(仮)こんのすけ 2015-08-22 16:45:44 ID:596ad0cfd |
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(/全くそんな事ありませんよ…!主様のロルが素敵すぎて此方がこんな文で返してしまい申し訳ない程です!精進致さねば…!!←
懐けばとことん世話焼き光忠さんになると思われますが、オカン属性に地雷等御座いますでしょうか?)
っ…それは、そうだけど……
(彼は兄弟を一例と出したが己でも惟う事は同じだ。政論が故に言葉に詰まっては瞳を曇らせれば伏せて。兄弟刀を持たぬ自身でも前主に振るわれていた頃の仲間達を思えば胸奥が鉛の様にずんと重くなる。彼等は未だ手入れを施される事なく中傷や重傷で放置されており新たに本丸に現れた彼に焦燥の念を抱いている。こうして彼と対談に望んだ訳はそんな彼等を安心させる為であった事も一理由であり。無害か有害か、己等にとっては先ずその判別が欲しい。対面する相手の表情は黒い布に被われ判断しかねるがきっぱりと放たれた『俺は彼奴とは別人だ』という言葉に敵意の念が揺らぎ。彼を信じて良いのだろうか、思考を巡らせれば不意に感じた違和感に帯刀した"燭台切光忠"に目をやり。「え、何を__っちょ、」瞬間を突かれ引かれた手に思わず呆けた声を上擦らせ瞳を瞬かせ。何故か抵抗する力が湧かず振り払おうにも解けぬ己の腕を引き前方を歩く相手に抗議の声を上げ)
ねえ、"僕"になにしたの!?っていうか、何する気__
(嫌々!私のロルはまったく素敵のすにも届きませぬぅぅ...、貴方様のロルも素敵で私も見習っています!
もう、どストライクです。地雷など御座いません!)
゛燭台切光忠、その口を閉ざせ。゛
(矢張り抗議の声を上げる彼に思わず眉間に深い皺を寄せてしまう、此処は未だに廊下だ。まだ音が本丸なのだが彼の声を聴いては下手に騒ぎを立てては己を殺そうと刀剣が一気に襲い掛かっても面倒其れ故にこんのすけが居るのだが矢張り勝つ未来は見えず、思わず立ち止まっては彼の頬に両手を沿え目を見据えながら上記の言葉を呟くが、彼には申し訳無い事をしてしまう。゛言霊゛を呟いては彼の口が閉ざされたことを確認すれば安堵な息を漏らしてしまう、「...悪くはしない、体格が良いが俺は人を傷つけられない。」と傷つける事ができないのは己のトラウマを呼び起こす事になり発作を起こしたくないと言うのもあるが罪のない刀剣を傷つけてどうする、そんな事をしてしまえば結局は前此処に居た人間と同様、嫌...゛あいつら゛と同様になってしまう。思い出しかけている記憶を打ち消すように己の頬をぺちんと軽く叩けばさっさと手入れ部屋へ、麩を開けては中に入り内側に札を貼り付けるのは彼が大声を出したり逃げれぬ様にするため。ふぅ、と息を吐けば彼の本体に手を沿え指を2本立て口元に添えれば解。と一言共に落ちていく札、彼の本体を手に持ち「“燭台切光忠、言の葉を呟く事を許す”」と呟けば之でもう彼は話せるだろう、その場に座らせては己の着物の袖を捲り゛あの場所゛で覚えた手入れの仕方を始める、彼方の刀剣と然程代わりがない、嫌刀全て変わりはないな。と内心そんな事を思いながらこんのすけ。と呼べば何処から現れたのか知らぬ狐に資材を渡せば「俺がやるから良い...、__後、君...脱いでおいてくれないか。君の傷の手当てもしないといけない」とこんのすけから渡される打粉を手に取りながら彼に目を向けず呟けば刃こぼれしている彼の本体へ。ぽんぽんと一つ一つ隙間を開けず確りと打粉、拭い紙を這わせていく中綺麗になれ、綺麗になれ。と内心子供の様だが思い筒時折彼に視線を向ければ「強引な手を使って申し訳無い、こうでもしないと君達は手入れもさせてくれない。...あと、資材の心配をするな。」此処の本丸はまだ三日月等と言ったレア刀があまりいない、きっと資材を使わずに居た事と出陣を赤疲労にも関わらず行かしたのは全ての刀剣を揃える為だろう、なんて汚い人間だと思ってしまえば無意識に指先が震えてしまう)
(/いえいえそんな、此方駄文陳列の極みで御座いますよ!?見習うなんて…畏れ多くて震えるばかりです←
なんと…!でしたらオカン光忠さんを存分に発揮させて頂きますね!(ぐわっ)
(前方を進む彼に抗議の声を上げていれば不意に言の葉と共に縫い付けた様に口が閉ざされてしまう。言霊の類いか、前審神者でも持たなかった異様な迄の神気に一体彼は何者なのかと疑問が湧き。然れどそれを問う口は見事に封じられ吐息一つとして洩らすことは不可能で。成すすべなく手を引かれるままに連れて来られたのは立入が両手で充分に数えられる程しかない手入れ部屋。どうやら彼は本気で己等刀剣の手入れを行うつもりらしい。暫くすれば仲間達も同様に施されるだろう行為は余りにも強引と取れる手段であり自身には特に格好のつかないと思える待遇に顔を顰めてしまい。言霊にて封を取られた口を開き。「……随分と強行な手を使ってくれたね。これじゃあ格好つかないよ」左手でくしゃりと髪をかき上げれば深く溜息を吐いて彼の挙動を瞳を細め見据え。どうやら資材の扱いは長けているのか、前審神者が稀有な刀の為に溜め込んだ資材の山を手際よく様を見てしまえば此方は何も反する事は出来ず「オーケー。降参だ、君に任せるよ」言われた通り衣類を脱げば刀傷にまみれた到底綺麗とは言えない身体が嫌でも目につき自身乍目を逸らせば着々と手入れされていく我が身を見つめ。彼の謝罪に対しただ黙って聞き入れて)
(あわわ、もう謙虚等しないでください!本当に素敵なロルなんですから!私は震える所か素敵すぎて泣いてますよ!←
どうぞどうぞ!じゅるりと楽しみにしてます!← 此方も貧弱で神気がちゃんと使えないもやしなのにばんばんと神気使っては疲れて倒れる貧弱もやしなのですが...受け受け如く地雷を踏んでしまいそうですかね...?(土下座の準備をささっと←)
_伊達男に申し訳無い事をしたな...、だけど之でもっと伊達男に磨きが掛かるぞ。
(なんとか降参してくれた彼に安堵な息を漏らすが微かに痺れる指先に布を目元で覆い隠している為に仕方なしにぼやける視界は先程よりもぼやき始めている視界はきっといろんな所に神気を使い過ぎたからだろう。こんなにも使ってしまうと何時も倒れる自分が見えている為に倒れるなら之を終えて彼の目の前ではないところで倒れたい、札も札で彼にばれぬ様に札の結界を解けば音もなしに落ちる札を視界に捉えれば今度は彼の本体へ、今の状態の己ではこんのすけが指定した予想の時刻よりも遅れてしまう、そうするとほかの刀剣の夕餉を遅らせてしまうことだけを避けないといけない。懐から手伝い札を取り出せば彼の本体に押し付け神気を送れば眩しい輝かしい光が広がり収まる時彼の本体は光と 共に何時もの輝きを取り戻していた、彼の刃に指先を這わせれば小さな痛みが広がり指を離し確認すれば紅い線が一つが見えれば満足そうに鞘に戻せば「待たせてしまった...直ぐに君の手入れも終わらせる。_そうしたら刀剣...あの子達に旨いものを作って食べさせてくれ。豪華にな。」と彼らの食事もこんのすけから聞いた審神者と稀有な刀と誉以外には貧しい食事で有った事を知っている為に彼にそう伝えれば今度は医療箱を取り出せば包帯や消毒などの道具を取り出せばガーゼに消毒を染み込ませればゆっくりとゆっくりと彼の傷を消毒していけば彼方此方に有る切り傷に全て消毒終われば包帯を巻いていき、全ての傷口に包帯を巻き終われば今度は打撲なのか痣が有る箇所に湿布を貼っては医療テープを貼り 、彼の頬等に小さな傷口に絆創膏を貼れば「これ、で...終わりだッ。_はや、くあの子達に美味しいご馳走、を...」と手伝い札で矢張り神気の使用量を越したのかぼやける意識と共に力が抜けていく体は呆気なく体を横にする様に倒れてしまう、彼の目の前に倒れないようにしたのはきっと彼が嫌だろうと思った故に必死に体を動かし横に倒れる様に移動させた、あ゛ァァ...と掠れた声と共に意識を手放さないように指先を口元に添えてはがぶりと噛みつつ痛みで意識を保つ理由は意識を手放せば迷惑をかける故いつ己の首を持っていかれるかは分からないと不安で手放せない其れに感じるこんのすけに眉間に皺を寄せてしまう、きっと彼らも気付いているだろう。こんのすけの量が以上に多い事を、己を監視するた めに政府が多くのこんのすけを手配した事は分かっている、見られている事に嫌悪感に其れに微かなトラウマが蘇ってしまえば徐々に呼吸を乱しては咳き込んでしまう)
(あわわ、もう謙虚等しないでください!本当に素敵なロルなんですから!私は震える所か素敵すぎて泣いてますよ!←
どうぞどうぞ!じゅるりと楽しみにしてます!← 此方も貧弱で神気がちゃんと使えないもやしなのにばんばんと神気使っては疲れて倒れる貧弱もやしなのですが...受け受け如く地雷を踏んでしまいそうですかね...?(土下座の準備をささっと←)
_伊達男に申し訳無い事をしたな...、だけど之でもっと伊達男に磨きが掛かるぞ。
(なんとか降参してくれた彼に安堵な息を漏らすが微かに痺れる指先に布を目元で覆い隠している為に仕方なしにぼやける視界は先程よりもぼやき始めている視界はきっといろんな所に神気を使い過ぎたからだろう。こんなにも使ってしまうと何時も倒れる自分が見えている為に倒れるなら之を終えて彼の目の前ではないところで倒れたい、札も札で彼にばれぬ様に札の結界を解けば音もなしに落ちる札を視界に捉えれば今度は彼の本体へ、今の状態の己ではこんのすけが指定した予想の時刻よりも遅れてしまう、そうするとほかの刀剣の夕餉を遅らせてしまうことだけを避けないといけない。懐から手伝い札を取り出せば彼の本体に押し付け神気を送れば眩しい輝かしい光が広がり収まる時彼の本体は光と 共に何時もの輝きを取り戻していた、彼の刃に指先を這わせれば小さな痛みが広がり指を離し確認すれば紅い線が一つが見えれば満足そうに鞘に戻せば「待たせてしまった...直ぐに君の手入れも終わらせる。_そうしたら刀剣...あの子達に旨いものを作って食べさせてくれ。豪華にな。」と彼らの食事もこんのすけから聞いた審神者と稀有な刀と誉以外には貧しい食事で有った事を知っている為に彼にそう伝えれば今度は医療箱を取り出せば包帯や消毒などの道具を取り出せばガーゼに消毒を染み込ませればゆっくりとゆっくりと彼の傷を消毒していけば彼方此方に有る切り傷に全て消毒終われば包帯を巻いていき、全ての傷口に包帯を巻き終われば今度は打撲なのか痣が有る箇所に湿布を貼っては医療テープを貼り 、彼の頬等に小さな傷口に絆創膏を貼れば「これ、で...終わりだッ。_はや、くあの子達に美味しいご馳走、を...」と手伝い札で矢張り神気の使用量を越したのかぼやける意識と共に力が抜けていく体は呆気なく体を横にする様に倒れてしまう、彼の目の前に倒れないようにしたのはきっと彼が嫌だろうと思った故に必死に体を動かし横に倒れる様に移動させた、あ゛ァァ...と掠れた声と共に意識を手放さないように指先を口元に添えてはがぶりと噛みつつ痛みで意識を保つ理由は意識を手放せば迷惑をかける故いつ己の首を持っていかれるかは分からないと不安で手放せない其れに感じるこんのすけに眉間に皺を寄せてしまう、きっと彼らも気付いているだろう。こんのすけの量が以上に多い事を、己を監視するた めに政府が多くのこんのすけを手配した事は分かっている、見られている事に嫌悪感に其れに微かなトラウマが蘇ってしまえば徐々に呼吸を乱しては咳き込んでしまう)
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どうぞどうぞ!じゅるりと楽しみにしてます!← 此方も貧弱で神気がちゃんと使えないもやしなのにばんばんと神気使っては疲れて倒れる貧弱もやしなのですが...受け受け如く地雷を踏んでしまいそうですかね...?(土下座の準備をささっと←)
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(なんとか降参してくれた彼に安堵な息を漏らすが微かに痺れる指先に布を目元で覆い隠している為に仕方なしにぼやける視界は先程よりもぼやき始めている視界はきっといろんな所に神気を使い過ぎたからだろう。こんなにも使ってしまうと何時も倒れる自分が見えている為に倒れるなら之を終えて彼の目の前ではないところで倒れたい、札も札で彼にばれぬ様に札の結界を解けば音もなしに落ちる札を視界に捉えれば今度は彼の本体へ、今の状態の己ではこんのすけが指定した予想の時刻よりも遅れてしまう、そうするとほかの刀剣の夕餉を遅らせてしまうことだけを避けないといけない。懐から手伝い札を取り出せば彼の本体に押し付け神気を送れば眩しい輝かしい光が広がり収まる時彼の本体は光と 共に何時もの輝きを取り戻していた、彼の刃に指先を這わせれば小さな痛みが広がり指を離し確認すれば紅い線が一つが見えれば満足そうに鞘に戻せば「待たせてしまった...直ぐに君の手入れも終わらせる。_そうしたら刀剣...あの子達に旨いものを作って食べさせてくれ。豪華にな。」と彼らの食事もこんのすけから聞いた審神者と稀有な刀と誉以外には貧しい食事で有った事を知っている為に彼にそう伝えれば今度は医療箱を取り出せば包帯や消毒などの道具を取り出せばガーゼに消毒を染み込ませればゆっくりとゆっくりと彼の傷を消毒していけば彼方此方に有る切り傷に全て消毒終われば包帯を巻いていき、全ての傷口に包帯を巻き終われば今度は打撲なのか痣が有る箇所に湿布を貼っては医療テープを貼り 、彼の頬等に小さな傷口に絆創膏を貼れば「これ、で...終わりだッ。_はや、くあの子達に美味しいご馳走、を...」と手伝い札で矢張り神気の使用量を越したのかぼやける意識と共に力が抜けていく体は呆気なく体を横にする様に倒れてしまう、彼の目の前に倒れないようにしたのはきっと彼が嫌だろうと思った故に必死に体を動かし横に倒れる様に移動させた、あ゛ァァ...と掠れた声と共に意識を手放さないように指先を口元に添えてはがぶりと噛みつつ痛みで意識を保つ理由は意識を手放せば迷惑をかける故いつ己の首を持っていかれるかは分からないと不安で手放せない其れに感じるこんのすけに眉間に皺を寄せてしまう、きっと彼らも気付いているだろう。こんのすけの量が以上に多い事を、己を監視するた めに政府が多くのこんのすけを手配した事は分かっている、見られている事に嫌悪感に其れに微かなトラウマが蘇ってしまえば徐々に呼吸を乱しては咳き込んでしまう)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!稀に回線込み合ってますよね…!
