元勇者。 2015-08-23 00:31:38 |
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そんな俺の相手をしてくれる奴を探してるんだ。条件はこんな感じ、かな?
・一般常識をもっている。
・レスペースに寛大。
・豆~中ロル。(長ロルもOKですが経験浅いです、ご了承下さい!)
あとは、相手をしてくれる奴は「基本的にどんな奴でも構わない」んだけど、……そこまで投げっぱなしにするのもどうかと思うし、例を幾つか挙げるよ。あ、でも性別はどちらでも問わないぜ。
例)・冒険途中で仲間になった人物
・主キャラの兄弟or姉妹or幼馴染
・元々空き家に暮らしていた住民 などなど。
世界観、ってほど物凄いものはないけど、「勇者」だとか「魔王」だとかが存在する世界観を崩さないような奴なら本当にどんな奴でも構わないんだ。一緒に冒険してきた剣がいきなり擬人化したって良いし、何かしらの理由で魔王をやめてしまった魔王様と過ごす、なんてのも面白いかもしれないよなあ。
最後に俺の自己紹介!
名前:アルト
性別:男
性格:明るく温和であり人の頼み事を断れないようなお人好しタイプ。そして呑気。大雑把。とはいえ、一旦興味を持ったり、これと決めたことに対しては無理にでも突き進むような頑固さも持っている。
容姿:青みがかった黒髪で長さは耳が隠れる程度。くせ毛の為あちこち小さくハネている。前髪は右側に流してある。左耳には銀色のリングの形をした小さなピアスを開けている。黒のシャツにベージュのカーゴパンツ、焦茶色のブーツ着用。冒険時には青マントを羽織っていたが現在は仕舞ってある。
備考:剣8割、呪文2割な元勇者。地図が読めない方向音痴。そのため一向に魔王の城を見つけるに至らなかった。まだ行ったことのない街や村も多数。現在はたまたま見つけた空き家に住み、野菜を育ててみたり空き家に戻れる範囲内で食べ物を探したりしつつ暮らしている。一人称「俺」二人称「お前、君」。
こんな所かな。ちょっとでも興味があれば気軽に声掛けてくれ。質問も大歓迎だ。
よし、それじゃあ誰か来るまで俺は……、野菜の様子でも見てくるか!
(レス解禁!)
>2さま
(/お早い参加希望ありがとうございます!
PFは明日でも全く構いませんよ、お待ちしておりますね!)
>3さま
(/参加希望ありがとうございます! >5さまと同一人物ということで宜しいのでしょうか…?
もしも間違っていたら大変申し訳ありません。退かれてしまうのは残念ですが、また機会があれば、その時はぜひともお話させて下さいね。)
>4さま
(/お待ちいただいていたなんて…!参加希望ありがとうございます!
魔術師、ありですよ。世界観が崩れなければなんでもOKです!PFお待ちしておりますね。)
>6さま
(/立候補ありがとうございます!PFお待ちしております!)
(/まさか複数申し込みがあるとは予想していなかったので驚きました。本当ならば皆様にお相手をお願いしたい気持ちではあるのですが、いかんせん不器用でなかなか難しく…。
申し訳ありませんが、選定方式をとらせて頂きます。期限は様子を見て決めようとおもうのですが、とりあえずは「明後日(25日)いっぱいくらい」まで、まったりとお待ちしております!)
(/日付を超えるまではお待ちしてみますね。それまでに書き込みがないようならば、……悩むところではあるのですが、新たに募集という形にさせていただこうかと思います!)
↑
名前:リラ
性別:女
性格:根っからの引きこもり気質でニート脳。人見知りというほどではないものの初対面の人物に自分から話しかけるような積極性はない。少し捻くれ者で素直でない面も。魔術の腕を落とさないようにと密かに鍛錬を積むような隠れ努力家。
容姿:色素のほとんど抜けたミルクティーブラウンのストレートヘアで長さは肩につくかつかないか程度。目は赤みを帯びたブラウンで色白。膝上丈のフリル等あしらわれた黒のワンピース着用。その上から頭まで被れる白の外套を羽織っており、ほとんど目元まで下ろしている。膝丈までの編みブーツ。手元には1m近くの長さのある杖で、全体的に銀色に光っている。
備考:協調性というものがあまりないため、他勇者率いるパーティのどこにも属せなかった落ちこぼれ。本人としては気にしていない。魔術の腕と頭脳は高いがコミュニケーション能力と生活能力はかなり低め。
(/おまたせ致しました!主様のキャラと逆っぽくしてみたのですが如何でしょうか…?)
