ことりさん、 2015-08-21 21:36:47 |
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(/何を言いますやら!あなた様は可愛いですよ(ぐっ←)理想に近付けれるようにお勉強しなくては…!!! ギルちゃんのご飯!?!?イヴァン羨ましいぞ!← イヴァンは一人暮らしという感じで…姉さんや妹とは離れて暮らしてる設定もありですね…。ルートくん!オプションでつけときますか!
そうですね…そちらからお願いしてもよろしいでしょうか;;?)
(/ななな何と…!?照れちゃいますよもう!(←)お話を聞く限りもう十分理想なのでその必要は無いかと…!そして私もギルちゃんのご飯食べたい!イヴァンずるいぞ!!← 美人な姉妹がいるなんて何て羨m…こほん、そうですね!ではオプションで年の離れた弟ルート君を…。何で二人暮らしなんだとかは大人の事情です→
了解です!出来る限り頑張りますね…!それでは明日、…いえ、もう今日ですね。私から絡み文を出させて頂きますねー!)
(/お返事遅くなりました;;
どうぞ照れてくださいな!(どや)そうですさね??あなた様が言うのなら…!!ギルちゃんの料理はきっと女子力高いんだろうなあと勝手に妄想しております(←)大人の事情有効活用ですね!
はわわ、絡み文お待ちしております…!!)
【学園】
……げ、何で今日に限って。
(今日も今日とて兄弟揃って仲良く登校、と思いきや弟は生憎部活での活動が朝からあるようで、小鳥と戯れつつ一人登校してきており。寂しさ紛らわそうと鼻歌歌いながらに校門をくぐればふと目に映ったのは己が最も苦手とする男――イヴァン・ブラギンスキ。何かとちょっかいかけてくる奴、思わず顔を顰めれば朝から厄介事に巻き込まれるのはまっぴらごめん、相手に気付かれませんように、なんてそっと横を通り抜けて下駄箱に向かおうと)
【現代】
(近所に人が越してきたらしい。小学校から帰ってくるなりまだ幼い己の弟がどこかそわそわとしながらそんなことを言うもので、微笑ましいなどと思いながら夕食の準備をしており。広い町でも無いものでそんな噂は瞬く間に広がる。確かにそんなことを同じ町内に住む友人から聞いたなあ、なんて頭の片隅で考えつつ思考を巡らせ。そわそわとしている弟の為に此方から挨拶に出向いてやりたいくらいだが引っ越してきたばかりではそれも迷惑だろうか。そんなことを考えれば素直にもう少し時がたつのを待つか、もしくはあちらから出向いてくれるのを、なんて弟横目に考え)
(/此方もわりと遅レス傾向なのでお気になさらず…!
そして駄ロル申し訳ございません…私の力ではこんなものですごめんなさい(土下座)誤字あっても見逃してくだs…こほん、で、でもでもロルの長さの調節は恐らくできるので短くしろなり長くしろなり何なりとお申しつけ下さい…っ!
あ、それから掛け持ちといってもどう分ければいいのか分からずとりあえず1レスに2つ分けて書いちゃいましたが大丈夫ですか…?分かりにくかったら2レスに分けるなりスレを分けるなりしますので何なりt((ry
それから他に何か加えたい設定や詳細設定等ありましたら是非どうぞ(wktk←)
そして本体会話つらつらとごめんなさい。流してくれて構いません故…っ!(シュバ((
学園↓
―…あっれー、ギルベルト君だあ
(今日も姉と妹と登校してくるなり靴箱の場所は違う為靴箱の手前で別れ自分も履き替えようと向きを変えた途端己が気に入っている男、ギルベルトを見つければわざと声を上げニコニコと笑顔を浮かべ近付いていけば「ねえ、僕のこと避けてるつもりかなあ?」と相手の肩をトントンと叩きながら前記を述べて問い掛けて相手の反応を変わらぬ顔で待ち)
現代↓
ええと、御近所さんにご挨拶しないとね
(新しい土地に一人で越してくればどこと無く不安そうな顔をするも直ぐににこりと笑ってまずはお隣さんから、と手には菓子折りの入った袋を持っておりお隣の家の前に来れば名前の書いてある板を見「バイルシュミット、さん…かあ、」と呟き今の時間は大丈夫だろうか、仲良くなれるだろうか、などとどんどん不安要素が溜まってくるもきっと大丈夫、と自分を勇気づけ乍震える手でインターホンを遠慮がちに押せば出てくるのをそわそわしたまま待って)
(/いやいやいや!とても素敵なロルで惚れます!←
誤字脱字あったらすみません!不安しかないぞこのやろー!(黙←)こちらも長くなってしまうので…長さは丁度いいです!ただ、あなた様の苦手なロルの回し方だったらご指摘下さいませ、直しますので! レスは全然このままで大丈夫です、そこまでお手数をかけるわけには行かないので、! 加えたい設定…今は思いつかないので、思いついた時は言うようにしますね!
