クロウ 2015-08-19 22:28:22 |
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・story
とある苛められている女子は、その苦しみから逃れようと自殺を決意したのです。
自殺決行日、女子は学校の屋上に立ちました。
そして、遂に足を宙へといっぽ、踏み出しました。
そこで見た景色は走馬灯ではなくて、眩い光だったのです。
「――――ハッ、いい魂してんじゃねェか」
「お前がこの世界から囚われる身にしてしまったのは、俺が……」
名前:クロウ
せいべつ:男
容姿:身長179cmの細身だが程よく筋肉がついている。
胸元の空いた黒い長袖のシャツに同じく黒い長ズボン。
黒い短髪と相まって鴉を連想させる。
瞳の色は赤々と光る紅玉のような色で細目。
大きな鎌は魂を狩るのでなく、別の用途で使っている。
性格:利己主義者だが気に入った相手には不器用ながらにも優しく接する。
ちょっと短気でよく喧嘩沙汰を起こす。
備考:とある女子に不死の魂を与えた張本人。
一人称は俺。
ルール
・ロルは自由
・セイチャルール守ること
・長期来られる方のみ
(/募集開始です)
(/いえいえこちらこそ(深々ぁーでは私のpfでございますっ(`・ω・´)キリッ←)
「逃げたとかなんて言われたっていいよ……私は死にたい……」
「私は……なんのために……生きてるの……?」
名前/十 琴颯(つがなし ことは)
性別/女
容姿/黒髪で胸くらいまでの髪で所々くせっ毛ではねている、左側を耳にかけている、猫目っぽくすこしつり上がった瞳は茶色、少し水色っぽいワイシャツにゆるっとした黒色のネクタイ、赤と黒のチェックのスカートは少し短め、紫と黒のボーダーのニーハイ、茶色のローファー、いじめられているため所々に傷が言っていて絆創膏やらガーゼやらが貼ってある
性格/元々は人の顔色を伺って、意気揚々と生きていたが、いじめられるようになってから心を閉ざし、瞳が暗闇に染まり、全く笑わなくなり、生きる希望を失った
備考/元々のイジメの原因はとある女子から始まった、仲のいい結構目立つグループのリーダー敵存在の女の子はとある男の子が好きだった、が、琴颯がその子の事を応援するうちに琴颯の方が男の子と接する時間が増え、告白までされてしまう、しかしやはり友達の好きな男の子、という事で断るがそこの現場をリーダーの女の子に見られてしまう、そこで激怒した女の子が琴颯にイジメをするようになった、やはりリーダー、ということで誰も逆らえずみんな見て見ぬふり、そしてその男の子は断られた腹いせに同じようにいじめてきて学校では居場所がなくなる、そして家でも琴颯の母親と父親は3歳のとき離婚し母親について行くことになり、母親はすぐに再婚した、が、義理の父親は母親に暴力を振るい、そして母親はその鬱憤を晴らすため琴颯に暴力を振るう、どこにも居場所がなくなったため死を試みるが逆に不死の魂を手に入れてしまう
(/ああああ!!だいぶ長くなりましたぁあああ!!←すいませぇえええん!!←)
(琴颯ちゃん可愛いですねhshs←
ではロルお願いします、場面や昼夜問いません!
あとクロウは結構デリカシーないです(重要)、えぇ、惚れればデリカシーあるようにn(強制終了))
(/ぐふふふふ有り難うございます←クロウくんもカッコイイですhshs((((了解しました!wでは、はじめからやらせていただきますねっ!)
―――……
(ボロボロの状態で教室を出て、屋上へ向かい、その姿はまるで死を求めているかのような表情で絶望しかなく、死への階段を1歩、また1歩と歩んでいき、屋上の扉を開いてみて、爽やかな風が自分を包めば何故か涙が溢れ出てきて涙をそのまま流しながら屋上の柵を越え校庭から、廊下から気づいたものが1人、2人と増えていき野次馬のようにざわざわとざわめきだした生徒達を無視して真下を見ていて、スッと瞳を閉じやっと自由になれると思えばどこか体が軽くなりそのまま真下に落ちていき思い出が走馬灯のように―――……は、何故かならずに、眩しい光が自分を包み
(/長くなったぁあああ!!←すいませぇえええん!!いつもはこんな長くないのです!はじめだから長くなったのです!!←いつもは短〜中くらいしか回せません!はい!w)
(あっ、今更ですが本体会話こんなでも大丈夫…そうですねはい!←
ではクロウ君の初登場ですどうぞっ!)
