も無駄じゃ無いと言うのか?(少し笑いながら)
御狐神くん>>喜ばしいことなのか...?犬なんだぞ?(意味の分からないという顔で)
>>凛々蝶様
はい、僕は、僕は凛々蝶様の妖狐〔イヌ〕になりたいのですから(ニコリと笑い、しみじみと目標を思い出し告げ)
>>夏目様
骸々宮様のプレゼントはいただくことも抵抗はありませんが、蜻蛉様のは・・(骸々宮のお菓子袋を渡す様子と、蜻蛉のモザイク袋を渡す様子を想像しながら)
御狐神くん>>そうなのか...(犬かぁ...と、考えながら)やはり、君は変わってるな。犬になりたい奴などそうは居ないからな
ちよたん>ちよたんはさっきまでの話は無駄っていうんだね!話が無駄ってことは話してた僕の存在も無駄って意味だよね!(しくしくとハンカチ片手に泣き出して)
あ、そういえばね、こないだそーたんに話したんだけど、みんなでクリパしなーい?プレゼント交換したりさ☆(フリップを用意しながら説明して)
そーたん>カルタたんのは可愛いけど蜻たんのはえげつないよね、でも僕また絶対ムチだと思うんだ(遠くを見るような目で「僕ムチふるうほどSじゃないんだけどなー」と笑って)
>>夏目様
蜻蛉様は夏目様のイメージにあわせて鞭を用意しているんですよ(ニコリと笑いなにげに失礼なことを言い)え?ご自覚がないんですか?(さも驚いたような顔をわざとして)
そーたん>僕ってどんなイメージなの(表情が固まったまま)
野ばらちゃんならまだわかるけど、僕ムチふるう印象ないでしょ?(腕をきゅっと体にくっつけて健気アピールし)
夏目くん>>君の事が、なんて言って無いだろう?だから、な、泣かなくても...(泣いている夏目くんを見て驚き、慰めようとして)
クリパ?クリスマスパーティーか。まぁ、いいだろう。で、プレゼント交換とはどんなことをするんだ?(そういや、クリスマスを誰かと祝ったこと無いなと、考えながら)
御狐神くん>>...僕のって言いたいのか?あいにく僕は犬は...(別にと言いたかったが、言ったら御狐神くんが悲しむかな?と思い言わないようにした)
>>凛々蝶様
・・?(どうしたのだろう?なんか変なことを僕は言っただろうかと、純粋そうな笑顔で小首傾げ)
>>夏目様
ふふっ、冗談ですよ?そうですね、雪小路様ですか・・(抱きついてくる夏目を払うこともなく、ニコリと笑いながら、雪小路の変化時の冷たい眼差しを想像し)
御狐神くん>>いや、何も無いからそんな顔で見るな...(純粋そうな顔で見られ、裏がありそうと思いながら顔をそらした)
そういや、クリスマスパーティーを夏目くんがするって言っていたな。何をするのか知っているのか?(夏目くんの提案はいつも急だなと考えながら)
>>凛々蝶様
そういえば、夏目様は皆様でプレゼントを交換したいとおっしゃっていましたよ(ふと夏目の言っていたことを思い出し笑顔で答え)
ちよたん>みんなでプレゼントを持ち寄って、ゲームの景品にしたりくじ引きしたりして、誰のプレゼントが当たるかな~?ってやるのもよし、お隣さん同士で私合うのもよし!楽しいよ~?(テンションMAXで)
そーたん>あ、野ばらちゃんはムチっていうよりメリケンサックかな~(くっついたまま離れようとせず)
>>夏目様
・・・、似合いそう・・ですね(夏目のくっついている腕の反対の手を顎に添え、雪小路の氷で出来たメリケンサックを填めて、蜻蛉を殴りにかかる図を想像して)
御狐神くん>>プレゼント交換...か。まぁ、楽しそうだな。(皆でクリスマスパーティーをする日が来るなんて思ってもいなかったので少しワクワクしながらふと、疑問に思い、)
君もプレゼントを持って来るのか...?(想像出来ないと言うように)
>>凛々蝶様
ええ、何か用意しなければと思っているところです(ニコリと笑いながら実は何を用意すればいいか考えていると言わんばかりの反応をし)
夏目くん>>で、プレゼントとは、どんな物を持って来たらいいんだ?(プレゼントをあまりよく贈らないのでどんな物が良いのか分からず聞いてみた)
御狐神くん>>へぇ、そうなのか。で、何を用意するんだ?(この人なら普通の物を用意しそうだが他の人はな...と、ふと思い余計プレゼントを何にするか困った)
御狐神くん>>ふん、やはり君もそうか、実は僕も決まって無くてな。クリスマスプレゼントなど用意したことが無くてな何を用意したら良いのか分からないからな。(仲間がいて少し嬉しそうに)
>>凛々蝶様
凛々蝶様へだけのプレゼントならばすぐに用意するのも可能なのですが(ハァと小さくため息をついて、凛々蝶に言い)
そーたん>妖館には野ばらちゃん以上に似合う人いないと思う(腕を離しテーブルに両肘をついて両手で顎を支える形で)
ちよたん>どんなものでもいいのさ☆手作りのお菓子でも文房具でも。あんまり不安なら、クリスマスプレゼント用のセットとか売ってるから、それを買ったり参考にするのもいいかも~?(テンション高めに説明して)
>>夏目様
否定はいたしませんが(ニコリと悪意のなさそうな笑み浮かべ)ところで少し小腹が減りましたね、僕は軽食をお願いして参りますが夏目様は何か御召し上がりになられますか?(長々と話していればちょうど昼時になったことに気づき)
そーたん>あ、もうそんな時間か~。んー、僕は冷蔵庫の食材減らさなきゃいけないから、一旦部屋に戻るよ、またね~(ちらっと時計を見て時間の速さに驚き。部屋へ戻るため席を立って手を振り)
御狐神くん>>あ、そうだ。クリスマスプレゼントは幾つ用意したらいいんだ?(何か言われた気がしたが返答に困ったので話しを変えて)
夏目くん>>そんなのがあるのか!?最近は凄いんだな。まぁ、参考にさせてもらおうか。あ、君はもうクリスマスプレゼントを用意したのか?(変なものを用意しそうだなと、考えながら)
>>凛々蝶様
さぁ、僕もこのようなイベントは経験がありませんので(少し悩んだような顔をして)夏目様に聞いてみましょうか?(ポンと手を叩き思い出したかのように)
>>夏目様
夏目様は自炊が出来るのですか?器用なのですね(驚いたように、しかし感心しながら笑い)では、のちほど(会釈をし微笑み)
ちよたん>いや……最近の話じゃないんだけど……。僕はまだ用意してないよ、近いうち考えるつもり~☆(あかーそっかぁ……的な表情で頬をポリポリして。クリスマスを楽しみにしている子供のような笑顔で)
そーたん>やっほーそーたん☆ やっと渡狸から解放されたよ~。(うーんと伸びをして、「自炊くらいはできるよ~」と)
御狐神くん>>そう、なのか... まぁ、夏目くんが主催者だからな、聞いてみるか(悩まさせてしまったので御狐神くんに聞かなければ良かったなと、考えながら)
夏目くん>>主催者の君がそんなのでいいのか...?(少し呆れながら)
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