おおおん有り難う御座います!見事な迄の誉め殺.しですかね!?←誤字駄文陳列は謙遜どころか事実で御座います故更に文章を上手く纏められる様精進致しますね!
何時しか関係が進めば光忠さんが口煩いオカン化しそうですが行き過ぎ!等御座いましたら何なりと仰って下さいね…!
軟弱もやし君…!設定の一つとして捉えさせて頂いたので地雷は踏み抜いておりませぬよ!(ぐっ)
寧ろ素敵設定で此れからの展開にわくてかしております!光忠さんのオカン属性が火を吹きますね!←
名も知れない君に、こうも簡単に本体を触れさせては格好以前の問題なんだけどね……
(前主を彷彿とさせる伊達男の名で呼ばれれば多少嬉々たる感情を以てするが現状は呆気なく本体を預ける有り様で口許には苦笑を乗せ上記を呟いて。彼の指先が"燭台切光忠"の刀身に触れる度清浄な神気が肉体に溢れ久しく軽くなる身体に黒革の手袋をはめた両の掌を結んだり開いたりと動作の確認を繰り返し。やはり手入れは心地の好いものだ。傷一つ無くなった刀身を見やれば輝きを取り戻しており綺麗に鞘に収まったそれに思わず頬が緩んでしまう。は、とし緩んだ頬を引き締め恐る恐る眼前の相手を見やれば手当てに勤しむ彼は気がついていない様で安堵して。気付く以前に彼は食事の心配をしているらしい。豪華に、と言ってもこの本丸に有るのは野菜や米、稀に狩りにでた刀剣が持ち帰る肉で最低限の食料のみ。主が本丸から姿を消してから政府と繋がる手段を持たず所謂貧困状態だが今朝方比較的怪我の浅い刀剣達が山へ出たことから今晩の期待はしていいだろう。尤も少ない食料でも前審神者の食事すら担当していた自身に掛かれば安易なものだが。手入れの礼に一膳彼に作ろうか、一考していれば不意に倒れる眼前の身体に表情に驚愕を滲ませ。「……え、ちょっと!君、大丈夫かい?」己に凭れる事無く横に倒れたのは彼とて己等刀剣に警戒心を抱いているからだろうか。そう思考している合間にも苦し気な声で呼吸を乱す彼に困惑するばかりで。人の子の病等刀剣である己が知るよしもない。咳き込む彼の背を不器用な手付きでさすれば側に控えていた狐の式神__こんのすけといったか、を呼び寄せ水を持ってくる様言い付け。暫くし表情一つ変えぬ式神から水の入った湯飲みを受け取れば彼を身やり口を開くが声音は困惑が滲んだもので)
__ああ、僕人の子の病は分からないよ。……水、飲めるかい?
(夏休みだからこそ混み合ってしまうでしょうね...、また何回も連続で同じ内容を投稿してしまう恐れがあります...大変申し訳ないです!
では、御互い上手描写に為るまで御相手して頂ければ嬉しいです!もうあなた様とこうして絡む事が日常化になりそうです、もう楽しみなんです!
踏む抜いていないのならば安心しました...!火を吹かせてさしあげましょう!←)
(呼吸を中々させてくれない咳に全身から嫌な汗が滲み出てしまう、己の首元に手を添えては内心止まれ止まれ。と一心不乱に止まることを促す様に何度も呟いてしまう。己よりも刀剣達の心配をしてくれないかと思ってしまうのは彼に何かしらの疑いがかからないのか心配なのだ、慣れない不器用な手付きに表情を口元を歪ませてしまえばこんのすけを呼ぶ彼に駄目だと伝える様に首を激しく横に振ればひゅうひゅうと浅い呼吸を繰り返しながら一段と重い体を持ち上げては式神で己の天敵で味方さえかも知らないこんのすけに視線を向ければ「お前、らッ...の思う、侭...じゃね、ェから...!」と何度も水だっと思った液体は得体の知らない薬品が混ざったりした事が多くこんのすけを通じてこの状況はきっと政府の研究者に見られているだろう、彼には混乱をさせてしまうが何処か忌々しい口調でそう呟けば彼が持っている湯飲みを見据えれば飲むことの恐怖にがたがたと体を震わせてしまえば「だ、いじょうぶッ...夕餉、の食材、も、う届いてるか、ら」と途切れ途切れに言葉を紡げば政府に要求した大量な食材は今頃届いている筈、いや_耳をよく澄ませば刀剣達が食材が入っている箱を開けたのか喜んでいる声に戸惑っている声が聞こえる苦しげに表情を歪めた侭口角をにぃ、と吊り上げれば手元の枕を持ちこんのすけへと思い切り投げつければ発作を止める薬は部屋に置いてきてしまい、今手元に有ると言えば何もない。徐々に収まる咳なのだが震えは止まらず情けない姿に思わず舌打ちをしてしまえば彼の方に視線を向け)_良いッ...放置、すれば、治るッ...。君の水が飲めないわけじゃないッ、あの狐が持ってきた水が飲めないだけだ...。(誤解されたくないのか左心房に手を置き深呼吸を繰り返しながら言の葉を紡げば枕で埋もれ見えない式神に横目で視線を送れば肩を竦めてしまう、刀剣よりも式神が信頼ない事を伝えれば覚束無い体に鞭を打ち込む様に立ち上がらせる為に身を上げようとするが見事に転けるが「...気にす、るな」と見られたくないのか一度顔を振り向けば真顔で言の葉を紡げばもう一度立ち上がるがこける動作を繰り返してしまい)
(/いえいえ、此方も同様に回線落ちしてしまう事が有り得るのでお互い様です!
おわわ、楽しみ、だなんてとても嬉しい限りです!此方も主様とのやり取りが楽しみで仕方有りませんよ!是非描写の錬度上げ頑張りましょ!←
当方稀にレスが滞る事も有り得ますが…、不束ものですが何卒末長くお相手できれば幸いで御座います…!
是非とも吹かせてやってくださいまし…!光忠さんも直に警戒心を解きつつありますのでガッツリしてやってくださいませ!←)
(ひゅうひゅうと苦し気な呼吸音に混ざり途切れ途切れだが聞こえる声音は先程迄の彼を相違する物で其をこんのすけに向けていると知れば思わず振り返り。「これは一体どういう事だい!?彼は……」表情一つ変えず傍観に徹する式神の仄暗い眸は光りすら写しておらず問い掛けた語尾は弱まり次第に消えて。混乱する脳内で浮かんだ考察は彼が本来味方であるこんのすけと対立している事。然れど一体何故?審神者を援助する為の存在が彼に苦痛をもたらし何を得るのだろう。一考している間にも咳き込む彼の絞り出した様な言葉に思わず表情に驚愕が滲み出てしまう。「……食材は有り難いけど…!君、今そんな事言っている場合じゃないでしょ!?」未だ苦し気に吐息を洩らす彼を見据え告げるが彼の耳に届いているかは不明。枕を投げつけ舌打ち、彼の言動からこんのすけに対しあからさまな敵意が滲み出ており己の考察が的中している事に苦々しさを覚えてしまう。「水、僕が持ってきても信用はしてくれないよね……」手に掛けようとした相手に易々と信用してもらえると思い上がっておらず落ちた声音で上記を呟き瞼を伏せ。すると何やら這いずる様な音が聞こえ不意に顔を上げればどうにか立ち上がろうとする彼の姿があり)
ちょっ…、君何処行く気!?そんな容態じゃ…
(そう言ってくださると嬉しいです!
はい、レスは貴方様が返せる時間で返して下されば嬉しいのであまり遅くなっても気にしないでください!
ガッツリと頂きまs...げふん、ふ、ふふ吹かせます!育てます!(敬礼びし)
(゛彼は゛と言う言葉に酷く心の中で怯えて居る己が居るのが分かって思わず俯いてしまう、彼らは一体どんな反応をするのだろうか?己が彼らが何時も切り殺している敵の実験台にされていた事を、捕虜として過ごしていた事を。最悪な事に時の政府も審神者へ送る連絡に己の全てが書かれていた、昨日書斎で見つけ捨ててもどうせこんのすけが新しいものか其れか見つけて元に戻すだろうとあの侭に戻してきたが彼らの反応が恐ろしい、うつ伏せの状態からかたかたと全身が震えてしまう、「君達にとって俺は邪魔だろうッ...一番優先は君達、なんだ。」と震えを誤魔化すように再度立ち上がろうとするが痛み始める膝や足にもう駄目だとその場に座り込んではぜぇぜぇと呼吸を再度乱し、『まったくお情けないお姿ですね...然し抗っても私は上のお方から“監視と記録”を頼まれています。_可笑しな行動は控える様に、貴方の為にも、ね?』と唐突に聞こえるこんのすけの声に含まれる内容に憎しみに思わず口元を歪めるが語尾の言葉に思わず表情を青く変えれば「_糞ッ...!」と握り締めた拳を己の足に思い切り叩きつけては真っ白な札を一枚取り出してはこんのすけへと何か呟く同時に札を投げつければ吸い込まれる様に札に消えていくこんのすけと共にもう体を支える為の力を込める事も出来ず血の気の引いた顔で_御免。と言の葉を発することなく口を動かし彼にそう告げれば彼の方に体を倒しては彼に靠れる形に倒れてしまう)
(/主様の御優しい御言葉に感謝するばかりです(滝涙/きたない←)
基本亀レスで申し訳無いのですが御言葉に甘えまして、若干お時間を頂きつつ丁寧に返させて頂きますね……!
