【悪友メインaph】えんじがあらわれた！▼【幼稚園パロ】

〉ある


ジョークならおれであそんでもいいってことにはならないんだからなっ。おまえがいじわるしなきゃおれもばかばかいわねえもん、おっ、おとうとのようにおもってんだよこっちは。だ、だってあいつ、…おれがすなおにあそぼうっつったらわらうだろ…。どこがだよ！さすがにそこまできょーぼーじゃねえぞ。(笑顔を見せる相手に何が楽しいんだとばかりに拗ねた顔をすればぐしぐしと袖口で必死に目元を擦り己が海賊か、と想像してみれば顔ひきつらせて)


【こちらこそ本体様のお優しさに感謝するばかりです。ありがとうございます。ふふ、それはよかったです！あーさーも喜びますよ。】

>>あーさー

ん！ならちょっとこっちきてや！…ちゃうで、おいしーってかおにでてるんや！
(相手の手を引くなり走り出してにへっとはにかみながら相手の顔を見れば「なら、あーさーとおれはいまからともだちやで！」と相手の手をぎゅっと握りしめ)


>>あるふれっど

へん、しつしゃ…?
(きょとんと首を傾げれば変質者なのだろうかと考え「きいてみる、」とこくこくと何度も頷き相手を見つめ)

>>ろう゛ぃーの

せやな！へへ、おれにしてはじょうできやで！
(にへにへとだらしなく笑顔を浮かべ大人しくなる相手に気を良くすればぎゅううと力を入れて「おやぶんうれしいわあ！」なんて言ってみたりして)

(/記入し忘れてました(泣)ごめんなさい！)

〉ろう゛ぃーの


そういやふぇりしあーのもゆってたな、おれみたことねぇけど、すごいきれいな絵かくんだろうなって。…そ、そうか？…おまえならわらったりしない、もんな。が、がんばってかいてやるんだかんなっ。いまだってやさしいあにきだから、しあわせだとおもう、ぞ。(相手の弟も口にしていたその存在を思い返しながら言えば想像ではあるが見たこともないような絵画を思い浮かべ、相手の言葉にこくこくと頷いて意気込むとそのまま柔らかく頬弛ませて)



〉あんとーにょ

わっ、あ、あんとーにょころぶぞっ。ころんだらいたいぞ。…そ、そうなのか…へんじゃ、ないなら、いいけど…。(友人に手を引かれて走り出すことが珍しいらしくそう相手に注意しながらも両目をきらきらとさせていて小さくこくりと頷けば「…！…うん、ともだち、だ。」と嬉しそうにふにゃりと笑んで)

( / レス100おめでとう御座います..!
それと>91の上から四番目あんとーにょはアントーニョ先生当てです。今更ミスに気付きました、勘違いされていたら申し訳ございません )

>ろう"ぃーの

( / 笑えば良いんですか!?んな無茶な!(( 怖ッ! 背後さん怖いですよ、呪いのビデオ並みに怖いです! ()

あ、..そーりー!ごめんよ、だいじょうぶかい?
( 相手の台詞に気付いたのか揺さぶるのをやめると、あわあわと慌てた様子で取り合えず彼の背を擦りつつ尋ね、「 きみのおとうととくれいじーまゆげを描いてみたんだぞ、」にへら、と笑いつつ然り気無く毒を吐いては元兄の絵の眉毛を指差し。(、)

>あーさー

えー..じょーくなんだからいいじゃないか。でもきみは元から口わるいからなー、やっぱりおれのせいじゃない..あ、それこすれていたいとおもうぞ。どっちかというとおれがおにいちゃんじゃないかい?せの大きさてきに。そういえばそうだったね、わすれてたよ..! おとなになったらきょーぼーになってるにちがいないぞ!
( 空気と化としていた肥満猫を思い出して視線をきょろり、と動かしながら返答すると猫を見付けて頭を撫でると目元を裾で拭う相手を見て擦れて痛くなるだろう、と思い手を掴みつつうんうんと頷いては。)

( / ふぇ、私優しくなんかないですよ。ですが有難う御座います、素直に嬉しいです..! ですが多分それを態度に出す日は来るのかっていう.. )

>あんとーにょ

あれ、ろしゅつきょー..だったかな。
( へんしつしゃじゃないか、そう続けるも全く意味を知らずに使っている為表情に不安を滲ませつつ苦笑をしては、残りのトマトを鷲掴みそれを口に放り投げて。)

