気まぐれ猫 2015-08-20 19:48:12 |
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ご確認有り難うございます。安心しました。
リーマンは元々動物嫌いだったが仕事に疲れ果た或る日の帰宅途中、衰弱していた猫が道端に倒れているのを見つけ放っておくこともできずに仕方なく家に連れ帰る→介抱している間に愛着が湧き飼うことに__と云うような設定は如何でしょう?
了解致しました。では、其方の設定を採用させて頂きますね!
そして度々申し訳ないのですが住まいの方は実家暮らしか否か、一軒家かマンション、もしくはアパートも決めて頂ければ幸いです。決まり次第、絡み文の方を投下したいと思っておりますので。
マンション2LDKで余計な物が無いシンプルな部屋を想像してたのでそんな感じでお願いしたいと思います!其れで宜しければ絡み文お願い致します。
(/了解致しました!それでは絡み文の方を投下致しますが、絡み難い場合は仰って頂ければ新しいものを練り直しますね。
最初なので普段より少し長めのロルになっております…!)
ん……え、何これ。それに身体重っ…。
(何時もの様にソファで丸まって昼寝をしながら主人の帰りを待って居れば、ふと目が覚め重い瞼をゆっくり開くと視界に映るのは普段とは少し違う風景で。眼前にチラつく髪と肌色の腕に気付くなり僅かに慌てた様子で身体を起こせば頭や顔、腕等を触った後に慣れない足取りで洗面台へと向かい鏡を興味深げに見つめ「…これはこれで別に良いかな。」なんて呟けば頭に生えた耳を片手で弄りつつリビングに戻り、再びソファに横になって大きな欠伸を洩らし。)
(/初回有難う御座います。ロルはお互い様ということで!)
ただいま…ってレオー?
(仕事から帰ってくれば玄関でネクタイを緩めるくらいに姿現す飼い猫がいなくて。不思議に思いながらリビングに向かって猫を探しソファに寝転がる巨体見つければ「はぁ!?え!?…どちら様!?」と飼い猫のことは念頭から外れて今はソファを占領する見知らぬ人を警戒して。間違った部屋に入ったんじゃないかと疑うように話して)
(/優しいお言葉有難う御座います、本体の方はそろそろ失礼致しますね。
何か御座いましたらお呼び出し下さいませ…!)
あ、お帰り。どちら様って…尊が探してるそのレオだよ。
(睡魔に負けそうになり目を閉じかけていたところに突然主人の声が聞こえると、目を擦りながら上半身を起こして。うーん、と低い唸り声を上げながら少し乱暴に後頭部を掻けば相手の質問に疑問符を浮かべるも、直ぐに理解すると足を抱え膝に顎を置きつつ上記を述べては「証明できるものは特にないけどね。」と何処か困った声色で告げ尻尾を揺らし。)
(/お返事がなかったので、残念ながらキャラリセとなります。次のお相手様が見つかるまでの間に反応があれば、引き続き石垣様にお相手をして頂きたいと思っておりますので…!)
(/募集版を拝見し、とても素敵な設定に惹かれやって参りました。参加を希望致したいのですが、前のお相手様をまだお待ちになさりたいなど何か理由がありましたら取り下げてくださっても構いません。ご検討頂ければ幸いです。)
>18様
(/参加希望有難う御座います!
前のお相手様は一応キャラリセと云うことになっておりますので、18様にお願いしたいと思います。
出会い、住宅の詳細を添えてのpf作成をお願いできますでしょうか?他に何か質問が御座いましたら、お聞き下さいませ!)
(/参加希望を受理してくださり、ありがとう御座います。了解致しました。pfはまた後ほど提出致します。それでは一つ質問なのですが、本体の方で少し事情がありレス返しが遅くなってしまうかもしれませんがそれでもよろしいでしょうか? 規約に書かれておりました頻度は守るように致します。参加希望の際に質問出来ず、申し訳ありませんでした。)
(/いえいえ、お気になさらず!
規約を守ると云う事であれば、遅くなってしまっても構いませんよ。リアルの方を優先して頂きたいので。)
(/すみません、ありがとう御座います。無理せず、返して行きたいと思います。)
名前:佐々野 陽一 (ササノヨウイチ)
容姿:ミディアムほどの長さの黒髪をパーマがからせ、後頭部を少し刈り上げている。切れ長な目、キリッとした眉毛と男前な顔立ちをしているが、目つきが悪く怖がられることもしばしば。体はガッチリしている方で、身長は184cmと無駄に背が高い。仕事の時だけ眼鏡をかける。
性格:口が悪く、毒舌家。上司の前ではニコニコ笑顔を浮かべているが、裏では数多の愚痴を吐いている。酒を飲むと泣き上戸になり自分語りを始めるという面倒臭い性格。だが口が悪い面や面倒くさいところは全て心が許せる人にしか出さない。あまり表に出さないが他人想いであり、人を大事にする。目立たないが気遣いや気配りが上手。世話好きで動物や子供が好きだったりする。実は人見知りで友人以外の前では、優男を装っている。しかし親しい人の前ではマシンガンのように数々の愚痴を言っている。
出会い:電柱の傍でひっそりとうずくまっているところを見つけ、拾った。元々迷い猫であったが、飼い主を探しても見つからず結局そのまま飼うことに。
住宅の詳細:マンションの2LDKの部屋。日当たりが良く、立地がいい。
(/遅くなってしまい申し訳ありません。上げてくださり、ありがとう御座います。不備や変えてほしい場所などがありましたら、なんなりと仰って下さいませ。)
(/お待ちしておりました、素敵なpf有難う御座います!不備等は見当たらなかったので、これから宜しくお願い致しますね。
>12の方に絡んで頂くか、絡み文を提出して頂ければ幸いです…!)
(/お褒めの言葉、ありがとう御座います。承知しました、此方こそ宜しくお願い致します。では>12の方に絡まさせて頂きますね。)
はぁ…あのクソ上司め…
(残業を終え、時はもう夜遅い時間になっており。やっと家の前まで着くと、肩の力が抜けたのか重苦しいため息を一つ吐き。イライラした様子で上司への悪口をつらつらと並べ始めて。その愚痴は鍵を開けてもなお、続いていて。リビングに入り、見慣れない存在を目にしたことでようやく口が止まって。見知らぬ男の姿に驚き、目をぱちくりとさせ相手を見詰めたまま棒立ちの姿勢で動かなくなってしまい。)
(/有難う御座います!では本体は一度失礼させて頂きますが、何か御用があれば何時でもお呼び出し下さいませ。)
あー……あれ、遅かったね。お帰り。
(玄関の扉が開いたと同時にピクリと耳を動かし眉間に皺を寄せながら重い瞼を開けると、のそのそと腕だけで上半身を起こしソファの背凭れに寄りかかり。唸り声や溜息にも近い声を上げれば寝ぼけ眼で相手の姿を見据え、己の主人だと気付くなり目を擦りながら眠気を含んだ声で上記を告げ。しかし直立したまま動かない相手に首を傾げれば、少し覚束ない足取りで近付き「…どうしたの?」と目の前で軽く手を振って見せて。)
(/最後の返信から2週間が経ちましたので、キャラリセとさせて頂きます。
次のお相手様が見つかるまでの間に返信が御座いましたら、引き続き佐々野様にお相手願いたいと思っておりますので、お気軽にお声掛け下さいませ!)
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