幹事 2015-08-19 22:18:48 |
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そうそう。で、突発オフはドッペル禁止だから、常にその順番。
いま順番変わったからあずは俺の次。
とりあえず、あずには申し訳ないけど、>6はカットで、次螺旋ってことでよろしく頼む!
>ゆきちゃん >あずたん >うみくん
おーっすおっすっす!
(指定された居酒屋に入ると外出時にはお決まりのジャージ姿で現れ。「やーすまんすまん少し遅れたなりー」等と少し遅れてきたことに対し本当に悪びれているのかと疑うほど陽気な謝罪をし。)
ごめんごめん、ちょっと迷ってしまって。
(居酒屋に入るなりすぐに見覚えのある4人衆を発見し。謝罪の言葉を述べながら空いてる席に座り取り敢えず生を注文すると、「えー何猫ちゃんお茶なん?」と早速その中の一人をいじり始め)
なんか一気にうるせぇ…
(ぞろぞろとやってきた面々を見て悪態吐きつつも、一人寂しく飲んでいた時とは違う賑やかさに満更でもない様子で。「ミズくんの奢りだからみんな飲み食いした方がいいぞ」なんてメニュー広げて)
まじ?ミズまじ?
(前のひとりが言った言葉にきりっと顔色を変えて「じゃあ砂肝とネギマと出し巻き卵と……」と、誰かのおごりとわかればどんどんと注文していき「螺旋何がいい?」と隣にいる相手に話しかけて
いや、酔いやすいんスよね〜…
(ミズっちの言葉にあはは…と苦笑いして。ウーロン茶が届けば店員さんにお礼を言い、ウーロン茶をグビッと一気に半分飲んで)
そうだな、じゃとりあえずレモンサワーとポテトとゲソの唐揚げと冷やしトマトと…
(あずの質問に対し、遠慮なしの注文に便乗するようにメニュー表をみて自らも遠慮なしに次々注文して行き。)
いやいやあずはちゃんと働いてるし俺よりも金持ってそうやしさ?って螺旋頼みすぎや!
(酒に弱い少年には後で軽く飲んでもらうとして、問題はやたらと自分に奢らそうとしてくる幹事。年下ながらもしっかりとした職に就いているあずに言葉をかけるも、そんな中で此方が止めるまで注文を続けそうな螺旋に制止をかけ)
そうだぞ。お前らそんなんだから彼氏できねぇんだよ。うみくんを見習えよ
(遠慮なく注文していく様子を横目に、ウーロン茶を飲む七海の頭をぽんぽんと撫でてから、「あ、俺この丸ごと骨付きスペアリブ」とつまみ系メニューで最も値の張る物を注文し)
はぁ?とかいうゆきんこも
彼女いないっしょ
(彼氏いないと言われると少し逆鱗に触れたのか顔をしかめ橋で相手をさしてそう言って「ミズなにいってんの、私金ゼロだよー」と棒読みで言っていてわざとなのかパンパンの財布を持ち出し
え!?お、俺っスか!?
(ウーロン茶をのんびりと飲みながら皆の会話を聞いていれば、いきなり自分の名前が出てきたことに驚き。「いやぁ、ちゃんと、俺も皆の頼んだのをチョコチョコつまませていただきまスよ!?」)
…なんかうみくんが唯一まともというか、むしろ可愛く見えてきたわ
(大体の注文を終え、共にいる四人を見ると殆どがアルコールを飲む中、1人のんびりとお茶を飲んでいるうみくんが目に入ると「しょぼん」と擬態語がつきそうな表情で上記を言い。)
猫たんはSnow鯖のマスコットやからなぁ。
(あずの財布を見ればこれは後で割り勘だなと心の中で呟き。ゆきの言葉に同意を示すようにこくこくと頷くと、ジョッキを左手に持ちビールを口にして右腕を海猫の肩に回し)
今は居ないが昔は居た。そしてゲームの中にはダーリンが沢山居る
(柚狩の嫌味に小さく呟いてから、その後のセリフははっきりとした口調で自慢げに述べ、目にかかる前髪を掻き上げ得意げな笑みを見せ。「うみくんが1番まともなのは否定しない。…おいミズ、んなことしてたらあずが発狂するからやめろ」と、指先で瑞原の手をつつき)
うわ、このネカマ……
(怪訝な顔をしながらゆきんこを見てミズの言葉にカッと食いつき「マスコット……!?男からもちやほやされて男ハーレム状態!!いろんな人から告られてもうもみくちゃ状態とかそう言う」と、一人でブツブツいいながらも時々ニタリと笑って「海猫は断然な、受け、だねっ」と親指を立てながら言って「螺旋もそう思わない?」と違う人に意見を求めて
ちょ、マスコットっ!?いやいや、俺が!?可笑しいっスよ!?
(可愛いとか受けとか言われ始めたので慌てて否定して。「くそっ、すいませーん!ビールくださーいっ!」と、叫び)
えっ私腐女子じゃないんで。
(突然こちらに意見を求めるような質問をされすこし驚き。しかしその質問に拒む表情や動作は見せないが言葉は即答で拒否し。すると大声でビールの注文をする人物が目に入り、「おっ、かわいこちゃんもついにお酒行きますかー」とニヤニヤとした表情で言い。)
大丈夫大丈夫、腐女子って2次元しか興味ないはずやから。
(ゆきの言葉に謎の自論を持ち込んでそう言うも、やけくそのようにビールを注文しだした海猫を見て、螺旋同様にやりと笑いつつ「無理しちゃってー。」と口にしながら彼を解放し)
やっぱり発狂してんじゃねーかこの腐女子。しかも周り巻き込んでんぞ
(根拠のない自信を持ってされた発言に、びし、と遠慮なく柚狩を指しながら瑞原をじっとりと見つめ。)
……っとー、俺そろそろ限界だから帰るわ…。先に3本空けてたのはキツかった。みんな来てくれてありがとな。またー
(そろそろ痛み始めてきた頭を押さえ、緩慢な動作で立ち上がると、ポケットに突っ込まれていた五千円札を1枚置き、ひらりと手を振って店を後にし)
あーーもうお前ら
くっつけよぉおおおおお
(瓶ビールを三本目開けたところでテンションが高くなっていきネット上と同じようなテンションになり「海猫とミズハグして」と相手ふたりを指しては言ってみて
あー私もやばい……
んだからちょっと私も帰るわぁ……
(ひとり店を出ていくのを見ては自分もそろそろやばいと言って五千円を置いていった相手に対抗するように一万円置いていきキリッとした顔で「ごちそうさま」と言って店を出ていき
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