【悪友メインaph】えんじがあらわれた！▼【幼稚園パロ】

〉ある

そっ、そんなんでながされるわけないんだからな…。…っ、いじわるしたのおまえからなんだかんな。ぶわっ、めくるなばか！ひょろくねぇったらー！…おかしはともかくおれをからかうのはそつぎょーしろよ……ま、まあおとなになってもかまってやらなくはないけどな。(不満げな相手を見つめながらわりと流されていたくせにそういい放てば頭の感覚にちらとハンカチから顔を覗かせては服捲る相手の手のひらぺっちんぺっちん、)



〉フランシス

せくはら？なんだそれおとなはみんなやるの、あぶっ！な、なにすんだよばかあ。(訝しげな表情のまま何度も首を傾げてみせてはそのまま続けようとするもその軽いデコピンにぽこぽこと湯気を頭から吹き出してはそのまま「わびにかまえ」なんて言いながら足ぺしぺし。)


【いえいえそんな滅相もない！優しく素敵なお兄さんですよ！こちらこそ宜しくお願い致します！】



〉あんとーにょ

そっ、そうなのか！？お、おれがばれやすいのかな…おまえがすぐわかるからなのかな…。(何度も唸りながら考え込むと前者だったらものすごく恥ずかしいんじゃないかと思案し、呟かれた言葉にぶんぶんと首を左右に振り回しながら「よくない！…なんでおれはだめでおまえはいーんだよ、けがしたらだめだかんな…？」と心配そうに首かしげ)

>フランシスせんせい

ヴェ、_んぅ、ねぇねぇ治った...？
( 抱き上げられると落ちないように相手にしがみついて。割と本気にしたのか、うん、と頷くと相手の頬にキスし、笑顔で首を傾げ。

>あるふれっど

ヴェー、おれいつでも絵、かくからね！
( うん、と頷くと絵ならいつでもプレゼントできると自身を持ちつつ数枚の絵を出して。感謝の意で相手にハグすると「ひーろーは親切だねぇ、」なんて。

>とーにょ兄ちゃん

お、おおにき！こうやってよろこんでもらえるのはなんか、るねさんす気分だよ、
( 相手を真似ておおきに、と言うはずがなんだか変な感じになってしまい。目を細めて嬉しそうに上記を述べて。

>きく

良かったぁ、ところできくは何のれんしゅう?
( 胸をなでおろしへらりと笑ったかと思えば、不意にサッカーボールを置いて相手の後ろに回りこんで土をほろってやり。サッカーボールを抱き直すと首を傾げ上記。

>トーニョせんせい
正解だよ！先生すごいね、
( ぱああ、と表情を明るくさせればくるんがひょこりとはねて。褒められて嬉しかったのか小さく照れて笑い。



(／分けますね

>>あるふれっど

きにせんの！だいじょうぶやで！
(暗い雰囲気の相手の頬を幼さがのこる両手でむぎゅっと挟み込んで見つめて。何して遊ぶ、と言われれば考えてなかった、というように「なにがええやろか…」と困ったように眉を下げて両手を上下に振られればにへらっと笑って)


>>ふらんしすせんせい

えー！おれもうおとなやで！きになるやんかーっ
(撫でられれば納得が行かないのかぶーぶーと口を尖らせたまま相手を下から見上げ「せやからはよおしえてやー！」と相手の膝をぺちぺち)

>>あーさー

どうなんやろ、おれがさっしやすいんかもしれへんね！
(うーんと頭を捻り乍考えた末上記を述べれば心配そうに見てくる相手にきょとんもするも「あーさーがかなしむんやったらわかった！」とこくんと大きく頷いて)

>>ふぇりちゃん

るねさんすきぶんやんなあ！
(こくこくと頷き自分の真似をする相手ににまにまとだらしない笑顔を浮かべ乍「これがてんしっちゅーもんなんやろか」と幼い頭で考え)

