三日月宗近 2015-08-19 06:51:26 |
通報 |
へえ。随分居るな。俺っちも混ぜてはくれねぇか?あ、俺っち、薬研藤四郎だ。兄弟ともども、よろしく頼むぜ。
(辺りを見渡し見覚えある人や初めまして見る人も居てこいつは楽しくなりそうだ、と内心呟き、辺りに聞こえる様に少し大きめな声を出しニカッと歯を見せる様に豪快な笑みを零し)
(/続けて申し訳御座いません。素敵なトピを発見致しましたので参加希望とさせて頂きます!まだまだ似非薬研君ですがどうか宜しくお願い致します!)
三日月さん
皆貴方を失いたくなかったんだと思います。彼は前の主を嫌ってるから…。ふふ、倶利ちゃんを一番理解している自身がありますよ
(大事にされていて羨ましいな、なんて呟いては己の焼失した過去を思い出していて。でも折れてはいないと持ち前の明るさは絶やさずにいて。大倶利伽羅という刀剣を一番に理解していたいと思うし理解できている自信は根拠もなく湧いてくるもので)
((本当に申し訳ないです;回線の調子が悪い時に投稿してしまったもので…
倶利ちゃん
勿論分かって…ぷっ、あはははっ!次は倶利ちゃんのご飯ね
(同じ主の元にいたのだ、誰よりも相手を理解する自信はある。分かっているから何も心配はしていないと伝えようとしたところで相手の腹の音、言いかけにもかかわらず笑いが堪え切れずに思い切り吹き出してしまって。空腹を訴える相手に「何か作るよ、行こうか」とさり気なく手を差し出して)
((母性擽られるような倶利ちゃん愛してます…!では此方も本体は失礼しますね
薬研君
藤四郎…ってことは一期君の弟さん?
(小さい形をしていながらもどこか男らしさを感じる相手に格好いいなぁと呟きつつ「僕は燭台切光忠、光忠って呼んでくれると嬉しいな」と軽く自己紹介をして)
((薬研君!ニキ!器物破損組として親近感が…。オカンみっただです、何卒宜しくお願いします!
>光忠の旦那
お、兄貴のこと知ってんだな。俺は薬研藤四郎。薬研で良いぜ。藤四郎だと紛らわしいからな。光忠の旦那。
(相手から兄弟の名を聞き少し表情を明るくし何故か分からないが少し嬉しそうな笑みを零し。最初は相手のことを燭台切の旦那と呼ぼうとしだけれども相手は光忠と呼んでくれたら嬉しいと言うことだったので光忠の旦那と呼ぶことを自分の中で決めさっきと同じ様にニカッと歯を見せながら笑みを零し)
(/オカン!素敵な燭台切君を有難う御座います!こちらは似非薬研の上変なロルで申し訳御座いません!こちらこそどうか宜しくお願い致します!)
>>三日月
う、嘘は付かない…!…そうか、あんたが嫌じゃなかったらそれで良い。…具合が悪く見えたのも柄にも無いことを言って引かれたんじゃないかって考えたからだと思う…だから大丈夫だ。
(どう説明して信じてもらおうかと思考巡らせていると、先程己が問い掛けた事への否定の言葉が返ってきて。引かれたのではないかという不安が消え、寧ろ助けられたなんて言葉を聞けば何処か暖かい気持ちになり。自分の勘違いが明らかになったところで、確かに顔が熱いのは実感しつつも本当に具合が悪くないという事を説明をして。)
>>薬研
…大倶利伽羅だ。…用があったら話しかけてくれ、馴れ合うつもりは無いがな…。
(新しい顔ぶれにどう挨拶しようかと頭を悩ませながら言葉を紡げばやはり出来上がったのは全く愛想の無い言葉ばかりで。初対面でこう言われてしまえば相手も良く思わないだろうと少し罪悪感に浸るも、もう言ってしまったものはどうしようもないわけでバツの悪そうな顔を隠せずにいて。)
( / わわ薬研くん!早速無愛想な倶利伽羅くんですみません…!本体と倶利伽羅くんの本心は馴れ合う気満々ですので仲良くして下さったら嬉しい限りです!)
>>光忠
…笑い過ぎだ光忠。
(自分でも今のは格好が悪いというのは嫌でも分かっていつつも、相手の無邪気に笑う声がさらに恥ずかしくなり居た堪れなさが増して。何か作るよという相手の声に硬い表情も無意識に少し柔らかくさせ。そして差し伸べられた手にぽんと一度己の手を置き、所謂お手をすると「あぁ…行く。…ずんだ餅が食いたい。」と返事の声とちゃっかり食べたい物を伝える声を返して。)
>倶利伽羅の旦那
俺っちは薬研藤四郎。薬研で良いぜ。倶利伽羅の旦那。藤四郎だと紛らわしいからな。
(自分の名を何時もの様に述べ、馴れ合う気無いと言った相手の言葉に苦笑を零し。しかし相手の挨拶の後の罰の悪そう顔を見て小さくクスリと笑みを零し「まあまあ、そんなこと言わずに宜しく頼むぜ?旦那」ニッと子供じみた笑みを浮かべ、先程頂いた饅頭を思い出し「そうだ旦那。一緒に茶でもどうだ?」と述べながら饅頭を入れた包を片手に小首を僅かに傾けながら尋ね)
(/こちらこそ、いきなり似非薬研君で申し訳御座いません!こちらも、背後も薬研君も全力で馴れ合うつもりですので宜しくお願い致します!)
薬研
お、初めて見る顔だな。薬研藤四郎…よし、覚えたぞ。此方こそ宜しく頼む。お主の兄弟達にもいつか挨拶したいものだ( 刀剣達の様子を遠くから見守っている内にうつらうつらとし始めこれはいかんとパチンと片手で頬を叩くと相手の声が丁度耳に入り。寝なくて良かったと安堵の息を漏らしつつ相手に近寄れば「俺は三日月宗近。三日月でも宗近でも。じじいとでも呼んでくれて構わないぞ?」と、自分も相手と同じよう名乗り )
(ニキィィイ!柄まで通してぇぇえe(ry、わわ、もったいなきお言葉…!嬉しきお言葉、参加希望有難う御座いますッ!此方こそ似非なおじじですが宜しくしてやってくださいまし…!)
光忠
それはそれで嬉しいのだがなぁ…やはり刀として生まれたならば刀として使われたい、が、しかし今は光忠や他の者、今の主を守るという新しい使命が出来たからな。暫くは刀として皆と戦う事が出来そうだ。それまた驚きだな、光忠とは間逆か…。なら困った時は光忠に聞くとしよう( 大切にされているというのは勿論嬉しいが主にずっと使われないのも、など我が儘みたいな事を口にするも今は違うと先程とは打って変わり表情を明るくさせ。しかし相手の呟きを聞くなりすっと表情を消すともしや先程の発言で相手に不快な思いをさせてしまったのではと口を噤めばすまん、とぽつり呟き。倶利伽羅の方へ目を向けると同じ刀派の者をふと思い浮かべてしまい、寂しげな表情を浮かべるもそれは一瞬で直ぐに笑みへと変えれば上記を述べ )
(ああ…回線が悪いとなりますよね、分かります…。自分もやった事ありますというか今後やってしまうかもしれませn(( 、)
倶利伽羅
そういう事だったのか…良かった…。引く訳がないだろう。これも俺が未熟さ故に生んだもの、すまんな…( 体調が悪いのではないと聞くと心底安心したように息を吐き。相手を不安にさせてしまった事に申し訳なくなるのと同時に自分の未熟さを悔やむと小さく溜息を。そして相手の頬から手を退けようと手を動かすも、ん?と何かに気付いたようで再び相手の頬に手を戻すとじいっと相手を見据え )
>>薬研
…薬研、か。…ああ、わかった。
(苦笑いを浮かべる相手を見れば罪悪感に駆られ、やはり悪い事をしたと一人反省会をしていると、それを察してくれたのか次に相手が苦笑いでは無い笑顔を見せてくれて気持ちが軽くなり、先程よりほんの少し柔らかくなった表情でこくりと頷いて。そして失礼な振る舞いをした自分を茶に誘ってくれるとは嬉しい気持ちになりつつ、また小さく罪悪感が生まれるも断るのは更に失礼だろうと「…あんたが俺で良いなら…。…茶を淹れてくる。」とせめてものお返しつもりで茶を淹れると。)
( / いえいえ!初っ端から塩対応してしまったというのにとても優しくて男前な対応に涙出そうになりました…!ではそろそろ本体は失礼しますね!呼んで下さればいつでも駆け付けますので!)
>>三日月
何故謝るんだ、あんたは未熟なんかじゃ…っおい、何か顔に付いているのか…?