背後会話しながらやるのも楽しいので大丈夫ですよ、お気になさらず…!)
【学園】
…っち、別にそんなんじゃねえよ。気付かなかっただけだ。
(嗚呼、やっぱり見つかってしまった。自身のささやかな抵抗虚しく声をかけられれば目敏い男だ、なんて小さく舌を鳴らすもここで肯定して面倒事を引き起こすのも朝から憂鬱極まりない。わざとらしく息吐けば徐に相手の方へと振り向き睨むように上記を告げればすぐさまその視線を逸らし「分かったら早く行けよ」なんて)
【現代】
…っと、はーい。ちょっと待ってくれ!
(ふいに鳴る呼び鈴。返事しつつこの時間帯に来るってことは友人が夕食をたかりにでもきたのか、なんて変なこと考えつつ返答をキッチンから叫び。ことことと煮える鍋の火を消し、玄関先を覗く弟横目にぱたぱたと玄関まで駆けよれば勢いよくドアを開ける――と、そこには予想に反して見知らぬ男の姿。見開いた目でしかとその姿見据えればはっ、と我に戻ったように「こ、こんばんは…。」なんて少々遅れた挨拶を)
(/えええそんな…!だ、だんけしぇーんです…!←
不安だなんてとんでもないですよこのやろーっ!(殴)嗚呼良かった…。苦手なロルだなんてとんでもない!私も惚れました、つまり両想いですね!?(←)了解です!…すみません、私から少々。ギルちゃんのお友達は多分悪友さんでs…こほん、違くて、現パロさんはアパートって解釈で良いんでしょうかっ!
ありがとうございます…!でもいつでも蹴り可、とだけ!)
【学園】
んー、相変わらず冷たいなあ。
(睨まれるもニコニコと変わらぬ笑みを顔に張り付けたままその場から動こうとはせずに。朝から相手の機嫌を悪くするのも悪くないなあなんて頭の片隅で考えながらきっと彼は僕の事が嫌いなんだろうと思いながらも彼に構うのだけは辞めれずに。「どうせならさ、一緒に教室まで行こうよ。いいよね?」と黒い笑みに変えながら問い掛けて)
【現代】
――…!、あ、こんばんは…!
(不意に勢いよく開けられたドアに驚きを隠せず挨拶されればハッとしたように笑顔を浮かべながら挨拶を返し「隣へ引っ越してきました、イヴァンです。ええと、よろしくお願いします」自己紹介をしつつこれつまらない物ですが、と眉を下げながら持っていた紙袋を差し出せば部屋の中から漂う美味しそうな匂いに「あっ、もしかして、忙しい時間に来ちゃった、かな?」と申し訳なさそうに相手に問い)
(/いえいえ!どういたしましてです!
な、なんやてー!大丈夫なら良かったのですよ!!両想いですね!うれしi(殴)あっそうですね、アパートという設定で行きましょう!一軒家なんて高すぎます!←、店員さんはどちらがやるんでしたっけ……?決めたような決めてなかったような…?
はいっ!こちらもいつでも蹴り可なので!)