是非ともオカン光忠さんに育ててやってくださいませ!戴いてしまっても宜しいのですy((←)
(座る姿勢さえ保てず倒れ付しては身体を震えせる彼にどうする事も出来ずに居る彼の側に膝をつき彼の容態を診ては未だ困惑を浮かべる表情でこんのすけを再度振り返るが其奴は口を閉ざし置物の様に微動だにせず。機密という事か。唇を噛み締めれば震えが収まらない彼の背に再び手をやろうとした所で苦し気に聞こえた声にはたと動きを止め。君達にとっては邪魔?君達が一番?彼は救う為にこの本丸に現れた。然れど現状自己管理も出来ぬ彼に負傷した仲間達を任せようとする気は甚だ起きない。其に此処までの状態を見せて起きながら何の説明もないのは信頼を置かれていないという訳だろうか。こんのすけとの会話も意味深い物に感じられ呆気なく自分は置き去りにされる。「……悪いけど、現状君に僕や仲間を任せる気は起きないよ。僕らを気遣う気があるならば対価として君の事を教えて欲しい。酷しい事を言うけどそれが僕の答えだよ」摯実な眼差しで彼を見据えればはっきりとそう告げ。答えを聞く前に力尽き此方に倒れ掛かった彼を受け止めれば腑に落ちない表情で口を閉ざし)
(あわわ!涙を流さないでください!(ハンカチ)
此方も時々かなり遅れてしまう事も度々あると思うのでお互い様なのです!
では、戴きます←)
(彼の肩に無意識に額を押し付けながら彼の答えに矢張り隠し続けるわけには行かないと改めてそう思ってしまう、乱れた呼吸を整える様に何度か深呼吸を繰り返しては数分後に落ち着いた呼吸に喋る気力が戻ったのか顔をゆっくりと上げれば覚悟を決めた様に生唾を飲み込んでしまえば「...手間をかけるが部屋まで運んでくれないか、全てとは行かないがあの狐が後で教えるだろう...俺が教えれる所まで教える。」と彼に凭れた侭言の葉を紡いでは一応言霊を使う神気は有るが体力が持たない、聞かれても仕方がないと開き直れば一呼吸置いてからゆっくりと口を開けば「数十年前、まだ神気の扱いに慣れていなく強い結界もなかった時代に審神者が複数居た。その1つの本丸に男女の審神者の夫婦が居た...其の二人は神気が互いに高く扱いも上手い者で有った。そんなある日、二人の間に一人の子が産まれた。_子供はすくすくと何も起きず5つになる手前、4つまで育ったが有る事件が起きた。」と丸で昔話を聞かせる様な口調は昨日読んだあの事件が書かれていた内容の侭、己を落ち着かせる為の癖なのか左心房に手を置き着物を握り筒ぽつぽつと言葉を続け「其の事件は後に時の政府に大きな事件になった。歴史修正主義者と検非違使の奇襲に呆気なく其の本丸は大きな被害に有った。刀剣の半分は折れて半分は連れて行かれ、審神者は抗った結果亡くなり...刀剣と共に子も連れて行かれた。_其処から毎日の地獄だ、只管鍛刀に傷ついた歴史修正主義の刀剣の手入れに寿命を減らされる覚悟で神気を馬鹿のように使われた。阿呆な脳を持っていたのか神気を更に莫大な力に変えるための毎日の実験が其の子に続けられたそうだ...、代償は大きかった、本来の髪の色素は失われ瞳も“彼らの実験体と区別が出来る様に”何かを施したそうだ。」後半から視点が合わず何処か虚ろな瞳になっているが彼からきっと見れないだろう、思わず口を黙らせてしまえば彼から顔を背けるが彼らと向き合う為に逃げてはいけないと彼に顔を向ければ彼が何かをつぶやくのを待ち)
(/うわわ、お心の広い主様で此方幸せ者です…←
当方鈍足ですが、光忠さんと梓さんが結ばれる迄頑張りますね…!
がぶっと(?)いってしまってくださいませ…!←←)
……オーケー、わかったよ。
(すまないと断りを入れられては拒む訳にはいかず所謂姫抱きで抱え持ち上げれば廊下へと出て。現状を仲間内に見られては一悶着起きそうだ、特に気性が荒かったり頭の硬い輩は審神者と同様人間の彼を良く思わない筈。手早く彼を運ばなければ己も彼も危険な目に合うことは安易に想像がつき暫未来を予測しただけで軽く頭痛さえ覚える。彼の部屋なら恐らく前主が使用していた書斎、通いなれた廊下で歩みを早めていれば不意に彼の語る声を視線を彼に落とし。まるで幼子に御伽話でもする様な調子の声音につい聞き入ってしまう。「__随分と悲惨な話だね。…そして、それが君なんだろう?」彼は伝話の様に語るがそれが彼を指すことは安易察することが出来る。噛み砕いていえば、敵陣に囚われた彼がやっとの事救助されたと思えば政府の実験でこの本丸に来た、という事だろう。瞳を伏せて小さく上記を呟き。この事については深く言及してはいけない、何故かそう囁く本能に抗い問い掛ければ既に書斎は目前であり。「襖、開けてくれるかい?」彼を抱えている事で両手が塞がっている為頼み)
(心は広くないですよ...!照れてしまいます←
はい!頑張りましょう...!私の我儘なのですが結ばれた後も貴方様とこうして話せる事ができたら私はもう嬉しい限りです!
がぶりといきますね、容赦なく(きらん←)
(君なんだろうと言う言葉に敢えて頷くも言葉にして返事を返すのも必要ないと思えば黙り込んでしまう、頼まれる侭襖に手を掛けてはゆっくりと己と彼が入れる分のスペースを開ければ「有難う。_後は彼処の本棚を調べるが良い、真っ黒な表の本に全て書かれてる。俺も知らなかった事実もな」と本棚に指を向けてはぼそりと小さく呟けばもう彼に隠し事は通らないと分かったのか己の目元を隠す布を解き折りたたんでは腹部に乗せながら布のお陰でぼやけていた視界を整えるように何度か瞬きを繰り返せばぼやけもない視界に溜息を漏らしてしまう、鏡で見ても不気味な灰色に全て犯された瞳は何故普通の瞳と同じく視界が変わらないだろうかと何時も疑問になるが考えても答えは見つけられず肩を無意識に竦め「嗚呼、言っておくが俺は政府の味方ではない...逆に敵になれるなら敵になりたい程に嫌いだ。_アイツ等は人を騙すのが得意狸だ、希望を与えておいて絶望にかえるからな」と救出された時を思い出せば本当にくだらないと思ってしまうがあのときはまだ15歳だった、仕方がないことだ「10年、歴史修正主義側の玩具になり...今度は今も政府の玩具になった」と“玩具”と言えば彼は分かるだろう、実験台にされたことだっと体と精神を弄られる日々に思い出したのか鳥肌が立ち微かな頭痛に溜息と共に彼の胸元に頬を擦り寄せてしまう、冷たく心地良いのはきっとスーツだろうだが無意識に擦り寄せては満足したように顔を埋めれば己を落ち着かせる様に深呼吸を繰り返し)
(あばば、そんな事を仰って頂ける何て幸せです←鈍足レスが多いかと思われますが長期のお相手が出来れば此方もとても幸いに思います!
おっと、これは肉食系ですかな!?←美味しく頂いてしまってくださいませ…!(ずい、)
(問い掛けに答えは返らず沈黙を正解と取れば其のまま和室内に踏み込んで。襖の向こう、着任してから日が浅いのか元空き部屋と化していた室内は小綺麗で余裕で座り込めるだろう空間を確保し腰を落とせば彼を緩慢な仕草で下ろし彼が退くのを待つが一向に訪れず。疑問に思い視線を下ろせば何故か満足気に胸元に顔を埋める相手の姿で。「……落ち着いたかな?それなら退いて欲しいんだけど」容態を伺いつつ苦々しい声音になってしまうのは人の熱に不馴れな上先刻出逢ったばかりの彼との距離感を図りかれないからで。だとしても未だ具合を悪くしている為らば無理強いは出来ず彼の動向を緩慢に待ちつつ部屋内を見渡し。先ず彼の言う『真っ黒な本』が気に掛かる。指差された先の本棚に視線をやれば資料らしきものの中、一つ黒い背表紙を捉えて。然れど手を伸ばす前、不意に彼の語る声に意識は其方に向けられ。彼の声音からは憮然とした雰囲気すら感じられ唯淡々と語られる内容に唖然とし。そんなことが有り得るのか。涌き出る疑問を瞳と共に伏せ)
……そして今君は此処に居る。不思議なものだね。…僕達の様だ。
(多くの刀剣は主を転々とし現在に至る。己克て数人わの主を見届けて来た。人間と刀を同一に見る事は可笑しいと自嘲し乍も彼の境遇はまるで己等刀剣の様だと感じたままに溢し)
(うぅう...もう嬉しく涙が止まらないです...(えぐえぐ)
はふはふと頂きますね!(かぷ←)
...んあ、嗚呼悪い。
(何処か落ち着きを与えてくれるこの雰囲気に只無意識に胸元に顔を埋めていたが退いて欲しいと言う言葉に我に戻ったのかだるい体に鞭を打ち付け動かしては顔を上げれば謝罪の言葉を述べながらゆっくりとした動作で彼の腕の中から退いては敷かれている座布団へ、座る事はせず仰向けに寝転がれば彼の方に視線を向ければ布を取り瞳を己の意思で顕にするのは彼が初めて言う感覚に肩を竦めてしまえば喉が乾いたと思うがこの部屋には生憎に水も麦茶もないことを思い出せば何処か憂い交じりに溜息を漏らし、彼の言葉に目尻を細めればどこいしょ。と声を掛けながら上半身を起こし壁にぽふんと凭れれば「君達の様か...、そうだったら君達の今の気持ち確りと分かってあげられたのに。人間って本当に無力で虚しいものだな。」と彼と己が座っている間には一人分の隙間が有るが己と彼らの距離はこれ以上に離れているだろうと思ってしまえば彼へと手を無意識に伸ばしては届かない指先は空を握るように握り締めてはゆっくりと卸し彼を見据えては何処か寂しげに口元を緩めては目尻を細めれば自傷に浸るなら仕事をしようと思ったのか直ぐに表情を引き締めれば畳んでいた布を広げ両端握っては目元を覆う様に布を被せ端を後頭部に回し一つ結びにすればゆっくりと立ち上がり彼に背中を向けながら着物の帯を解いてはするりと肩を晒す様に着物を脱ぎ箪笥へ、引き出しを開ければジャージを探し着物が落ぬ様に胸元辺り片手で握り止めておき)
(/泣かないでくださいませ……!当方で宜しければ幾らでもお相手を担いさせて頂きます故!
ぐぐぬ、どうにもシリアスよりになってしまいますね…現状的に仕方無いですが重点に表記された、切ない/甘甘/ほのぼのを目指し尽力致しますね!)
(若しそうならば気持ちを分かってやれたと溢す彼は何処か寂しげな笑みを浮かべており彼には己には知り得ない何かがある事を察し。僅かに伸ばされ空を切った手を見据えれば「そうだね。君と僕達は違うんだ、似ているだなんて軽率過ぎた」懺悔するよう瞳を伏せ呟いて。正座し暫く膝上に置いた拳を見つめていれば不意に聞こえる衣擦れの音。はた、と顔を上げれば箪笥へ向かい着替えを行う彼の姿、思わず驚きが勝り問うて終う。「……ねえ、君には警戒心は無いの?例えば今僕が刀を抜けば__」先刻もそうだが自棄に己と距離を詰める彼の考えが窺い知れず思慮深くなって終う。彼に何かの思惑があってか疑問に思いつつ視線を上げ。無防備にも背を向ける彼は勿論帯刀等しておらず己の刃一振りで絶やす事など容易い。体格こそそう変わらぬが防御一つない人の身の柔肉等、燭台すら斬ったと名高い"燭台切光忠"にすれば皆迄言う必要すらないだろう。上記を述べ言葉を次ぐこと無く誇示する様冷たい柄に指を滑らせ彼の動向を見つめ答えを待ち)
(うぅ...、本当に有難うございます!。
此処から流れを変えていけば良いですよ、私がシリアスの方向にさせたので、本当に申し訳ない。/土下座)
別に良い、軽率では無いから安心してくれ。
(もう過ぎた事だ。と伏せられる瞳に口元に苦笑な笑みを描いてしまえば過去の事を気にして仕方がないと肩を竦めては小さく呟き、己は気にしていないが体はどうしても気にしてしまう恐怖を植え付けられれば無意識に拒否するものだと己自身に溜息を漏らしてしまい。問われる言葉に首を傾げれば冗談に遊女の様に着物を着崩しては誘うような流し目をし筒もぷは、と吹き出してしまえば「今ではなくお前が本当に殺す気があればもう俺は此処にいないだろうな。_だけど、今のお前に其れはできるのか?お前達にまだ傷も与えていない人間を斬り殺せるのかい?」とジャージを取り出せばその場で着物を脱ぎ置けば下から履いては上半身まだ何も付けずに彼に振り向けば口角を緩めてしまい)
(/いえいえ、こちらも警戒心バリバリな光忠さんを操ってしまってますのでおあいこです←)
(過ぎた事だとの許しに身を包む僅かな緊張感が解れ背を向ける彼を良い事に少し表情を柔らかくし。視線を落とし鋼特有のひんやりとした拵えを緩慢な動作で一撫でし彼の答えを待ち詫。手入れの行き届いたそれは一段と艶を増し実戦刀乍美しく金と漆黒が栄える。漸く得た本来の姿を堪能していれば問い掛けに応じた彼の答えにぴくりと肩を揺らし視線を上げ。遊女の真似事をして見せ乍其の真摯な返答との差異にくすりと笑みを溢せばのこれは例えばの話だよ、と口許に微々たる笑みを浮かべつつ忠告染みた前置きをして彼の問いに口を開き。「意思を持てど僕達は所詮殺.しの道具。護る為に在ると言う子も居るけれど結局は命を奪う物なんだ。だから僕は本能の侭に振るうつもりだよ。勿論君が粗相をしないならそれに越したことはないけどね」仲間に何か起きれば何時でも寝首を掻ける、穏やかな口調と相違い己が一刀剣である事を誇示する様に述べればこてりと首を傾げ先刻から疑問に思っていた事を問い)
そういえば、君はあの審神者の代わりに此処に来たんだってね。ならば僕は君を『主』と呼び慕った方がいいのかな?