(自分の心配をしてくれたらしく、安心したように吐かれた溜息を聴くと心配させて悪かったと思う反面、じわりと暖かい気持ちになり。そして謝りの言葉と再び吐かれた溜息に不思議そうな顔を隠せずにいれば、頬から離れて行くと思った手がまた戻され、そして相手に見据えられれば思わず目を丸くさせてしまい。また顔が熱くなっていくのを実感しつつ上記を問い掛け、お返しのつもりか照れ臭いのを隠すつもりか、己も相手の頬をむに、と痛くないよう軽く摘んで。)
倶利伽羅
…倶利伽羅よ。俺は人の姿になってそう時間が経って居らぬ故数え切れない程これから学んで行かねばならない事があるが…これは分かるぞ。主に教えてもらった( 顔が赤くなる相手に興味津々と目を光らせるとにんまりと満面の笑みを浮かべて。己が此処に来て間もない頃主を少し揶揄った時があり、その際赤くなった主に疑問を抱き尋ねたところ教えてもらったもので。相手の行動は照れ隠しと勝手に捉えつつスス、と手を相手の頬から今自分の頬にある相手の手へと移動させてはぎゅっと握りそのまま固定させ、「倶利伽羅の手は暖かいな…。」ふむふむとを楽しげに頷くと俺は少し冷たいか、などと独り言を呟き )
>>三日月
…?これは分かるだとか、主に教えてもらっただとか何の話だ…!
(自分の何を見て楽しんで貰ったのかも主に何を教えてもらったのかも分からず、顔の熱は上がり続けたまま頭の中は疑問符でいっぱいになり。そうしてる中、頬を包んでいた手が離れていったかと思うも、次に相手の手は己の手を握っており、頬を包んでいた手が離れて少しは下がったかと思った顔の熱も、またじわじわと上がっていく感覚がし。「…俺は暑いから、お前の手が冷たくて丁度良いと思うが…。」普通は振り払おうとするところ、相手の楽しげな顔を見てはそんな気持ちも何故か薄れて、色々疑問は絶えないもののされるがままに。)
薬研君
勿論知ってるよ。上品だし、面倒見いいし…格好いいよね
(薬研君ね、と確認するように相手の名を復唱しては希望通りに呼ばれる名に嬉々とした声で「うん、やっぱり作者の名前がしっくりくるな」と数度頷いて)
((此方こそロルが安定してなくて…申し訳ない;精進致します故、どうか見捨てないd…((
倶利ちゃん
ごめんごめん。ずんだ餅ね、腕によりをかけちゃうよ!
(未だ笑いが治まらず、目に浮かんだ涙を指で掬っては一頻り笑って。ふう、と一息つけば落ち着きを取り戻し。差し伸べた手に重なる相手の手、キュッと握れば好物の名が耳に入り、くすくすと笑みを溢せば「ホント好きだよね、ずんだ餅」早く作ってあげなければ相手の腹の虫が落ち着かないだろうと相手の手を引き、厨へ向かって足を進めて)
三日月さん
今の主はちゃんと大事にしてくれてますよ。三日月さん自身も、気持ちも…。僕の名前も前の主の狼藉が由来だけど…長谷部君とは経歴が違うから。任せてください、といっても倶利ちゃんは素直じゃないだけなんですけどね
(美しい刀剣だけあって誰もが重宝したがる気持ちも分かるが今の主は相手の役に立ちたいという気持ちも大事にしている。いい主に恵まれましたね、なんて笑みを浮かべて。相手の表情が消えたのを見れば気にしてないから大丈夫だと慌てたように取り繕って。大倶利伽羅に視線を移すなりどこか寂しさを感じさせる表情を浮かべる相手に小首を傾げるもすぐに笑みに変わってしまい、どこか思うところがあるのかと思うも口に出すのは控えることにし)
((回線はもう仕方ないですので誰に起ころうがお互い様です!でもやらかした側としては申し訳なさ過ぎて…!
大倶利伽羅殿はお優しいのですね、此の馬の態度を見てると学ばせてもらう事が有りますな。...と、宜しいので?では一つ、挑戦させて頂きましょう。( 何処と無く柔い笑みを見せる相手に此方も弟と重なる物を感じれば無意識か否かそっと相手の頭を撫でており。謙遜する相手の態度や馬の態度からその優しさを感じる事が出来ればそっと手を離しふむと口元へと手を置くも目の前に人参を差し出されれば素直に受け取り。馬の扱いは此れが初めてとなる為何処か緊張した手付きで餌を与えれば彼らしくも無くぎこちなさが残り
(/ わわわ、そんなそんな!兄オーラ全開過ぎる一期ですがどうぞ宜しくお願いします::背後様が馴れ合うつもり満載で安心いたしました!( ではこのへんで! )
〉大倶利伽羅殿
何と。...然し貴方の口振りからすれば尊敬できるお方なのでしょうな、仲睦まじく微笑ましい限りです。..紳士、と多少褒め過ぎでは?( 相手の話を聞く内、主に似るとはこの事なのかと己には余り感じた事の無い信憑性に何処か羨ましく思えばくすりと笑みこぼし。そんな他愛も無い事を話してる間にも尚己に向けた憧れの言葉を投げかけられれば.慣れていない為か間に受けやすい為なのかくすぐったい感覚に見舞われ、何処と無く頬を赤らめればそんな者では無いだろうと言いたげに笑みを向け
〉燭台切殿
わ、とと..可愛い等の御言葉は私の弟等に使う物と思われましょう?流石..慣れぬ事が多い身、私も頼ってばかりでは行けませんな。ふふ、やはり凄いお方だ、この状況下でも楽しさを見出すとは尊敬致します。...っと、 忘れておりました。( 再度頭を撫でられれば何かそうさせる言動をしただろうかと疑問に思い何処かぽかんとした表情になるも直ぐに取り直し。可愛いと言う言葉に何処と無く恥ずかしくなりつつ己の弟達を思えば自然と彼らの事を口にしており。何処か冗談にも聞こえる相手の言葉にも芯が真面目な為か間に受ければ流石と尊敬の視線を向け、慣れぬ不安を上回る程状況を楽しもうとする相手の態度を微笑ましく思いつつふと台所の湯を思い出せば何処か慌てた様に其方へと向かい
〉三日月殿
...薬研、御前が薬研かい?あぁ..その豪快な笑みと大人びた物腰..、間違いないな。..おいで?( 賑やかな本丸内で言動こそ己としては変わらずもの柔らであった物のやはり弟が居ないと言う現実に何処か寂しさを感じていれば突如慣れた気配にはと振り返り。姿こそ違うものの瞬時に最愛の弟の一人だと分かれば何処か堅苦しい表情を一気にゆるりと緩ませ甘やかしたくなる性分なのだろう両手をそっと広げれば遠慮など要らないと言わんばかりに優しく声をかけ
(/ やッげんッッッ!!( ニキ格好良いですううッ甘やかし隊; 異様にブラコン気質満載になってしまいました一期一振背後ですッ;お待ちしておりました..!非似なものですか宜しくお願いします! )
〉薬研
>三日月の旦那
お?おう!兄弟もあんたみたいな別嬪さんと話してぇって思ってると思うぜ。
(いきなり聞こえて来た声と近寄って来た相手に少し驚いた様な表情を浮かべ自分の兄弟と挨拶したいと言ってくれた相手の言葉に嬉しそうにニシシ、と笑みを零し上記を述べ。自己紹介をしてくれた相手の名を1度心の中で呟き「宜しく頼むぜ!三日月の旦那」と述べて握手をしようと右手の差し伸べ)
(/いえいえ、似非だなんて。雅なおじいちゃんに心射抜かれました!こちらこそ、宜しくお願い致します!)
>倶利伽羅の旦那
覚えてってくれよな?
(柔らかくなった相手の表情が嬉しくニシっと子供みたいに無邪気な笑みを零し上記を述べ。相手が茶を淹れてくれると言うことなので少しだけ考えコクリと頷き「じゃ、任せたぜ!旦那。俺は先に縁側に行って待ってるとするよ。」自分の持っている饅頭の箱を少し揺らし、自分はこれを広げて待ってると言う思いを込めながら述べ)
(/そんなこと御座いませんよ!自分がやると妙に子供じみたニキになってしまうのでどうか見捨てないでください!では、こちらも失礼させて頂きます。)
>光忠の旦那
弟として兄が褒められるのは嬉しくもあるが存外恥ずかしいものだな。
(相手とあげた兄の長所の一個一個に頷きその通りだと納得するものの何だか恥ずかしくなり照れ臭そうに上記を述べ。相手の嬉々とした声に自分も嬉しくなり笑みを零して「俺っちはその気持ち分からねぇが嬉しそうなの伝わってるぜ旦那。」自分は薬研と呼ばれることが多く相手の気持ちに共感は出来ないけれどもちゃんと相手の気持ちは伝わったと述べ)
(/こちらこそ、たまに変なロルになってしまうこともあるのでお互い様です!)
