御狐神双織 2015-08-23 02:03:57 |
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御狐神くん>>それなら、僕が近ければ元気になるのか...?君...大丈夫なのか?(色んな意味で)
あと、余計に近くなってないか?僕は離れろと言ったはずだ(御狐神くんを押しながら)
御狐神くん>>...別に迷惑とは言って無ぞ?
だが、近すぎないか?な?少しだけ離れないか?(と、悲しませないようにしようと優しく言って)
御狐神くん>>...あ、すまないが、そういや僕は、勉強をしようと思っていたんだ。だから、は、離して貰いたいんだが...(ゆっくりと逃げ出そうとしながら)
>>凛々蝶様
凛々蝶様、お勉強なら後で僕が、じっくりと教えて差し上げます。だから、今は僕のお願いを聞いてくれませんか?(悲しげに請うように、言いながら逃がさないと言わんばかりに顔を近づけ)
そーたん>あぁんそーたんまさかの二股なの~?(頬を染め体をくねくねさせて)
ちよたん>なーんにも☆
(ちょーっと体調崩しちゃったから、しばらくお休みするね☆)
>>凛々蝶様
では、凛々蝶様から僕を抱きしめていただけませんか?(膝に乗ってもらうのは難易度が高かったかもしれないと思い、代案を提示して)
>>夏目様
・・っん・ごちそうさまでした。おいしかったですよ(至近距離で夏目の作ったチョコレートを食べ、不敵な笑みを浮かべ)
御狐神くん>>抱きしめる...ふっ容易いな...いいだろう...(口ではそう言ったが緊張し、ゆっくり抱きしめた、がこれでいいのか不安になり御狐神くんを見上げ)
こ、これでいい...のか?
夏目くん>>そうか...ま、いいだろう
(大丈夫なんですか!?ゆ~っくり休んでくださいね)
>>凛々蝶様
はい・・とても嬉しいです(ゆっくり抱きしめられ、上目遣いで見つめる凛々蝶を見つめ、幸せそうに笑い優しく抱きしめ返し)
御狐神くん>>もういいだろ...?それに何かハァハァしてないか?(上からハァハァ聞こえ、見たら幸せそうな顔をした御狐神くんを見つけ、離れた方が絶対いいと思い、もう少しこのままでも良いかな?と思っていた自分を押し込め離れることにした)
>>凛々蝶様
・・っあ、ありがとうございました(自分の腕の中から離れた凛々蝶を一瞬悲しそうな顔で見つめ、しかしすぐに笑顔でお礼のべ)
御狐神>>ふっ、別にお礼を言われるようなことはしてないだろう?(離れて、少し寂しくなったと思いながらふと、何故こんなことになったのか疑問に思った)
>>凛々蝶様
しかし、凛々蝶様に僕のわがままを無理に聞いていただいたのではと思いまして(少し悲しげに微笑み、申し訳ないという気持ちで)
御狐神くん>>ふっ、別に僕から言い出したことだろう?...それに、い、嫌じゃなかったしな...(御狐神くんの顔を見ないように下を見ながら)
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