猫と一人の魔導士と。【非募集】

ここでよろしかったですよね…？（笑）

ええ、合っていると思いますよ(無責任

ようこそいらっしゃいました！
設定諸々決めてからやりましょーねっ

は−いっ、よろしくお願いします

あ、すいません。
今から塾なので少々落ちます。

はい。

ではお待ちしておりますね！

ただいま戻りましたー！

おかえりなさいませ！反応遅れてすみません！

えと、取り敢えずお互いのキャラ設定から決めていきましょうか？

了解です！

ではでは、此方のキャラの要望...こんなのが良いなぁとか、ありますか？なければ無いで考えております故、教えて頂きたく...！

ちょっとツンツンした感じの子がいいですn((

まかせろぃ！(黙

ツンツンデレツンツンですね？分かります(捏造やめ)

此方からの指定はありませんので、自由に考えて頂きたく...！あ、Sっ毛あると良いっすね(

プロフコピー用

【名前】

【性別】男

【性格】

【容姿】

【備考】

では、ちょいと簡単に書いてきます！

【名前】ヴェル

【性別】男

【性格】ツンデレ。(直球)

【容姿】黒髪を遊ばせており、目は赤い。黒い魔導帽と黒いコートが特徴的。中の服も黒で、ズボンは暗めの赤。靴も黒で、それとは対照的な白い肌。背丈180と高めの部類。

【備考】魔導士の世界では名の知れた魔導士。闇魔法に特化している。押しに弱い(重要)

なんかめっさ簡単に書いてしまった...早くやりたくて(え、

こ、こんなで良いですかね？

【名前】 ヴィルス・シュバルツ （通称シバ）

【性別】男

【性格】 Sっ気のある気分屋。基本なにに対しても興味を示さないが目を付けるとしつこく付きまとう。その時は普段猫状態。

【容姿】 猫の姿の時は美しい白い毛並み。人の状態では白く美しいストレートの 襟袖が長い髪に少し黒の髪が混じっている。前髪はセンターわけで両端に星のピンをつけている。肌は色白く首には呪文が刻まれている。白いワイシャツに黒のサスペンダーパンツのサスペンダーを下げている。身長は175と低めで、よく餓鬼扱いされるがれっきとした大人。

【備考】
首の呪文は昔してしまった事件が問題で元々人間だったのが猫へと変わった。罪の意識が呪文をかけた者のパワーと重なり元の姿へ返す事をできなくしている。今はその生活に慣れている。

プロフありがとうございます！

では、どういうなりきりをしましょうか？
イチャイチャしたい、とか、ストーリー調にしたい、とか、あればなんなりとお申し付けください！

いちゃいちゃと言うよりは一方的な方が好みでして((
ストーリー調に挑戦してみたいなーって思ってます

一方的...ﾊｯ、まさか同志か！？(ﾟAﾟ;)

ストーリー！成る程...どんなものが良いですかね？

ストーリーといいますか…普通の猫かと思って拾ったけど擬人化しましたー。
実は動物を飼うには契約が必要で、契約した以上捨てられなくなってー…みたいな(

とりあえず猫ちゃんベッタリがいいんです((

( /ふむふむ、大体把握しました！
ではその設定で始めさせて頂きますね！
基本的にはキス押し倒しまで、ですので！
早速絡み文投下しておきますねっ )

___ふぅ、
( ある日の昼下がり。今日も魔法の研究をしており、たまには息抜きも、と家から外に出て日光を浴びながら散歩をしていると、道端に何やら箱のような物が落ちており、その箱に少し違和感を覚えれば近寄ってみて、得体の知れない箱の様子を伺ってみて )

(/了解です！)

＿＿みゃぁ…
（ゴソゴソと箱の中を動き回り、自力で蓋を開け顔をだしては相手の顔が見え驚いて隠れるもこの人なら飼ってくれるのではないのだろうかと考え遠慮気味に顔をだしては甘えたような猫なで声で相手に呼びかけて。
自分は綺麗なのだと自慢するようにクルッと回ってはだから、飼ってくれるよね？と首をコテンと倒しながらまっすぐ相手を見つめて

___猫、か
( 箱の蓋が勝手に開いたかと思えば、一匹の可愛らしい白猫が顔を出し、愛でたい程にいとおしい鳴き声を発したので、飼ってやりたいと思うも契約が必要だったことを思いだし )
飼ってやりたいが...契約方法がわからんな
( 今まで動物など飼ったことがない自分にとっては、割りと深刻な問題を呟いては頭を掻いて少し悩んでおり。どうしたものかと捨て猫を見つめて )