喰種 2015-08-20 23:54:46 |
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(ありがとうございます!基本的には東京喰種の世界観そのままで、月山戦の前後くらいは如何でしょうか?シリアスな感じも好きなのですが完全シリアスは苦手でして…;
関係は両片想い希望なのですが、菫香ちゃんは金木くんのことを好きな自覚があるけど、金木くんはリゼさんのこともあったりとかして菫香ちゃんへの好意にはまだ無意識…というのは大丈夫でしょうか?普通に片想いよりも黒金木くんってそんなイメージありまして…笑
主様も何かあれば教えてくださると嬉しいです!)
(いえ!大丈夫ですよ!いいですね!それで行きましょうか!それでは、こちらも何かあれば希望を言って行きますね。すみません、絡み文先にお願いしてもいいですか?好きなところからでかまいませんので)
(寝落ち申し訳ありません…。了解しました!それでは一応休日ということで絡み文出しますね、よろしくお願いします。)
…可愛い。
(駅前の本屋にて。知り合いのいないことを軽く確認してから兎の写真集を手に取り、パラリと時折ページを捲ってはそれを眺めており。)
(いえ、大丈夫ですよ。寝たいときは寝てください。よろしくお願いします!)
あれ?トーカちゃん?
(本を買いに休日、本屋に立ち寄ると見覚えのある後ろ姿が目に入った為よく見るとバイト先の相手だということに気がついて、後ろから声をかけると相手に近づいていき
(ありがとうございます。できるだけ気をつけるようにしていきますね!)
カ、カネキ…。いつから居たんだよ…。
(最初こそ周囲に気を配っていたものの、途中から完全に兎の写真に意識を奪われてしまい。そのためか相手の存在に気がつくと少しバツが悪そうにしながら慌てて本を閉じ。)
(ありがとうございます。では、背後はこれで消えますね!)
え、少し前からだけど…トーカちゃんが本屋に居るって珍しいね?なんの本を読んでたの…?
(本など読みそうにない相手が本屋に居ることが珍しく、なんの本を読んでいるのか気になり、相手の横から覗き見ようとして
いや、別に…。
(別段相手に見られたところで不都合な本などではないものの、それでも羞恥心があるのか本を抱えたまま見えないようにと身体の向きをずらし。視線だけ相手の方へと向けると、「…小説、買いに来たの?」と問いかけ。)
あ、うん。そうなんだ
(相手が本を隠してるように見えればそれ以上は本について追求せず。相手の質問に答えれば小説コーナーへと行き、数分間本を選べば手に取りレジへと向かい
(相手の言及がないことにホッとして写真集を棚へと戻し。また今度来ようと決めてから本屋の出入口付近で相手の会計が終わるのを何の気なしに待ってみて。)
あ、トーカちゃん待っててくれたんだ。ありがとう
(ニコッと笑えば相手の顔を見て。相手に家まで送るよと言えば相手の家に向かって歩きだして。「そう言えば、月山さんも色々な本知っててさ、話があって楽しいんだ」と最近新しく知り合いになった人物の話をし始めて
アイツとはあんまり関わらないほうが良いよ…面倒くさいから。
(唐突に会話の中に出てきた人物の名前に一瞬嫌悪感を示すものの、とりあえず相手の話を一通り聞き入れ。相手の買ったであろう本の入った袋を見遣りながら「…気をつけなよ。」と忠告し。)
え……あ、うん…
(相手の嫌悪感を含む言葉を聞けば何かあったのだろうかと思うがそれ以上聞けず、今度一緒に喫茶店に行く約束をしていたのだがその事は相手に言うのをやめて。相手の家に着けば「じゃ、僕はここで。またね、トーカちゃん」と相手に言えば次は自分の家に向かって歩きだして。
うん、気をつけろよ。
(どことなく言葉に濁りのある相手の様子に不審感を抱きはするものの、まさかそんな予定があるとまでは思いもしないため見過ごしてしまい。帰る相手の背中に声を掛けてから自分も自宅の扉を開けて。)
(今日は恐らくこのまま寝落ちてしまうと思うので先に失礼しますね。おやすみなさい!)
………
(数日後、約束の通り月山と喫茶店に一緒に行けば楽しく本の話に夢中になってしまい。そのあとも月山と一緒に行動すれば数時間後に月山と別れて帰路に着き。「………」翌日、学校が終わればあんていくに行き、店の掃除を始めて
(遅くなってすみません!)
…よ、お疲れ。
(試験の結果が思わしくなかったのか、ガックリと肩を落としながらの放課後。途中で友人と別れてあんていくへと辿り着くと先にいたらしい相手へと挨拶をし、準備をするためにと控室へ向かい。)
(いえいえ、大丈夫ですよ。気にしないでください)
おつかれ、トーカちゃん
(相手が入ってくれば掃除を一旦止めて相手の顔を見ながら挨拶をして。「どうかしたの?」相手の顔を見れば顔が暗いことに気がついて、心配になったのか相手に聞いて
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