りりり 2015-08-20 00:02:48 |
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(/キャー、電気鼠ちゃーん((((
なんと可愛らしい娘さんでしょうか…!!無愛想な息子には勿体ないくらいです!こちらも萌のツボ押されまくって体のこりがほぐれてまいりました!(歓喜
ロル中~で大丈夫です!では、僭越ながらこちらから始めますね!麗ちゃんがトリップしてきて出会うとこからのつもりです。)
(日も暮れ始め、薄暗くなってきた森の中。草木や動物たちが静かに過ごしているこの森には人間が立ち入ることはめったになく、自身にとっては好都合で。木と木の間、少し開けた場所を見つけると今日はこの辺りで野宿するかと旅の荷物を置き。その辺に落ちていた枝をかきあつめると、魔法で楽々と火をおこし。この時ばかりはこの体も役に立つものだと自嘲気味に思って。)
(/ 電気鼠……昔はよくプレイしてたなぁ((
あんな煩いだけの娘なのに…主様は寛大な心の持ち主でしたか!しかもコリが解れたみたいで嬉しいです!
こちらも身体が軽くなりましたよ(((
早速娘を息子様と接触させました!煩い娘で本当にすみません(汗 ))
圏外とか有り得ないし!しかも何で私は森の中にいるのよー!?
(バイト帰りの見慣れたアスファルトの道を友達と通話しながら歩いていた筈なのだが何時の間にか景色は辺り一面森林が広がっていて薄暗い森の中は不気味なのだが彼女は全く気にしていなく、逆に圏外について怒っているようで。仕方無いのでリュックのポケットへスマホをしまうとひたすら歩き続けて。暫く歩くと煙が見えたのでひっそりと近付けばと人の存在に安堵して)
あの!焚き火中にすみません!この森はどうやったら出られますか?
(/私もよくやってましたねえ。電気鼠をパーティーに入れてたことはありませんが…(((
いやあもう、おかげさまで10歳は若返りました笑(エ。
うるさいの大歓迎です!こちらこそ息子がいきなり無礼な事(下記参照)してしまってすみません!汗)
(先ほどと周りの空気が変わった気がして近くに獣でもいるのかと辺りに耳を澄ませば、足音と何か喋っているような声が聞こえてきて。その音から察するに人間のようだと判断すると、今度は山賊だろうかと危惧して腰の長剣に手をかけ。それにしても気配を消しきれていないのに疑問を抱くが、それだけでは警戒心を拭うには至らず。相手が木陰から姿を現した刹那、振り向きざまに剣を払い切っ先を相手に向け。しかし、現れた人物を確認すると予想外れもいいとこで思わず「は……!?」というどこか間の抜けた声を出し。相手が何か言った気がするも、驚きのあまりそちらに意識を向けることが出来ず。)
(/ 昨日から今日にかけて。夜中も仕事してたから帰宅して直ぐに爆睡。起きたらこの時間に!レスが遅くなってすみません!!
(イケメンな)息子様に興味津々の娘((
早速口説き始めたか?!いや、求婚だ(((( )
うぉぉ!!?ちょ、マジでビビった!!え?刀……乱舞しちゃう系?この世界2次元?!!
(ただ質問をしただけなのだが驚かせてしまったのか妖しく光り輝く剣先を此方へ向けられると予想外な出来事に興奮してしまい大声発してしまうと最後に余計な発言残して。刀は珍しいので初対面な相手なのだが怖気付くことはなくまじまじと刀や相手の顔を見詰めるとハイテンションで話し掛けて)
オニーサンオニーサン。もう一度質問します。この森の脱出方法を教えて……あ、でもオニーサン長身で素敵だから離れたくない!どうか私をオニーサンの人生の相棒にして下さい!!
(/いえいえ大丈夫ですよ!お仕事お疲れ様です(p・ω・q)
そんな求婚も言葉の壁は越えられませんでした…。もったいない((()
…お前異国の者か?悪いが俺はこの国の言葉しか知らないから、何を言っているのか分からん。
(どうやら先ほど相手の言葉が分からなかったのは意識が向いていなかったからだけではないらしい。顔を合わせて相手の言っていることを聞き取ろうとするもそれは言葉として認識できず。相手の服装もどう考えてもこの辺では見たことのないもので、きっと異国人なのだろうと考え。怖がっている様子ではないのは意外であるが、少し安堵して。下ろした剣を静かにしまうと「勘違いとはいえ悪いことをした、すまない。」と言葉が通じなくても分かるように頭を下げ。)
(/優しいPL様に感謝です!!