(時々ギャグになったら申し訳無いです...←)
(ジャージの裾に腕を通し内番が出来る格好へと身を包めば汗等出てきた場合拭える為にタオルを一つ己の首元に掛け靴下もついでと言わんばかりに履く為その場に座り足に靴下を通している際、彼の言葉に耳を傾ければふっ、と口元を緩んでは笑ってしまえば彼の方に視線を向ければ「命を奪う物って言うが護る為でも有る。燭台切と名をつけた君の主はただ人を殺していたわけではない...、何かを得て何かを護る為に刀を振るってたと俺は思うけどな。」と好きにすればいいと言葉の語尾に忘れていた様に付け足し己が思っていた事を紡ぎ、十数枚の札を手に取り123...と数えている時彼の言葉に驚いた様に思わず札を手放さしてしまえば慌てたように拾いながら彼に視線を向ければ何処か嬉しげに口元を緩めるが瞳は何処か不安そうに彼を見つめてしまう)其れは...燭台切の気持ちに任せるが...、君の仲間に聞かれても...その、大丈夫なのか?
(/地雷皆無てすのでギャグも大丈夫ですよ!寧ろウェルカムです…!)
(己が心から敬愛する前主を彷彿とさせる言葉に仄暗い表情が消え去り顔を上げれば着替えに勤しんでいた彼の瞳が此方を向いて笑みを浮かべている事に気がつき。「……政宗公は、そうだったのかな。若し彼が命を護る為に僕を振ったなら、……うん。僕もそうしたい」ゆったりと独り言の様に呟けば中途決意した様に表情を引き締め次いで述べた言葉は今迄の審神者に翻弄され続けた自身を否定し新たな宣言ともとれる言葉で。金のはばきを連想させる瞳は漸くして光を帯び彼を確り捉え「僕は君を主としたい。他の子達なら僕が上手くやるから大丈夫。だから…君は何か護る為に僕を振るってくれるかい?」最後には恐る恐るといった様に彼を見上げ答えを待ち)
(なら、良かったです...!光忠がイケメンでいつもでれでれになる私...。貴方様も刀剣乱舞もやっていますか?)
(彼の言葉に思わず口元を緩んでは微笑んでしまう、本来の彼がきっと戻っているだろう様子に此処にいる刀剣達も早めに手入れをしようかと思えば明日にまた新しい札を発注しようかと思いながら彼から一度視線を逸らしてしまえば懐に札をしまい、再度彼の瞳を見据える為に視線を戻せば先ほどとは違う光が宿った金色の瞳に思わず身を竦めてしまうのは驚いたためで有るが次に述べられる彼の言葉に驚いたのか嬉しいのかその場にふにゃふにゃと座り込んでしまえば口をぱくぱくと動かすが数分間が開けば態とらしい咳払いと共に嬉しげに表情を緩めれば「あ、嗚呼...!_光忠よ、不意打ちは狡いものだ」と抜かした腰に乾いた笑みを漏らしながら何度も力強く頷けば彼に手を差し伸べれば立ち上がるの手伝え、短刀の手入れやるぞと声を開ければ嬉しいのか口元は緩々に緩んでしまい)
(/イケメンですと…!当方の思い上がりでなければ嬉しいばかりです…(滝涙)口調の似非感が半端ではなく申し訳無いです…
それにしても公式のイケメンさは素晴らしいですよね!じゅるり
はい!只今日本号さんを迎えに幾度も出陣しております←ううう、あの方中々来ないんですよね…涙)
(一度は彼を斬り棄てようとした身、どんな言葉が返って来ようと堪える準備はしていたのだが眼前に腰を抜かし驚愕を滲ませた表情を対で喜ぶ彼がおり。良かった。彼の反応に心底安堵すれば緩く口許に笑みを浮かべ「ふふ、君だって僕を勝手に手入れ部屋に押し込んだだろう。お相子だよ」不意打ちと称されれば先刻の状況を思い起こして述べて。手入れに至っても手を引かれ押し込まれた同然であり彼の行動は全く読めずそれ故に更に近くで眺め見たいと感じてしまう。振り回されたいだなんて自身からしても可笑しな感情で然れど此こそが主従に置ける信頼というものなのか、と、実感し)
(/はい!、もう本当にイケメンですよ!あわわ、泣かなきでください!(ハンカチふきふき)刀剣男土の口調は皆難しいですよね...、私よく太郎さんやるんですけどもう似非感が半端ないですよ...。
そうですよね!もう素晴らしすぎますじゅるじゅる
私も幾度あのオッサンを手に入れようと出陣していますが...もう、長谷部のレベルが上がる一方です涙)
さて、出会い頭の刀剣男土を捕まえるぞ。
(心地良いこの信頼感を得た彼に擽ったいのか体を起こし立ち上がれば己の襖に手を掛けては開けながら言の葉を紡げば大太刀と槍の場合は大変だと思えば太刀か打刀こいと内心なんて呟きながら彼のお相子と言う言葉に「まぁ、確かにそうだな。」と口元に微かに苦味が含まれた笑みを描くが直様楽しげに口元を緩んでしまう。己のジャージの裾をめくり上げれば余り神気を使わずに行きたいと思いつつ廊下を歩くが一向に見つからない刀剣に頭を悩まてしまえば彼に顔を向ければ「御前達、刀剣は隠れるのは本当に得意な」と何処か棒読みで呟けば神気を使って探したいのが山々なのだが手入れができなくなることを控える為に彼に何処か助けてくれと言う目線で見詰め)
(/又々、褒め殺しですかね!?(ぐわわ/←)貴方様のお言葉が日々の糧になります…!←
難しいですよね…、原作の雰囲気を崩さず操るのは至難の技です(白目)
太郎さんですと…!物語を進めるに当たってCC可能であれば是非とも拝見致したく御座います…!
あの胸筋に埋もれたいと何度思ったか…←
当方も全く同じ状況で御座います!誉ゲッターな長谷部さんが全力投石してくれるお陰でボスマス迄辿り着くのですが泥が短刀君達や某カカカさんであったりと毎度切ない思いをしております…
なんだか親近感が沸いてしまいますね(´ω`))
意気揚々と襖を開けつつ溢された言葉に思わず苦笑が滲んでしまうが彼に付き従う様に己も立ち上がり斜め後ろ彼の動行を観察する様に歩み始めた彼の後を追い。所々煤けた廊下は歩を進める度ぎしりと嫌な音をたて僅かな埃を舞わせそろそろ此所も掃除しないとな、と安穏とした考えを浮かべてる最中前を行く彼の言葉に現実に引き戻されては口許に緩く笑みを浮かべてしまう。「かくれんぼなら此処の皆得意だよ。短刀君達は特にね」彼の言う『隠れるのは本当に得意だな』との言葉とは含まれた意味が違い己でも実感する意地の悪い返答だが多少の言葉遊びなら許されるだろう。助けを求めるような視線を感じれば眉を下げ「……皆に手入れを受けさせる様言えばいいのかな?」彼の言いたい事は充分感じ得る。根負けした様に前記を述べて)
(そんな!本心から言ってます!(手ぶんぶん←)そうだと、本当に嬉しいですね...!。
本当に難しく口調が多少逸れてしまうだけでもう頭を抱えます。
はい!でも、一番やってるのは次郎さんですけどね...。全然良いですよ!もう似てなく絶望しちまいますからね!
其れ...物凄くわかります、今一番埋もれたい胸筋は蜻蛉さんと日本号とたぬきと歌仙です...←
もう、イベントの半分も過ぎたに関わらず未だにお迎えが出来ていない事にもう悲しき現実...博多くんみたいでしたら楽だったのに(えぐえぐ) それ、本当に分かります。最近は燭台切と倶利伽羅しか泥しなくなってもう血涙流しています←)
其れで皆は素直に手入れを受けると思うかい?
(かくれんぼが得意と言う彼に確か隠蔽が高い刀剣男土も数人多めなのか知らないが居たことを思い出してしまえば思わず乾いた笑みを漏らしてしまう、せめて2振程の刀剣の手入れはしたいと思っているのか己の顎に指先を添えては考える素振りを見せ「脅しに素直に手入れさせないと出陣の扉を封印するぞっても言えば一部の子は手入れを申し出ると思うか?_俺が斬られそうだけど」となんて事を言い出すが其れに怒り斬りかかるだろう一部の刀剣に肩を竦めるが他に案がなく彼を見上げれば「其れか、明日俺の神気が戻り次第光忠同様の手を使うか。其れまで本丸の掃除でもするか」と正直神気が体調が持つか心配な為に首を傾げながら彼を見詰めればどちらの案が良いのか彼の返答を持ち、手にした札も意味がないと思うが致し方がないことだと思い)
(/そうですよ、主様の素敵なレスで萌えを得てます(じゅるり)←
そうなんですよね…当方元々オリなりから来た者でして、既存の伽羅の口調に合わせる難しさに頭を抱えるばかりです(血涙)
次郎さんですか…!主様はたろじろ兄弟がお好きなのできしょうか?いつしか拝見したいものです。
うわわ、そのメンバーは狡いですよ…!是非とも胸元に突進して行きたい人達で御座いますね←
歌仙さんは体格が良いのに内番姿がふわふわしてそうで何気に一番埋もれてみたいかもです←
本当にそうですよね!博多くんシステムだったら確実に入手出来るのに今回のシステムと来たら…、運の悪い者にとっては苦痛ですw←たった一度の出陣で入手した方もいるそうでくやしいです。和睦の道は無いのでしょうか←
なんとそのお二人ですか…!当方もボスマス迄の泥で入手する事が多いです。
せめて虎徹兄弟と明石さんの泥率を通常マスでも上げて頂ければ…何て狡いことを考えてしまいます。未だに何方も当本丸には未実装なんですよね…(遠い目、))
皆易々と手入れは受けないと思う。僕だってそうだったけど、君ってば少し強引なんだよね。気性の荒い刀だったら斬られてたよ?