( / ええ、と。アルの言葉で不快になられてしまったらすみません。実際はイチミリもそんな事は思っていませんので..! )

>>あーさー

あっ、せやな、こけたらいたいんやな！へんちゃうで！
(相手に注意されれば走るのをやめて歩けば「ちゅうい、おおきに！」とニカッと笑って自分だけが転ぶならまだしも相手も巻き添えにしてしまうのはだめだなと幼い頭で考えれば「へへ、これからなかようしてな？」とこてんと首を傾げながら笑顔で)


>>あるふれっど

ろしゅつきょーなん…!?
(目をまあるくしながら相手の言葉に驚けば「よくニュースでみるで…おまわりさんが、たいほするて！」と慌てたように言えばそうやったんやあ…なんて小さく呟いて信じているようで)

(/わたしは大丈夫です！が、フランシス兄ちゃんの方に失礼な事をしていないかと;;不快な思いをなさっていたらすみません！)

〉ある

やだ、おれはあるのおもちゃじゃないんだかんなっ。う、うるせぇばかぁー…い、いい。し、しんちょうはかんけいないだろ、あるはただでさえおっきいし。ねこちゃん、まだいたのか、…そ、そういうおまえこそおとなになってもこどもみたいなんだろうけどなっ。(拭っても拭っても出てくる涙にうんざりだとばかりに何度も目を擦ろうとするも掴まれた腕にまたもにょもにょと意地を張るとそのまま相手じぃっ、)


【お気遣い頂いたのは確かですし有り難いのもこちらこそなので受け取って下さいな。…あーさー君は素直になれない症候群ですから…】



〉あんとーにょ

べ、べつに、お、おまえの、ためじゃ、あ、あんとーにょがけがしたらおれが、こまる、から、で、その。(走るのをやめ、礼を口にする相手に心配だったとひとこと言えばいいというにわたわたと慌てたような様子でそう必死に口にすれば小さく「……う、ん。」と頷いて)

>あんとーにょ

うわさだからしんじつはわからないけど..
( 自分で言い始めた事にも関わらず、何だか罪悪感なるものが沸いてきてしまいうつむき気味に答えつつ、「 もしかしたらうそかもしれないんだぞ! 」なんて今更ながら訂正を挟むと、反論させない為なのかなんなのか相手の口にトマトを押し込み。()

( / よ、良かったです..! フランシスをやっている方にも申し訳ないので後に謝らせて頂きます..あ、私は大丈夫ですよ! )

>あーさー

むぅ、..おにいちゃんのけち。はいはい、うるさいなぁきみは..はい、はんかちだぞ! HAHA、あーさーはひょろいからね!..あ、何かまゆげりっぱなねこがきたぞ..な、なにいってるんだい、おれはりっぱなおとなになってるにきまってるだろう!
( 少し前のように甘えた様な声を出しつつ流石に可哀想に見えてきたのか、ポケットからハンカチを取り出すとにっ、と笑いながらそれを彼に差し出すと、むぅと頬を膨らませ )

( / わ、本当嬉しいです。感謝感無量です..! そして弟も同じく、ですね.. )

>>あーさー

うん…?あーさーはおれのことしんぱいしてくれとったんやろ？
(慌てる相手にきょとんと首を傾げれば自分の勘違いかもしれないが上記を述べれば「おれだけこけるんやったらまだええけど、あーさーにけがさせたらたいへんやもん！」と付け加えながら)


>>あるふれっど

んぐっ……ん、う…
(喋ろうとした途端口にトマトをそのまま突っ込まれば目を見開きどうしようとおろおろして取り敢えず口の中にあるトマトを食べてしまおうと頑張ってそのトマトをもぐもぐと食べていけば「いきなりなにするねんっ」と相手を見つめ)

(/わたしも後程謝りますね…!もし、これからトーニョが失礼な事をしたら遠慮なく申してくださいね！)

〉ある

っな……あ、あまえたってだ、だめだかんなっ。だれのせーでおれが…っ…。ひょ、ひょろく、ねーし！……おとなになってもおまえおれをからかったりこどもみたいにおかしばっかたべてたりしてそう。(久し振りに耳にする相手の甘えるような声色にそうは言いつつも一瞬流されかけたらしくしどろもどろとしながら言えば差し出されたハンカチを見つめてからそっと両手で受け取るとそれに顔を埋めて隠してしまえばぽつぽつとそう続け)