そうだ……言葉通じないの完全に忘れてました!息子様と話せて完全に浮かれポンチ状態の娘((((
かなり痛々しすぎる((( )
どうしよう!何喋ってるかわからないんだけど?!!
(相手が喋り始めると日本語ではなかったので何を喋っているのかわからなくてかなり焦るも気合いで乗り越えようとポジティブに何でも考えて。刀がしまわれると一安心するも急に頭を下げられると驚いて相手の右肩を軽く叩いてから両手を使用して顔を上げるようにジェスチャーを交えて会話を行い)
あ、あぁっ?!顔を上げて下さい!!
貴方、何もしてないから頭下げないで!!
(/浮かれ状態の娘ちゃん、かなり可愛いです(真顔
言葉は今後どっかでシーン飛ばしつつ段々喋れるようになっていきましょう!息子が教えますんで!片言の女の子可愛いですハアハア((
この後どうしましょう。とりあえず一晩一緒に野宿でもします?((()
(肩を叩かれそちらを向くと相手がジェスチャーを交えながら何やら言葉を発していて。あまりに必死な様子に何事かと思うも、どうやらそれが頭を上げるようにと伝えているのだと分かるとそんなに焦るものかと少々可笑しく感じ。頭を下げたことで少しズレた襟巻きを整え、相手に向き直ると先ほどからの疑問を尋ね。)
お前どこから来たんだ?この辺りに人は住んでないし、迷子か?
…と言っても伝わらないか。
(改めて言葉の壁の不自由さを感じると腕を組み少し考えた後、近くの街まで送ろうかと思うがもう暮れかけている空を見上げると、流石に夜に少女を連れて森の中を歩くのは気が引けて。考えること更に数分、周りからして見れば表情が分からないからただ腕を組んで突っ立っているだけのようで。)
(/PL様は天使様でしたか!!←
成程!その作戦がありましたね!
では息子様には娘に手とり足t(((
ミステリアスでクールな息子様の方がハァハァ(((((
はぅぁ!?好感度0に等しいのに一晩一緒に野宿とかそんなウハウハなイベントがこんな早くに堪能できるなんて……是非お願い致します!/真顔 )
うぅっ…先ずは会話を成立させたいわね!
(相変わらずお互いに会話が通じていなくどうしたものかと悩みながら考えていると改めて森は薄暗くて風にそよぐ葉の擦れる音が怖くなりこの森の中をこれ以上歩きたくないと考えては腕組みをして立っている相手に近付くと暗い森の先を指さし胸元の前で両手クロスさせてこれ以上先に進みたく無いという事を頑張って相手へ訴えて)
薄暗くて寒くなってきたから……今日はもうこれ以上先には進めません!!
(/そろそろ白い羽と頭の光輪が見えてきたころですかね?フフフ…((((
ええ、手取り足取り色々ウハウh(ry
ではそんな感じで夜を満喫しましょうか!笑)
(どことなく怖がっている様子の相手の指差す方向が闇が濃くなってきた森の中だと分かると、やはり今から森を抜けて街まで行くのは相手にとっては酷かと思い先程からと同じポーズでしばし考え、襟巻きの奥で小さく息を吐き出せば残る一つの案に腹を括って。)
仕方ない…、ひとまずここで一晩過ごして明日街まで送る。
取り敢えず今日は我慢してくれ。
(言葉が通じないのは分かってはいるが、知らない男と野外で一晩過ごすというのは少女からしてみれば嫌な事だろうと、また自分自身の罪悪感のようなものから思わずそう言って。焚き火の方に戻るとその近くに座り、相手にも好きなところに座るよう手で促して。)
(/遅れてごめんなさいぃ!!
わぁ~めっちゃ視えますね!神々しいくらいですよ!!
息子様に手取り足とり教えられて娘裏山(笑)←
ドキドキな夜なんでかなり恥ずかしい((( )
(じっと相手を見ていると焚火の方へ移動し手で促されては躊躇いなく隣に腰掛け。言葉が通じないが積極的に相手へ話しかけては一人じゃないので安心したのか相手の片手へ片手を重ねて優しく握りしめると大切な事なのかイケメンは二回述べて)
……出逢った相手が、貴方で良かったわ!!イケメンそうだし、長身だし…イケメンそうだし!!