(穏やかな口調の中少し先刻の手入れに対しての憤りが含まれ「お陰で会ったばかりの君に格好悪い姿を見せちゃったよ」何て拗ねた様に溢し。刃を構えようとした己を諸ともせず手を引いた彼の暴挙とも取れる行為は危険極まりないもので気性の荒い特に戦闘に特化した性質を有する刀剣に出逢い先刻の様な行為をすれば確実に__不意に前方を歩む彼の言葉に思考を止めればどうやら彼も同様な事を考えていた様で。「うーん…脅しはどうかと思うよ。戦場とを繋ぐ扉を閉めたとしても内部反乱が起これば其れまでだ。出来れば平和的に……ってそれが出来ないからこんな事になってるんだよね」如何にして思慮しようとも辿り着く解答は堂々巡りで肩を落とし前記を述べて。今まで彼等と同様の立場に居たが為救助の手を差し伸べる立場になってみると仲間内に治癒させる事自体の難しさがずしりとのし掛かる。困難に唸ればまた一つ案を述べた彼に「其方の方が賢明だね。…多少強引だけど、脅しに比べたら充分だ。後、掃除なら僕にも手伝わせて!僕もそろそろ掃除しないいけないと思ってたんだ」彼の発した案は所謂妥協案だが現在は致し方ない。後記に渡りぱ、と表情を和らげ次いで言ってのけ)
(そんな、素敵で萌える様なレスを返した覚えはないですよ!(あわわ)
私もオリや他にも多数のジャンルの伽羅に手を出している為にもう口調が分からなくなりもうぐちゃぐちゃで口調を間違えるともうなりきりを引退したいと思う時期が何度もあったことか...。
はい!、たとじろ兄弟大好きでもうレギュラーで外せないメンバーなんですよね。まったく似ていないから絶望をしてしまうお覚悟を決めて頂ければ!←
私、筋肉フェチな為に刀剣乱舞の半分の刀剣男土に発狂しています←
歌仙さんのぼろぼろの姿になる時視えるあの谷間に何度も飛びつきたいと思ったことか...、あれはもうふわふわふわふわふわですよ←
悪運の強い私は何度も高速槍にあっては手伝い札を使い切ってしまう...、もう絶望だぜ、ベイビー←
蜻蛉さんも泥を見逃してしまいまし...岩ちゃんはいるので発狂はしなずに済むのですが、じいさんがもう狂気もんになりそうで怖いです(白目←)
あの時、素直にはい、手入れ部屋に行きます。と言えばあんな手を使う必要はなかったからな。_もう挨拶代わりに抜刀されるは、今日門に結界を張れば抜刀されたからな。
(丸で反省していないのかふん、と鼻先を鳴らしながら笑ってしまえば彼の言葉に「そりゃ、伊達男に本当に申し訳ないことをした。_だけど、俺は神気と体調さえ整えられれば其れでなんとかなる。」としまっていた札を一枚取り出せば小さな溜息混じりに言の葉を紡ぎ。平和的な解決は有るんだが素直に従ってくれる刀剣は彼以外今のところいないだろう「...気が遠くなるな、短刀の粟田口と左文字に手を出せば兄さん方が斬りかかるだろうしな。」と何処か遠い場所を眺める様な呆けた視界で彼を見詰めながら肩を落としてしまう、幾つ命が有っても大変だろうと思えば機動が少なく足の遅い大太刀の姿を思わず浮かべるが一人錬度が高い刀剣がいた事を思い出せば考えを打ち消すように溜息を漏らし。「なら、大広間と浴場を先にやる。明日は庭だ」と大広間は刀剣男土が集まる大切な居間、其処が埃などあれば食事の時や談話等弾まないだろう、厨は彼や刀剣男土がよく立つ為に綺麗にされていると思っている為に敢えて言わず大広間に向かうがふと立ち止まり彼を何処か真剣に見詰めれば「この時間に刀剣男土はいねぇよな?」と何処か小さな唸り声を上げながら言の葉を述べれば札を使いたくない為に彼は察ししてくれるだろうか)
(/いいえ、貴方様のレス全てが萌えです(断言)
分かります、その気持ち…!素敵なトピが多すぎてつい手をだして口調や伽羅が迷走するんですよね←最近は確り絞って参加させて頂いております。
たろじろ兄弟強いし格好いいしで最高ですよね!当本丸では育成途中で御座います!目指せカンスト…!
絶望なんて致しませんよ…!主様のたろじろが見たくて仕方ありませぬ…
筋肉フェチの方でしたか!でしたらたぬきも好きでしょうか?当方無用組の体格差と筋肉つきが密かに好きで特に御手杵の引き締まってる感が尋常じゃない程いとおしいのです…←
刀剣男士は良い身体つきの方ばかりで目の保養になりますね…!全くけしからん!
で す よ ね !
歌仙さんのふわっふわ感も素敵ですが何気に石切丸さんも素敵なんですよね…あれは癒しですわ…
高速槍の攻撃を受ける度思わず呻いてしまいます←
手伝い札の現象速度が異常です…何度課金しようと思ったか…然れど思い止まりましたよ!ふ゛ん゛ぬ゛!)
そうでしたか…!当方備後錆の者ですが蜻蛉切ラッシュで泥ありましたよ!一体何の差分でこうなっているのやら…。その分日本号さんが泥せず…!アアアア
次は三日月さん厚くん平野くんでしたね…!厚くん難民としては最早死ぬ気で出陣するつもりでございます!(ぐわわ)
因みに主様は何処のサーバーにお住みなのですか?)
皆捨て身なんだ。こんな場所で朽ちるより戦場で折れた方が格好がつくでしょ?その理由もあって扉を閉ざされた事に憤ってたのかもね。
(再び戦場を駆け誉を取り帰還すれば仲間達に出迎えられる。そんな在り来たりで普遍的な日常を既に諦めた刀剣がこの本丸の多くを占めている。特に戦線を愛す刀剣等は勝手に扉を潜り抜け中には帰還しなかった者もいる。荒んだ本丸内は更に殺伐とし已然の主に手酷く扱われても励まし合った日々は戻ってこない。そう思っていた。が、其所に現れたのが彼。現状を変える事を宣言した彼を信じていいのだろうか、一抹の不安を感じつつ彼の後ろを次いで歩む。「まあいいよ。今回は仕方無いし、それに…僕を手入れしてくれてありがとう」彼に反省は見受けられないがそういう性分だと決め付けてしまえば恐る恐るといった調子で改めて礼を述べ。「…あ!なら長兄から手入れに回しちゃえばいいんじゃないの?勿論君の決めることだから僕は付き従う迄だけど」逆を辿り思考を巡らせれば前記の言葉を溢し。兄が一先ず彼を信用すれば順に弟刀も…何て安易な考えだろうが今の己には其ほど迄の意見しか述べる事が出来ず。そんな自身に格好悪い、と肩を落とし頭を悩ませていれば不意に前方から掛かる声に頭をもたげ。彼の脳内で順調に掃除計画は進んでいるらしく「オーケー、その時は手伝うよ」と相槌を打ち。彼は本丸に着任してから日が浅い、本丸内の間取りなら熟知している為多少役には立つことだろう「__、うわっと」唐突に足を止めた彼に衝突する一歩手前何事かと前方を覗き込めば何やら真剣な面持ちで事を話す彼がおり。悩み込む様子を見せれば「この時刻は各々自由に動いてるから誰かいる可能性は否めないよ。心配なら僕が一回行って見てこようか?」彼より前方に歩みでて振り返り前期を述べ)
( .../照←
私も最近は刀剣乱舞以外のジャンルにはもう手を出していません、出すと言うならば昔お世話になっていた灰男以外手を出せる勇気がもう御座いません...。
私の場合、光忠が一番最初にカンストする気がします...その子だけ練度が高いもん←
今回のイベントではたろじろには必ずお守りを持たせています!この2人が破壊されてしまえば私はもう...生きられません。(断言←)
はい、筋肉フェチなんです...。はひぃ、たぬきも蜻蛉切も筋肉がついている刀剣、隠れ筋肉がついている刀剣はもう好きすぎます...浮気者です...←
御手よりも私はあの岩ちゃんと蜻蛉切がもう歩くR18ですぅぅ←
高速槍が何度も連続で出ると画面が何故か滲むんですよね、何故なんだろう?ワカラナイ←
今月とうらぶのグッズを買わずにいたら課金していました...。
ぐぬぬ...!羨ましい限りです!私、槍組は誰も揃ってないですよね...、だから日本号だけはほちぃいいいいいい←
三日月さんが泥してくれれば日本号は許せる気がします...厚くんや平野くんは刀剣乱舞を始めて1週間もせずに泥してくれたので嬉しかったです!。頑張って下されぇえ(ぎゅうう、パワー注入←)
私のサーバーは陸奥国です!初期刀も声で見た目で一目惚れしたむっつーです!)
_俺にとっては、其れが逃げる為にやっているつもりで負け犬の様に見えるだ、だからもう無様に戦って満足も出来ない戦いで折れさせたくはないだ...だから、彼奴らが触れない様に結界を張ったまでだ。
(彼の言葉は矢張り予想がしていた言葉で悪気はないなのだが他に言葉が見つからず何処か申し訳無い表情を浮かべながらぼそりと小さく呟けば「折れるなら...せめて、満足する様な戦いで折らせてやりたいだ。_まぁ、折らせるつもりはないけどな」と微かに感じる殺意に刀剣の誰かがこの近くで隠れては己達を見つけては監視しているのだろう、口元に微かな苦味が含まれた笑みを描きながら呟いた言葉に続けるように言の葉を紡げば口元を緩ませ、「...嫌、俺も強引な手を使って本当に御免」と感謝の言葉は言われ慣れていない為に何処か照れた様な素振りを見せつつ顔を背けばため息混じりに言の葉を誤魔化す様に述べ、彼の案に瞬きの速さを上げては繰り返しながらもにぃと怪し気な笑みを描けば「そうだな、長兄からやっていくか...。まず、動きが遅い太郎太刀、次郎太刀、次に江雪左文字と一期一振で明日は行こう」とこの本丸に来る前に刀剣の名は自慢をするが全て覚えた為に彼を見詰めては何処か胸を張るように名を述べればくすりと小さく笑い、「嗚呼、手伝ってくれると嬉しい...此処の浴場は見たとき驚いた、無駄に広いな」と既に本丸は探索済な為に広く大きい浴場を思い出せばため息が溢れてしまう、デッキブラシで擦り付けるしかないなと思い。彼の言葉に想像はしていたが肩を落とし首を左右に振れば「良い、会ったらそん時だ。_また倒れたら宜しく頼むな。」とジャージの袖に数枚の札を仕込んでは何処かどやとした表情で言の葉を紡げば彼を信頼しているからこそ倒れた後の身を任せる事を述べれば彼から顔を逸らし)
(つつ、ツンデレになりかけている.../ぐぬぬぬ←)
(/此方も同様です…とうらぶ沼の深さに驚きを隠し得ませんぞ…
燭台切さんお気に入りなのですね…!ならば更に也に力が入ります←
そうなのですね、やはり今回のイベントは大太刀が主戦力となりますよね!
御守り、当方は五虎退と三日月おじいちゃんにつけております!三日月さんを連れてきてくれたのが五虎退と言う事も有りますが彼はかなりの主戦力なのです(´ω`)そして素晴らしい太股←
筋肉フェチとはまた…!当方ショタコンですがとうらぶ伽羅の筋肉には興奮を禁じ得ません!岩融、良いですよね!脱がせたいです…!←
同様です、高速槍恨めしい…ぐぬぬ…!
か、課金してしまったのですか…!主様の望む伽羅が出る事を祈るばかりです!然し一つ、富士絵馬はかまぼこ板です、信じてはいけません(白目)
槍は育てれば速いし強くて最高ですよ!日本号さんは特に速いらしいですね、黒田家の機動どうなっているんだ…(頭抱え、)
なんですと!!!厚くんの来なささに虎徹明石日本号以外のレア刀、槍、薙刀が揃ってしまいましたよ!うちの厚くん知りませんか…(滝涙)
パワーしかと受けとりました!此方からも蜻蛉切さん三日月さんが主様の元に来ます様パワー送っておきますね!そいや!
新たに追加されたところですね!そしてむつ国のむっちゃんとは…!初期刀が一緒で親近感わきわきです←)
まあ此処は大所帯だからね……。って、あれ?もう屋敷内を見て回ったのかい?そうなら誰かしらには会う筈だけど…。傷一つ無いってことは君は幸運の持ち主なのかもね
(己の案に満足したらしくつらつらと刀剣の名を並べていく様を見守りつつ苦笑を孕んだ声音で「そうしようか。太郎太刀さんね…、力づくでいくのは難しそうだなあ」先ず始めに出されたその名は大太刀の中でも特に身体の大きさが郡を抜いた人物であり思わず思慮してしまう。然し一度は協力すると宣言した身の上彼の思惑通りに事が運ぶ様に己も励まねばと心中で覚悟を決め。恐らく否確実彼側へつけば仲間内から反感を買うことは間違いなし、肩の荷が増幅する程だが周囲と巧く渡る事に特化した所謂世渡り上手な己の性質を信じ彼と周囲の結び付けを脳内で想定し。中々に強引な手段をとる彼と人間に過敏な刀剣__早々安易にいかないことは確かでありどうしたものかと頭を悩ませ。次いで溢された言葉に上記を口許を綻ばせ述べて。彼の神気を感じ始めたのは2日前、同様に審神者とも違う人間の気配に過敏になった刀剣数振りは既に彼と接触したらしかったがその際だったのか。見たところ傷一つない姿に感心の言葉が洩れ。己の問いに首を横に振り豪語する彼にぽかんと口を開けて数拍くすくすと笑みを溢しつつ「はは、倒れないに越したことはないけどね?ん、でも力には自身があるよ。任せて」こくり首を頷かせ応え。暫し歩んでいれば目的地には着くもので先刻浮かべた緩やかな笑みは今や真面目なものに変わり)
__さて、大広間に着いたよ
(/ツンデレさんでも素敵ですよ…!)
