【悪友メインaph】えんじがあらわれた！▼【幼稚園パロ】

>ろう"ぃーの

..それ、楽しいのかい?
( じぃ、といつの間にか相手の傍に来たのか背後から声を描けては自由帳を眺めつつ首を傾け。正直何が楽しいのか良く分からず、不思議そうな表情を )

>あーさー

( / お願い致します、有難う御座いますです..! はい、改めて宜しく御願いしますね! では背後はどろん致します、)

..あーさーじゃないか、あいかわらず立派なまゆげだね! このねこはさっきそこで拾ったんだぞ、
( 可愛らしい猫に出会えて機嫌は最高潮であったのに、相手の姿を認識して若干気を落とし。嫌がらせに眉毛の事を言っては、にぱっと笑顔を浮かべて猫を見せてやり )

>あんとーにょ

じゃあいたずらはやめるんだぞー!
( 成敗、と云う割りにはやけににっこりと楽しそうな表情で相手にそう告げると、「 いえす、おれはヒーローだからね! 」何て答えになってない答えを、)

〉あんとーにょ

そ、そう…か。ならいいけどよ、べつに。(調子を崩したようにそうもにょもにょと答えると相手から自分に渡されたものと知ると嬉しげに目をぱちぱちと瞬かせてから「お、れに、か…？いや、きらいなんて……う、あ、……も、もらっといてやる。」なんて不馴れそうに頷くと両手でそれを大事そうに受け取り)



〉ある

う、うるせえばかぁっ。べつにそこまでふとくないだろ！…まあいい、ようちえんによくねこちゃん来るからな…こいつもたまにみかけるんだよ。(相手の台詞耳にするなり勢いよくばっと片手で眉毛覆ってからいぎぎ、と軽く相手睨むとその手にある猫のふわふわとした毛を撫でて)

>あーさー
(/こちらこそ宜しくお願いします～！)

ちぎっ…！こ、これか？ん…！(転がってきたクレヨンを手に取り不思議そうに見つめてたところ話し掛けられビックリし小さく悲鳴をあげ。此方もおず、と返事をしてクレヨンを相手にずいっと差し出し。)

>あんとーにょ
(/しつこいほうがロヴィからしたら助かります！笑 宜しくお願いします！)

おまえかよ、ちくしょー。ふん、おれさまはやさしいからかかせてやってもいいぞ(相手の顔をちらりと見るとすぐに紙に視線を戻し、クレヨンと自由帳をわずかに相手の方にずらし)

>あるふれっど

た、たのしいぞ…！うまくはかけないけど…でも、たのしい。おまえもかいてみるか？(相手の気配に全く気づいておらず一瞬肩を跳ねさせては、こくこくと必死に頷き楽しさを訴え誘ってみて)

>>あるふれっど

えー！それだけは、やめられん！
(無理だというように首を横に振りながらニコニコと人懐こい笑顔を浮かべ「こたえになってへんけどええわ」と納得したような顔をして)


>>あーさー

あーさーにやる！うまいんやからたべてこしぬかしたらあかんよ！
(大切そうに持たれたトマトを見れば嬉しそうに笑顔を浮かべ上記を冗談ぽく述べれば「またほしくなったらいつでもいい！ぎょうさんあるからな！」と部屋の一角を指差してそこには沢山のトマトが)

〉ろう゛ぃーの

……あ、……りがとな…。…おまえもおえかきしてたのか？(相手の悲鳴に驚かせてしまっただろうかと心配になるも差し出されたそれを受けとるとぼそぼそと小さく礼を呟き、何を書いていたんだろうと首を傾げてみせ)


〉あんとーにょ


…あ…、…ああ…。……い、いただき、ます。(ぽつりぽつりと控えめに答えながら小さく頷けばそのままはむり、と両手にあるそれにかじりつけばまたぱ、と幾らか表情明るくしてから「…うまい、」と答えては「うわっ！？…す、すごいいっぱいだな……全部あのせんせいがつくったのか？」なんて隅にあるトマトの山に驚いて)

