僕は貴方の犬になりたい【妖狐×僕ＳＳ】

御狐神君＞＞命令か...僕は命令するのはあまりしたこと無いんだが、どういうことを君に命令したらいいんだ？(首を傾げながら、困った感じで)

>>凛々蝶

出てるぞ、おでこに書いてあるくらいだ。えっ、俺ってそんなにも無表情なのか...。(相手のおでこに指を差せば本気っぽい声のトーンで上記告げて。自身は割と表情豊かな方だと思い込んでた故に、それほどまでに感情表現が乏しかったのかと軽くショックを受ければ。)

>>御狐神

別に野ばらちゃんの話関係無くない? でもま、ありがとさん。(少々驚いた様に目を見開けば、"本当に仲良く見えるだろうか"と相手の言葉が世辞か真実か判断出来ず眉を下げ。当の本人に今の会話を聞かれでもしたらまた暴言でも吐かれるのだろうと苦笑しつつも礼を述べ。)

＞＞凛々蝶様
どのようなものでも、イスになれでも、肩を揉めでも（ニコリと笑いさぁと言わんばかりに）

＞＞お兄様
僕にはお兄様と雪小路様の関係がたまに羨ましく感じます（コーヒー飲み反ノ塚の方を見ながら）

御狐神君＞＞っ君はどんなことでも快く引き受けそうだな...そうだなぁ～...いつも僕が何かして貰ってるから今度僕がコーヒーでも君に入れてあげよう
それでいか？(これを断られたらどうしようか...)

反ノ塚＞＞おでこに?!そんなもの僕が信じるとでも思ったのか
君は無表情なのを知らなかったのか
ふんっまぁ僕よりかはってだけだから気にしなくて良いと思うがな

＞＞凛々蝶様
・・・っ・・嬉しいです（一瞬驚きしかし涙目でニコリと笑い）

御狐神君＞＞こんなものでも君はそこまで喜ぶのか？まぁ喜んでくれたならかまわないが

＞＞凛々蝶様
凛々蝶様はやはりお優しいですね（嬉しそうな笑みを凛々蝶様に向け幸せそうに）

御狐神君＞＞...ふんっ僕はただ、さっきみたいな視線を送られないようにしたまでだ

＞＞凛々蝶様
うれしいです（ただただ素直に喜び凛々蝶に抱きつきに行き）

御狐神君＞＞...待て、なんだこの状況は...
なんで君は僕に抱き付いているんだ！
(顔を赤らめながら)
ん、離れろ！(必死に)

＞＞凛々蝶様
嫌・・ですか？（悲しげに抱きつく腕少し緩め悲しそうな目で）

御狐神君＞＞っっそんな顔をするなと言っているのに...嫌...ではないが..此処は僕達の他にも人がいるんだぞ？(ヤバいぞ、負けそうだ...)

＞＞凛々蝶様
嫌では・・ないのですか？（瞳潤ませ今にも泣きそうな顔で）

>凛々蝶ちゃん
あら、あたしまでってことは…あいつも同じことをしていたのね（相手の言動から情報を読み取れば不満げに眉間に皺を寄せ）

>御狐神
ねえ、一日だけＳＳする相手を交換してみない？（人差し指をピンッと立てては人当たりの良い笑みを向け、提案を述べてみて）

>反ノ塚
無理ね。今あたしの目の前には、柔らかくて無限の可能性を秘めている女性の肢体が映っているのよ…！他へ視線を移すなんてこと出来ないわっ（悩む素振りなど一切見せずに素早く否定して。女体の素晴らしさを爛々と語っていき。胸を締め付けられそうな思いに、くっと堪え）

御狐神君＞＞はっ、そう言っているだろう
(はぁまた目をキラキラさせて...自分で気付いていないのかまぁあり得ん事もないな)

ALL＞みんなおはよ～☆


ちよたん＞えー？そんな事言っちゃっていいの
～？昨日の夜だってそーたんに謝罪メール送ってたクセに～☆（あらぁも～みたいな顔をして、昨夜の様子を能力で視て伝えて）


レンレン＞うん、よろしくー☆ほんとレンレンゆるくて癒されるねぇ（片手を上げて挨拶して、のほほんと）


カルタたん＞なんかごめんねー、沢山お菓子持ってきてもらって（申し訳ないと思いつつも、お菓子を楽しみにして）


野ばらちゃん＞あ、野ばらちゃんよろしくー☆（目の横にピースして星を飛ばして）

雪野路さん＞＞まぁ、そう言うことになるな　似ていないようで案外似ていたんだな君達は　面白いな　だが僕にとっては暇潰しだ勘違いするなよ？

夏目君＞＞そっそんな事まで見えるのか!
ふんっまぁあれはただのメールの練習だ！勘違いしないでもらいたいな