〉あんとーにょ

そっか…おれのかんがえてること、すぐあてちまうもんな。…で、でも、その、…あんまり…いいあてられるのははずかしい、んだけどな。(相手の言葉にこくこくと頷きながら呟くとどこか困ったように続け、頷いてくれた相手にほっとしたのか拙い動きながら手で相手の頭をぽんぽんとしてから「…ん。か、かなしむ。から、きをつけろよな」と呟いて)

>>あーさー

あっ、は、はずかしいん!?そら、ごめんなあ！かんにんしたってやっ
(相手の言葉に目を丸くすればあたふたしながら顔の前で手を合わせ上記を述べ。頭をぽんぽんとされればへにゃりと笑って「おん！まかしとき！」と胸を張って)

>あんとーにょ
(/大丈夫ですよ、お気になさらずに！)

…ふん、よかったな。じょうできにかけて(相手につれ無意識のうちに己も微笑み。｢ん、くるしいぞ、ちくしょー…！｣と眉間に皺を寄せてぽんぽんと相手の背中を叩き)

>あーさー

すごいんだぞ、おれのじいちゃんは！おまえにもじいちゃんの絵をみせたいくらいだ。ぜったいにわらわねえからな、がんばれよ。っ、お、おまえはやさしいんだな(きらきらと表情を輝かせてまるで自分のことのように祖父を自慢し、何度も温かい言葉をもらうと一度俯いてから顔をあげ自分の中でとびきりの笑顔を浮かべ)

>あるふれっど
(/頑張れっ、頑張れっ！( まだまだ残暑が続くので恐怖で涼をとろうと…！涼しくなりました？笑)

うぷ、…だいじょうぶだ、こんちくしょう(暫くしてからなんとか落ち着いて返事をするものの口にはまだ手を添えて。｢ぷっ、ふふ、まゆげ…、ふとい…あはっ｣笑みがだんだん込み上げてきとうとう小さく噴き出してくすくすと笑い)

>フランシス
(/ひいい、優しいお言葉ありがとうございます！似てますので大丈夫ですよ～。此方こそ仲良くしてください！)

ひゃ、や、やめろこんにゃろー！(抵抗するかのように大きくぷくっと頬を膨らませて。｢どうせかんたんにこころおれねーくせに｣なんてぽつりと呟きをもらして)

>>ろう゛ぃーの

(/すみません！ありがとうございます…!!)

ろう゛ぃのやからな！おれほんきだしたったで！
(ふふんと胸を張ってニカッと笑い背中をポンポンされれば「あっかんにんな！」と抱きしめる力を弱めるだけで離そうとはせず)

〉あんとーにょ


えっあっ、いやっ、そ、そこまでそんなにあやまらなくても…！ほ、ほんのすこしはずかしいなっておもっただけで！…お、おれのほうこそすなおにいわないんだしよ…(慌てた様子で手を合わせる相手に驚いてそんなに気にしなくてもいいとぶんぶん首を左右に振り回せばまたぽつりと溢し、胸を張る相手にくすりと笑ってから「そうしてくれ、…でもいきなりどうしたんだ？」と首をこてんとかしげて)



〉ろう゛ぃーの


やっぱりすごいんだ…みてみたい、さんにんのかいた絵、ならべたらびじゅつかん、つくれそうだ。…お、おう。さ、…さん……くす。やっ…、やさしくなんか、ねーぞ。お、おれはべつに、おまえがよこでじしんなさそうに、し、してたのが、その。(弟のほうだけでなく、兄のほうも口を揃えて言う相手兄弟の祖父の事を頭の中で想像してはそれもきっとすごい美術館を、なんて頷けば相手の声にぎこちなく礼を呟けばそのまま調子を崩したかのように必死に繕ってみて)

>>あーさー

せやけど、でもはずかしいんやろ…?､あーさーはすなおやないんやな！
(眉を下げて首をかしげ問い掛けながら相手は素直ではないのか、と目を丸くしながら見つめて、どうした、と問われれば「あんまいみはないで！」とけろりとした様子で)