>>ろう"ぃーの

(/しつこいくらい絡みますね！！)

はは、ろう"ぃはやさしいな。よーし、おれもかくで！
(ズラされた紙とクレヨンを見れば笑顔で相手の隣に移動してほわほわとした雰囲気を出しながら紙に書き始め)

>>あーさー

うまいやろ？
(そわそわしながら感想を聞いて更に笑みを浮かべるなり問われた問いに「せやで！アントーニョせんせいと、おれでつくったんよ！」と大きく頷き乍「おなじおやぶんやし、トマトすきやからな！」と)

>あーさー

どっからどーみてもりっぱなまゆげなんだぞ!..ふーん、..ところであーさー、なんかこの子いやがってるんだけど。
( 隠していても指の隙間から微妙に見える眉毛にHAHAHA、何て高らかに笑いつつその睨みを気にすることなく上記を。相手が撫でた途端少し嫌そうに顔を歪めた猫を見てきょとり )

>ろう”ぃーの

( / 挨拶遅れましたすみません!子アルやらせて頂いてます、憎たらしい子ですが宜しく御願いしますね! )

>あんとーにょ

( / ヴォアアァ、すみませんスルーしてましたぁ..! 此方こそよろしくなんだぞ! )

じゃあおれがオシオキするしかなくなるけどいいのかーい?
( にやりとしてやると、のそのそと更に相手に近付いては腕を鷲掴みバッと上げ、「 こまかいことは気にしないんだぞ! 」ふんす、と何故か胸を張り。)

>ろう”ぃーの

( / Σぴゃっ!?な、何故抜けて..すみませんです!今返します、)

そうなのかい..?よ、よし、おれもかいてみたいんだぞ、
( その様子に悪戯が成功した様な笑みを浮かべると、相手の様子に更に不思議そうに。しかし興味はあるのか、首をぶんぶんと縦にふって )

〉あんとーにょ

…あ、いやっ、べ、べつに…そのっ。……。(問い直された言葉に素直に美味しいと言うのが言いにくいらしく目を反らしたままで小さく頷くと「そういやふたりとも似てるな……おまえもトマト、作れるのか…！おれ、おはなくらいしか育てたことないぞ。」なんて驚いたように答え)


〉ある

ふ、ふつうだっていってんだろ！やめろよ！わらうなよばかばかばかぁ！…そりゃ、まあ、…こいつおまえそっくりだもんな。あるもおかしたべすぎたらぶくぶくになっちまうんだからな。(こんどは両手で必死に眉を隠しながらむきになってぎゃあ、と喚きながら言うと猫の様子見ながらお返しのようにぷすり、と笑い)

>あるふれっど

(/気にせんとってください！)

な、なんするきや！とししたにそうやるん、ヒーローのすることちゃうで！
(目を見開きつかまれた腕に力を入れ乍目の前の相手を見て冷や汗を流し「ふうん、わかったわ」と頷き)


>>あーさー

うまいんやろ
(素直に言えない相手を見つめればニヤニヤと悪戯っぽい笑みを浮かべながら上記を述べれば「とまとしかおれはそだてんで！おはな？おれそだてたことないわあ」とぱちぱちと瞬きすれば「おはなそだてるんたのしい？」と興味があるのか問い掛けて)

>あーさー

！…どういたしまして。えっと、とまと…とかじいちゃんとかあと、おとうととか！(怖い人では無いと悟ると小さく笑みを浮かべ。自由帳を取ると指をさしつつ相手に見せて)

>あんとーにょ
(/是非是非大歓迎です～！)

ふふん、だろ！おれのじゆうちょうなんだからうまくかけよ。(むふーと満足そうにすると、上から目線でおねだりをしわくわくしながら相手の描く絵を密かに楽しみにして)

>あるふれっど
(/大丈夫ですよー、お気になさらずに笑 憎たらしいのすら可愛いあるくんですね、宜しくお願いします！)