(/大丈夫ですよ~。お仕事終わってからの休息時間になれば幸いです^^
フッフッフッ、これぞ秘技「良い人っぽく見せるの術」!!!(ニヤァ…/←
おおっと、娘ちゃんかなり積極的だあっ!?上げ膳据え膳なんて最っ高じゃないですk((()
(予想とは逆に先程よりも更に元気に喋り続ける相手に、そう言えばこんな風に誰かと一緒にいるのはすごく久しぶりの事だなとしみじみ思えば、何を言っているのかは分からないがぼんやりと相手の声に耳を傾けて。しかし、いきなり手を握られると流石に驚いてビクリと小さく肩を揺らしてしまうが、無理に振り払うことはなくむしろそのまま硬直して。それでも相手の話を聞いていると、意味はよく分からないが同じ単語が2回聞こえたような気がして「いけ…?」と反芻するように呟けば、もしかして名前か何かかと思い自分の方を指差して言い聞かせるように下記を繰り返し)
俺の名前はいけ…なんちゃらじゃないぞ。シルヴィだ、シルヴィ。…分かるか?
(/PL様は神様です!!((((
…おっと!忍術でしたか!?実に素晴しい(((←
徐々に息子様と会話が通じるようになって最高っすb
この勢いに任せて行けるところまでry((( )
(手を繋ぐのは不味かったかと反省していたが相手は解くことなく逆に硬直する姿に嬉しくなったのかそのまま自ら指を絡ませて繋ぎ合うと少しずつだが相手へ言葉が通じるようになり笑顔で見つめていると名前の様な発言が聞き取れてもっと嬉しくなればゆっくりと繰り返さして教えられた名を呼び)
し、シルヴィ! 貴方、シルヴィっていう名前なの?
(/私が神様ならアナタは大妖精様ですね!!!!←
いやあ、それほどでも…照(((((
まずはお名前から…をすっ飛ばして手繋いじゃいましたね!可愛い子に迫られ息子タジタジ、うらやまry)
そう、シルヴィだ。
(段々繋がりが深くなっていく自身と相手の手を最早どうしたらよいか分からず、妙に嬉しそうな相手の顔と手を交互に見ては髪の奥で半ば諦めたように目を伏せ、されるがままの状態に甘んじて。ちゃんと自身の名を言うことが出来た相手に小さく数度頷くと今度は相手を指差し、明日街で探し人の情報求めをするにも必要だろうと「お前の名前は何だ?」と訊いて。)
(/oh!フェアリーですか!!あんな可愛い生物ではないのに(((
照れてる照れてる…可愛いですね(*´艸`)
あーすみません!嬉しすぎて自己紹介を(((
こちらこそイケメンな息子様と触れ合える娘かなり呪うわぁ…代わって欲しいし(((( )
(出逢った時から寡黙な相手だったのでそのまま繋がれている手を見詰めると嬉しくて繋がれた手を軽く動かして遊んだりしていると相手の視線に気付き指をさされてはまだ自己紹介をしていないことに気づきギュッと握り締めたまま笑顔で自己紹介をして相手に伝え。伝わってほしいので2回目はゆっくりと名前を囁いて)
あ!自己紹介がまだだったね!私の名前は加賀美、麗です!
か、が、み、う、ら、ら!! シルヴィには名前で、麗って呼んで欲しい!!
(/きっと可愛くてナイスバディな大妖精様だと信じてます((((
え、いいんですか!?一見したらただの不審者ですよ息子!!←)
ウララ…でいいのか?変わった名前だな。
(ゆっくりと聞かされた相手の名前を言えば、やはり異国の名前だからか語感がこの国とは違うな、なんて思いながら覚えるように「カガミ ウララ」と呟いて。完全に玩具にされている自身の手の事はもう気にしないことにしていたが、ふいに空腹を覚えるともう一方の手でやんわりと相手の拘束をほどき、自身の鞄の中を探ってパンのようなものが入った袋を取り出し。「お前も食うか…?」と訊いて。)
(/ おや、バレてしまいましたか!(((((
可愛くないけどないすばでぃーな大妖精様ですよ~!!((((((←
息子様の何処が不審者なんですか?!長身だし優しすぎるイケメン……!!←)
名前が変わってるって確に言われるわね?でも気にしてないわ……気にしていたらきりがないし!
(名前呼びで呼んでもらえると嬉しくなり有頂天になるも、未だに会話は思う様にいかないが単語は何とか聞き取れるのかパンのような物が入った袋を手渡され何とか言葉を聞き取ると手渡されたパンを見て食べるかどうか尋ねられると最初は戸惑っていたが何回も頷いて)
あの、これは……私も食べていいのかしら?
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