>兄貴
…っ!いち兄。
(懐かしい気配を感じ自分を呼ぶ相手のことが一瞬分からなかったけれどもすぐに自分の兄だと分かりついつい上記をの呼び名で相手を呼んでしまい、両手を広げながらおいでと自分を呼ぶ相手の意思を察し「あ、兄貴。いくらなんでもそいつはちっと恥ずかしいぜ。」少し照れ臭そうに右の人差し指で右頬を数回掻き、抱き付いたりはしないけれども数本相手に近づき)
(/ニキが公式でいち兄をどう呼んでいるか分からないため、甘えるのが苦手そうなニキなので普段は兄貴呼びとさせて頂きます!久しぶりの再開についつい、いち兄と呼ばせてしまいました!こちらも似非ニキですがいち兄に可愛がって貰える様に背後共々頑張らせて頂きます!)
___相槌を打ったのが狐ゆえ、小狐丸と申します。(楽し気な談笑と雰囲気へ釣られ扉開けば柔らかな声音で簡易的な自己紹介述べながら〝野生ゆえ粗相を働く事も有るかと思いますが、私もお主等の戯れに混ぜて頂こう。〟なんて片手で狐一匹作り出せば嬉々として喉鳴らし、)
(/ 小狐丸が私の台詞を全て取られてしまいました、恨めしき狐。例の大きい小狐が言った通り拙い点も多々有る似非狐ですが、楽し気なトピに参加希望させて頂きます!、)
あー、加州清光でっす。扱いづらいけど、性能はいい感じってね。
(賑やかな本丸内にある茶室の間に仕切られた障子を片側だけ開けて前に流すように持ち込んだ緩く一纏めにしてある後ろ髪の毛先を華やかな紅で彩られた指の先で癖毛を辿るように跳ねた髪を視線の先に弄りつつ一通り自己紹介すると目線を前に持ち上げてはどこか挑発的に口端を持ち上げ、ぐるりと部屋の面々を一週するように見渡してから一歩踏み出して繊細な菱形模様が入ったコートの裾と前に垂らした首巻の房を揺らめかせながら中に入っていき)
( / こんばんはー、賑やかな空気に釣られてふらりとやってきましたキャラ練習がてらの加州くんです!とりあえず自己紹介をしてみたので良ければ仲良く絡んでわいわい出来たらいいなーと思いますー!)
>>光忠
…ああ、あんたの作る食べ物は皆美味いからな…。…初めて食べたずんだ餅もあんたが作った物だったはずだぞ。
(そこまで笑うかと小っ恥ずかしい気持ちになりつつ、笑いが治まるまで優しく相手の背中を摩って。手を引かれ相手についていきながら上記をぽつりと呟けば、ずんだ餅初めて食べたときのことを思い出したりし懐かしさに少し浸って。厨に着くと「…俺は何をすればいい。」と折角作ってもらうのなら手伝わなければ失礼だろうと相手に問い掛け。)
>>一期
…別に優しくなんか無いぞ。…ああ、それで良い。
(頭を撫でられるとは思ってもみなかった事で、目を丸くさせきょとんとした顔を浮かべてしまい。すぐに我に返りいつも通りの表情に戻すも手を払う事も無く、己の事を優しい等と言われてしまえば正反対も良いところではないのかと不思議に思いながら否定の言葉を呟き。何処かぎこちない動作の彼は初めて見る物で少し意外そうに思いつつ上記の後半部分を。何か褒めたり出来れば良いが生憎そういうのが出来るタイプではなく、軍手を外し素手になれば先程相手がしてくれたように相手の頭を軽く撫でてやり。)
( / こちらこそ!ではこちらも失礼しますね!)
>>薬研
…ああ、分かった、すぐに行く。
(覚えててくれと無邪気に笑う姿にこくりと頷き。そして饅頭と共にお茶を淹れるのを自分に任せて貰っては、また頷きすぐに行くと伝えて。早速厨に行きお茶を淹れれば、その淹れたばかりのお茶が入った急須と湯呑み二つを御盆に乗せ、相手がいるだろう縁側に向かい。縁側に着けばまず正座をして床に御盆を置いてから、脚を崩し胡座をかいて「…悪い、待たせた。…あまり得意じゃない…不味かったら悪い…。」とお茶の入った湯呑みを相手の前に置き。)
>>小狐丸
…大倶利伽羅だ。…馴れ合うつもりはない…。
(相変わらずの無表情と無愛想な言葉を並べるも、動物などは好きな方だからか、名前の通り狐を感じさせる容姿や眼は相手の白く綺麗な髪や頭にある耳の様な物に意識的にか無意識なのか釘付けになっており。そしてこれも無意識か、耳の様な物が気になって仕方ないのか相手の耳の様な物にそっと手を伸ばそうとして。)
( / こ、小狐さん!絡ませて貰いました!初っ端から無愛想かつごーいんぐまいうぇいな倶利伽羅さんで申し訳ありません…!背後と倶利伽羅くんの本心は馴れ合う気満々ですので仲良くして下されば幸いです!)
>>加州
…新入りか。…大倶利伽羅だ…馴れ合うつもりは無い…。
(胡座をかいた脚の上に二匹の猫を乗せており、その状態で相手を見上げれば相変わらずの無表情、無愛想な態度で軽い自己紹介をし。それが終われば脚の上にいた二匹のうち一匹の猫が立ち上がり、相手の方へ歩いて行き。「…あんた、猫は大丈夫なのか。…そっち行ったぞ。」と猫を行かせてからもし相手が猫を嫌いだったりしたらの可能性を思い出し、少し心配しつつ相手とその猫を見て。)
( / わわ加州くん!早速絡ませて貰いました!いきなり無愛想な倶利伽羅くんですみません…!背後と倶利伽羅くんの本心は馴れ合う気満々ですので仲良くして下されば幸いです!)
倶利伽羅
はっはっは、倶利伽羅はまだ来たばかりだからな。これから主に色々教えてもらうと良い。因みにこの顔が赤くなる現象は恥ずかしいと思うと起こるんだとか( 少し前の自分も何も知らず色々苦労したものだと過去を懐かしむように振り返っては、そろそろ相手を困らせるのは止めようと手を離し。「暑くなってしまったか…すまんすまん。お詫びに何か冷たい物でも用意しよう。」と、机にあった扇子で相手を扇ぎながら何があったかと顎に指を当て思案し )
光忠
ふ、…そうだな。主と神様に感謝せねば…。…光忠。俺はお前の過去に強引に接触つもりは無いが、無理だけはして欲しく無いと思う。ふむ…光忠は長谷部とも付き合いが長いのか?存外、素直になるというのも難しいからな。しかし光忠は倶利伽羅を素直にさせてしまうのだろう?まるで親の…っんん( 少し恵まれ過ぎたかと、くつりと小さく笑うと慌てる相手に何か言おうと口を開けるがそれを制する様に目を閉じ。一呼吸置いた後真剣な眼差しで相手を見据えてはぎゅっと己の拳を握って。思わず親の様だと口にしてしまいそうになりさっと手で口元を覆っては少々下手な誤魔化し方をし )
(ああ有難う御座います;;台風の影響も有るんですかねぇ…自分も気をつけなければ…。では本体がお邪魔でしたら蹴ってもらって構いませんので〜!)
一期
俺は一期にも使って良いと思うが…そういえば弟が居ったのだな。否、頼ってくれて構わ無いぞ?俺だと色々と不安かもしれぬが。いやいや、尊敬される様な事は何もして…、!すまん一期( 自分からすれば皆孫の様で可愛らしく、首を傾けながら頭を撫で続けていると弟という言葉が出て来て、相手の頭から手を退かしつつ思い出す様に目線を上に向けては。尊敬される様な事をした覚えはなく疑問符を浮かべながら手を横に振ると、台所へ向かう相手にハッと目を見開き慌てて相手の後ろについて行けば大丈夫だろうかと背後から覗き込み )
薬研
おお、驚かせてしまって申し訳ない。別嬪とはまた、初めて言われた言葉だ…ふふ、そう思ってくれていると嬉しいのだが( 驚いた表情をする相手に両手を胸の辺りに出し謝罪を述べると初めて言われた言葉に少し照れ臭そうにし。ああ、と頷いた後差し出された相手の手に目を瞬かせて、握手というものをやった事が無い為かおずおずと相手の行動を真似る様に手を出してはぎゅ、とぎこちなく握ってみて )
(雅だなんて…!もったいなきお言葉です;;ではでは本体はこの辺にて失礼致します!何かありましたら遠慮なくお呼びくださいまし!)