ハッ、…死ぬには早ェんじゃねえの、お前
(眩しい光の正体は大きな鎌から発せられていた。しかしその鎌は突然現れた鴉様な男の手には
握られておらず、なんと男の足元で魔女の空を飛ぶ箒のような役割を果たしているではないか。
代わりに男の両手には相手が抱かれていた。
そしてそのまま薄ら笑い浮かべつつ大鎌という空を飛ぶには不釣りあいなもので一気に下へと向かっていきながら相手には「テメェはもう死なねェ」と呟いて)
(/ちょっと主頑張りましたよ(えへん)
いや私もなんで気にしないでください!w酷いときは私一行ですよ!w)
(/もちろん大丈夫です!はい!wwクロウくぅうううううん!!!←まじカッコイイすね(^q^)w)
―――……っ!?
(眩しい光の中からいきなり現れた相手、それもまるで魔法を使っているかのように鎌が浮いているではないか、第一そんな大きな鎌を見たことがなく頭がずっと困惑していて自分が男の人の手の中にいると考えてはボワッと顔が赤くなりジタバタと暴れて相手に「死なない」と呟かれてはピクッと肩を揺らして顔がこわばり「死な……ない……?」と眉間にシワを寄せて
(/あら、またながくなっt(((((わかりますーw頑張って回そうとは思うんですが回せないんですよねーwww)
(まあ此奴もいつかはデレます、なんせ惚れたやつは全力で守るタイプなんでね(キラッ☆←)
あぁ、そうだよ、死なないんだ
(ニッと意地悪い笑みを浮かべたら「自殺なんて茶地なことしてんじゃねェよ女ァ」と相手を
嘲笑うような発言をしては野次馬たちが集まっていたところをヒュンヒュンと音が鳴るくらい早くかいくぐっていき、尚且つ相手を落とさぬ様に大鎌は足と自分の意思で操っているだけらしく、身体能力の高さがうかがえる)
(/ぐはっ、なんでこうなるのかしr((((ですよねーwwなんか違う感漂いますよねw)
(/クロウくんのデレクロウくんのデレhshs←)
……っ離せっ!!
(意味のわからないことを言ってくる相手にさらに眉間を寄せてぐっと唇を噛み締めてはジタバタと暴れだして未だに相手の存在が受け入れれずギロリと相手を睨んで
(/あ、やっと短くなっt((((違う感はんぱないです!!wwwどうやったらあんなロル回せるのか不思議でたまりませんw)
(/あと結構喧嘩が((ゲフンゲフン)
―――あァ? お前そんな貧弱そうな体で逃げられる訳ねェだろうがよ!
(相手が暴れるのも物ともせずけらけら笑いながら上記言えば急に真剣になり
「‥女、お前は俺が気に食わねェかもしれねェがな、虐める様なこたァしねえよ」と呟いて)
(/ほんっっとそれですよねww)
(/なるほどなるほどwwww琴颯は口が悪く何も感じない( ̄・ω・ ̄)真顔っこです←)
うっさいっ!!
(笑われればギロリと更に睨んで叫んでいてふいっと横を向いては相手に呟かれハッと目を見開いてずっとつり上がっていた眉は下がり不安そうな顔で相手を見つめていて
(/ですよねーwwwこうじゃない、こうじゃないって何回か書き直したりしますw)
(/あと、一応鎌はちゃんと動きますよ、ポンコツなんてとぉんでもない(()
……なんつー顔してんだよ、安心しな
(「お前が**なくなったのは俺の仕事の所為だ、だからお前は俺が守ってやるよ」と
不安そうな相手に向けて言えばぶっきらぼうにぐしゃぐしゃっと相手の頭撫でて)
(/でお相手様落ちちゃうんですよね!←)
(/ほうほう!w鎌っていいですよね、なんか(真顔←)
……っ死なせてよ……
(相手の暖かい言葉にぐっと唇を噛み締めてはそう呟き「もう……死にたい……だから、放っておいてよ……」と腕で顔を隠して
(/そうですそうです!www)
(あっ伏字が…(()
無理だつったのが聞こえなかったのかァ?
(これだから女は面倒なんだよ、とでも言いたげに溜息吐けば蔦の這った店の前で大鎌止めて
相手を近くの椅子に座らせれば「そこから動くんじゃねェぞ」と忠告して店の中へ入っていき)
(めっちゃ悲しいですよねww)
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