御狐神双織 2015-08-23 02:03:57 |
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野ばらちゃん>ぎゃはははは!自分にムラムラって!!野ばらちゃんの言ってることもわかるけどね~。ボクがつけててもムラムラしないの~?(腹を抱えて大爆笑したので、なんとか笑いを抑え)
蜻たん>あ、おはよ~&お帰り~(ニコニコと手を振り)
>>凛々蝶
ツンツンしてるな。えぇー、凛々蝶なりのフォローだろ?(優しくも変わる事の無い相手の態度を心地良く思えば、年中反抗期を迎えている可愛らしい娘を持つ保護者の様な目で見詰め。)
>>御狐神
そういう事、色々考えるんだな。(何時も隙の無い様に見せ掛けて振る舞う相手でも、彼女の事になると途端に心配性、奥手になる所が可笑しく"こういう所が愛されるのだろう"と思考すれば。)
>>残夏
...? あ、そうだ俺先祖帰りだから愛玩動物はねぇわ。(相手の反応に疑問符を浮かべていた数秒後その意味を理解し手をポンと叩くも、"一反木綿"は愛玩動物の内に入るのか否かで再び頭を悩ませて唸れば。)
>>野ばら
...俺にとっちゃ雑誌の中の女の子より真隣に居る美女の方がぶっちゃけ需要度高くね?(完璧に自分の世界観に浸っている相手を静観するも、よくよく考えれば雑誌など見ずとも理想の女の子は隣に居るではないかと溢し。"これはまた罵詈雑言が飛んで来そうだ"などと身構えれば。)
>>蜻蛉
....。(言葉を解す傍迷惑な竜巻でも見たかの様な眼差しでジッと見詰めれば、"今度は何処から帰って来たのだろう"と放浪癖を持つ相手に何と声を掛けようかはたまた無視を決め込むのが得策かと深く思考し。)
>>夏目様
ありがとうございます(ニコニコと笑いスルーしながら)
>>雪小路様
ご了承いただきありがどうございます(ニコっと笑い会釈し)
>>蜻蛉様
お久しぶりです蜻蛉様(相変わらず元気な方だと思いつつも深々とお辞儀し)
>>お兄様
・・・(ニコリと寂しげな笑み浮かべ)
御狐神君>>まぁ、わかったならかまわないが
(恥ずかしいから断ったが自分も...)
はぁ、何を考えているんだ僕は
(と、一人呟いた)
雪野路さん>>...っ良いわけ無いだろ!
反ノ塚>>はっ、だから勘違いしないでもらえるかフォローなどして何にもならんだろ
(はぁ~、嫌になるなこの悪癖...)
レンレン>うん……もう「反ノ塚連勝」っていう愛玩動物だから大丈夫。一反木綿も「反ノ塚連勝」においてのみは愛玩動物かな(ニコニコ顔を崩さすに確定して)
そーたん>そういえば最近ちよたんとどう~?(抱きついたまま急に話題を変えて)
ちよたん>ボクとちよたんの仲?んー……わかんない☆でも仲間であることに変わりはないでしょ?(てへぺろ~なノリで言った後、少し真面目な顔になってでも微笑みつつ)
夏目君>>仲間か...まぁ、それもそうだな...
だが、仲間だと言ってメールの事を見るのか!君は(恥ずかしい事を見られ隠したい気持ちでいっぱいだった)
ちよたん>ボクだってプライバシーに関わると思って視たくないけど、視えちゃったんだもーん♪(ボクは悪くないよ~というようにスキップるんるんで)
>>凛々蝶様
では、隣に座るのはお許しいただけますか?(隣のイスを指さし)
>>夏目様
僕と凛々蝶様の関係気になりますか?(ニコっと意味心な顔でクスリと笑いながら)
>青鬼院
帰ってこなくていいわよ。てか、むしろ庭にでも住んでいなさい(相手の帰還を快く思っていないのか悪態つけば舌を打ち)
>夏目
…はあ?するわけないじゃない。あんた、頭でも沸いたんじゃないの?(なにも相手だけに限る話ではなく異性には興奮どころか嫌悪に感じることが大半なため、ぴくりと眉を動かすと蔑むような視線を送り)
>反ノ塚
っ、いきなり何言って…。…反ノ塚のくせに生意気よ(罵倒の一つや二つ浴びせようにも予想を超えた返答に頭が上手く回らず。どんどんと熱を持ち始めて赤くなった頬を手で隠すようにしては顔を逸らし、軽い暴言を吐いて)
>御狐神
…ねえ、ちゃんとアンタは凛々蝶ちゃんのことを幸せにしてあげているの?(以前かた気掛かりになっていたことを静かに問い)
>凛々蝶ちゃん
あら、残念だわ。凛々蝶ちゃんが駄目ならカルタちゃんに頼むしかないわねぇ…(強く断られてしまえばシュンと肩を落とし)
>>雪小路様
そうですね。今の僕で出来る限りのご奉仕はさせていただいていますがもし、凛々蝶様に満足していただけないのならよりせいいっぱいのご奉仕をしなくてはなりませんね(ふと悩んだ顔をし、しかしすぐにニコリと微笑み)
そーたん>え?二人の関係は恋人でしょ?(どういうこと?という顔をして)
野ばらちゃん>顔怖い顔怖い、ゴメンゴメン(片手で謝るポーズを作って)
>>夏目様
もちろん僕は凛々蝶様と交際させていただいていますが、夏目様はその内容が気になられているのでは?(クスリと笑いながら顔近づけ)
御狐神»まぁ、それくらいなら別にいいが。それに聞かなくてもいいと思うが?(さっきは断ったんだから何か聞いてあげないとな...)
夏目くん»見てしまうのは仕方ないなら僕にあの事を思い出させるな!
(これ以上何か言ったら他の事も言われそうなので話を何か変えようと必死に) あ、夏目くんは何故いつもうさぎの耳を着けているんだ?べっ別に深い意味などないが
雪野路さん»(僕が断ったから髏々宮さんに被害が及ぶのか...)す、すぐ済ませるなら...(と、恥ずかしいから顔をうつ向かせながら)
>カルタ
遅くなったな、我が家畜よ!
(現れた自分のSSの頭撫で、「そら、土産だ!」と懐から饅頭の箱出して渡し、)
>残夏
久しぶりだな!
元気そうで何よりだ!
(腰に手あて言えば、手を振ってきた相手に近寄り、)
>反ノ塚
おっとシカトか、なかなかのドS!
悦いぞ悦いぞー!
(特に反応を返してくれなかった相手にも構わず言葉を続け、)
>双熾
うむ、久しぶりだな下僕よ!
相変わらずドSそうで何より!
(自分の事をあまり良くは思っていないはずのくせに、深々とお辞儀してきた相手に、それでも構わず言い、)
>雪小路
帰宅早々なかなかのドS!
悦いぞ悦いぞー!
(相手の反応もまるで意に介さず、とりあえず構ってもらえた事が嬉しいのか言い、)
蜻蛉>>はぁ、うるさいなぁいつも。静かな朝だったのになぁ(と、一人で呟いた)
御狐神君>>...なんだ?どうかしたのか?
そーたん>そこまで干渉したりはしないよ~二人の様子を見てるだけでも、幸せなのはわかるし☆(少し離れて手をヒラヒラとふり)
ちよたん>わかったわかった☆ んー?これはボクのお気に入りなんだよね~、沢山思い出が詰まってるのさ♪(慌てる様子を面白がり、うさ耳を触って)
蜻たん>蜻たんも変わってないね~(とことこ近づき)
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