小狐丸
…小狐丸…?( 刀剣達の声が行き交う中相手の声とその名をはっきりと聞き取ると思わず手元にあった饅頭を落とし、ゆっくりと相手の方へ顔を向けては同じ刀派である相手の姿がそこにあり。信じられないと言わんばかりに目を見開いて勢い良く立ち上がっては足早に近寄って行き、そこでふと自分は覚えていても相手は忘れているかもしれないと思い至り、相手の前で正座をしては「俺は三日月宗近だ。覚えているだろうか…?」と名を名乗ればやはり不安なのか最後は声量を落として )
(油揚げ持って待機してましt。わああ三条だああ!いらっしゃいませ!是非是非参加してやってください!初対面で接した方が良いのか会った事がある程で接した方が良いのか悩んだ挙句後者を取らせていただきました…絡みにくいようでしたら勝手におじじの事を知らない程で進めてもらって構いませんので…!)
清光
(こんばんはですます!うああ、参加希望有難う御座います…!そして早速絡ませていただきたいのですが今現在加州くんは使用されておりまして…自分の報告不足でした、本当に申し訳ございません…;;今ご参加してくださっているのは三日月さん含め/一期一振/燭台切光忠/鶯丸/加州清光/次郎太刀/鶴丸国永/大倶利伽羅/薬研藤四郎/小狐丸/となっております。ご参考にしていただければ幸いです。本当にすみませんでした…っ!)
> 大倶利伽羅
大倶利伽羅?‥大、ふむ。大きいけれど小狐丸、小さいけれど大倶利伽羅!(彼の拒絶的な一言に耳傾ける事なく顎へ手を当て考えればふと発したのは洒落染みたそれ。どうだ、とでも言わんばかりに見下せば髪へ伸びる片手へ手首柔く掴めば〝馴れ合わぬ、‥と申された筈だが?〟なんて鼻鳴らせ、)
(/ ▽ 大倶利伽羅 は 狐 に 摘まれた ようだ!/ 可愛気のない狐で申し訳ないです‥!、此方こそ馴れ合う気しかありませんのでよろしくお願い致します!)
> 三日月
戯けが。爺であるお主が覚えて居るのに、私が忘れて居る筈がないじゃろう。(眼下で畳まれた彼の足元と不安帯びた言葉に呆れながらに眉下げれば、言葉と反面柔らかい声音で前記。目線合わせる為か半ば釣られるようにもその場に正座し、戸惑いつつも安心煽る為か頬掻き遣れば〝お久し振りです、あにさま。〟なんて懐かしい呼び名を掘り返してみたり。)
(/ 油揚ですと!/ がたた / いらっしゃいました、勝手にあにさまとか言っちゃいます。にしても三日月じいじが可愛すぎて小狐丸はもう‥。此れから狐として天然じいじを化かしていくので宜しくお願い致します!)
、薬研は相変わらずだね?私の前で位弟をしてくれても構わないと言うのに( 両手広げたまま相手の様子を伺えば嬉気含む声色で"いち兄"等と呼ばれ嬉しさに頬を更に緩めさせるもやはり相手の性格なのだろう、恥じらいながら抱きつく事を躊躇う様子が伺えれば相手らしいとくすりと笑み一つ。かと言い咎めるつもりは更々無くそっと両手を下せば代わりにと言わんばかりにわしゃりと相手の頭を撫でてやり
〉薬研
お初にお目に掛かります、私は一期一振.以後お見知り置きを。其の御容姿..何とも弟達が惹かれそうなものですな、いえ.決して悪い意味では無く( 口調こそ物柔らかで有るものの何処か妖美な雰囲気に自然と誘われるように振り向けば相手の姿を目に捉え。"獣"なる言葉にはてと彼の頭上見やれば立派にも狐耳が生えており、思わずぽつりと弟絡みにも上記述べれば.はと成り誤解を生ませてしまっただろうかと数度手をひらりと左右に振れば失礼が無いかと伺うように相手をそっと見つめ
( / わ、わ、此れまた素敵な子狐様な上.唐突にも貴女様のロルがっつ好みだったりt( 高揚テンションを抑えながら一期をやらせて頂いておる者です:非似なものですが此処は一つ、宜しく御願い致します..! )
〉小狐丸殿
御謙遜を、心の底から優しさの有る者はそう語らぬもんですよ?...其れにしても中々難しいものです..と如何なさいました?( 尚も謙遜する相手に本当に優しいのだなと感心混じりにも微笑ましく相手を見据えれば何処か言い聞かせるとも言わん口調でそっと伝え。ぎこちない中何とか目の前の馬に人参を与え終われば良くこの様な作業を難なくこなしていたと口を開けば突如頭を撫でられており、何時もは此方が行為をする側、ましてや相手が相手であった為に褒められたと受け取れずに居れば身形の崩れ等が有っただろうかと優しく問い掛け
〉大倶利伽羅殿
三日月殿から見た視点ではまた違う物なのでしょうか、ええ正に私から見える弟達の様に。ふふ、不安などとんでも御座いません、ご好意には沿う意識で有りますよ?...っ、いえ!お気になさらず、きちんと湧いております( 己から見える弟達、如何しても刀派が同じな為か年が若い為か可愛らしく見えるのと同様目の前の相手からしてみれば己など未だ未熟者、そう見えるものだろうも受け入れば気になるのかそっと問い掛け。遠慮がちに手を振る相手にそんな事は無いと微笑みを向ければ丁重に己の胸に手を当て応え。やはり少しばかり時間が経っていた為か些か炎が大きくなっており思わず一瞬身を引くも如何にかせねばと急いで火を消せばふと相手が背後にいる事に気付き、何ともないと笑みを見せ
〉三日月殿
一期君
うん、僕は尊敬してるよ。…燭台さえ切らなかったら、ね。褒めすぎてないよ、誇っていいと思うな
(伊達にいた時期が長かったからだろう、容姿が似ていたり料理が好きだったりと政宗公の影響を色濃く受けているようで。嫌いではなく格好良かったのだと尊敬しているのは事実、しかし名の由来となってしまった狼藉は少々不満で。謙虚な性格や上品で柔らかな立ち振る舞い、己の目には全て格好良く映るもので、照れずに誇ればいいと微笑んで見せて)
薬研君
ふふ、お兄さんが格好いいとその兄弟まで格好良くなるんだね
(兄だけでなく相手を含めた粟田口の刀はそれぞれみんなが格好いいのだと照れた相手を畳みかけるように続けて褒めて。そういえば相手の作者は他の兄弟の名でもあったなと思い出したように「藤四郎君…じゃあ誰か分からないもんね。でも兄弟っていいなぁ…羨ましいよ」光忠の名を持つ兄弟がいるのは事実だがこの本丸では出会えておらず、たくさんの兄弟が集まる相手を羨ましく思い)
((変なロルになるのは私も同じです;ではここらで背後は失礼いたしますね
小狐丸さん
小狐丸…さん、思ったより大きいんですね
(小さい狐、と想像していれば自分と変わらない大きさに意外そうな顔をして。真っ白で色艶のいい髪に目が釘づけになり「綺麗な髪…その耳っぽいのは…本物?」此方も片手で狐を作っては興味津々といった感じで狐の耳のような形のそれに触れようとして)
((あなたが小!大きいけれど!((めっちゃ小狐丸さんですよ!此方こそよろしくお願いします!
倶利ちゃん
本当?嬉しいなぁ。そうだったね、あの時は無言だったから…美味しかったのか不安になっちゃったよ
(言葉の少ない相手からはっきりと美味しいと聞けるだけで胸がいっぱいになってしまい、だらしなくも頬が緩んで。そうそう、と相手の言葉で思い出したのか数度頷いては思い出話に花を咲かせ始め。厨に着くなり手伝ってくれるという相手に「手伝ってくれるのかい?…じゃあお言葉に甘えちゃおうかな」と嬉しそうな表情を浮かべ、枝豆を茹でてくれるかい?と冷蔵庫を指差しては鍋など必要な道具を揃え始めて)
三日月さん
ふふ、僕らも神の端くれじゃないですか。…あまり話したことはないけど、僕は昔焼けたんです。正直、自分が曖昧に思える時があって…。長谷部君とは此処で初めて会いました、名前の由来が似てるから勝手に親近感が湧いただけでして。…親のよう、ですか?よく言われるけど、そんなにお母さんっぽい…?