(私も実はとうらぶなんてつまらないとほざいていたのが...まさか泥沼に溺れるとは検討もつきませんでした...。
はい!初めての太刀が燭台切でしたので思い出が深いです!一度もレギュラー陣から外したこともないので!
そうなんですが...、私だけなのでしょうか...?次郎ちゃんと青江ちゃんがよくよく中傷になって泣きそうです...次郎ちゃん、下手すると手入れが15時間以上。 大太刀の痛いところは手入れの時間がかかってしまうことですね...太刀でも随分とかかる子はいますが、大太刀は本当にかかって泣きそうです。
あら!私、短刀のお嫁さんは五退虎なのですよ!あの子を脱がしたいけど中々脱がせず練度を上げる為に断念してますが...もうあの子はいじm((( 可愛がるのがもう最高です←
はい、筋肉フェチなのでどうしても日本号が欲しくってたまらないです...あやつもきっと筋肉の塊を持っているはずだぁ!←
岩ちゃんはもう...お胸の筋肉半端ないです、女性である私が羨ましいと思ってしまう程ですよ←
...今日はもう高速槍パーリィーで、もう必ず1体か2体、敵で出てきてもう皆中傷で泣きそう...
これまで何度か2千円を付い混んでます...、富士絵馬?富士札?なにそれ、お菓子なの?先、こんのすけから紙切れ貰っておこなんだけどぉ←
...ぐ、ぐぬぬぬ...蜻蛉は反抗期なんですよね、きっときますよ。(白目) ...はっ!?な、ならば小夜ちゃんも確か黒田家にいたのでは...ならば、さ、小夜ちゃんも...?(ぶるぶる)
有難うございます!之で反抗期な刀剣男土を捕まえてきますね!(虫あみ)
新しく追加されたサーバーだったんですか!私、当初何も知らずに始めたので...ただし、むっつーが中々育てられず本当に申し訳無い...初期刀は必ずカンストさせてみせる!主命なのだ!←)
_嗚呼、此処に置いてかれた初日に早速探索したが全て回ったわけではない。浴場は俺も使うから知っておかないといけないだろ。...其れはたまたまだ、刀剣が寝てる間に俺は行動してるからな。
(小さな溜息を漏らしながら何処か申し訳無い表情で上記を呟けば彼らが寝ている間に日常で使うだろう部屋はあらかじめ確認していた事に申し訳無いと感じてしまう、「お前はこの本丸で練度が一番高いだろ、太郎太刀がお前の力では無理と言うならば江雪左文字か一期一振でも構わない。_太郎太刀や石切丸は多分俺でも手がかかる、神剣はきっと札の扱いが難しいと思うからな」と先程彼に使った体の動きを止める為の呪縛は使えるが彼ほどの時間はきっと使えないだろう、謂わば短時間か本当に一瞬だけなのかもしれない為に此れから行おうとしている手入れの行動に多少の不安を覚えてしまう、彼の言葉にふっ、と小さな笑みを漏らしては彼を見上げれば「お前が力に自信があるのは知っている。手入れでお前の刀を見れば分かるさ」と口元を緩めては何処か穏やかな笑みを口元に描き、さて彼の言葉に表情は丸で水に打たれた様に変わってしまう、思わず生唾を飲み込んでしまえば襖に手を伸ばそうとするが矢張り不安と緊張が大きいのか無意識にかたかたと指先が震え若しも、誰か居たならば刀をもう一度向けられてしまえばきっとあの時、共に連れて行かれた刀剣が苦しげにもがき姿を変え己に刃を向けた姿と重なってしまうのでは、と己らしくもないがいろんな下向きな思考が脳裏に過ぎってしまう。)
( この子はきっと、光忠おかんがいなければ行けていけない程に好きになりそうな気がします...もうあなた様の光忠が素敵すぎる...)
(/思わぬ場所に沼はあるものですよ…(悟り開き、)
此方もまさか頭の先まで沼に沈むとは思いもよらなかったです←
なるほど!更に也に力が入ります、というか主様のイメージ通りの燭台切光忠か心配です(ちら、/そわそわ)
太刀大太刀勢は手入れ時間が凄まじいですよね、出撃中も隊唯一の大太刀石切丸さんに怪我が無いよう祈りっぱなしです。何度彼の『平常心、平常心…』を聞いたことか…(どよん、)そして資材も削る削る…。太刀も中傷以上になってくると思わず資材をチラ見してしまいます…←
ですが決して、ブラック審神者では御座いませんよ…!(ぐわっ)←
主様は短刀では五虎退推しでしたか…!やはりそそるものがありますよね…、そして本丸通常台詞の可愛いこと…。『そこを触っても何も出てきませんよ』をいやらしい目で見てしまいます、どうぞ殴ってください←
中々に脱いでくれないところもまた可愛き事
日本号さんの内番衣装はもうご覧になられましたでしょうか!?あれは最早筋肉のお祭りですよ!是非岩融や蜻蛉切さんと組ませて画面を筋肉まみれにしたい…欲望に従順です←
岩融さん美しい迄のぷっぷる筋肉ですよね!はあ、埋もれたい…
高速槍は防ぎようが有りませんよね…!恨めしいいい
当方の一軍も毎度中傷軽傷を負わされ資材をゴリゴリ削っております(血涙)
やはり富士絵馬富士札は紙切r((
すぐ来ますぞ!お気を確かに…!今はタイミングを伺っているだけなのです、何れ泥か何かで現れる筈!
それにしても黒田の機動最強、日本号さんが更に欲しくなるばかりです。あっ、おおおお落ちついて聞いてください、小夜は短刀最強です(確か何処かで見たときそう記載されておりました)
つまり黒田家で編成すれば機動最強部隊に……?おっと誰か来たようだ((
ひえええ、せめてこの燭台切光忠をお連れください…!太刀打撃トップですので(力瘤むき、)
なんと…、そうでしたか!鯖に優劣が無いことを祈りつつパワーを送ります←
あらら、事実思えば初期刀の育成を疎かにしていた自分がいます。むっちゃん、今から鍛えるからね!初期刀カンストは夢ですもんね!)
……そっか。そうだよね、日中の方が僕ら活動するし。サイクルは君ら人間と一緒だね。ん、でも中には夜間にも動く刀が居るから…気を付けてね?夜出歩くなら僕を必ず連れて行くこと。
(己等の行動を読まれていた為若干の気恥ずかしさを感じつつも後記に掛けて真剣な眼差しで述べ。己が居る限り彼に最低限の護衛を続け危険な行動を取らせない様にするつもりだが眼前の彼は何を仕出かすか解らない。夜間の出歩きを禁ずる様言い聞かせたのは、とある希少価値のある所謂レア刀剣の一振り名を『三日月宗近』と云う前主繋がりで面識のある刀剣が暴挙を主を失った事実を認められず夜間でも屋敷内を徘徊しているからであり。彼はその価値から唯一主に見初められ長らく側に居た、だからこその行動であろうと判別は安易だが誰しも彼の行動を止める者が居ない。彼ならば、と思慮するが天下五剣の名を欲しい侭にする三日月宗近相手に人の身は堪える筈であり、物を言いたげしやや躊躇う様に口をつぐみ。彼の話に耳を傾ければ首を緩く横へ振り「いや、出来る限りやってみるつもりだよ。こう見えて実戦刀だからね」的を射た言葉に頷き任せて、と付け加え。次いで耳に入った言葉に己の耳を疑ってしまう。思わず腑抜けた声で「え?」と聞き返してしまうが彼は間違いなくそう述べた。他人に褒められた事が初めてで尚且つ『燭台切光忠』自体を見て告げられれば息が詰まり何処からか桜の花弁がぶわりと舞ってしまい。彼に褒められ単純にその言葉に喜んでいる事実が突き付けられればやや頬を紅潮させ「……君、それは狡いよ」慣れない感覚に戸惑いつつ紅潮した顔を隠す様黒革の手でひらりと遮り。然し目的地は眼前、喜びを噛み殺し次第に花弁を抑え、彼を再度見てはた、と指先の震えに気が付き小さく息を飲み。己を強引な手段で手入れを受けさせようが彼とて一人間なのだ。再認識すれば決意した様に彼を見やり)
__大丈夫だよ。何があっても僕が君を護る。襖を開けるのは君のタイミングでいいよ、明日でもいい。
(/なんですと!!とても嬉しいお言葉です…!オカンパワーを炸裂させて主様事魅了出来るよう頑張りますね!)
(本当にそれなんですよね...底なし沼は密かに潜んでいる。(真顔)
私も本当に今、どハマりしている事に驚いていますよ!。
もうイメージ通りでご返事がある度に光忠あああっと叫んでは友人や家族に痛い目で見られてます、はい(しくり)
高速槍マンは本当に意地が悪いと言えばいいのでしょうか、大太刀や太刀の皆に怪我一つもさせたくないと思う刀剣ばかり狙ってくる時ありません?軽傷から中傷までさせられたときはもうパソコンを放り投げました...ベッドに(ぷんぷん←)
もう中傷でもお守りを持たせてる子は仕方なしに出陣しています...、け、決してブラックではないです!手伝い札がなく手入れ部屋が高速槍にやられた子ばかりで溢れかえってもう手に負えないです(ぶわああ)
はい!推しと言いながらも早速名前の誤字をしていますけどね...私、お年寄りなのかしら(遠い目)
其れもう分かります、んん?何が出ないだって?この主に詳しく教えてちょうだいと内心もういじめている妄想が...はっ!?一期さんのお覚悟を!の声が脳裏に過ぎった(焦←)
脱いでも虎が上手い具合に隠していて...焦らすのですかと思います←
TO○○Oのダッシュ○みたいな内番服ですよね!← あれはもう狡いです...刀剣乱舞スタッフにひたすらオッサン伽羅をもっと増やして欲しいと願うばかりです...筋肉も忘れて欲しくない...←
なんですか、そのサンドイッチの天国は!←
は、はは、早く蜻蛉切を泥させぬとぉおおお!(使命感←)
もう、何も知らないふりをするしかないですよ...。(現実逃避←)
ま、まま、まだ資材は潤っていますが...もうそろそろ危ないような...
本当に其れです、紙切れを使ってall999やった結果1:30でした...なんだ、あの紙切れ!自然を崩壊させて!(ぎぬぬぬ←)
に、日本号が来ないならせめて...じっちゃんか長曽根さん来てぇ...、小狐丸でも良いよ、むしろじっちゃんよりも小狐丸来てくれないか...←
鈍足が痛いですが、本当に何時も光忠の打撃には助かってます!青江と共に高速槍殺すマンですからね!(えっへん)
あ、有難うございます!(もぐもぐ←)
もう、ひたすらあげようとするが...高速槍と言う壁が立ちはだかる為にしぶしぶイベントが終わるまで長谷部と中傷になれば交代交代に部隊に入れてます...、大きな夢です!初期刀、テスト鍛刀、初めての鍛刀のカンストは夢です!)
嗚呼、傷も有るし精神の疲労で多少の物音では中々起きないからな...。あ、嗚呼...こんのすけを通じて呼ぶ。
(真剣な瞳で呟かれる言葉に目を見開いてしまえばあの晩、背中に感じていた嫌な視線はまさかと思ってhしまえば今更思うが本当に運が良かった、きっと主がレア刀辺りの刀を大切にし確りと育てられた男土の誰かが夜を歩いているのだろう、之は確実に襖の内側全てに札を張り結界を朝まで張る必要が有るなと思ってしまう、命が有る限り彼らに信頼を得るまで下手な行動が出来ないと思ってしまえば小さな溜息を漏らしてしまうふと考えるのは己の神気を使い続けてしまうと本当に何日も立てない歩けない日々が出てしまう、その時に狙われるということも考えないといけない為に神気の使い方も改めないといけない、正直改めないといけない行動が多く戸惑ってしまう。彼の回りから舞う桜の花弁に驚いた様に目を見開くがふは、と思わず笑ってしまえば可愛らしい一面も有るなと思ってしまえばふと視界に視える赤く染まる頬にはて、と気のせいかと首を傾げ。彼の言葉に情けなく彼を見上げてはその瞳を見据えるが首をゆっくりと左右に振りきゅと拳を握り締めれば「今ではないと...俺はまた逃げる。君達と立ち向かう為には今此処で逃げてはいけない。」と襖に手をかけては彼から麩へと視線を変え震えてしまう腕を片手で支えながらゆっくりと襖を開ければ2振ばかりの刀剣、真っ白な姿に肌が褐色の刀剣にさああ、と血の気を引いてしまえば彼が、光忠の立場が危ないと感じてしまう。二人から感じられる強い殺気は一度も感じたことがないのか思わず後ろに下がってはふらついてしまう)
(/その上伽羅事の沼がありますので五体投地しつつ各所の伽羅沼にはまっております…ぶくぶく
当方はゲームに中々ハマらない質なのですがとうらぶだけはやはり違いますね…!(ぐっ)
あらあら、そこまでしてくれてるんですか!もう感涙です…!
