寝言 2015-08-20 05:41:39 |
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阿笠「光彦君が大量の下痢をするスイッチじゃ!」
コナン「へー」
阿笠「これがあればありとあらゆる所で光彦君に下痢をさせることが出来るぞ?www」
コナン「ふーん」
阿笠「まあ暇潰しに作った試作品じゃしお主にやるわいwww」
コナン「ふーん。ありがとう。面白そうだし使ってみるわ」
阿笠「くれ悪じゃぞいww」
コナン「さてと、貰ったからには使ってみないとな。確かこの前博士の発明した」
コナン「光彦がシャチに食われるスイッチで食われかけた時に助けるふりして付けた追跡装置が…」
コナン「お、いたいた。大体○○辺りか」
安価下
コナン「大体スクランブル交差点辺りか。」
スケボータイム…
コナン「よし、光彦はと…おっいたいた」
コナン「なんだ、灰原達も一緒じゃねえか」
光彦「いや~やっぱり夏に東京巡りは楽しいですね~!」
光彦(灰原さんといっしょにデートw胸が高鳴ります!www)
光彦「皆さん次はどこ行きます?」
歩美「歩美はどこでもいいかなぁ~」
(なんだよ早く帰りたいんだよソバカス)
元太「うな!」
(うな。うなうなうな、じゅう~)
灰原「取り敢えず暑いし屋内に入りましょう?」
(じゃないと暑さでてめぇの体臭がヤバイんだよ)
光彦「よーし!灰原さんの為にもあそこのデパートに入りまs…」
コナン ポチッ
光彦「つっ!?」
灰原「どうしたの?」
光彦「っいや…なんでもないですっ…」
コナン(即効性じゃないのか)
・
・
・
阿笠「ヌフフ…ww歩美ちゃん…もっと奥に…wwww」
阿笠「ハッ!」
阿笠「いつのまにか寝ておったわい」
阿笠「あっ…」
・
・
・
光彦(さて、腹痛はどうにか収まったみたいですね。また博士の発明かと思いましたよ。)
光彦「すみません灰原さん!行きましょう!」
コナン(痛み引いてんじゃねえか。)
コナン(不良品渡しやがってあのキモハゲ)
コナン ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ…
博士ラボ
阿笠「新一に言うのを忘れておったわい。」
阿笠「あのボタン連続で押した回数で威力が決まって…」
阿笠「やり過ぎると○○するんじゃが」
阿笠「まあ光彦君だからいいじゃろwww」
○○安価下
阿笠「まあやり過ぎると巨大化してしまうんじゃが」
阿笠「まあ光彦君だからいいじゃろwww」
・
・
・
光彦「あああああああああああああああああ!!!」
ビチッブチュブリブリブリブーバチュッピーズボラッチョ
灰原「!?」
歩美「!?」
元太「うな!?」
コナン「!?」
一同「wwwwwwwwwww」
…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
光彦「うぼぁ!」
歩美「www光彦が巨大化しながら口からウンコ吹き出してるwwww」
うな「うな!うなじゅう~!」
灰原「はっ!巨大化する光彦君に連動してウンコまで巨大化してる!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!
通行人A「あぁ…ああぁあ!」オェー
通行人B「おばあちゃん…そっちに行くよ…」バタッ
通行人C「うわぁあぁ!キモソバカスが余計にキモく!」シッキン
灰原「ウンコの大きさに伴って臭いも倍増してるのね!とにかく私達はココを離れましょう!」
歩美「うん!」
元太「うなっ!」
タッタッタッタ…
ハア…ハア…
灰原「どうにか危険エリアからは逃げられたみたいね…ハア…」
歩美「ケホッ!助かったね…」
うな重「うな…」
灰原「ん…?工藤君じゃない!」
コナン「皆大丈夫か!?何があったんだ?」
歩美「サラッと何暴露してんだよ」ボソッ
灰原「光彦君が…急に…脱糞して…巨大化して…」
灰原「何を言ってるかわからないだろうけど…私も何が起きたのかよく分からなかったわ…」
コナン「そうか…そんなことが…」
コナン「誰がこんな酷いことを…」
歩美「そうだよ!いくらキモくて臭くてウザくて脱糞するクソバカスでもあんまりだよ!」
コナン「そうだよな…」
コナン「光彦の為にも犯人を見つけないと…」
コナン「しかしなぜこんなことを…動機は何だ…?」
歩美「光彦君だからかな…?」
コナン「多分そうだろうな…」
コナン「俺の推理では…○○が怪しい…」
安価下
コナン「俺の推理では…おっちゃんが怪しい…」
灰原「…?…何故?」
灰原「動機が薄すぎない?」
コナン「この前光彦がデリヘル呼んだら…蘭が来たらしい。」
コナン「光彦の奴…射精しながらオレに自慢しやがった…」
コナン「それをおっちゃんが知ったら…」
灰原「成る程ね。」
コナン「そういう事だ。」
コナン「お前らは家に帰ってろ。」
コナン「灰原もな。」
灰原「そうするわ。博士の家なら安心だし。」
コナン「済まないな。俺はおっちゃんを探ってみる。」
解散…
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