(神にも感謝と言う相手に付喪神である自分たちが掴んだ幸せじゃないかと説いて。己ですら曖昧な過去、馴染みの刀剣にしか話してこなかったことをポツリと溢すように呟き。行方知れずなはずなのに今ここに顕現している自分は誰なのかと一人悩むこともあって。相手の拳を見れば「はい、暗い話はおしまいにしてお茶でもいかがですか?」と無理やり話題を変えようとして。相手の言いかけたことは容易に分かり、本丸では「お母さん」や「オカン」で通る己の代名詞に首を傾げて)
((あぁ…そういえば台風の時期だったような…?反応がなくて不安になって何回も押しがちです、お気をつけて!
では名残惜しいですが背後は失礼いたしますね
> 一期
何と。折角手入れ直したばかりの毛並み、餓鬼に弄ばれて溜まるか。(弟と称され、なおかつ己の容姿に魅かれるといえば恐らく幾分幼いだろうなんて勝手な憶測に、不機嫌露わに前記述べるものの表情から不安悟れば小さく息吐いた後〝‥乱された暁にはお主に梳いて頂こう〟だなんて揺れる掌柔く払い。)
(/ ふあ、こんな奴のロルが‥?嬉しい反面瞳が濁っているのではと心配ですな‥!可愛らしい一期様でこちらもテンション高くなっております、宜しくお願い致します!、)
> 燭台切
図体まで小では詰まらぬじゃろう。‥はて、如何かな。(瞳細め揶揄い混じりに笑ってみせれば問われた内容へ曖昧な回答投げながら、耳許伸びる掌未だ狐擬えた指先で制しては〝くいず、という奴は先に答えを知ってはならぬと聞くが。〟なんて悪戯帯びた表情で。)
(/ 私が小です!大きいけれど!ほ、本当ですか?嬉しい限りです‥。油揚でいとも簡単懐いてしまうと思われますのでどうか面倒を見てやって下さいませお母さん / 黙。)
(/ わ!?薬研背後様への返書が侭なっておりませんでした申し訳御座いません..!ニキの偶に見える弟さ故の"いち兄"呼び..!なんたる可愛さ..勿論です!その様に進めて頂けたらと思います。では背後はこの辺りで!)
〉薬研背後様
ふふ、其れでは良き事では無いでしょうか。..と、名の輝き.受け止め方は刀其々.私は格好良いとも思いますよ?其処まで言われて仕舞えば折れる迄、ですな。お誉めに預かります( 相手の口から前主の尊敬意思を耳にへとすれば何処か釣られるように小さく笑み、過去にも申されていただろう名の由来についてふと口零されれば慰めにも成らぬ覚悟の上本心混じりに相手の方をそっと片手で叩けば格好良い等と述べ。余りにも相手が褒める為か些か認めるのも如何なのかと悩まされるも嬉しい事には変わりなく、素直に小さく礼をすれば感謝の意を伝え。
〉燭台切殿
其れは知らずとも御無礼を。然し弟達も未熟乍律儀な者と自負してます故大きな楚々は致さないかと、せめて会話迄は御相手頂けんでしょうか?( 此方にも伝わる相手の変わり様、仕出かしたかと口紡げば咄嗟に詫びを入れ。が.此方も此方思う節が有るのだろう我が身の印象は如何であれ弟達の印象を悪くして成らぬ、と口開けば弁解と言わぬばかりに願い下げる様丁重に申し上げ。相手の頼み成らぬ命を受ければ一つ " 私等で宜しければ幾らでも、無論毛梳から躾まで得意としてます故 "等瞳奥を光らせるも一瞬、直ぐに温厚な笑み浮かべれば如何かと
( / ですです..!と私の目は未だ節穴で御座いませぬよ!?( なんとなんと;可愛いとは勿体無い..;では背後はどろん致しましょう..! )
〉小狐丸殿
暫くの間、顔出しが出来なくてごめんなさい。ちょっと主の命令で遠征に行ってた…なんて言い訳に聞こえるかもしれないけどまた話したいなー、と思って戻ってきちゃった。…ダメ、だった?(刀剣達の声が聞こえる居間へと話し声につられながら襖の前まで来ており、静かに開けて一歩踏み込めば久々に姿を現し先ず始めに謝罪の言葉と共に軽く頭を下げ。数分後が経てば顔を上げて何故不在だったのか理由を簡潔に説明して行き僅かばかり不安げな表情を浮かばせ、小首を傾げて問い掛け)
(/暫し間を空けていた事、大変申し訳ありませんでした。来れる日などいくらでもあったのですが…間を空けすぎていたこともあって今更レス返しをするのもちょっと…というのが本音です、言い訳はしません。
そのせいで他の参加者様にご迷惑おかけしましたこと、誠に申し訳ありません…
またこのようにレスを返すのが遅れてしまいますがこんな奴でも良ければ改めてお話をさせて頂きたいです…!)
>58様
(/先に似非加州くんをさせて頂いていた者です。
折角参加希望を出したのに長らく此処に来ていなかった私の責任です、すみませんでした。
このようなことが無いよう以後気をつけます)
よ、っと。…なんだ、随分と楽しそうだな。俺も雑ぜてくれないか。
( 賑やかな談笑の声が漏れる襖を開き中を覗き込むと、顔見知りの面々の揃う室内は退屈とは程遠いもの。上機嫌に口端を上げながらすぱんと襖を勢い良く開け放ち、軽快な足取りで敷居を跨いで。周囲に一通り視線を巡らせると「鶴丸国永だ。宜しく頼むぜ。」唇に弧を描きながら簡単な挨拶を。 )
( 楽しそうにお話していたのをこっそり見ていたのですが、それだけでは飽き足らず…!
鶴爺で参加させていただきます。レスの頻度にムラがあると思いますが、よろしくお願いします! )
小狐丸
っ…そうか…覚えておったのだな…。懐かしい呼び名だ( 心落ち着く懐かしい相手の声にじわりと目頭が熱なり初めての感覚に目をぱちぱちさせると指で目を擦り。しかしこれが何なのか今主に聞く訳にもいかない為後回しにすると「今油揚げを持ってくる。少し待っててくれ。」なんて目を細めては立ち上がり台所に足を向かわせようと )
(おじじが愛情をくっそ込めて育てた大豆を使用しております…是非ともお召し上がりくださいませ…((/どきどき/アアア、あにさま呼び萌え…心臓が持ちません…くぼあッ。此方も小狐さまが可愛くて可愛くて涙が…。理想のおじじになれるかどうか定かではありませんが;;此方もしっかり小狐さまを可愛がりますので何卒宜しくお願い致します…!ではでは本体は蹴ってもらって構いませんので〜!)
一期
なんと言ったら良いのか…皆家族のように見えてしまってなぁ…いやはやじじいともなると感覚諸々が鈍ってしまう。気を悪くしてしまったのならすまん、一期。そう言ってくれると嬉しい…期待に添えられるよう俺も沢山の事を身に付けねば。…俺がやろう。火傷はして居らぬか…?( 一、二ぐらいにこの中で長生きをしている己にとっては皆弟や孫のように見えてしまい、幾ら爺と言えど相手を子供扱いするのは失礼だったかと眉を下げながら目を瞑っては謝罪を。丁寧な仕草に流石だと見入っては相手の為にも他の刀剣の為にも必要な知識は付けておこうと決心するように拳をぐっと握り。一瞬身を引く相手を見逃さず怪我をしないよう相手の前に右手を出し距離を置かせると相手の手に優しく触れ、火傷をしていないか確認し )
光忠
ははは、そうだったな。実感が湧かぬ。っ…だが、今此処に居るのは間違いなく光忠だ。お前がお前じゃなかったら今此処には居ないだろう。…思い出させてしまってすまん…そうだな、茶でも飲むか。俺が準備する。そういう事だったのか…光忠は人付き合いというものが良いのだな、羨ましい。…失礼、つい口にしてしまった。…なんというか、包容力があるといったら伝わるだろうか?( 相手に言われ改めて神の端くれとは言え不思議なものだと己の体をペタペタと触り。初対面で、それに付け加え時間がそんなに経っていない己に過去を話してくれた相手に複雑な気持ちになり一瞬呼吸をするのを忘れては、相手の手を優しく握り。そして相手の茶の誘いに硬い表情から一変、柔らかい笑みへと変えると台所に足を進め。自分が言おうとしている事が最も簡単にばれてしまうと恥ずかしそうにこほんと咳払いをし、相手の問いに縦に頷くと上手く伝えれないのか首を傾けながら言葉を探して )
(お気遣い有難う御座います;;名残惜しいなんて嬉しきお言葉…と、ドロンする前にみっちゃんを思うあまりぐだくだと長くなってしまい申し訳ございません…っ。そして文章力と国語力とその他諸々がなさすぎて本当申し訳なさ過ぎです…orz返すのが面倒でしたら適当に蹴ってやってくださいませ…!ではでは失礼致します!)