【学園】
…勝手にしろ、
(嫌に決まってる、なんて言いたいところだがどうせ同じクラス、拒否するだけ無駄だと考えたようで遠回しに了承するも何故そんな提案をするのか分からない。ちょっかいばっかかけてきやがって、俺の事嫌いなんじゃねえのかよ、なんて内心思いつつも朝から一人なのも相俟って余計話す気分にもなれず、何を口にするわけでもなくすたすたと相手より先に教室へと歩みを進め始めて)
【現代】
あ、ああ…御丁寧にどうも。ギルベルトです。此方こそ、
(成る程、引っ越してきた奴ってこいつのことか。まさか隣だったとは、アパートとはいえ今の今まで知らなかった自分に呆れる。ぺこりと頭を下げ此方も同様に挨拶すれば礼を言いつつルッツが喜ぶな、なんて思いながら紙袋を受け取って。見ればそう年は変わらないようで、一変して彼の崩した口調につい素が出てしまう。「あ?ああ…別にそんなことは。そっちこそ越してきたばかりだろ?慣れない上にまだ荷物整理とかもあるだろうし、何かあったら言えよ」なんて、気遣うような言葉並べれば笑み浮かべてみせて)
(/いえす両思い!個人的に二つの温度差が凄く気になります。とても同一人物とは思えない(真顔←)ですね、一軒家高すぎますね…!んん、何方でも構いませんが流れ的にはギルちゃんの方が自然でしょうか…?あ、でも飲食店系なら新しくイヴァンが開業して、とかでも良い気が。どちらにせよカフェなんかならイヴァンなら開業、ギルちゃんならフランシスのお店で働いてる、みたいな感じでやりやすかったりするんじゃないかなぁと思いました!御希望あれば何なりと!)
【学園】
あ、待ってよギルベルト君ー!
(了承されればうふふ、と含み笑いを零しスタスタと先に行く相手を追い掛けながら上記を述べれば僕は君のこと嫌ってもいないし、寧ろ好きなんだけどなあ。なんて内心で思いつつどうせ気づかれもしないし、拒否られちゃうんだろうなあ。と我ながらマイナス思考で物事を考えながら自分の少し前を歩く相手の背中を見つめれば笑うのをやめて目を細め)
【現代】
ええと、もしかしたらたくさん迷惑、掛けちゃうかもしれないんだけど…僕、お友達とかいないから…その、仲良くしてくれると嬉しいなあ
(気遣うような言葉を並べてくる相手ににこりと笑った後眉を下げながら遠慮がちに申してみれば「そこまで迷惑はかけないと思うんだけど…!」と肩をすくめて見せつつ同い年に見える彼となら仲良くなれそうな気がしては少しばかり期待して。ここへ引っ越してきたのも姉や妹と離れて暮らす以前に新しい生活や人間関係を築いて行きたいな、と内心で)
(/温度差には自信があります(きりり)カフェを経営するイヴァン…フランシス兄ちゃんの元で働くギルちゃん…どちらも捨て難いですッ←、これはとても悩みますね。でも、イヴァンがカフェ経営ってなかなかないと思うのでイヴァンに店員さんやらせようかと思います…!)
【学園】
誰が待つか誰が。
(後ろ振り向きもせずすたすたと相手の前に歩み進めながらも一応は相手の言葉にさらりと言葉返しつつ。しかし相手より先行くものの名目上は一緒に教室に行く、ということになっているわけでどうにも相手の様子が気になるのも事実、ちらりと横目で後ろにいる相手見やればそこには何時ものような含んだ笑みはなく、どことなくいつもと違う雰囲気に見えて。「…イヴァン?」それが何となく気になったのか気付いたときには歩みを止め振り返り様に相手の名前を呼んでおり)
【現代】
…っふは、どっちだよ!
(沢山迷惑をかけるだのそこまでかけないだの、相手の紡ぐ言葉を最後まで聞いていれば思わず吹き出し突っ込みをいれ。己より体も大きく、立派ななりをしてる癖してどうにも態度は小さいらしい。面白い奴、なんて呟きながらにくすくすと肩揺らしつつ一頻り笑えば気を取り直すように一息吐いた後、返答代わりに右手を差し出し、握手求めて。)
OK、イヴァン…でいいか?宜しく。
(/何と…!しかし私も中々温度差には自信が(きりり)了解ですっ!ではお店の準備が全て終わってから越してきた感じでしょうか?でしたら翌日にでもお顔を出しにいきますね…!此方も一応は決めておきたいのですが特に案がある訳でもなく…無難にリーマンさんでしょうか?とりあえずルート君は何かと都合が良いので保育園児さんにさせて頂きますねーっ)
【学園】
―…え、なあに、ギルベルト君
(相手が歩みを止め己の名前を呼んでいることに数分遅れて気が付けば何時ものようににこりと笑いながら上記を。「僕、ちょっと考え事してたから…なにかお話してたかな?」とわざとらしく小首をかしげながら問いかければいけないいけない、僕としたことが、バレないようにしないと。と内心で思うなり「早く行かないと遅刻、しちゃうよ」先程の笑みを顔に張り付けたまま相手に先に行くように言って)
【現代】
えっ、えっ、
(笑われてしまえば恥ずかしそうに頬を薄く赤く染めて自分の言葉が矛盾していることに気付けばやってしまった、と頭を抱えるも笑っている相手を見つめればそんな思いも何処かへ消えて仲良くなるチャンス、かな。と思いながら差し出された右手を見れば驚きつつも己の手をその手に重ねて軽く握ればにこりと微笑みに変え)
うん、よろしくね、えっと、ギルベルトくん!
