黄瀬涼太 2015-08-20 00:56:56 |
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(/わあ!どうぞどうぞ!!)
みんなきたっスね!!!
黒子っちと仲良く話してたのに皆ひどいっス
(ムーとした顔だけど内心は楽しいことにウキウキしていて)
黒ちん>ふーん。まぁ頑張ってー(適当に返事をして)
みどちん>珍しいでしょ、オレ1回も言われたことない。(まいう棒を食べながら適当に答えて)
紫原くん>
はい…ところでそのまいう棒は?(話が続かなくなり何かを話そうとしまいう棒を見るとそれはバニラシェイク味のまいう棒で目をキラキラさせながら)
緑間くん>
!!(居たことに気付かず驚く)
ALL>
挨拶、遅れて悪りぃ…寝ちまってたわ( 頭 ガシガシ )つーわけでよろしく頼むぜー ( 手ヒラ、)
>黄瀬
お前、だけなんじゃねェのかー?テツは楽しいとか思ってねェかもよ?( ふん )
>テツ
よ、テツ。今日は火神いねェのか? ( 相手見て 首を軽く傾げ )
紫原
当たり前なのだよ・・・・お礼を言うような事をしたか?(無表情/酷いこと言う←←
黒子
・・・いつからいたのだよ・・黒子(ビクッ/気づき
黒ちん>ん?あー、これ?欲しいの?(まいう棒をバクバク食べながらお菓子の入ったレジ袋をがさごそして)
みねちん>おはよー。ん、よろしくー(ヒラヒラ手を振って、違う味のまいう棒を取り出し食べて)
緑間くん>
こっちのセリフです、それと最初からいました(自分も気付かなかったと遠まわしに言いながら)
紫原くん>
……もらってもいいんですか…!!(今までにないような目をしながら)
黄瀬くん>
……。(無視するも少し気にかけるように様子を見る)
黄瀬ちん>頑張ってるって何をー?(悪気なく疑問に思い)
黒ちん>うわ、そんなに喜ぶんだ。うん、いいよー、はい。(珍しい黒子の姿に驚きながらも、まいう棒を渡し)
緑間> 緑間っち…!!いいんスか…!??
(珍しい…何かあった!?と思いながら)
紫原> 色々っスよ!い、ろ、い、ろ!!!
(バスケをする振りをしたりモデルのポーズをしたり)
>ALL
……よぉ、皆で何話してんだ?(チーズバーガーをモグモグ食べながらも姿現し/←)
【久々になりきるから似非かも知れませんが、参加希望です!】
黄瀬ちん>へー、大変だね。(興味無さそうな声のトーンで)
火神>げっ、火神……。今みんなで黄瀬ちんいじってたとこー。(みるみる嫌そうな顔をして、今の状況を言い)
>火神
お前まで、来たのか?つか、俺にもチーズバーガーよこせ ( 手出し、チーズバーガー指差し/←)
>テツ
いつも、一緒ってわけじゃねーのか?( 首傾げ)
>紫原
お前、ほんと好きだなーまいう棒?んなにうまいのか( まいう棒ちらっ )
>黄瀬
何に頑張ってるつーんだ?あれか、デルモしてんだっけか? ( ふっ )
>紫原
あからさまに嫌そうな顔してんじゃねぇーよ。はっ?黄瀬を弄ってたのか?(口許ひきつらせ、何回か瞬きするも首傾げ)
>青峰
あぁ?いや、楽しそうな声が聞こえたからよ…―――はっ?チーズバーガー、今食べてるのしかねぇーよ(此処に来る前に沢山食べてきたらしく、指指されてはモグモグと口動かし)
【絡み、ありがとうございます!まだ許可を得てませんが返してしまいましたが宜しくお願いしますね;】
峰ちん>うまいよー。……ダメ、あげないから。(ちらっと見てきたことに不安になって、お菓子を隠すように持ち)
火神>お前だって今してんじゃん。んー、てかまぁ、黄瀬ちんがそうなっちゃうのはいつもの事だけどー。(ムスッとした顔をし、ちらっと黄瀬たちを見て)
緑間くん>
よくいわれます(今日だけで何度言われたか…と思いながらいつもの返し)
火神くん>
火神くん、来たんですね(歓迎しながらも食べているチーズバーガーを見てまたか…と思い呆れ)
青峰くん>
いつもいっしょな訳ないじゃないですか(ずっと一緒にいる絵を想像し、全力で否定)
>紫原
オレは別に嫌なんかじゃねぇーよ。お前が嫌な声を上げたから、ひきつっただけだ。いつもの事なのかよ、黄瀬も大変だな(顔を左右に振っては浅く溜め息し、苦笑い浮かべては頷き)
>黒子
おぅ、声がしてたからな。……な、なんだよ…チーズバーガーうめぇーから仕方ねぇーだろ、ほらよ…黒子(下唇尖らせては密かに持っていた袋を相手に差し出し)
>テツ
まぁ、それはそうだよなー 。あんなバカと毎日一緒は嫌だなァ。( ふっ)
>紫原
あ?いらねーよ、菓子ばっか食ってたらボヨボヨなちまうぜ。( 相手のお腹に目線やり)
>火神
うるせぇだけだろうが。あんだろうが、お前が今食ってんのが。( 相手の持つチーズバーガーを指差し)
黄瀬
・・・たまたまあったからあげただけなのだよ(目線/反らし