〉あんとーにょ

へっ…！？…あ、…う。な、なんで！？なんでわかるんだ！？ふんいき、か？かお、か？(相手が自分の心情をまた言い当てて来たのに顔を赤くして慌てふためきながらその理由を模索しては続く台詞に優しいんだな、なんて思いながら調子を崩されたような表情で「よ、よくねえだろ……。」なんて返して)

【皆様お早う御座います、先日はレスが遅く申し訳ありません…！そして先日は更に100レスありがとうございます！おめでとうございます！皆様にこの場に足を運んで頂き、心より感謝しています。皆様もお楽しみいただければ幸いです。それでは名簿上げをしていきますので、もし不備や漏れ御座いましたらお手数お掛けしますがご連絡くださいませ。これからもよろしくお願いいたします。】




＊ようちえんのみんな＊

〇せんせい〇
＊アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド>>14
＊ギルベルト・バイルシュミット…>>50
＊フランシス・ボヌフォワ…>>68


〇おともだち〇
＊あんとーにょ…>>2･>>6
＊あーさー………>>3
＊あるふれっど…>>5･>>12
＊ろう゛ぃーの…>>10
＊きく……………>>18
＊ふぇりしあーの…>>38

>あんとーにょ

ご、ごめんなんだぞ! なんかわるぐちみたいになっちゃったから..
( ヒーローは正義の味方であって悪者ではないのだからと先程の言葉を発言した事を悔やみ。トマトを押し込まれた相手は大変だっただろうと、掌を合わせて謝罪をすれば「 かくしょうがないことはいっちゃだめだね」なんて頬を掻きつつ苦笑いを )

( / ふあ、本当自分のせいで申し訳ないです..りょ、了解しましたっ )

>あーさー

..ちぇっ、あーさーほんとにけちなんだぞ。まぁまぁ、おこらないでおちついてくれよー。ひょろいよ、ほら! う、おかしもきみをからかうのもすきだからひていできないんだぞ..
( 流されかけてくれたのに、途中で失敗に終わって不満そうに眉をひそめてはハンカチを受け取ったのを確認して相手の頭を再びぽんぽん、としてやったり。どうみてももやしなのに、否定を続ける彼の服を摘まみ捲っては苦笑をして、)

>あーさー

おわっ!?やだもーあーさーったらそんな年でセクハラなんてぇ!
(腰の当たりを叩かれている事は分かっていたが勝手に頭の中で尻に変換。ニヤニヤとしゃがめばニヤニヤと相手の額にでこぴんをぱちんと。まぁ手加減はしているので大丈夫だろうと思いながら。)

(/いえいえー此方の髭なんかお兄さん要素の無い下品なモノですが..宜しくお願いします!)


>ろう"ぃーの

お兄さん心折れちゃうよ、良いの!?
(なんだか幼い癖にSっ気に溢れてやがる。愉快そうな笑い声に振り替えるとショックを受けたかのような顔で上記を。髪を片手で整えしゃがめば頬を指でぎゅっと挟んで)

(/可愛げでありふれてますよ!似非すぎて只の変態ですが仲良くしてやって下さい..!)


>きく

情けない所見せちゃったね..、さ!練習しよう!
(寝転んだ状態でへら、と苦笑。砂で汚れた頬を拭えば相手の瞳を見て、にっこりと練習に話を変えて。勿論変えた理由は大人の事情。むくりと立ち上がれば鉄棒に手をやり「教えてあげる!」と自慢げに鼻を鳴らし)


>あるふれっど

こらこら焦らないのー。転けちゃう転けちゃう!
(馬鹿力に引っ張られされるがままに着いていき。自分も相手も転けないか心配しつつ足を動かせば、裏庭に猫が居るのかと相手の行く方向を見てふむふむと確認し。)


>ギルベルト

っふ、痛みさえ慣れて新しい世界開いたかも。一緒に新しい世界入ろうぜ?
(もはや慣れてしまっているせいか、何だか遠い目をして意味深に笑みを浮かべ。「あ、でも髪の毛は切らないよ!」と健全な笑みで返し)

(/いやぁ格好いい小鳥先生で素敵ですよ!似非髭ですが宜しくお願い致します!)