〉あんとーにょ

そ、そう…だけど、お…おれがその、…だから、その、いけないの、かもしんないけど…ご、ごかいされてきらわれるよりは、いいんだ。く、くちにだすなよ、…あんとーにょはすなおみたいだけどな。(自分がしっかり自分の気持ちを素直に言わないのが悪いのだが、という言葉すら難しいのかもにょもにょと言いにくげにしながらも答えるとそのまま相手見つめ、次がれた台詞にぷひゃ、と吹き出しながら「ふは、なんだよそれ、いきなりはしるからびっくりしたぞ？」なんて笑い)

>>あーさー

うん？だれもあーさーのこときらわへんとおもうで…?おれもよぉわからんのやけどなっ。おれはいつもすなおやで！んへへっ
(もにょもにょと言いにくそうな相手にきょとんと首をかしげたままうーん、とうなりながら幼い頭で考えだ言葉をぽつりと呟いてへらりと笑ってみせれば胸を張って。笑う相手に考える素振りをしつつ「でも、なんかわすれとるきがするんよ…なんやったっけ」と笑って)

〉あんとーにょ


ほ…ほんと、か？…あんとーにょも、か？…ちょっとうらやましい。おれ、もおまえみてたら、よくなる…かな。(笑顔を見せる相手にどこか不安げに小さめの声ではありながらそう問うと自分にはないその素直さを思いながら呟き、きょとんとした表情を見せてからそのまま「どこかつれてきたかった、のか？」と訊ね)

【そろそろ名簿が埋まってきたので名簿上げさせて頂きますね、新参様もお待ちしております。また、人も増えてきたら今度はお泊まり会や公園などにピクニックだったりのイベントもしたいなと思っておりますのでもし案が御座いましたらお教え下されば幸いです。皆様いつもありがとうございます。】



＊ようちえんのみんな＊

〇せんせい〇
＊アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド>>14
＊ギルベルト・バイルシュミット…>>50
＊フランシス・ボヌフォワ…>>68


〇おともだち〇
＊あんとーにょ…>>2･>>6
＊あーさー………>>3
＊あるふれっど…>>5･>>12
＊ろう゛ぃーの…>>10
＊きく……………>>18
＊ふぇりしあーの…>>38

>>あーさー

ほんとやで！だれもあーさーのこときらわん！おれがほしょうしたるで！おれ、あーさーすきやしな！んん、とおれみてもええようにならんとおもうで…?
(にひ、と笑って次の言葉に眉を下げながらうーんと首を捻れば申し訳なさそうにぽつぽつと呟き、どこかに、と言われれば思い出したように「せや！あれや、きょうしつや！」と目を輝かせ)

(/お泊まり会、ピクニック…!!とても楽しそうです、是非みなさんとやりたいですね！)

(/お返事遅れてすみませんっ！申し訳ありませんが背後蹴らせて頂きますね…！)


＞あーさー

…ん、小鳥さんもお友達になりたいってよ。
(相手の言葉聞き入れればふわふわと撫でられている小鳥が小さく鳴く。そのタイミングに流石俺様の小鳥！なんて拳をぐっと握りしめるような内心でいれば満足気に頷き上記口にして、わしゃわしゃと相手の頭撫でつけ笑ってみせて)


＞あるふれっど

ぅおっ、いってえ！っ…ぐぬぬ…マジレスで返してきやがった…。
(幼児にしては力が強い相手に力任せにデコピンなんぞされたらたまらない。案の定力加減の無いその痛みに思わず声上げれば後は声も無く身悶えるだけで。どうして自分はいつもこうなのだろうと若干涙浮かべながらに思うものの所詮いつものこと、最早どちらが子供なのか額抑えながらにわざとらしく唇尖らせて)


＞とーにょ

Ja！分かったよ。
(こうも懐かれれば当然悪い気はせず、相手の提案に気の良い返事返せばわしゃりと何気なく相手の頭撫でそれで、と切り出せば「鬼はどっちだ？」とまたもや首傾げ問いかけて)


