主 2015-08-21 22:12:00 |
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「あ…ごめん、俺また倒れて」
「好き、お菓子よりも君が好きなの、いいよね?」
名前/魁亜(かいあ
年齢/19
性別/男
服装/銀のネックレスに赤と黒のチェックの薄手のカーディガンを胸元ががらりと空いた白いシャツの上から羽織っている。青色のスキニーパンツに黒も編み上げブーツ。
容姿/くるくると真っ黒な癖毛。目つきが悪くていつも眠そうにしている。
瞳の色は黄色。身長182cm。
備考/一応悪魔なので灰色の羽を生やすことができる。
魂の味よりもお菓子の方が数千倍スキ(←)。
(/募集開始です)
「あの…大丈夫ですか?」
「まままま、待ってください…」
名前/瀬戸 遥(セト ハルカ)
年齢/18
性別/女
性格/明るめの性格でなんでも信じる素直。困ってる人のことは助けないと気が済まない。
容姿/黒髪のストレート。少したれ目で瞳の色は髪と同じ黒。身長160cm。私服はスカートが多めで白色のものが多い、家にいる時はゆるい感じの服を着ていて一人暮らしのため見た目に気にすることなく、自分の体より一回りぐらい大きいものを着て下は履かないということもある。
備考/大学生でバイトもかけ持ちしている。料理やお菓子作りが趣味
(/不備等がありましたら言ってください!
(/はい!ありがとうございます!!
わかりました!!)
んー…疲れたー
(バイトが終わり店長が試作品だから食べてくれとケーキを寄越したので、嬉しそうに持ちながら帰路についていると。ふと路地裏に目が移り誰かが倒れてるのを発見し驚いた表情で周りを見渡し)
(/いえいえっ)
う…くそ……流石に食べなさ過ぎたかな…
(路地裏を塞ぐように大の字で倒れており、周りにはお菓子の袋が大量に散らかっておりどれも
中身は入っておらず)
あ、あのー…だ、大丈夫ですか?
(周りを見渡すも今の時間は家に帰ってるか、飲み屋で飲んでるかの時間なので助けてくれる人はいないとわかり、決心して声をかけてみて)
あ、怪しいものではないですよ!倒れてたからどうしたのかなって思いまして…
(飛び起きる相手を見てびくっと驚いて咄嗟にでた言葉が上記で、何も持ってないというように両手を上に上げ)
え?あ、はい!どうぞ!
(これを放って置いたら死んでしまうかもしれないと思えば相手に近づき、店長の試作品であるケーキを渡して)
(ケーキを食べる相手を見てそんなにお腹すいてたのかと思い、とりあえずケーキも食べてるし大丈夫かなと思えば、自分は帰ろうと一礼して)
(/大丈夫ですよ!)
っ…は、はい?
(腕を掴まれると反射的に相手を見て、まだなにか欲しいのかなと思い飴でもあげようかと思って)
(/いえいえっ!
そう言ってもらえると嬉しいです!!魁亜くんもなんか放っておけないオーラがやばいです)
ねえ、今日俺ん家来てよ
(「どーせ俺一人暮らしだしさ」とお礼がしたいのかそう付け足して笑顔で言い)
(/こいつにお金渡して「好きなもの買っといで」って言ったら
全部のお金を駄菓子化チョコにはたきますよ(笑))
え?え?いや…えっと…わ、私の家すぐそこですし大丈夫ですよ?
(こんな夜に歩いてるから家がないのかなと勘違いされたのかなと思い大丈夫だよと伝えて)
(/そ、それは!お金をあずけることが出来ない!
大丈夫です、遥ちゃんも趣味のためにしか使いませんから笑)
お礼がしたいの…、ね、いいでしょ?
(相手は悪いことしていないのに咎めるように言えば首傾げ)
(/いいお母さんになれますね(笑))
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