>あんとーにょ

えぇ!?えっと、不純っていうのはね、その..美しく格好良いって意味だ!
(あるふれっどめ、何処でそんな言葉を覚えて来た。一瞬白目で硬直すると我に返って言い訳を考えてみて
。それとなく不純を自分に合うものに変換すると、にっこりと)

>>あーさー

ふんいきや！なんか、おれがけがしたらいややなーってオーラがでとるで！
(また当てたのかあたふたする目の前の相手を見つめればケラケラと笑った後「え、よくないん？」とこてんと首を傾げながら問い掛けて“おれだけやったらへいきやけどなあ”とポツリと呟いてうーんと頭を捻り)


>>あるふれっど

んんん、…だいじょうぶやで！ふらんしすせんせいならきっとゆるしてくれるで！
(ニカッと笑って上記を述べれば謝る相手の背中をべしべしと軽く叩いてやれば「むずかしーなあ！」と気にしてないぞと言うように相手を見つめ「なんや、むずかしーことばっかやからあたまめっちゃつこーたわー。あるふれっど、あそぼうや！」と相手の手を取るなり前期を)


>>ふらんしすせんせい

え、うつくしくてかっこええっていみなん？ふらんしすせんせいはそうなん？
(意味を聞けばきらきらと目を輝かせ“ほんならおれもそうなんかなあ”なんて独りごちてみたりすれば何か思いついたように「なあせんせ、おれとあそんでやー」と相手の膝をぺちぺち小さい手で叩いて)

(/フランシス兄ちゃんを不純だとかそんなこと、言ってしまって不快な思いをなさっていたら申し訳ございません;)

>あんとーにょ

おう、遊ぼうか!あっ、どうせなら不純な遊びする?
(これ以上純粋な子を汚してはいけない、そんな事を思いつつもやっぱり根は変態で。ニヤリといかにも不純そうな笑みを浮かべれば上記のような事を述べ、明らかに手の動きも怪しくて。)

(/いえいえ、間違ってませんし寧ろ美味しくいただきました(´`*)

>>ふらんしすせんせい

ふじゅんなあそび？なんやそれきになるで！
(きょとんと、首をかしげながら手の動きが怪しい相手を見上げて不純＝美しくて恰好いいという意味であると信じ切った今何も違和感を感じず上記を)

>>ふらんしすせんせい

(/すみません！そして、ありがとうございます;;)

>フランシスせんせー

フランシスならころんでもかまわないんだぞ!
( 未だぐいぐいと引っ張りつつ、本人の前だと云うのに屈託のない笑顔で毒を吐くと、裏庭に着き。何処かな、と探していればメタボ猫が目に入り、相手を掴んだままそちらに走り出して。)

( / 背後から失礼します。すみません、あんとーにょとの会話を見ていただけると分かると思いますが、にいちゃんの事を変質者とか露出狂とか散々言っております。もし不快に思われていたら申し訳ないので謝りにきた所存で御座います。本当、不愉快になってしまいましたらすみません..! )

>あんとーにょ

そ、そうかい..?だといいんだけど、
( 不安が拭いきれないからなのか未だ表情は暗く、背中を叩かれるにしても彼の手に力が入っていないからなのか気にも止めず、うーんと頭を抱え。「 いいよ、なにしてあそぶんだい? 」相手の言葉にこくりと頷くと、己の手を掴む彼の手をぶんぶんと上下させて。)

>あんとーにょ

...ふふ、あんとーにょにはまだちょっと早いかなぁ?
(ふと我に返ったようにあっ、という顔をすればいつものノリでアーサーやらにしている行為をしてしまいそうになって。相手は子供だと気付けばふふ、と微笑みまだ早いと相手の小さな頭を撫でて若干からかうように)

(/いえ、全然大丈夫なんで...!)


>あるふれっど

もー元気なんだから..ん、あの猫かな?
(まぁ子どもよりは多少力はある、筈。苦笑しながら前屈みに歩けば前方に見える猫に気付きおぉ、と。放っておくのも何だし、まぁ飼わないと無理にでも飼わされるだろうと。)

>あるふれっど

(/ご丁寧にありがとうございます。そんなお気になさらずとも、此方としてはキャラ的に美味しい扱いとなりますし不快だなんてそんな..!もっと言って下さっても構いませんよ、わざわざありがとうございます。)