(/温度差素敵です(によによ←)そういうことになりますね!お店を優先してからその後自分が越してきた、という設定でお願いします!ギルちゃんがリーマン…!なんというか、素敵ですな…そんなギルちゃんがほしい…。幼稚園児ルートくん!かわゆいですな←)
【学園】
…何でもねえ。
(じ、と相手の顔を見据えていれば数分遅れで返ってくる言葉。考え事してた、だなんてわざとらしいその態度が気に入らないと内心呟きつつ舌打つもかといって相手の本心など分からないわけで、問い詰めたところで返ってくるのは同じ言葉だろうと予想し上記を。しかしながら作ったような笑みであったり、気に入らないものは気に入らないのだ。嫌いな筈なのに、こうも放っておけないのはどうしてだろうか、なんて溜息つけば「お前もいつまでもぼーっとしてるんじゃねえよ」と相手の袖口掴んで教室へと踵返そうと)
【現代】
ん、――それじゃ、お前も忙しいだろうし今日はこれで。
(相手の呼ぶ己の名に満足気に頷けば柔くその手振り、暫くすれば離して。今の今まで空き部屋だった隣に人が入るのは正直嬉しい。それが第一印象良しの好青年だったら尚更だ。幼い子と住んでいるとはいえ己もまだ若く遊びたい盛りなのも事実、そりゃ女の子の方が良いけど、なんて思いながらも仲良くなれるかも、なんて柄にもなくそんなこと考えればもう遅いしそう時間をとらせても悪いだろうと上記きりだし小さく首傾けて)
(/何かこの…学パロちゃんは嫌いオーラやばいのに現代はむしろ逆っていう…けしからんですよ(きり←)了解です!つまりイヴァンの淹れた珈琲を飲んだり料理食べたりできるわけですね…良いなあギルちゃん裏山…っ!!ありがとうございます…何ていうか三人共嫁にしたいです←)
【学園】
―え、…うん、
(相手の行動に目を見開き驚きながら嫌がらずに大人しく従えば僕のこと嫌っているはずなのにどうしてここまでするんだろう、なんて考えてみるもそれは相手にしか分からないし言って振り払われたらきっと傷つく。それは嫌だからと先を歩く相手の背中に肩をすくめ乍笑顔を顔に貼り付けて“これだから僕は君のことが好きなんだよ、”と心の中で呟いて)
【現代】
あっ、うん、忙しい時にごめんね。ありがとう
(不安だらけだったが、隣の部屋の成年は見た目は怖そうだが優しい人だと分かれば不安は薄れていき上記を述べながらにこりと笑った後腕に付けている時計で時間を確認すれば「じゃあ、また。」とぺこりと軽く頭を下げれば相手の部屋の前から離れれば己の部屋へ向かいポケットから鍵を取り出し鍵穴に差して開け部屋の中へと消えて)
(/萌えますね!!やばいです(むふ←)そういうことに!うわああきっとロシアンティーとか出してくれると思います、リクエスト料理とか簡単に作ってくれそう…イヴァン……。
3人とも!?賑やかになりますね!)
