主 2015-08-20 00:33:18 |
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「あ、どうしよ。――くん、明日の時間割持ってきちゃったよー」
なまえ
大久保 花(おおくぼ はな)
身長155cm。肩につくくらいのミルクティ色のボブにゆるいパーマをかけている。目はたれ目で、アーモンド型。
制服は崩さずに着ているが、たまにボタンがずれていることがある。寒くなってくると、少し袖が長めのベージュのカーディガンを羽織る。
のんびりマイペース、ゆるく楽しくがモットーの生き方。自分では至って真面目にやっていることが、周りに変と言われがち。そのため、普段は少し抑えて大人しくしていることが多いが、幼なじみの前では思い切り素直になるため、少々おばかなところが目立つ。
ロルテ
教科書はいいとして、ノートは困るよねぇ…。プリントの裏でいいかなー
(2時間目の授業の前に、教科書類が無いことに気が付いて、その日の授業をごっそり間違えて持ってきてしまったことが発覚すると、幼なじみの相手の元へ相談しに行き。いつものようにのんびりした口調で話すと、最後に問いかけるように首をかしげ。なんなら普段からノートを書くのもいい加減で、いつも幼なじみのノートを写しているのだけれど、形だけは揃えておかないといけないと思っているようで)
(素敵な幼なじみくんにほいほいされて来ましたっ!
よろしければ、選定の中にいれていただけると嬉しいです / 礼)
( おぉ、ゆるゆるしていたら締め切り時間が過ぎておりました!
締め切り時間に間に合ったと言いますか、お一人様だけでしたので、お相手は花様にお願いしたいと思います。
こちらもpfとロルテストのレスを書いていきますので、もう少しお待ちください! )
黒田 瞬 くろだ しゅん
身長は177㎝。肩に掛かるくらいの黒髪で、前髪は前分けしている。瞳は切れ長で、それなりに整った顔。右頬にほくろ。
制服はネクタイ緩めの第一ボタンを外している。夏はシャツの袖を肘まで捲り、冬は紺色のカーディガン。
何かと心配性で、幼なじみを見守る姿は周りからは「過保護」で有名になっている。嫉妬深く、何かと幼なじみの隣にいないと気が済まないので、自然に見せかけては良く一緒にいる。至って優しく、甘やかし過ぎるとこがある。
ばかか、俺の予備のノート一冊貸してやる。
(教科書を丸っきり間違えたと相談しに来た幼なじみを見ながら、毎回時間割は二回確認しろって言いつけているのになぜ間違えるんだ、と小さくため息を吐きながらも、鞄から一冊ノートを出せばぽすっと彼女の頭にノートを乗せる。と言うか彼女にノートを渡しても意味がないのだが、まぁ仕方ないかと思い甘やかすのは俺の駄目なところだなと苦笑しれば彼女の頭をわしゃわしゃと撫でる。
( 遅くなってしまい申し訳ないです!
相談ですが、最初から付き合ってる設定にしますか?
それとも、これから恋愛を始めますかね?
お好きな方で構いませんので!)
ほ。いいの?しゅんくん、困らない?あと、よだれ付けても怒らないー?
(ノートが頭に載せられついびくりと目を閉じるも、それがノートだと分かれば嬉しそうに口元弧を描き。受け取ったそれを胸に抱きしめるようにするも、相手は必要ないのだろうかと首かしげ。雑な動作で、けれど優しさを感じる手の暖かさにくつろぐ猫のように目を閉じてから、ノートと口元を交互に指してへらりと笑い)
(いえいえ、待っていた甲斐あって素敵な男の子で嬉しいです!
そうですねぇ…どちらも捨てがたいのですが、黒田くんに早く甘えたいなという気持ちがあるので、既に付き合っている設定がいいかなとっ。
クラスはどうしましょうか?というか、思えば勝手に学生設定にしてしまっていたのですが、良かったのでしょうか…!/慌)
ん?あぁ、俺は大丈夫だから。
そうだな、よだれ垂らしたらキス一回な?
