ことりさん、 2015-08-21 21:36:47 |
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ごめんね、確認遅くなっちゃった( 眉下げ )僕ならまだいるよ。ううん、君が忙しいのは僕だって分かってるし一番そっちの方を優先して欲しいって言うのが僕の気持ちかなぁ。それに、僕が愛想つかせるわけないでしょう?( にこ / おまえ )僕も少し忙しいけど、いつでもギルベルト君の帰りを待っているし待ってて欲しいな。君の生存確認が出来て安心したんだよ?元気そうでよかったよ( ほっ )お返事も、ゆっくりでいいから、君のペースで返してね。ふふ。じゃあ、またゆっくり話せたらいいな。忙しくてもちゃんと休むこと、これは守ってね?( にこ、手ひら / こいつ )
…Danke.でもやっぱり申し訳ないっつーか…。てかそんなこと言ってこうして返すなら本文返せってなるかもしんねえけど!基本俺ロル回し遅いし、お前に急いで書いた拙い文章返したくねえんだ。だからそこは分かって欲しい、…とか何様だよ!( わああ / 俺様 )で、でも今回は遅くなっちまったけどこうして言葉返すくらいはきっと出来るんだ。…た、多分。でも俺様だってお前に会いてえし…こうして会いに来るだけってのもこれから、あるかも( ぽそぽそ )〜ッとりあえずもうすぐ返せると思うから!それからお前こそ、寒いのには強そうだけど最近寒暖差激しいし、風邪には気を付けろよばぁか!( びしぃっ / ダイナミック照れ隠し )
ごめんね、またお返事遅れちゃった。(肩竦め)
ふふっ、本文返さなくても、こうして君と少しでも話せるのなら僕は嬉しいから全然気にしないよ?…僕ね、君がそこまで僕の事を考えてくれているんだって思ってなかったからとても今嬉しいんだ。だからね、僕はいつまでも待つよ(えへへ)君が忙しい中で、僕に会いに来てくれる、それだけで僕はずっと君の帰りを待てるし君とお話するためなら全てほっぽっていけるんだよ(にこ)だからね!僕の事は気にしなくてもいいんだよ、君は今やるべき事をすること!…なんて、うふふ。 君の方こそ、細いし寒さには弱そうだから暖かい格好してね。風邪ひいた君を看病するのも悪くないかも、ね?ふふっ。
Nein!俺も結局遅くなっちまうし…謝んなよ、お互い様だ。むしろ俺の方が分が悪い(眉下げけせり)
…俺だって、嬉しいぜ。お前が待っててくれて。お前いつもあんなんなのに実は優しいし…う、ぐ、何だこれ恥ずかしい。とりあえず返したくなっちまったから返すけど続けて本文提示するからこのレス蹴ってくれていいからな!(びし、)俺が言えることでもねえけど、俺だってマテは得意だ。だからお前も返せるときに返してくれれば良いからさ。無理だけはすんなよ(じと)まあそんなこと言ってもお前が体調崩せば俺だって看病くらいしてやるぜ。急に寒くなってきたし…寒い夜は一緒に寝てやる(ふ、)それじゃ、蹴り可!
【学園】
(また顔前に戻せば背で今日はどうにも大人しい相手の言葉を聞く。どうして自分がこんな思いをしなければいけないのか分からないし、相手が何故謝るのかも分からない。今の心情が自分のことながらどうにも検討がつかず考え無しに先程言い放った言葉思い浮かべれば帰ろう、もう一度その言葉を食み屋上へと続いていたその扉を開け、何を言うわけでもなく去ろうと)
【現代】
っいや、すげえ嬉しい!俺甘いもん好きだし!