ありますあります!!そして同じ子に連続攻撃とかして来るので結局無傷で帰還した事無いんですよね…悔しいい←
そんな時はデータ読み込み直しをクリックしまくりますね…(下衆顔)←
その状況絶対なりますよね、手入れ部屋増設したいのですがやはりお金は…。申し訳無さでいっぱいになりつつ全員ゆったり手入れコースです←このペースで日本号さんをお迎え出来るか不安でしょうがないです…
良くあるミスですよ、お気を落とさずに!
虎さん大活躍ですね!!くそう!!
五虎退を近侍にしているとイケナイことしてる感が半端ないです…←相手は何百歳の日本刀なのに(白目)
やはりそう思われますよね!あれは諸TO○○Oですわ…
メンバーの中に日本号さんのコラ画像拝見致しましたでしょうか?あのしっくりくる感は一体なんなのか(ぐぬぬ)
蜻蛉切さんなら事は一刻を争いませんね…!←槍レシピ回してゆったりお待ちしましょ!
諦めるのは早いですよ!日本号さんゲットしましょう!若し期間中に泥出来なければ……未だ虎徹明石難民の当方としてはこの三振りに来てもらいたさ過ぎます……
主様の所のみったださんは一軍なのですね!うちの高速槍絶対殺すマンは獅子王です、何故太刀の彼があんなにも槍に強いのか謎が深まるばかりです( ´_ゝ`)
長谷部さん有能ですよね…!特上投石兵持たせて特攻隊長して頂いております←立ち替わりで、ですか!うちのむっちゃんは途中から育成やめてしまいレベルが70もないのです…今回のイベントにはちくとキツい感じです←
育てなければ……(使命感)
やはりその三種は夢です…!いまだ一つも為し遂げられておりませんが…(涙ほろり))
本当は寝床の側に置いて貰うのが一番だけど…人の身をしているからね。流石に君も嫌だろうし
(一刀としては常に彼の側に在る方が事が起こった時対処しやすいが彼が式神を使うと言うならば致し方ない。現状夜間主を一人にする事が心許ないが眉を下げ上記を述べては彼の様子を伺う様顔を覗き込み「……疲れてる、よね。君、一段落着いたら休むんだよ」本丸には未だ以前の主の邪気にも思える神気が微々たるが残っている、それすら負担になっているのか溜息に含まれた疲労感に感付けば彼を気遣う言葉を溢し。漸く収まった桜の花弁に居心地悪気に一つ咳払いをして「…格好悪いところ見せちゃったね。でも君だって悪いんだから」唐突な褒め殺しに慣れない為未だ頬は赤みを帯びているが振り切る様に前記を述べ。遊戯はここ迄だと知らしめる彼の真剣な表情に首肯すれば徐々に開かれる襖を息を飲み見守り。「__……鶴丸さん、…くりちゃん」彼の手で開け放たれた襖の向こう傷を負い互いを庇う様に此方を睨む二振りの姿で。凍てつく様な視線は依然彼に向けられたものだが行動を共にした時点で躊躇い乍も同義に扱われている様で彼側に付くという事はこういうことだと実感させられ。後ろへ下がる彼は殺気に遣られたのかふらつくがそんな事に気が回る程冷静でいられず。縁が強く本丸内でも親しかった二振り__昨日までの仲間に向けられる敵意に二振りの名を消え入る様な声で呟き)
(其れ、本当に分かります...私も刀派に別れますが好きな子はとことん溺れています...今度、小狐と光忠のねんどろいどをお迎える為に小さな本丸を手作りで作ろうと必死に構築を考えています...(ぐすん)
もう、本当に楽しみで...つい(てれ)
私もじろたち兄弟ばかりを狙われてもう発狂してもう泣きたいです...(えぐ)
昔、読み込みをクリックしていたらいつの間にか皆中傷か重傷になっていて、もう二度とやらないと誓ってます!(ぶるぶる)
私も、来月は東京へと旅行へ行くためにお金が余ればなのですが...なかった場合来月必ず課金して手入れ部屋を増やし次のイベントに備えておきたいと思ってます!
...私、ゆったりコースができないです...バイトの時間ならば6時間近く勤務しているので仕事ある日はゆったりです!...目の前がま、真っ暗になりかけてるぅ...。
はう...有難うございます(しく)
私の中ではもう虎は息子です...旦那は光忠と石切丸で悩んでますが←(痛い子)
...いけない事に手を出しているような感覚になりますよね...そしたら、乱はどうなるだ...(遠い目)
だ、誰を見本にされたのでしょうか...ね←
そ、それはまだ見てないですね...!私が見たコラ画は日本号が蜂退治をしているコラ画?でした!
や、槍レシピを回しているのですが...脇差しか出ないですぅ(涙の滝)
浦島と明石は遅く来てもいいです...ただ、長曽根さんが本当に欲しいぃっ...むっつーといちゃいちゃさせたいぃ...喧嘩させたいぃい←
だ、だだ、大丈夫です!き、きっと泥します!泥しないならモップで日本号を作ればいいんだ!(あはは←)
はい!一軍で大活躍してますが今回このイベントが終わり5面を全てクリアを終えれば2軍へと移動させる予定です!ほかの子の練度を上げないといけないので...! 何げにその気持ち分かります、光忠が時々槍を狙ってくれなくってその代わりに槍をぶっ斬ってるのは青江さんと鶴丸さんなんです!鶴丸さんは細いのに...よくまぁ、と思います←
有能過ぎてもう、でれてます。(うふふ←)はい、長谷部とむっつーの練度の差は余りないので立ち替えても大丈夫と思い意外に効率は良いですよ!私もむっつーと長谷部はやっと35を越してくれたのですが...意外に1軍の皆について行ってくれます!
そうですよね...私も、五虎退ちゃんと今剣ちゃんを育てないとっ...(えぐえぐ)
...いや、逆にお前が嫌だからこんのすけを通じて呼ぼうと思ってた。_睨むならその口を開けば良いだろう。
(まさか、彼からその案を聞くとは思っていなかった為に驚いた様に瞬きを早めに繰り返しながら言の葉を紡げばなら、俺の部屋に一つ空いている隣の部屋が有るから...頼む。と小さな声で願ってもいなかった為に彼に頼んでしまう。彼の気遣いに嬉しげに目尻を細めるが「大丈夫だ...、前の馬鹿な人間が残した邪気もと取らないといけない」と披露は酷いがこんなのはまだ我慢が出来る為に大丈夫と一言述べ。己も悪いと言う言葉にむっと唇を尖らせてしまえば「俺は別に当たり前の事を言っただけだろ、後格好悪くないから安心しておけ」と彼の肩に手を載せては言の葉を紡げばくすりと小さく笑い。壁に背中を付け何度か深呼吸を繰り返せば隣で息を飲み消えそうな声で彼らの名を呟く彼に眉間に深い皺を寄せれば彼にしか聞こえぬ声で「゛燭台切光忠、俺が倒れたりことが切れてしまうまで口を閉ざすことを命じる゛」と咄嗟に言霊を使ってしまうが今神気が弱い己の言霊は余り力の意味はない、彼が神気を言霊に当て続けていればいずれ言霊を消える事を承知なのだが彼には申し訳ないが此処での悪人扱いをされるのは己である人間だけで良いと思っているのかつい挑発するような言葉を述べてしまう、気が立っているのか白い着物に身を包む、鶴丸国永に憎まれ口を叩かれるがふっ、と花咲で笑ってしまえば「くだらない憎しみに囚われてるな、所詮御前達も罪のない人間を傷つけているから此処の元主と変わりはないな。_嗚呼...此奴は廊下ですれ違った際に俺が強引に手入れさせた、其れがどうした。」と政府から聞かされていた事既に何人かの審神者の立候補者を送ったのだが致命的な怪我を負うものもいればことが切れた人の形で送りつけられたり下手をすれば姿も消えたと聞かされていた為に言の葉を紡ぎ、隣にいる光忠に驚いたぜと声を上げる彼に思い出したように呟けば柄に手をかける二振りに袖に忍ばせていた札を4枚手に取れば咄嗟に呪文を唱えては札は硬さを帯び丸で別なものの様に変わり彼らの本体に投げつければ先程光忠に使った呪縛の札、然し一気に4枚と言う数枚を使ったのかその場に膝をついてしまえば疲労と崩れ始める体調に荒い呼吸を繰り返せばふと顔を上げた瞬間はじけ飛ぶ体に頭が理解出来ず背中に大きな衝動が走れば一度呼吸が止まりうつ伏せになり身を丸めながら苦しげに咳き込んでしまう、彼らも阿呆ではない、褐色肌の刀剣、大倶利伽羅の気配に気付けず彼らもパニックになっているのか衝動的な行動なのかは知らないが酸素不足の脳裏でやっと理解できたのは思い切り蹴り上げられた事、肩や背中に走る痛みに小さな呻き声と共に本体が抜けないのならば鞘を上げ己の喉を突こうとする姿をぼやける視界で見据えれば思わず内心で光忠、と呟けば次に来る衝動を耐えるために重なるあの時の恐怖から逃れる為にきゅっと目を閉じ)
(/構築なんて出来るのですか…!?凄いです、是非とも私めにも←
わかります、大太刀入れていると何故か高速槍によく狙われます!
ひええそれは怖いですね…!コツは敵攻撃が来る前の読み込みクリックなのですが私も稀にKBCに通用しなかったりと…(しゅん、)運なのですね…
ほう、東京…!何かのイベントに参加ですか?どちらにしろ旅行楽しんでくださいませ…!光忠と共にお帰りをお待ちしておりますね!
課金ですか!夢の四部屋ですね…!迅速な手入れの為導入したいのですがどうも勿体無く思ってしまい←
当方もそうなのです…たまの休日しかゆっくりコースは出来ないので夜手入れ部屋にいれ次の夜また手入れ部屋にいれ…の作業を繰り返すしか無いのです
石切丸さんはお父様でどうでしょうか…!?←
それにしても五虎退が息子だったらと考えるだけで幸せ者過ぎて昇天してしまいます…←
蜂 退 治 www日本号さんは一体何処を目指しているのでしょうか?←まさかTO○○O…((←
それは辛いですね…、ですが何れ運も回ってくるものです!諦めずに回しましょ!此方の本丸は槍レシピでぎねは来ませんでしたが蜻蛉切さんなら三回程お迎えしておりますよ……!
あのお二人回想もありますしね…!回想回収の為にも長曽根さんには早く来てほしいのです…←
発想が斜め上ですね!←褒めておりますよ!当方も今回のイベントで泥出来なかったら黒いモップを買ってこようと思います←
そうなのですか、五面は結構泥する伽羅のレア度も高くなっておりますので是非是非クリア頑張ってください…!
もしかすると蜻蛉切さんにもお会いできるかもしれませんよ!
主様のお話を聞いてからむっちゃん育て始めました←平均レベル90代の一軍に確り着いてきてくれる愛おしさ半端ないです……刀装べりべりしても許す…←
六面制覇には短刀脇差が鍵ですもんね…!
短刀育成を疎かにしておりましてつい最近ニキが50迄上がってくれました!だが道は果てしなく長い…!)