＞ろゔぃーの

それもそうだな、お兄様は強いから…っと、悪かったって！
(相手の言葉に微笑まし気に笑み浮かべながらうんうんと頷き気を良くさせるような言葉返すもどうやら呼び名がお気に召さなかったらしい。地味に痛いその攻撃に謝れば「えーっと、OK,ろう゛ぃーの な！」なんて相手の呼び名訂正しそのままの名を)


＞フランシス

答えはNein.丁重にお断りするぜ。
(相手の言葉に何故だかすっと真顔に戻ればやんわりと首を振りきっぱり断って。「てか子供相手に新しい世界開くなよ…。あとそのうっとおしい髪は切れ。むしろ全て剃れ」最初こそ呆れ気味に物言ってたものの髪については何故だかびしばしと遠慮なく言葉紡ぎ)

ちょっと忙しくてこれなかったよ、そーりーなんだぞ..! ぬけてたりしたらえんりょなく言ってくれよー!

( / 遅くなってしまい申し訳ないです。返信致しますが、抜けてたりしたら言ってください )

>ふらんしす

あ、あれ..なんかすっごいまゆげのねこもふえてるんだぞ..あとなんかやけにおしゃれなの。
( 相手から手を離し、彼に話していたメタボ猫の他に眉毛が立派な猫と自棄にお洒落な猫がおり、いつの間に増えたのだろうと疑問に思いつつそれらの頭をくしゃくしゃと撫でては、)

( / わわ、それなら良かったです..! 不快になられていたらどうしよう、と不安だったのでそういって貰えると安心出来ます。いえいえ此方こそ有難う御座います! )

>あーさー

でもすこしながされかけてたよねおにーちゃん? こまかいこときにしちゃだめなんだぞっ。やっぱりひょろいじゃないかー! それはむりなんだぞ、きみであそぶのはたのしいからね、..なにいってるんだい、おれがかまってあげてるんだぞ!
( ならばこれならどうだ、と云わんばかりにどや顔をするとじい、と上目遣いを。ぱちん、とウィンクをしてはけらけらと笑いながら服から手を離し、逆に此方が相手の手を軽く叩き、)

>ふぇりしあーの

じゃあおれもおれいにふぇりしあーののえをかいてあげるんだぞー!
( わーい、と喜びながらその絵を見ると、ならば御礼にと何処からか紙とクレヨンを出しては。ハグに驚いた様で、驚いた様な声を上げて「 と、とうぜんなんだぞ、」といきなりの事に狼狽えつつ軽く抱き返しては )

>あんとーにょ

ふぎゃっ、りょうかいなんひゃぞ..
( 当然頬を挟まれては喋りにくいもので、困った様な表情で上記を云えば。二人で遊ぶ、となると限られるなぁ、なんて考えつつ「 うーん..なんかあるかい..? 」やはり思い付かないのか、難しそうな顔をしては )

>ろう”ぃーの

( / どうしましょうっ、少し無理がありますっ..! 涼しくなり過ぎて逆に寒いのですが!?((

ほ、ほんとにごめんよ..ぜんぜん大丈夫そうじゃないけど、
( やっぱり駄目じゃないか、と今一度背中を擦ってやるも効果はあるのかな、何て考えてしまい。「 かれのまゆげはこれくらいふといからね! 」相手が笑ってくれて嬉しいのか、ほわほわと和やかな様子で絵の眉毛をツンツン、と )

>>ぎるべるとせんせ

おれがおにやるで！ぎるべるとせんせいはにげてや！
(撫で受ければふんすっと無邪気に笑ってぐっと拳握れば相手にそう言って。自分は足が早い自信があるのかキリリ、とかっこつけた様に)

>>あるふれっど

ん、おりこーさんやな！
(相手の頬から手を離せばわしゃわしゃと頭を撫でて、二人であそべるもの、と考えれば「ぶらんこ！おれぶらんこのりたいわあ！」と思いついた様に)