(可愛らしくこちらを心配してくる彼女に、気にするなと言ってやれば、優しく笑いかけてやる。そして自分に撫でられ無邪気にも喜んでくれる相手に少しつられて笑ってしまいつつも、そんな自分を隠すためかつい意地悪なことを言えばクスリと笑い、覗き込むように顔を近づける。
( そんな風に言っていただければ、此方としては喜びに満ち溢れます!←
了解しました、ではその設定で行きましょう!/ ぐっ。
いえいえ元々此方も学生設定を考えておりましたので、お気になさらず!
クラスは同じクラスの方が何かとやりやすいと思いますので、良ければ一緒でお願いしたいです。 / にこ
そしたら、わたしたくさん寝ちゃうよー?
(からかうような言葉に少し顔を赤くしてから、ノートで顔の半分を隠すとふふ、と小さく笑って冗談を返し。近づいてきた顔をじっと見つめてからその状況が照れくさくなると、頭突きをするようにコツンと額をぶつけてみて。)
(ふふー。喜んでくださいともー!
それならよかったです!
それじゃぁ、同じクラスでお願いしますす! / へらん)
そんなに俺にキス、されたい?
(頭突きを小さくしてきた彼女は照れくさそうに笑っている。ノートで隠す顔を見えるように手を退かしてみれば、誘うように上記を言い、更には意地悪にも唇に触れそうな距離で笑って見せる。
( 花さんもとっても可愛らしくて、まさに癒しです / ほわわん。
はい、お願いしますー! / にへら )
そりゃぁ、好きな人だもん…。で、でもしゅんくん、ここじゃみんな居るし、
(ノートを退かされれば視線を逸らすように俯いて。周りにはクラスメイト達がいて、それぞれが違うことをしているのだから、自分達を見ている人は居ないとは思うけど、恥ずかしいものは恥ずかしい、と首を振り。それから、更に近づいてきた顔に体をこわばらせると、自分の欲求と戦うように目をつむり)
(そう言って頂けるのはとても嬉しいです!
しゅ、しゅんくんの意地悪さにどきどきして、完全にペースを乱されている花さんです / どきどき)
…んー、じゃあしょうがない。
(周りのクラスメイト達が気になるのは女の子だ、仕方がないだろう。けれど、俺の過剰な程の彼女への愛でる姿は周知の事だから、今さら何をしたとしても「またやってる。」とみられ、対して気にされることは無い。それでも少しいじめすぎたかな、と苦笑しれば、周りのみんなに見えないようおでこに小さくキスを落とし、「今はここで我慢する。…けど、キスを迫る男に目なんか瞑ったら了承の合図だからな。」と優しく頭を撫で。
( 瞬の意地悪さはこちらも止められないほどで困ってまして / 黙れ。←
わたわたしてる花さんは、最高にいじめ甲斐があるななんて思ってませんよ! / にこにこ )
…うー。ずるい、待って。
(おでこにキスされて再びノートで顔を隠してから、相手のペースにのまれているのが悔しくなって恨みがましそうに小さく唸り。ぐ、と相手の腕を掴み引き寄せると少し背伸びをして、一瞬だけほっぺたにキスをして。それから離れると、「了承の合図、だったんでしょ」と言って赤い顔のままへらりと笑い)
(ひ、ひどい!いじめっ子ーー!
でもかっこいいなぁ…つらいなぁ… / うぐぐ、)
…?
(さっきまで照れて顔を隠していたというのに、彼女は少しこちらを恨めしそうに見ると、少し力強く俺を引っ張ってきたと来た。そして何をするのかと思えば、頬に小さくキスをしてくる。こんな不意打ちで嬉しくなることはあるだろうか。「…ばかか、お前は。」照れ隠しにくしゃりと彼女の髪を撫でてやれば顔を逸らし、そのまま手を離しながら自身も離れていく。
( Sなものでして / しゃき←
かっこよくないですうううっ、こちらも可愛すぎて辛いです(´・ω・`)←)
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