うん!今日中に荷物纏めてくるね。
(彼の言葉に驚きを孕んだ声音で「僕が嫌なんて…。君こそ安易に僕を信用して良かったのかい?」と問いを溢せば次いで聞こえた小さな声音のそれに嬉しげに上記を述べつつこくりと首肯し。「ねえ、それは明日にしようよ。今日はもう…」疲労感に苛まれた彼の姿は頼り無く心配であり此れから大広間に向かい何が起こるかも知れない事実に焦れた声音で阻止しようと前記を紡ぎ。不意に口を尖らせた彼が紡いだ言葉に再度花弁が舞って仕舞いそうになる所を寸でで押し殺せば「本当に君って人は…。うん、でも格好悪くなかったなら良かった」先刻から己に素直に言葉をくれる彼の質は天性のものだろうがそれ故に危うい。湧く庇護欲に僕ってこんなだったけ、と自嘲めいた思想をし。ぽん、と肩に添えられた暖かな手に再度芽を出した感情にまるで幼子を気遣う母のようだと感じては苦々しげな笑みを口許に浮かべて。大広間の襖が開けば場に広がる緊張感が肌を焼くように伝わる。互いを庇う様に此方を睨む彼らに思わず名を呼んでしまえば勘づいた彼が何かを呟く声を耳にし驚愕を孕んだ瞳で彼を見据え。一体何故、それを問う為の口は封され彼の思惑が読み取れず。焦りに身を委ねてる間も彼はよく見知った彼らとやり取りを続けて。口さえ閉ざされていなければ中立に立って穏便にやり過ごせる筈だったのに、と彼に訴える様に目を向け。荒い呼吸を繰り返す彼に駆け寄ろうとした所で早足で横を行く大倶利伽羅に驚愕し。今から彼に起こるだろう事象を想定しては心臓が嫌な音をたて。横たわる彼と大倶利伽羅に追い付く前不意に飛ぶ身体にはたと動きを止めてしまう。眼前で大倶利伽羅の蹴りを受けた柔い人の身体は最早動作さえ億劫に思うのか此方からは死んだように倒れ伏して。背後で楽しげにからから笑う鶴丸の声、眼前では鞘の先を彼の喉元へ振り下ろそうとする大倶利伽羅の姿。何かがぷつりと音をたて切れて。「__ごめんね、くりちゃん」それが皮切りに出た言葉は悲しげだが彼を傷つけた事への憤りが混ざったもので。鞘の先が彼の喉元へつく直前、大倶利伽羅の横腹に蹴りをいれ派手に襖の方へ派手に吹っ飛ぶ彼の姿に鶴丸の笑い声は消え。振り返れば呆然と此方を眺め見る光無い瞳に「鶴丸さんも、ごめん」瞳を伏せて項を叩き気を失わせれば凭れ掛かる軽い身体を横たえ"鶴丸国永"を手に取り。未だ横たわる彼の元へ歩み寄れば側に落ちていた"大倶利伽羅"を拾い上げ。心配そうに目をやれば大倶利伽羅はどうやら先刻の蹴りで気を失った様でぴくりとも動かず。力加減をしても手入れを受けていない彼らの相手は容易い。然れど再仲間であろうと敵対しなければいけない、生温い覚悟では駄目だという事を再認識すれば横たわる彼を抱え起こし。少々寂しげな、様々な感情が入り交じった瞳で彼を見据え二振りを彼に渡し)
__全部終わったよ、主
(/試験の件把握致しました!此方は応援する事しか出来ませんが、光忠共々主様のお帰りを御待ちしておりますね…!御健闘を祈ります!)
( うわあああん、そう言って下さると嬉しいです...!今晩からやっと暇が出来るので必ずお返ししますね!. )
(/お疲れ様でした!こんな早くに帰還して頂けるとは…!どきどきしつつお待ちしていた甲斐があります。←ですがレス返はお手空きの際で構いませんよ!ゆっくりお休みくださいませ…!)
( で、出来たとしても不器用な本丸になります...私の小狐丸と光忠が平和に過ごせる素敵な本丸を作りたいぃい...ねんどろいどぉ、楽しみぃ...
だから、もう泣きながらみんなが怪我をしていく姿を見るしかないです...もう、酷使するまで出陣させたので日本号のイベントが終わり休憩だっと思った矢先に大阪城の地下がまた始まりましたね!
70階で博多くんが泥したので、今回は何が泥するのかたのしみです!切実に日本号でお願いしますと願っているばかり...!←
ハロウィンで渋谷を歩き回ったり...刀剣グッズを買い漁る為に親の旅行についていくんです!/いい迷惑/光忠ぁあ、お土産話を持ってくるからねぇええ、あなた様にもいっぱい持ってきますぅうう←
...最高すぎます、然し...太郎も捨てがたいっ / ぐぬぬ←
もう毎日甘やかす日々が...←ダメ親
お酒が美味しいですか?「んんん~♥」という絵に惚れてもう...槍では日本号がトップになりかけている...だがいない。(涙ぶわああ)
...回すしかないいいい!あたくちの蜻蛉ちゃあああん(来ないパータン)
長曽根さんの髭を堪能したい...お髭の人を見るとどうしても猫の喉元を擽るようにすりすりしてしまう...髭の男性...好きっす...←
黒いモップがなく白いモップで今日本号の代わりにしてます、いやーあの子掃除だけに役にたちますねぇ...それ以外...←
5面は狐探しをする予定なのだが...蜻蛉さんが来てくれるならば嬉しい!
今回のイベントでは厚くんと切国を入れてのレベル上げです!せめて40近くまであげて交代していこうかと思ってます!本当に6面ではあまり苦労しないように70か80まで育てようかと思ってます!←)
っ...御免為さいッ...!。
(己を抱き上げる彼の表情に今まで抑えていた感情、不安・恐怖や緊張等の感情を出さまいと己が耐えなければ行けないと今まで抑えていた感情の蓋が開くと共に目元からぽろぽろと涙の粒を零してしまう、また己は失敗したのかと大きな後悔が襲う。彼の胸元の衣服をくしゃりと握り締めては何度も謝罪の言葉を述べては体を大きく震わせてしまう。゛もうしないから――見捨て一人にしないでくれ。――と言の葉を紡ぐ、あの場所で捕虜とされている間に数振の刀剣は逃げ出したようで牢にいる己は手を伸ばし共に逃げたかったが見捨てられた為にその恐怖がもう一度込み上がる、己を受け入れ主として見てくれる彼から手放されたら正直この本丸でやっていけるかが不安である、嫌きっとやっていけないのが分かる為に微かにしゃくりを上げながら未だにぼろぼろと泣き続ければ差し出される2振の刀に更に涙が止まらずただただ零すばかりで倒れている2振りの刀剣にも視線を送れず俯いては振るえる指先で彼のスーツを握り締め、彼に顔をもう見られたくないのか俯いては着物の袖で乱暴に目元を何度も拭い)
(へ、返事を返している途中で寝ていたのか...体の彼方此方が痛い故パソコンがすごい熱をっ...だいぶ返事が遅れましたあああ)
(/ぷちの方では安定も出ますしね…!楽しみな反面お財布が寂しい事になりそうです←
日本号さん、手に入れる事なくイベント終わってしまいました(号泣)槍組を愛する自身としては許せない失態…!黒いモップを買うしかなさそうです…←
それはさておき、いつぞやかお迎え出来る事を祈るばかりです!
大阪城始まりましたね…!!一体誰が泥出来るのでしょうか?あわよくば日本号さんを((
主様既にイベント走っているのですね…!最近忙しくパソコンにすら触れぬ日々…ぐぬぬ、悔しいです。せめてイベントが終わる前に一階でも行ければいいな…(遠い目、)
なんと…!楽し気ですね、お土産話光忠と共にお待ちしております!渋谷は背後がよく行くので何処かしらですれ違っていたり…←
ダメ親で結構ですよ!刀剣を愛でる事がさにわの仕事です(違/←)
うわああ、是非拝見してみたい絵です…!槍ではぎねがトップを独走しているのですが日本号さんも中々です(ぐっ)…だがいない。
後々とうらぶ画像を漁って見つけだしますね!
筋肉にお髭…主様は大分渋い好みの方なのですね!確かにお髭の方をじょりじょり触ってみたい欲はあります←
当家にはモップすらなくお掃除はクイッ○ルワイパーです…代用出来ますが戦えませんね…((←
五面の墨俣ですね!当方も狐探しに脳死巡回しておりました…(遠い目、)
蜻蛉切さんが一刻も早くに主様の元に訪れます様祈っております…!
今回のイベントはレベリングには持ってこいでしょうか!当方も短刀の育成を一刻も早く行って六面を制覇したいばかりです…)
(人格が変わった様に咽び泣き幾度も謝罪する彼に何とも云えず只憐れみに似た苦々しげな瞳を向ける事しか出来ない。元々多少の霊力を操れる一人間であるだけの彼に多大な責任を負わせるつもりはない、只少しばかりの期待をして安易に起こる筈の無い未来を想定してしまっていた。背負わせる様な悪い事をしてしまったと瞳を伏せていれば不意に紡がれた言葉にはたと視線を上げてしまう。「……え?どういう事だい?」もうしないから、との言葉が引っ掛かり聞き返してしまう。今回は彼だけの過ちでは無い。その筈が彼は全て彼自身の責任かの様に謝罪を繰り返す。理解出来ない言動に只翻弄されるばかりで涙を流す彼を見る事しか出来ない自身に意を決し真っ直ぐな瞳で彼を正面から見据え「回の事は君だけの責任じゃない。僕も気が緩んでたよ…、君に怪我を負わせてしまうなんて。後で大倶利伽羅にはよく言って聞かせるし今後今みたいな事があったら僕は既知の仲だろうが迷わず刀を抜く。君が僕の主なんだ。守るべき主だから…だから……君の事ちゃんと教えてほしい」拒絶される可能性は否めないが主と慕う上で彼を理解出来るものならしたいとの念で言の葉を紡ぎ。確りと彼の手に収まる二振りに安堵と憂虞を感じつつ俯いた彼の背中を優しくぽん、と撫でる事を繰り返し落ち着く迄待って)
(/ひええ、そうでしたか!お体を大切になさってくださいませ…!(お布団準備/←)お返事は何時でも大丈夫ですよ!くださるのであれば何時でもお待ちしております!…(長谷部、))
(家具はシルバニア家族でレトロな家具があれば買っていこう、もう本丸作成で精一杯...家具は辛いっ...お金も辛いっ...
おっさん好きな私にとっても大きな失態...然し、6面で日本号泥が有るらしいので...早くそこまでいきたいっ...(涙ぶわ)
意外にも泥がなかったりして...?発表されていないのでちょっと不安っす。
走っていますが...6階で止まりました...仕事と学校の合間にやるんですが...睡魔にやられる日々。
た、多分...三日月さんか太郎さんのコスプレで31日の夜ふらついていますよ...!多分...←
め、愛でるだけでは不満をこぼす子もいますよ!とくにたぬきとかたぬきとかたぬきt(((
きっと、槍組でダントツトップになりそうなのは日本号かな...、機動を最近重視してますからね...高速槍めっ...←
よく言われます、もうルパン○世の次元○介なんかもう最高です。もうあれが理想の男性です←
じょりじょりして「おい、やめろよ」っていちゃいちゃしたい...(歯ぎりぎり←)
...か、髪の毛を集めて投げつける攻撃があ、ああ、ありますよ!←
まだ、そこまで行けてないですが...今のメンバーでいけそうなので行こうかなっと悩んでます!
もう本当にありがとうございます!あっ、厚くん泥しました?
今回は博多くんが部隊に入っていると小判が倍でもらえますよ!)
...今、見たいに...自分で行動して、失敗したら...一緒に捕まった刀剣が逃走の際...俺を見捨てた、から...。
(己の事を知りたいと言う彼に何処か落ち込んだ様に肩を落とした侭嗚咽混じりに言葉を紡げば一度泣き出してしまうと止まらぬこの涙に徐々にイラついてしまう何時までも女々しい侭の姿では居られないが矢張り不安には今回、今は勝てず気が済むまで泣いておこうと次は泣かぬように頑張れば良いのだと思いながら目元を着物の袖で隠しながら何度も小さなしゃくりをあげてしまい、彼の言葉に更に涙を零させる事を知らずに言っているのかは分からない腕の中に収まる2振の刀をそっと抱き締めては何度も落ち着く様に背中を撫でる彼に「...大丈夫だ、あんまり撫でるな。痛い」と己の目元を再度ごしごしと強めに摩っては涙を脱ぐせば目元を真っ赤にさせては微かに腫れさせてはやっと先程よりも止まった涙に袖を下ろしては彼を見上げるが何処か気まずそうに顔を背けてしまえば壁に手をついては立ち上がろうと試みれば゛...手入れ部屋にいれて手伝い札を使う、きっと手入れが終わり次第起きるから届けてくれ。゛と言の葉を紡げば背中から腰辺りに走る痛みに小さな呻き声を上げながらゆっくりとやっと立ち上がり)
( 本当に驚いちゃいました...、土砂崩れの警報が携帯で鳴って起きましておぉお...と間抜けな声を漏らした私...は、はしぇべっ...大好きっす←)
( お時間がある時に返して頂ければ大丈夫ですよ!私も多忙で連絡もなしに遅れたので...ゆっくりと返して頂ければ嬉しいです!)
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