黒子
まぁそうだろうな・・・・おしるこやるのだよ(おしるこ/渡して
火神>ふーん、そっ。大変なのかな~黄瀬ちん。結構嬉しそうじゃない?(そっけなく返事をして、火神をちらっと見た後黄瀬を見て)
峰ちん>だってお腹空くじゃん。峰ちんだってバスケとかしてたらお腹空くでしょ。(構わずお菓子を食べて、「まぁ、峰ちんは見た目の割にあんま食べないよね」と付け足し)
みどちん>んー……あー、ないかも。あ、待って、この前ポテチ分けてあげたじゃん(しばらく考えて始めは思いつかなかったが、ふと数日前のことを思い出し)
>青峰
煩くはねぇーだろ、楽しそうじゃん。コレか?食い掛けだけど良いのかよ?(指差された食い掛けのチーズバーガーに苦笑い浮かべ、差し出してみて)
>紫原
嬉しそう?あーぁ、そうみたいだな。黄瀬、アレだよなぁ……M、なんじゃねぇ?(自分も黄瀬をジィィと見ては何を思ったのか口にし)
>緑間
よぉ、緑間。また、お汁粉飲んでんのか?ってもオレもにたようなもんか(右手上げては軽く挨拶し、お汁粉缶に目をやり)
紫原
何日前の事を言っているのだよ・・・まぁありがとう・・・なのだよ(呆れながらもお礼を言う←
火神
・・・火神か・・・五月蝿いのだよ・・ハンバーガーばっかり食ってると太るのだよ・・・黄瀬の所の監督みたいになるぞ(無表情/酷いこと言う←
火神>……そうかもねー。じゃあいいか。(ぼーっとした目で黄瀬を見て)
みどちん>お菓子に関してはそう簡単に忘れないし。(満足そうに微笑んで)
紫原くん>
感想ですか……やっぱり飲むバニラシェイクの方が美味しいですね(モグモグと口に頬張りながら)
火神くん>
チーズバーガーよりバニラシェイクの方が嬉しいですけど…。(といいながらも手はチーズバーガーへ)
青峰くん>
そうです(返しながらも相手の方はどうなのか…と考え)
緑間くん>
どうもありがとうございます…代わりにこれ…どうぞ。(ものが増えるのを恐れチーズバーガーを渡す)
>緑間
悪りぃ、お前いたんだなー気づかなかったわ。 (←)つか、クソ暑いのにお汁粉か? ( お汁粉を見て)
>火神
楽しくはねーわけじゃないねェけど。 んなの気にしねーよ。サンキュー( チーズバーガー受け取れば 食いつき←)
>テツ
あ?どうした、考え事か?( 何か考え出した相手に尋ねて)
>紫原
確かに、試合の後は腹減るけどなァ…お菓子は食わねェな。( 何かを思い出したかのようにポケット漁り「まぁ、そうだなァ。大食いのやつ見るとすげーとは思うわ」と呟き)
黒ちん>はぁ?あんなに目キラキラさせといてその感想?なにそれー。(カチン、ときて黒子にあたり)
峰ちん>確かにバスケの後にお菓子食べてる峰ちん、中学の時見たことない。(ポケット漁る様子を見て「どーしたの?」と不思議がり)
青峰くん>
なんでもないです(考えているのを気付いた青峰くんを成長したと思いながら)
紫原くん>
これ、どうぞ(面倒なことなると察し、緑間くんから貰ったおしるこを渡す)
>緑間
煩いのはお前達だろ、騒いでる声が聞こえたから来たんだからな。安心しろ、オレは太らない体質だ…黄瀬の所の監督?……誰だっけ?(相手の言葉に目尻ピクリ、フンッと鼻を鳴らしてはニィと口許に笑み浮かべ、言われた言葉に首傾げては思い出せず)
>紫原
つーか、弄ってて楽しいのか?(黄瀬から視線を相手に移しては問い掛け)
>黒子
あぁ?チーズバーガーじゃねぇーよ、バニラシェイク。黒子ならバニラシェイクだと思ってな(顔を左右に振り、受け取った袋が何処と無く冷たく)
>青峰
青峰だって、何だかんだと言って楽しんでんだろ。なら良いけどよ……つーか、お前はテリヤキバーガー派だよな(ニィと口許緩ませ、チーズバーガーにかぶり付く相手に呆れつつも問い掛け)
火神>別にー?だって本当のこと喋ってるだけで、遊んでるわけじゃねーし。(大きくあくびをして、「それに黄瀬ちんて、いじられキャラじゃん」と付け足して)
紫原
つくづく呆れるのだよ・・・それがお前の取り柄だけど・・・なのだよ(無表情/おしるこ飲む
黒子
ムッ・・・チーズバーガーか・・・ありがとうとは言わないのだよ(無表情/メガネカチャ/本当は嬉しい
青峰
・・・今日のラッキーアイテムはおしるこだったのだよ(メガネカチャ/おしるこ飲む
火神
黄瀬の監督を知らないなんて・・・・・・つくづく呆れるのだよ・・・・・太っててスーツ着てるのが黄瀬の監督だ(呆/親切に教える
紫原くん>
そうですか…よかったです(ホッ
火神くん>
ありがとうございます(僕が居ることを知っていたのでしょうか…と考えながら)
緑間くん>
はぁ…(相変わらずのツンデレでため息)
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