清光
何故謝る。お主は主の命を成し遂げただけだろう。…おかえり、清光( 久しく見る相手に嬉しげに目を細めながらゆっくりと近寄ると相手の頭に手を置き、相手のダメかと言う言葉を否定するように撫でて )
(おかえりなさいませ…!!戻って来てくださり大変嬉しく思います。いえいえ、貴方様のペースでやってくだされば嬉しい限りです。キープもじゃんじゃんさせていただきますので必要でありましたら遠慮なくお申し付けくださいっ!此方こそ改めて宜しくお願い致します…っ。)
鶴丸
(鶴じいちゃん…!見てくれていただなんて…嬉し過ぎて心臓が締め付けられます…(( と!是非とも絡ませていただきたいのですが、申し訳ございません…>60にある通り鶴丸さまは使用されておりまして…っ;;60にいらっしゃる方以外なら空いておりますので参考にしていただければ幸いで御座います。)
今居る者達を皆に知らせておくのをすっかり忘れてしまっていたな…あいすまぬ。これからは忘れぬよう気をつけたいものだが、はてさてじじいにそれが出来るかな?( はは )
◇
三日月宗近
一期一振
燭台切光忠
鶯丸
加州清光
次郎太刀
鶴丸国永
大倶利伽羅
薬研藤四郎
小狐丸
抜けている者が居ったら教えてくれ。参考にしてくれれば嬉しい限りだ( ふ )
(この度は皆様方に迷惑を掛けてしまい大変申し訳ございませんでした;;これからは定期的にこういうキャラ表?みたいなものを投下していくつもりですが忘れていたり邪魔になっていたりしましたらすみません…ッ。)
ぼくは今剣。よしつねこうのまもりがたななんですよ。
( 一本歯の下駄を履きまさに天狗の如く宙返りを1つ、続いてしたり顔を浮かべながらたどたどしく言葉をつむいで。集まる賑やかな集団に駆け寄ると「たのしそうですね!ぼくもなかまにいれてくださいな。」左目を覆う髪を耳に掛けながら、辺りをきょろきょろと見回すように。 )
( 元鶴丸です!前の方がしていらしたのに気付かず、申し訳ありませんでした…;;今剣で参加させていただいても宜しいでしょうか…! )
>>三日月
…別に構わない。…それと俺は恥ずかしいと思ったわけじゃない…どちらかと言えば照れ臭いに近かった…。
(扇子から相手が扇いでくれるひんやりとした冷たい風に心地良さそうに目を閉じれば、暑くさせた事に謝る相手に首を左右に振り。それから相手の言う、顔が熱くなる=恥ずかしいと言うのは間違ってはいないのだろうが、自分の顔が熱くなった理由と少し違う気がして、自分の思う意見を付け加えるように述べて。)
>>小狐丸
…別に小さくない。…っその、耳の様な物がどうなってるのか気になった……駄目か。
(別に自分では気にしているつもりではないが、はっきりとそう言われてしまえばムッと口を少し尖らせじとりとした眼で相手を見て。耳の様な物に触れようとする手を柔く掴まれ阻まれてしまい、その上返す言葉も出ないような正論を言われてしまえばうぐ、と喉を詰まらせたような声を出し。それでも気になるものには勝てないらしく念を押して。)
( / いえいえ、小狐さん素敵です!寧ろこちらが可愛げ無くて申し訳無くて…!背後様からそう聞けて嬉しいです!ではそろそろ本体は失礼しますね!)
>>一期
…止してくれ、そう言われるのは慣れてない…。…いや、気分を悪くしたのなら謝る…あんたいつも褒めたりする時弟や短刀達の頭を撫でたりするだろう…。
(こう言った言葉を掛けてもらうのは己の周りにも相手の様に優しい性格した人は何人もいるし何回程かあるが、何回言われても慣れない物で照れ臭くて目を逸らしてしまい。褒めて撫でたつもりだったが己からそんな事をされるなんて思わないのだろう、どうしたのかと問い掛けられてしまえば表情にはあまり出ないものの少し焦ったように。)
>>光忠
…何も言わないのは悪かった、ちゃんと美味かったぞ…。
(頬を緩ませ嬉しそうにしている様子から怒ったりはしていないのだろうが、この際改めてちゃんと謝りあの時ちゃんと美味かった事を伝えておこうと。嬉しそうに笑う相手につられてか微かに小さく口と目元を緩めさせ、枝豆を茹でてくれとの声にこくりと頷けば、相手が用意してくれた鍋に水を入れ鍋に火をかけてお湯を沸かし始め。
>>加州
あんたより後に入った…大倶利伽羅だ。あんたは自分のするべき事をしてただけだろう、…その事に怒る奴はいないはずだぞ…。
(まずは自分より古参の相手に安定の無表情、無愛想に名を名乗り。それから相手の言葉に緩く首を左右に振れば、まだ会話も交わした事も無い相手へ下手に知ったような口も聞けないため、相手にどんな言葉を掛ければ良いかと色々思考を巡らせ上記を述べ。少しでも気にしないでも良いという事が伝えられれば良いと思っており。)
( / 初めまして、大倶利伽羅背後です。私が言える事じゃありませんがおかえりなさい!似非かつ無愛想な倶利伽羅くんですが、倶利伽羅くんの本心と背後は馴れ合うつもり満々ですので仲良くして下されば幸いです!)
>>今剣
…大倶利伽羅だ。…主が置いていった団子があるが…食べるか…?
(無邪気な子供の笑顔の前でも無愛想な言い回しと無表情は変わらないままだが、流石に馴れ合うつもりは、だとかそういう類いの言葉は出さないようにし。自分の座る横に置いてある団子に目線移せば相手に食べるかと問い掛けて。)
( / いまつるちゃん!短刀ちゃん相手なのに無愛想で可愛げの無かったりしてしまうかもしれない倶利伽羅くんですが、背後と倶利伽羅くんの本心は馴れ合う気満々ですので仲良くして下されば幸いです!)
今剣
今剣…っ、久しいな…!…ん、少々小さくなったか?( 同じ刀派である相手を見つけると珍しく声を張り上げながら近寄り、そこで何か違和感がある事に気づいたらしくひょいと相手を抱き抱えるとはて、と首を傾けて )
(わわわ態々申し訳ございません;;いまつるちゃんかわ…寧ろ参加していってくださいなorz 似非おじじですが何卒宜しくお願い致しますー!)