〉あんとーにょ


…っ……そ、…そう、か、…よかった。えと。う…その、…ぁ、……りがと…。…そうか？…あんとーにょみたく、ちゃんと、…と、ともだち…に、さそったり。で、できたらなって。おれも。(相手の台詞を聞くたびにぼっと真っ赤になればわたわたと手のひらをぶんぶん振り回しながら答えれば、相手の長所である素直さをなんとか吸収できないか考えてから続いた台詞のその単語に「きょうしつ？」とまたより目を丸くさせて)

【反応ありがとうございます…！はい！お泊まり会ならキャンプファイアしたりカレー作ったり…ピクニックならお弁当食べて広い所で遊んだりなんてを考えてまして…まだ突発的な企画では有りますが実現出来たら良いなと思っております。】



〉ギルベルト

！…そ、…そっか…ふふっ…おれも、おまえとともだちに、なってやってもいーぞっ！わっ、…うぅ……わしゃわしゃ、するな…ば、ばかぁ…。(小さく鳴き声を出した小鳥に返事をしてもらえたんだと大喜びして瞳をぱぁあ、と輝かせながら嬉しそうに続ければ撫でられたことに恥ずかしそうに目を泳がせてからちらと相手見上げながら「…せんせい、…その、…お…おともだち、させて…くれて、その……り、がと……」と小さく呟いて)



〉あるふれっど

なっ、ななながされてなんかねえもん！こ、こういうときばっかあまえたふりするくせに…。どこがだってば！おまえがおっきいんだよ、おれはふつうだっ。お、おまえな……。だからあるはこどもだっていうんだ。ばーかぁ、おれがあそんであげてるんだからな、か、かんしゃしてこれからもあそべよな。(何だかんだ嬉しいらしく耐えがたそうにそっぽを向きながらうぐぐ、と震えるも手叩かれれば相手の手からすっと引くとそのままくつくつと笑みを浮かべ)

>ギルベルトせんせー

HAHAHA、きみへんなかおしてるぞー!..ところで、マジレスってなんだい?
( 悪いことをした、なんて不憫な彼にはそんな認識がさっぱりないのかケラケラと笑い。しかしそれなりに心配なのか額を軽く撫でて遣れば、言葉の意味が分からなかったのか首を傾げつつじい、と相手を見詰め )

>あんとーにょ

わ、わあ!おれのほうがとしうえなんだぞ..!
( 撫でられて嬉しいものの、やはり歳上としてのプライドの様なものがあるのかぷく、と頬を軽く膨らませてみては。ブランコなら二人で遊べるだろう、と思い「 それじゃあぶらんこまできょうそうしようじゃないかー! 」なんてブランコの方を指さしつつ )

>あーさー

あぅ..まただめかい。きみはちょろいからながされてくれるとおもったんだぞ。えー、こまかいだろー? でもきみはちいさすぎるとおもうぞ..? ちがうってば、おれがあそんであげてるんだぞ。なんできみそんなうえからなんだい..
( その様子に気付かったようで、むぅとすると何となく流されてくれなかったのがショックで、顔をうつむかせ。それも一変、何時もつるんでる連中の中でも小さい相手を心配そうに見詰めつつ、何故か上からなのに溜息、)

( / イベント楽しいそうですね!私も皆と是非遣りたいですっ、)

〉ある

ちょ、ちょろいってなんだよ…だ、だいたいながされたってすぐいつもみたくからかうじゃんか。そ、そんなことねえっての、…たまにちんちくりんっていわれるけどよ。う、うえからじゃねぇよ！お、おれがとしうえなんだからおれがあそんであげてるんだからなっ。(自分についてきてくれる弟分であり続けてくれることはないのだろうと相手をじっと見ては小さいという台詞にぷくぅう、とまた両頬を不満げに膨らませてみたりしつつため息はく相手に自慢げにふんす、)



【反応ありがとうございます！せっかく皆様遊びにきて下さっていますし楽しい行事を何か開きたいなと思いまして。何か案御座いましたらお願いします。】