(妙な勘違いをさせてしまったことに気付けば慌てて訂正する。嬉しいのは事実、思わずずいと距離を詰めれば分かってもらえるようにと素直に述べて。「__ぁ、えーと…勿論、ルツも」しかし言い終わった後に気付いたのか弟に手渡したのにこれでは己ばかりが欲しいみたいではないか、なんて思えばいい大人が何を言っているのかと少々恥ずかしくなったようで軽く耳朶赤く染め多少俯き気味に付け足して)
ふふ、僕マテは得意じゃないかなぁ。けど、仕方が無いから君の時だけはマテしてあげるよ(ふふ) じゃあ寒い夜は一緒に寝てね。ギルベルトくん、体温高そうだし…一緒に寝たら気持ち良さそう。(双眸細め)僕も蹴り可だよ。
【学園】
-…好きなんだけどな…、気持ちが伝わらないってもどかしいよ(雰囲気で彼がここから出ようとしていることは察し誰に言うわけでもなく小さく呟いてはしゃがんでいた体勢を崩しそこへ座り込んでは青く晴れた空を仰いで眉を下げ。「じゃあ、またね、ギルベルトくん」相手の方に顔を向けにこりと笑うと共に手をひらひら振っては自身はこのまま次の時間もサボってしまおう、と考えているらしく)
【現代】
……ふふっ、ギルベルトくんも甘いもの好きなんだね。良かった、きっとルートくんだけじゃ食べきれないだろうからギルベルトくんも食べてね(数分相手の発した言葉をきょとんとしながら頭で反映させ理解すれば口元に手を当てながらくすくす笑って彼も好きならきっと弟くんだけでは食べきれない量であるのは確かで。甘いものが好きなら今度何かお菓子でも作ってあげてもいいかな、なんて考えている自分に驚きつつも元から何かを作るのは好きだからいいかと)
Danke、イヴァン。…つくづく良いお相手様を持ったもんだぜ(けせ)あー、や、でも俺様もう国でも何でもねえ存在だから体温はあんま感じないかもな…でも抱き合って寝ればきっとあったまる。あ、でもぷちっは駄目だ(じと)俺様多分、レス遅いくせに全部返したくなっちまうからここから先俺様のこのレスは全て蹴り可って言っとくぜー!
【学園】
(普段からよく分からない相手だが今日はいつもにまして始終理解できなかった。無性にイライラとしてやり場の無い気持ちを何とかその場で飲み込むと後手に扉を閉め一息ついて。「…意味わかんね」そんな言葉は自分が思っていたより弱々しくその場に響き、そんな己の声から逃げるように階段を下りふらふらと帰路についてゆき)
(/任せますがいきなり明日とかにしても構いませんよっ!)
【現代】
!…ん、Danke…。
(きょとりとした相手を目前に耳朶を染め俯く自分は何とも居たたまれない。笑われるか、馬鹿にされるか、そんなことを片隅で考えていれば思わぬ返答にきょとりとするのは今度は自分の方で。さり気ないフォローがどことなく気恥ずかしくまた熱が上がるような、でも素直に嬉しいような、ぽつりと礼を告げれば徐に顔を上げ控えめに笑みを浮かべると「ええっと…それじゃ、長居するのも悪いしそろそろお暇するぜ」と帰宅する旨を告げて)
ふふ、もっと誇らしげに思ってくれてもいいんだよ?(くすくす)…そっかぁ、体温あまり感じないのってどんな感じなんだろう。少しだけ、気になるな…ふふっ抱き合って寝てくれるんだ?僕嬉しいなぁ。ぷちっはしないよ(ぶんぶん/首振、)ごめんね、僕も遅いくせにこういうの含めてお話するの大好きだから蹴るのは無理かもしれないよ。っていうか、無理だったね(にこーっ)一応、蹴り可って言っておくね。
(/わかりましたっ)
【学園】
―…昨日は、ギルベルトくんに変に思われちゃっただろうなぁ。もしかしたら、更に嫌われちゃったかも……。
(昨日の一件を思い出しては小さく溜息を吐きながら学校へと続く道を一人トボトボ歩み。最後の様子からしてきっとあの言葉は聞こえていない筈だろうと安心するも昨日の今日で彼と会うのはとても気まずいものがある。けれど、学校へ行けば会ってしまうのは必然で避けることも出来ず彼と会っても挨拶ぐらいにしておこうかななんて何時もの己なら考えないような事を考え乍いつの間にか学校へ到着しており門を潜り靴箱へ)
【現代】
ふふ、どういたしまして。…ああ、そうだね、またいつでも来てよ。
(帰宅する、と告げる二人を見つめればにこりと頬笑みを浮かべ乍時計を見れば数十分は経っていたようでそんなに話をしていたのかと驚きながらも彼らと話すのは嫌いではない自分がいて。「あ、そうだ。ギルベルトくんなにか好きなものはある?お菓子、とか…」と先程考えていたことを実現させる為に控えめに問いかけつつ首を傾げて見つめれば「あ、甘いもの好きなら、作ろうかなって思っただけ、なんだけど」と視線を相手から外し乍小さな声でぽつぽつと呟いて)
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