(/えっかわいい…!PF有難うございます、逆っぽいって素敵ですね!
早速ですが、ふたりの関係はどうしましょうか?そもそも既に知り合っている前提なのか、初対面から始めるのかということが問題ですけれど……、ご希望等ありましたら教えて頂けると!)
(/本当ですか!?ありがとうございます…!
知り合ってるかどうかは主様にお任せ致しますよー!どっちがいいか想像してみたら割とどちらも楽しそうで選べず…(苦笑)
ちなみにロル数豆~中とあるのですが、だいたいどの程度でしょうか?人によって結構捉え方が違うみたいなので…)
(/任せされてしまった…!では一応、知り合う前から始めてみようかと思います!
そういえば曖昧でしたよね。ええと、あまり文字数をカウントした事がないので正確な数値ではないかも知れませんが、~100文字,~150文字程度、↓程度と想定して中ロルと記させていただきました!)
へー、この辺はキノコが生えてるんだな…!つまりはこれでキノコも食べられる、と。
(空き家に暮らし始めて早数日、さすがに空き家周辺ばかりで過ごすのも如何なのか、近くに村などはないのか、と今まで行った事のない方に足を伸ばし。辺りを見渡し切り株の傍へしゃがみ込むと生えているキノコを採り、それを様々な方向からまじまじ眺めてから満足そうに頷いて片手に握った袋に入れて。)
(/了解致しました!
自分のロルの文字数も大体そのくらいだったので安心しました…!
絡み文ありがとうございます!絡ませて頂きますね。これからよろしくお願いします!)
……此処、ちょうどよさそう。
(ちょうど相手が空き家に居ない時間帯。パラパラとした小雨が降り始めたことに気が付いてちょうど近くにあったその空き家へと上がり込み。生活感があるのかないのかいまいち判断がつかないものの、別段急ぐ用もないため外套を目深に被ったまま空き家の中をふらりと探索しており)
(/それは良かったです!中ロルと言っても文字数の定義がありませんもんね。
こちらこそ、これから宜しくお願い致します!)
……ふう、いきなり降ってくるとはなぁ。
(ゆっくりと立ち上がり移動しようとするも、不意に頬を掠った滴が雨だと気付けば雨宿りができそうな場所を探し始め。しかし空き家からそう距離がある場所までは来ていないため、袋を気休め程度の雨避けにして走って戻ると、頭や腕をぶんぶんと軽く振って大雑把に水滴を払いつつ扉をあけて。)
(/明確な定義がないせいか捉え方も十人十色なので大幅に取り違えていることがよくあるものでして…((苦笑
それでは背後は一度身を引きますね!何かあればいつでもお声掛けください!)
__ッ!?
(入口付近を行ったり来たりしながら周囲を見回していたものの、突然背後から聞こえてきた扉の開く音にビクリと肩が大きく跳ね。あまりの驚きに一瞬呼吸をすることすら完全に忘れてしまっていたものの、すぐに我に返ると外套の裾を強く握り締めながら音のした方向をゆっくりと振り返り)
(/そうですよね、いっそ定義があれば楽だと思うんですが…難しいですね(笑)
では、こちらも退散いたします!)
あっ、驚かせてごめん!もしかして雨宿りしに来たのか?結構いきなり降ってきたもんな。
(相手の姿が視界に映るなり扉に手を掛けたままの状態で一旦動きを止め目をぱちぱち何度か瞬かせ。年の為ここが自分の暮らし始めた場所で間違いない事を確認しておこうと辺りへ視線を投げ、空き家の中に一歩踏み入って後ろ手に扉を閉めると、頬を掻きつつへらりと小さく微笑んで。)
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