倶利伽羅
…っふふ、そうか。…倶利伽羅も、意外と可愛らしい面もあるのだな。( 思いの外可愛らしい反応をする相手に再び手を出してしまいそうになり、咄嗟にもう片方の手で止めるように己の手を掴んでは何事もなかったかのように穏やかな笑みを。そして冷凍庫に主から貰ったアイスがあるのを思い出してはポンと手を叩き、「そうだ、この前主に貰ったあいす?というもがあったな。」と台所に向かっては冷凍庫からアイスを取り出しビニール袋を剥がしながら相手の元に戻って来ると食べてみてくれ、と差し出して )
>>三日月
…俺に可愛らしい面があってたまるか。そういうのはあんたに使った方が良いんじゃないのか…。
(相手の動作が気になりつつも、可愛らしいなんて勿論自分では思えないし他から言われることも滅多に無いため不思議そうに浅い溜息を吐き、それから相手を見るとやはりそういう言葉は綺麗な容姿を持つ彼にこそ使うべきではないのかと小さく首傾げ。目の前にアイスが差し出されると、相手からそれを手で受け取らず、相手の手首掴んで引き寄せればそのアイスの溶けて水滴の滴り落ちそうな所をぺろりと舐め。「…美味い。…だがこれはあんたが貰ったものだろう、あんたが食べないと駄目だ。」と掴んだままの手首を動かし、相手の口の前にアイスを近付け。)
倶利伽羅
そんな事言って、実は光忠に言われ慣れておったりするのだろう?よきかなよきかな。…!はっはっは、まさか倶利伽羅に言われるなんてな。嬉しいものだ。( 長年一緒に過ごして来た彼ならば言っていそうだと勝手に想像してはくすりと笑いながら冗談を。意外な事を言う相手にぱちぱちと目を瞬かせるとその後嬉しそうに破顔し。差し出したアイスを受け取らず、手首を掴みそのまま引き寄せて舐めた相手に「おっと…。」と予想外の行動に少々照れが出てしまったらしく空いてる方の手で口元を隠しながら目を逸らすと自分の為に残してくれた相手に口元緩め、「倶利伽羅は優しいな…良い、また主に貰ってくる故。」と口元に来たアイスをしゃくっと一口齧るともう相手の気遣いといいそれだけで十分だと相手にアイスを持たせてはありがとう、と )
>>三日月
…?あんたこそそんな事言われ慣れてるだろう。…あぁ、あんたの場合は綺麗と言われる方が多いか。
(伊達家で共に過ごした彼にそう言われる事は幼い頃にあった気がするがそれは子供だったからだろうと色々昔の事を思い出しつつ、不思議そうに首を小さく傾げ。顔を赤くさせ目を逸らす相手に、先程相手の言った『恥ずかしいと人は顔を赤くする』という事を思い出すと、その事を聞こうとしたところで相手から今度また貰うから良いとアイスを持たされ。小さくありがとう、とお礼を言いアイスを一口齧れば「…顔、少し赤かったぞ。…あんたこそ熱があるんじゃないのか。」とアイスを持っていない片手で相手の片方の頬を包めばジッと見据え。)
倶利伽羅
ああ、“綺麗”ならば沢山言われて来たが…“可愛い”は倶利伽羅が初めてか。…可愛いもそうなんだが綺麗も、主に言われても何ともないのに同じ刀剣である者達に言われると少々照れ臭くてなぁ…困ったものだ…( 昔から綺麗や美しいといった単語は人から言われて来た為慣れているが可愛い、は初めて故か不思議な感覚で。そしてその言葉も人々に言われるのは何ともないのに刀剣達に言われるのは少々恥ずかしくなってしまうようで困ったように頬を掻いては息を吐き。相手のお礼に手を左右に揺らすと飲み物を取りに行こうと台所へ目を向けた途端、自分の頬に相手の手が来て若干ながら狼狽えては「…赤かったか?初めてだな…否、熱ではないと思うぞ。心配は要らぬ。」と自分も手で頬を触ると自分でも赤くなるのかとしみじみとし。 )
少々遅くなってしまったな…皆は居るだろうか…( 襖すす、きょろり / 土下座 )これからは早く遠征を終わらせれるようにせねば…皆を待たせるのはいかんからな。さてさて、…最近、特に朝か。寒くなってきた故体調を崩さぬようにな( ははは )
>>三日月
…人間に言われるのは確かにそう照れ臭くはならないな…。…俺もあんたに可愛らしい面があると言われた時や顔を覗かれたとき何処か照れ臭くなったからな、照れ臭いというのは確かに少々困る、少しだがいつも通りの自分で居れなくなる気がするからな…。
(同じ刀剣に言われるのは少々照れ臭くなってしまうとの言葉に確かに一理あると頷けば上記返し。狼狽える相手の目をジッと見据えながら「…ああ、先程の俺と同じ様なら良い。」と本当に熱は無いだろうかと心配そうにしつつそう答えて。次に頬に添えた手を、相手の顔の左側に掛かる少し長めの横髪に触れさせ、梳かし撫でるように指を動かせば「…癖が無いんだな…あんたの髪は…。」と己の少し癖の付いた髪とは違い、真っ直ぐとストレートな相手の髪を少し羨ましく思って。)
…俺はいる。皆遠征が長引いているらしいからな…。待っていればきっとまた戻ってくる…( 目線ちら、 / こくり、 )
倶利伽羅
…ふむ。やはり、人の感情というものは難しい…これからは倶利伽羅を見て色々学ぶとしよう。はっはっは、あいすまぬ。倶利伽羅は反応が面白いからな。つい揶揄ってしまう( 年寄りだからか、はたまた元々そういう性格だからなのか。まだまだ感情やらが乏しい己にとって相手の反応は見ていて何故か此方が嬉しく思えてしまい、くすくすと笑いながら半分冗談半分本気の事を言っては相手の目を見つめ。心配してくれる相手に嬉しげに目を細めるが先程の現象を相手に見られてしまったという事実を思い出してしまい、どうも見られるというのは恥ずかしかったしくぺちぺちと軽く少し熱い頬を冷ますように叩いては目を瞑り。そうしていると髪に手の感触が有るのを感じ、擽ったそうに体を揺らしつつ閉じていた目を開けては「癖か…手入れなどは一切していないんだがなぁ…そう言う倶利伽羅も綺麗な髪をしている。色も質もな。」と自分の髪を摘んでは相手の髪に手を伸ばし、さらさらとその綺麗な髪を撫で遣り。 )
おお、倶利伽羅ではないか!いつもこんな遠征も碌に出来んじじいの相手をしてくれて有難う( ふふ )!そうか、皆迷子になっていないと良いのだが…倶利伽羅も無理はしてはならぬぞ?お主が倒れてしまっては光忠が悲しむからな。勿論俺もお前が倒れたら心配で夜も眠れまい( じいっ / … )と、冗談…ではないが取り敢えずそれは置いておき、これからもじじいを宜しく頼む。ああ、あと此処は蹴っても構わないぞ。態々返してくれるとは…倶利伽羅は本当に優しい( 深々、くすくす )
ほんと、ごめん!また遅れちゃった…とりあえず、今居る二人にレス返しさせて貰うね?( 眉下げ、両手ぱんっ )
>三日月さん
_ただいま。三日月さんならそう言ってくれそうな気がしてた( 余り言葉を交わした回数は少ないが見た目で怒るイメージは無く自然と笑みが零れて、内心思ったこと口にすれば撫でられると心地好いのか目を細め )
( / 遅くなりましたがただいまです…!!お優しいお言葉をありがとうございます… 了解しました、これからは来るのが難しいようでしたらkeepお願いします!此方こそ宜しくお願い致します / 礼 )
>倶利伽羅さん
大倶利伽羅…倶利伽羅さんって呼んでもいい?…うん、そうみたい。何かありがと( 無表情且つ無表情ながらもちゃんと名を名乗る様子からして悪い人では無いのだろうかと観察しつつ、長めの名前を覚えるように復唱すれば呼び方を決め小首を傾げて尋ね。口数が少ないものの、何と無く雰囲気で察しがつくと先程まで不安げだった表情が見る見る内に笑みへと変わり一度頷けばお礼を述べて )
( / 初めまして、加州くんの背後です。遅くなりましたがただいまです…!おお、それは楽しみですね!此方こそ、似非加州くんですが全力で仲良くさせて頂きますとも! )
清光
良い良い。好きな時に来てくれ。無理だけはせぬようにな?( ふふ )
はは、やはりそう思うか?…どうも俺は人を叱るというものが苦手のようでな。…しかし時と場合によっては俺だって主のように叱る事も出来るぞ?( 自分としては皆甘やかしたくなってしまうのだが、しかしもし刀剣達が無理をするような所を見つけた場合はきっちりと叱るようにしているようで悪戯な笑みを薄っすら浮かべては相手の頭から手を退けて。 )
(お優しいだなんてそんな…此処の主として極当たり前の事をしているだけですよう!了解しました!バシバシkeepさせていただきますッ。また可愛いカシューくんと絡む事が出来、心がぴょんぴょんしております…。ではでは此方も遅くなってしまいましたがこれからも宜しくお願いします!本体は蹴ってもらって構いませんので*)
( 日にちがあいてしまって申し訳ないです…!;遅ればせながら、返事を返させていただきますね。絡めていない方には此方から突撃させていただく予定です!(←) )
>大倶利伽羅
おーくりから、ですね。おぼえました。
( 落ち着いた柔らかな低音が聞こえてくるとそちらへと駆け寄り、淡々と述べられた名を記憶するかのように反芻するよう呟き自信たっぷりに1つ頷き。思いがけない問い掛けにぱっと表情を綻ばせると「おだんご!いいんですか?」彼の隣にある皿にのった甘味と相手の顔を交互に見て、最終確認を。 )
( 早速絡んでいただいてありがとうございます!うわわわ、うちの近侍がこんなにかっこよく馴れ合って…!(涙) ショタ爺ですが、ぜひ仲良くしてくださるとありがたいです! )
>三日月
三日月…!っ、わわ…いきなりなにをするんですか、もう!