【学園】
…はぁ、めんどくせ。さぼっちまおうかなあ…。
(いつもの含みのある笑みとは違う、己を見据えていたその表情。どうしてなのかは分からないが何時ものような嫌悪感は感じず、放っておけないとさえ思った。それは彼特有のその巨躯に合わないどこか子供じみた一面が己の兄としての気質を刺激でもしたのか、此奴も悪態さえつかなきゃ、なんて柄にも無い事を考えて。とは言っても側から見ても仲が悪いとは自覚している故、掴んでいた手離しまたすたすたと前行くも慣れないこの状況故か朝から疲労感が湧いてくるようで、ぽつりと上記呟いて)
【現代】
んや、此方こそ。菓子折りまで貰っちまって。
(相手の言葉に此方も礼の言葉返せば小さく会釈し笑み浮かべて。そうして踵を返す相手の背中にじゃあな、なんてひらひらと手を振りながら見送れば相手が帰った後、暫くはその場で頰緩ませ上機嫌そうに。とはいえ帰るといってももう隣には相手がいるのか、なんて慣れない感覚に少しそわそわしてしまう。するとリビングから弟の呼ぶ声、そういえば晩飯がまだだっけ、なんて思い返せばその前に、と「るつーっ!良いもんやるよ!!」なんて菓子折り片手にぱたぱたとリビングへ必要以上に大声張り上げて)
(/萌えますねえ!何方ともこんな感じのギルちゃんで大丈夫でしょうか?ううううわあああああい!!オシャンティですねイヴァン様…素敵です…。ランチタイムとか奥様方が集まりそうな予感←)
【学園】
サボっちゃうの?
(不意に聞こえた相手のつぶやきを拾えば首を傾げながら問いかけ掴まれていた手が離されればそっとその手を見つめて。やっぱり離されちゃったか、なんて思いながら先々いってしまう相手の背中を追いかけ「サボるなら、僕もダメかな?」と目を細め乍笑って前記を。 )
【現代】
―…ギルベルト、くんかあ…。
(隣の住民の名前をぽつりと呟けば自然と頬が緩み笑顔になりながらこれからの生活が楽しくなりそうだと実感すればうふふ、と笑い声をもらして「よし、僕も夕飯作ろう」と冷蔵庫へ行けば夕飯に使う材料を取り出して。ふと店の事を思い出せば新しいメニューもそろそろ作らないとなあなんてのんびり考え)
(/もちろん!学園も現代もギルちゃんかわいいぜー!←、寧ろこちらもあんなイヴァンでよいのか……。ウォッカは常に店の台に置かれてますアンティークのように!!奥様たちの話を聞きながら料理とか…??)
【学園】
…勝手にすれば、
(呟けばもう心は決まったようで相手の声に生返事返しつつ向かう先は立ち入り禁止の屋上。気持ちが良いし何より人が来ない。そんなことを考えながら歩みを進めていれば不意に耳に入った相手の声に思わず歩みを止めて。案外真面目そうな相手の口からそんな言葉が聞けるとは思わず其方振り向けば意外そうな表情浮かべるも何で俺に聞くんだよ、なんて言葉が浮かぶ。一緒にサボる、なんて思考回路は最早無いようでぶっきらぼうに言葉返せばまた踵返しひらりと手を)
【現代】
っと、今日はやってんのか…?
(――翌日。今日も今日とて仕事が終われば保育園まで弟を迎えに行く日々の日課をこなし、帰り道を歩いていれば目に入ったのはつい最近出来たカフェ。今までは開店していなかったものの「Open」の文字が目に入り今日から店が開いたのだと知る。その文字は弟の目にも映ったようで、きらきらと輝くその目に自分はどうも弱い。少しお茶でも、それともディナーはやっているだろうか、偶には外食も良いかもなあ、なんて考えれば「入ってみるか」なんて弟の手を引き笑いかけ、その扉を押して)
(/良かったです!何方もイヴァン素敵ですよ…!!流石イヴァン歪みないですね!するかもですね…?そして早速ギルちゃんお邪魔します← 展開早かったら言って下さいねっ!)
【学園】
…うん、勝手にしようかな
(意外そうに見てくる相手にニコッと笑ってみせれば上記を。ぶっきらぼうに答える相手に嫌がりはしないんだな、なんて心の中で苦笑しつつも嫌がられてもやめることなどしないんだけど、と目を細め乍相手が向かう方へ着いていき一度くらいサボっても成績がいい自分には大差がない、それよりも相手といれるなら平気だと決めつつ)
【現代】
いらっしゃいませ―…って、ギルベルト君?
(扉の鈴が鳴り来客を知らせると振り向き挨拶をするが入口にはつい昨日知り合ったばかりの相手が小さな子の手を引いてたっているのに気づけば驚いて。何時ものように笑みを浮かべながらも知り合いが来るのは初めてで緊張するのか「え、っと、こちらへどうぞ」としどろもどろになりながらカウンターを指さして座るように催促して)
(/ありがとうございます…!!そのウォッカはやけ酒に飲むんだと思います← 早速ギルちゃんきた!!!いやいや、大丈夫ですよ!)