ほら、やる。(笑みを浮かべる相手に不満気に頬を膨らませるも、すぐに興味を持ってくれたことに嬉しく思い紙とクレヨンを相手に渡して)

>あーさー

もー、きみはうるさいなぁ、ほんとのことじゃないか。ばかっていうほうがばかなんだぞ! ..ひ、ヒーローはぶくぶくにならないからのーぷろぐれむなんだぞ..
( ひたすらばかと連呼され、不快なのかむぅと顔を嫌そうに歪めるも一変相手を見詰めつつにっこり微笑みながら負けまいと返答をしては。猫の腹部を軽く摘まみ、ぐぐと顔をうつむかせては自信がないのかしどろもどろになりつつ )

>あんとーにょ

( / 寛大な方で良かったです..!有難う御座います、)

HAHAHA、くすぐりのけいなんだぞー! ヒーローだからなんでもゆるされるんだ!、
( 更に力を込め、バカ力で腕を上げさせてはもう片方の手を脇に手を伸ばしこしょこしょと手を動かして。「 あれ、そういえばきみさっき何か食べてなかったかい? 」思い出した様に声を上げては、じいと相手を見つめ )

>ろう”ぃーの

( / ふぁ、優しい方で良かったです..どうも有難う御座います! Σい、いえ。憎たらしくて可愛さもないアル、ですよ。ええ此方こそ! )

さんきゅーなんだぞ..!
( その二つを受け取って、相手の隣に腰掛けると早速紙にかきかきと。相手と自分を、ポップに描きあげるとこんなかんじかい、と首を傾げ )

( すみません、遅れてしまいました…。改めて皆様宜しくお願いします！エセ関西弁をお許しください(ボソ←)

＞All

んー…!! 今日も良え天気やなぁ。
( 大きく伸びをし空を見上げ、少し眩しそうにしながら 上記を。そしてすぐ様幼稚園の庭の隅の方に(勝手に)作ったミニトマト畑の方に行き、「ごっつ美味しそうやなぁ…ん、これはまだまだ大きくなるな。」なんて楽しそうに ミニトマト収穫し、)

>>ろう"ぃーの

んー、ほなうささんかいたろ！
(満足げにする相手にのほほんとだらしなく笑顔を浮かべてうまくかけよ、とその言葉に燃えるように拳を握ればクレヨンを手に取り紙にぐりぐりとかいていき)

(/仲良くしましょうね…!)


>>あるふれっど

(/いえいえ！それでは背後はどろんしますね！)

おうぼうやで！って、…ひゃはっ…あ、あかん…はははっ
(脇を擽られれば耐えきれずけたけた笑いだせば目元に涙を浮かべ「ん？、ああ、とまと！うまいで」食べかけのトマトを見せれば1口齧り乍相手を見れば「いるん？」と首かしげ問い)


>>アントーニョせんせい

(/親分先生！！ちび分をかわいがったってください←、これからよろしくお願いします！)

アントーニョせんせい！
(己の懐いている先生を見つければその背後に飛び付いて上記を。キラキラ笑顔見せれば「おれもしゅうかく、おてつだいすんで！」と告げればええやろ？と首を傾げながら問い掛けて)

＞主様

(/度々申し訳ありませんっ！先程Keepしたものです。PF作る上での些細な疑問なのですが。るーとう"ぃっひ君との関係性はどうなるのでしょうか…。年の離れた兄弟なのかとも思いましたがギル先生とは恐らく血縁関係のないぎるべると君が兄になると思うのでギル先生の方はあくまでるーとう"ぃっひ君やぎるべると君との血縁関係は無い、という解釈で宜しいですか？…すみません、ややこしい上に何だか深く考え始めたらよく分からなくなってきてしまって←)

>アントーニョせんせー

( / 親分んん..!! 可愛げのないアルくんですが此方こそどうぞ宜しくお願い致します..! )

アントーニョ、はろーなんだぞ!
( そんな相手の後をぴょんぴょん、と着いて行くと収穫されてゆくミニトマトを見ておお、なんて。「 そのとまとおれも食べたいんだぞ! 」キラキラと目を輝かせるとじい、と彼を見上げて )

