ジャージエプシャンとチビ(非募集)

――…全く、あの眉無しはどこいたよ
(隠れ家を足音も建てずにキョロキョロと辺を見ながらパートナーを探して他のメンバーはみんな出ているため此処にいるのは己とパートナーのみだったはずだと思いながら見つからないパートナーに眉間に皺を寄せ乍)

よぉ、フェイ。そんな怖え顔して何してんだ？(ひょっこりと現れ眉間に皺が寄ってるパートナーを見ると首を傾げ)

(/お待たせしました！遅れてすみません！)

ああ、お前そんなとこにいたのか
(パートナーを見つければ眉間に皺を寄せていたのを緩めて見上げながら近付けば「お前を探していたね」と告げて )

(/お待ちしておりましたー！)

なんだ、お前もか。んで、オレに何か用か？(何か探されるような事をしたかと少し疑問に思うも見上げてくる相手見て)

別に何も用はないよ、
(さらりと答えながらゆるく首を横へ振りながら上記を述べれば「他のやつが皆いないから探してただけね」と見上げ)

何もねぇのか。にしても本当に他の奴居ねぇな(軽く辺り見渡し)

そうね、全く誰もいないよ。
(“お前と居れるからどでもいいね”と心の中で付け加え。退屈そうにため息を吐き)

こんなに居ねぇと暇になるな。退屈なら何かしようぜ？(ため息を吐いた相手見て提案するも「オレは特に案も無いけどな」と相手に丸投げし)