【学園】
…何でついてきてんだよ
(そのまま特に会話をするわけでもなく一人すたすたと屋上へ向かう――筈だったが、流石に屋上の扉の前まで着いてこられたら疑問を持たずにはいられない。確かにそうサボったりはしない相手故に行く場所が無いのは分かる、が、勝手にしろとは言ったものの嫌いな奴と一緒にサボることを選ぶとは何たる思考回路、理解出来ない。失礼なこと思いつつもここまできたら何を言っても無駄なことは分かっている為、小さく息吐けば扉開けその空間へと踏み込んで)
【現代】
!、…イヴァ、ン。
(驚いたのは此方も同じようで、呆然と見つめる目前には昨日知り合ったばかりの男。どうやら緊張を感じているようで何だか此方までつられてしまう。まさか彼の店だったとは夢にも思わず促されるままにカウンターへと足進めれば弟隣に座らせ己もぎこちなく腰を下ろして。不思議そうに自分達を交互に見やる弟は最早目に入らず、何処と無く気不味い雰囲気感じればおずおずと目線合わせ「…昨日ぶりだな。ここ、お前の店なの?」なんて問いかけてみて)
(/やけ酒…だと…!?閉店したらぐびっといくんですね! 良かったです…。学園ギルちゃんの方は少しきついので不満あったら言って下さいね!だんだんとやんわりさせていきたいとは思ってます!←)
【学園】
だって、勝手にしろって言ったでしょ?
(ニコッと含み笑いを浮かべなにかに気付いたようにあ、と小さくもらし「君と、サボってもいいかなって意味だったんだ」と今更悪びれもなく言い直せば君に拒否権はないよ、とでも言うように相手との距離を詰め。相手が空間へ足を踏み入れれば己も続いてその空間へ足を踏み入れ外の光に目を細めれば扉を閉めて「僕此処初めて来たよ」なんて呟いて)
【現代】
うん、昨日ぶりだね…。ここは僕のお店、元々此処へ来たのはここでお店を開くためなんだ
(挨拶を返し問われれば、ふわ、と笑ってその問に答えるなり相手の隣にいる子供に視線を向ければ「初めまして、君のおうちのお隣の部屋のイヴァンって言います。よろしくね」と笑いかけ乍メニュー表を差し出して。今日はこの二人以外お客は居らず少しでものんびり出来るかなと思いながらも「好きなもの、頼んでくれたらいいよ。メニュー表に無いものも作れるから」と告げながら二人の前にお冷を出して置き)
(/ぐびっと!酔わないのでどんどんいっちゃえばいいかなと!不満なんてないです!キツめのギルちゃんも素敵なのでご馳走様です← やんわりギルちゃんもベネ!)
【学園】
…!、……そりゃそうだろうな。
(思わず目開きそういう意味かよ、なんて今更理解すれば物好きな奴、なんて感想を浮かべる。俺のこと嫌いなんじゃねえのか、なんて何度聞こうと思ったことか、しかしながらよく掴めない相手故に聞く気もおきないしそもそもそう興味もない。どうせそうサボったことは無いだろうからそりゃ初めてだろうと予測すれば案の定、その言葉に返しているつもりはないものの呟いて。そのまま何を言うわけでもなく日陰へと腰下ろせば一息吐きちら、と気付かれぬよう横目で相手見やり)
【現代】
へえ、すげえな若いのに。
(相手の言葉に素直に感心すれば隣に座る子にどういうことだとでも言いたいのかじとりと目線を向けられる。結局言っていなかったようで苦笑浮かべればまた相手へと向き直り「え…っと、よく誤解されるんだけど、弟な。こいつ。ルートヴィッヒだ。」なんて紹介しつつ弟に挨拶促して。挨拶する姿満足気に見届ければさんきゅ、とメニュー表受け取りぱらぱらと捲りながら相手の言葉に顔上げてはおずおずと)
え、マジか。…子供向けの料理とか、頼んでもいいか?
(/酔わないイヴァン様素敵です!!流石!ひいいありがとうございますん…。そして遅くなってしまい申し訳ないです!)
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