>あんとーにょ

ひーろーはやさしいからくすぐりでかんべんしてやるんだぞ、
( やはり皆擽りには弱いのだろう、相手を見てけたけたと満足げに笑い声を洩らすとその行為を続け、「 く、くれるんならもらってやってもいいんだぞ、」誰に似たのか謎のツンデレ発言しつつトマトを見詰め )

〉あんとーにょ

！、な…っ、なっ、なんだよなんでわかるしわらうんだよばか！(相手の台詞と少し変わった笑みの色にむっとなって喚きながらふいっと軽くだけそっぽを向いてみせたりしてから「おれはおやさいのほうが難しいとおもってた、…おれんちでバラさんそだててるけど、きれいで楽しいぞ。」なんて頷いて)



〉ろう゛ぃーの


うん。…あっ、…いや、で、でもべつにう、うれしかったとかそんなんじゃないんだかんな。へえ…すきなものをいっぱいかいてるんだな、…おとうとかあ。すごいな、おまえおにいちゃんなんだ。(嬉しげに頷いて笑むもすぐにわた、と慌ててそう繕ってからみせられた絵に感動したように呟いてからそんなことをのたまい)



〉ある
うるさくさせてるのはあるだからな、おれのまゆげ普通だし…ばかにばかっていうほうがばかなんだからな…。そうなのか？でもあるのほっぺた、こいつとそっくりだぞ。(あくまでも眉毛が普通だと言い張りたいらしくどこか涙目でうう、と唸りながらぶつぶつと返しては猫と相手の顔を見比べてはそのまま相手の頬を指でふに、と柔らかく突いてみてはまたによによと笑い)


〉アントーニョ

【大丈夫ですよ！お時間ありますときにごゆっくりしていってくださいね、宜しくお願いしますね。】


……ほんとだ、せんせいがトマト作ってんだな……。(こそこそと少し離れた物陰に隠れながら畑に向かう相手の様子を眺めていればおやさいつくるのっておはなより難しいのかな、なんて相手の作業を眺めていて)



〉ことりせんせ、様
【いえいえ、気になることが御座いましたらお気軽にお問い合わせ頂ければこちらとしましても幸いですのでお気になさらないでください。そうですね…基本は各本体様のご希望や設定に忠実に沿うつもりではあるのですかぎるべるとくんとるーとう゛ぃっひくんは血縁関係にあるイメージがありますね…。ギルベルト先生の方は二人ともが兄弟だったり、なりきり上出てきませんがルートという弟がいる設定だったりとやはりお好みにあわせてほしく思います。あまり回答らしくなくてすみません…！】

なまえ／ふぇりしあーの・う“ぁるがす
くらす／とまと組
人物像／原作同様へたれ、陽気で明るいがすぐ泣いちゃう。女の子を見つければ絵を書いたり歌ったりしてアピールをしたがる。兄ちゃん大好きっ子。とまとと先生も大好き。くるんは感情に合わせてよく動く。

(／素敵設定にゆらゆらと蠢いて来ちゃいました。(キモい. ヘタレフェリちゃんですが参加希望です。

〉フェリちゃん希望的な。様

【この度は参加希望ありがとうございます！素敵設定だなんてありがとうございます…プロフィール拝見させていただきましたところ不備ございませんでしたので受理させていただきますね。絡み文投下して頂ければ絡ませて頂きます！】

>あーさー

..はぁ、めそめそしないでよ、めんどうくさいなぁきみは。..おれとおなじことば返してどうすんだい..? さ、さわらないでくれよ、おれはふとってなんかないんだぞ!
( 溜息を吐き、このまま泣かれるのも面倒だと考えて相手の頭を撫でるー..かと思いきやチョップと頭部に落とし、何言ってるんだコイツ、とも云いたげな視線を向けつつ頬を突かれてはかぁ、と頬を染めて相手の手を払いぶんぶんと首を左右に振って、)