御狐神双織 2015-08-23 02:03:57 |
通報 |
>>凛々蝶様
凛々蝶様、そんな風に顔を赤らめている様子も可愛らしいのですが、やはりちゃんと僕の方を見て答えてほしいですね(始めから顔を赤らめていたことを知っていたらしく、楽しそうに笑顔で)
>>夏目様
渡狸様?それはいったいどの様な物なのでしょう?(不思議そうにどのようにしたらそんなまずいコーヒーが出来るのだろうかと夏目に聞き)
御狐神くん>>(どうせ言わないと離して貰えないんだと思い御狐神くんの方を見て)
...御狐神くん...好き...(自分でも顔が赤いのが分かった。なので、すぐに目を逸らした)
御狐神くん>>なっ...!さっきから僕の話を聞いていないだろ?離せ!!(恥ずかし過ぎて死にそうですぐに離して貰いたかった)
ちよたん>ちよたん…!ボクも君のこと大事に思ってるよ!(涙ぐんでハンカチを当て)
そーたん>うん……どうしたのこれって聞いたら、元気よく、よくわかんねぇけどやってみた!って……まあ、渡狸なりに頑張ったみたいだけど、ちょっとあれは、……(珍しく頭を抱えた様子で)
>>凛々蝶様
しかたないですね、では素直にお答いただいたことですし(凛々蝶の手を放してやり、髪をヨシヨシと撫でてから少し離れイスに座った)
>>夏目様
なるほど、渡狸様は夏目様に喜んでもらおうと思い、コーヒーを。その、渡狸様になんと感想を述べたのですか?(興味ありげに隣に座り、コーヒーのみながら)
御狐神くん>>(机に項垂れて)はぁ~....何でこんな事になったんだ?
それになんだこの疲れは...君は変な事をよくするんだな
だが結構嬉しかったなんてな...(と、ぼそっと聞こえないように呟いた)
>>凛々蝶様
僕も嬉しかったですよ(イスからたちあがり、凛々蝶のコーヒーを入れに向かう途中、凛々蝶の後ろで小さくしかし聞こえるよう呟き笑った)
御狐神くん>>き、聞こえてたのか!?君は地獄耳かなんかなのか...?はぁ...(聞こえないように言ったはずなのに...などと頭を抱えてぶつぶつ言っている)
>>凛々蝶様
おまたせいたしました、熱いのでお気をつけて(持ってきたコーヒーを凛々蝶に渡し、ニコリと笑い隣に座り優しく言い)
御狐神くん>>ん、ありがとう...(コーヒーを受け取り少し冷ましてから飲んだ)はぁ~疲れが取れる感じがするな。まぁ疲れたのは君のせいだが
>>凛々蝶様
お疲れですか?では、肩でもお揉みいたしましょうか(ニコリと微笑み心配そうに席を立とうとし)
>>夏目様
なるほど、それは確かに直球ですね。それに対して渡狸様は何とおっしゃったのですか?(笑顔で、感心するように楽しそうに興味持ちながら)
(3~4日来れなくなりそうですが、また戻りますのでみなさんでお話を続けていてください)
御狐神くん>>はぁ、君が疲れさせたんだろう。(コーヒーを置いてまたぐったりした)
あ、肩は揉まなくていいぞまぁ、心配してくれてありがとう、とでも言っておこうか(体じゃなく精神的な疲れだからな)
ちよたん>ほんとに~?(ニヤニヤと笑みを浮かべて)
そーたん>「くっそー!必ずうまいの淹れてやっからな!覚えてろ!」って人差し指つきつけてどっか行った(さらりと説明し)
(りょーかい☆)
トピック検索 |