あんスタなりきり。

凛月…、は絶対こねぇしなぁ…、( 言われるなり誰を誘おうか考え始めて、/ 溜息 )え？……深海先輩のせいです、( 未だに頬赤く染め乍、消え入るような声でそう呟いて/ 離れた手を名残惜しそうに見て / ← )

(/了解いたしました！！ではこちらもどろんします！

凜月…というと、『零』の弟ですよね?一度誘ってみましょう〜(ふ、とどこかで聞いた単語にぴくりと反応して)それはすみません…でも、後輩は可愛がるものなんですよ〜?(自分のせい、と言われれば素直に謝罪し、再度にこにこと笑って相手の髪の毛整え)

そうです！あいつは全く手のかかるやつで、この間なんか…( 目を大きく開けば、幼馴染みの彼を思い出し愚痴をぶつくさ、/ ← ) あ、いや、深海先輩が悪いとかじゃなく…、( 相手の素直な謝罪に肩を揺らして驚けは、自分の頭に伸びる相手の手に心地よさげに目を細めて / )

それでも一緒にいるなんて、仲良しさんですね〜?零が妬いてしまいそうです〜(愚痴をこぼしながらも仲の良さげな彼らに微笑ましく思い)ぼくのせいだと思ってましたけど…違ったのなら良かったです(さらさらした相手の髪の質感を楽しむように髪に指絡ませ)

失礼します…

（すみません、高峯翠での参加大丈夫ですか？(˶°口°˶)）

＞翠
…翠?わぁ、翠が来てくれると心強いですね〜(同じユニットの彼にそそくさと近寄り)まだ真緒くんの『許可』を得ないと駄目なんですけど、もらったらたくさん話しましょう〜(へらり、笑って)

(/主様の許可が降りたら大丈夫かと思います!一応上げさせていただきますね!

》深海先輩

あ、あぁー、…朔間先輩、凛月のこと大好きですもんね、( 眉を八の字に下げては、ぽつり｢ブラコン…｣と/ ← ) 深海先輩の手って…冷たいですね、( 自分より低い体温に、少し目を開いて、)

》高峯

お、高峯じゃねーか！いらっしゃい、( 相手の姿見てはにこり、)

(/おおおお、是非参加してやってください！！

( / 伏見弓弦くんで、参加希望です…！ )

＞真緒くん
ブラコン、ですね〜。可愛い可愛いってずっと言っているので、あまり話さないのに弟のような気持ちになります(ふふ、微笑みつつ頷き)そうですか?うーん…たしかに冬は結構寒いです…(自分の手のひらをじ、と見つめると困ったような笑みで)

》とくめーさん

( / うわあああああ！、ここまで参加してくれる方がいるなんて！！是非是非！！

》深海先輩

はは…、あそこまで愛されると、むしろ羨ましいというか、( 眉を下げたまま苦笑を浮かべて /)
そーですよね、めちゃくちゃひんやりする、( こちらも同じようにじ、と相手の手をみつめてみて、 )

＞真緒くん
そうですよねぇ、ぼくも兄弟が欲しくなってしまいます…(年齢的に弟かな、と考えながらぽつり)ふふ、でも夏にはぴったりかもしれません(言うと同時に相手の額にぴたり手の甲付けて)

》深海先輩

兄弟っすか、…深海先輩の兄弟とか毎日楽しそう、( 言葉にした想像を思い浮かべ乍、くすくすと笑みを零して。)
う、わ！、…ほんとですね、気持ちいいっす、( 唐突な冷気に肩を震わせるも、心地よい低めの体温に手を寄せて、/ )

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…おはようございます、(ひょこ、)

》伏見

おう、伏見じゃねーか、…姫宮は？( いつも隣にいるであろう人物を探して、 / 急 )

>>衣更さま

それがどこにもいらっしゃらなくて…。一体どこに行ってしまわれたのでしょう…。( 相手の言葉にゆるゆると何度も左右に首を振ってから溜め息を。 )

》伏見

んー、…あ、会長のとこじゃないか？、( はた、と思い当たる節を述べて、/)