( 見知った端麗な顔を見つけると応えるように嬉々と声をあげるも、前触れもなく持ち上げられる浮遊感に驚き硬直した後に両脚をばたつかせて。不満げに眉を寄せるも久方振りの邂逅に喜びは隠しきれないようで、すぐに表情は緩み。 )
( 三日月さま!最初は此方の確認不足で申し訳ありませんでした…!;お爺ちゃんと孫のような感覚でひっついていきますので、此方こそぜひぜひ仲良くしてください! )
>三日月さん
ありがと。ん、それは分かってるつもりだけど三日月さんこそ無理しないでよね( じー )
やっぱり苦手なんだ。…何か主より怖そうかも。( 思った通りの人物像であったようでくすと小さく笑えば、時と場合によっては叱ることが出来るなんて発言が聞こえうーん、と顎に指を当て何を想像したのか聞こえぬよう小声で上記を呟き )
>ALL
_よし!綺麗に塗れたー、これで可愛いって言われるよね( 縁側で赤のマニキュアを丁寧且つ慎重に爪に塗っていき。塗り終えると顔の前で手を翳し、光の反射で真っ赤な爪が映えて見えれば満足げで )
( / 一応絡み文を用意致しました。何処から始めて良いものか悩んだ結果このようになりました;良ければ絡んでやってください! )
>>三日月
?…俺を見ても何も学べないが。…あまり揶揄うな…それに面白い反応をした覚えはないぞ…。
(無表情無愛想の手本の様な己からしたら相手の言葉が不思議でならず、寧ろ相手の方がそう言うのは得意ではないのだろうかと不思議そうな表情で小さく首を傾げつつ、多分冗談であろう言葉にむっとした表情を見せ小さくふう、と溜息を吐いては、怒った素振りを見せた事に冗談だと言うようにふ、と小さく口緩ませ。熱を冷まそうとしているのか頬を軽く叩く相手を何処か微笑ましく思いながら藍く綺麗な相手の髪に触れていると、特に手入れもしていないという事と己の髪を褒める言葉を掛けられた事に少々驚いた様に目を丸くさせ「…そうなのか、加州や乱辺りが羨ましがりそうだ。…そうか。」褒められたことにはどう返事をしたら良いか分からず、何処か嬉しそうに目を細めながらそうかとだけ返事すれば目を閉じ一度相手の手に擦り寄るように顔を動かし。)
俺が返事がしたいと返した…これで俺もここは切るからあんたが蹴ってくれ。
お互い様という奴じゃないのか。( 目閉じこく、 )…心配には及ばない。あんたこそ気をつけてくれ、ここの一振り目のあんたが倒れたら主も皆も心配するからな。( じ、 )…ああ、あんたらや主がが嫌でなければ俺はずっとここにいるからな。…優しい…?その言葉そのままあんたに返すぞ。じゃあここは蹴ってくれて構わないからな…。( こくり、 )
>>加州
別に構わない…三日月も言った通り倒れては困るからな、あんたのペースで良いんじゃないか…。( 目線ふい、頭ぽん、 )
さん、とかも別に付けなくていいが…あんたの好きなように呼んでくれて構わない。…別に、礼には及ばない。
(さん付けに何処か引っ掛かり、相手の問い掛けに小さく首を振れば上記の前半部分述べ。無表情、無愛想で目付きも悪いためやはり何処か怖がられていたのか、何処か不安そうだった相手の表情が段々と笑みに変わっていくのを見れば硬い表情が少し柔らかい物になりながら上記の後半部分を。それから相手の手に目が行けば「…紅い。」と綺麗な紅色な相手の爪をじっと見据えて。)
( / よ、良かった…!加州くんの笑顔が見れた事にもとても安心出来ましたが、本体様のお言葉で更に安心する事が出来ました!これからよろしくお願い致します!)
>>今剣
…ああ、呼び方もそれで良い。…あんたは今剣で良いのか…?
(相手が己の名前を復唱すればこくりと頷きそれを肯定し。己も同じ様に相手の名前を復唱すれば、呼び方も含めこれで良いのかと小さく首傾げ。団子を食べるかとの問いに笑顔を返されれば、その微笑ましさに硬い表情がいつもより柔らかい物になり、相手の確認に「…ああ、俺はもう一つ食べたからな…後はあんたが食べて貰って構わない。」と小さく頷きながら答えて。)
( / 寧ろうちの倶利伽羅くんはキャラ崩壊にどんどん近付いているようでびくびくしております(震え声)
寧ろ仲良くしてやってください!生意気な倶利伽羅君ですが今剣ちゃんの平安生まれの懐の深さで迎え入れてあげてくださると嬉しいです、改めてよろしくお願い致します!)
>加州
わあ…きれいなつまくれないですね!
( ご機嫌な声のほうに顔を向けると掌を宙に掲げるような仕草を見ては不思議そうに首を傾げ、興味をひかれるままに駆け寄り、縁側の床に手をついては下から覗き込んで。自分と相手の瞳の色と同じ色に染められた爪に感嘆の声をあげ。 )
( 絡み文をありがとうございます…!世界一可愛い加州くんと少しでも仲良くできればと思っておりますので、よろしくお願いしますね! )
>大倶利伽羅
…だめ、といったらふたつなでもつけてくれるのですか?
( 確かめるように問うさまに首肯しようと一度顎を上げるもふいに過った案に言葉を引っ込めて、鏡合わせになるように首を傾げ。最初よりもほんの少し和らいだ相手の雰囲気に浮足立つようで、団子の皿を持ちそれがあった場所、すなわち相手の隣に腰掛け。「あまいものはすきです。あなたはどうですか?」串を持ち上げながら相手を見上げ。 )
( 大丈夫です、仲良くなった証だと思って嬉しくなるだけですから!圧倒的に平仮名読みにくくて申し訳ないです、ぐぬぬ…。こちらこそ、宜しくお願いしますね!それでは本体はどろんいたします。 )
>>今剣
…ああいや、呼ばれたい名があったらそう呼ぼうと思っただけだ。
(相手の問い掛けに鏡合わせのようになった状態を崩す事なく、首を傾げたまま答えればこくりと頷き。嬉しそうに無邪気な笑みを見せる相手の微笑ましさに緩く目を細めれば「…なら良い。…好きだ、光忠はそういう物を作るのが上手い、…言えば作ってくれるぞ。」隣に座った相手と目を合わせながら相手の問い掛けに好きだと頷きながら肯定すると、本丸内でも料理を得意とする人物の名前を挙げ。)
( / そう言ってくださるとは…!嬉しいです、もっと馴れ合います!いえいえ、大丈夫ですよ!了解致しました、こちらもドロンします!)
うわ…遅くなってごめんね、思ったより遠征が長引いちゃって…格好悪いなぁ
一応レスは返すよ、もう覚えてないってときは蹴ってくれて構わないよ。新しい子には絡み文を書いておくからね!
三日月さん
あはは、実は僕も。ちょっと前までは物だったのにいきなり神様なんて…ね。存在が曖昧でも、こうして僕を見ていてくれる人がいる…それだけで僕は幸せですよ。ありがとう、三日月さん。あ、じゃあ僕はお茶菓子でも用意しようかな。人付き合いは良い方…なのかな、誰にでも話しかけちゃうからかな。ふふ、慣れてるから気にしないでください。包容力かぁ…人の面倒を見るのは好きだからね
(今の主に顕現されるまではただの鉄であり、ものも言えず息もしていなかった。人の器を得て初めて経験することも多く、それはそれで新鮮味があって面白い。相手の手の感触は改めて己の存在を証明してくれるような気がして、表情を緩めては感謝を述べて。相手が茶を用意してくれるなら己はその茶に合う茶請けでも用意しようと張り切っており。料理好きで他人の面倒を見る機会が多かったためか母親のようだと言われることには慣れており、自身も嫌ではないため気にしなくていいと手を振ってみせて)
倶利ちゃん
でもちゃんと完食してくれたし、自信が付いたよ
(何も言わなくても相手の気持ちは行動に出るため、理解するのは容易だった。きっと気に入ってくれたと分かれば無意識に作ってしまうほどにまでなっていて。相手と厨に立つ時が来るとは思ってもいなかったため、終始ご機嫌な様子で砂糖や塩など必要な調味料を揃えては分量を量り始めて)
加州君
やぁ、加州君。また「まにきゅあ」?
(内番の一つである手合わせを終え、いまだ体温の下がらない体の火照りを冷ましながら廊下を歩けばツンと鼻に刺すような匂い。匂いを辿っていけば案の定ご機嫌な相手の姿が目に入り)
((覚えてないかもですがお久しぶりです!また改めて宜しくお願いします!
ALL
ただいま、遠征から帰ったよ!
(大量の資材が入った包みを部隊の皆で手分けして玄関先まで運んではカラリと引き戸を開けて。いくら太刀とはいえこれだけの資材を運ぶのには苦労しそうで、手伝える者がいれば頼もうと本丸全体に声が通るように大きな声を出し)
((絡みのない方、よかったら絡んでやってください!
>倶利伽羅
うん。…アンタってさ、見た目と違って優しいよね( くす / 失礼 )
初対面でいきなり呼び捨てにするのも失礼かなーって思ったけど、いいみたいだし倶利伽羅って呼ぶ。…あ。俺は加州清光ね、好きに呼んでいいからさ( 多少の礼儀や常識は持ち合わせているため第一印象は大事だと思い、失礼のないようさん付けをしたのだがどうやら考えすぎみたいで思っていたこと口にしつつ頬を掻くと呼び名を変更し。自分の笑みを見た事で硬い表情から少し柔らかくなったのを見逃さず"笑えるじゃん"何て心中呟くと何かを忘れている事に今更ながら気が付けば遅めだが名を名乗り。相手が自分の爪を見ているので「どう?可愛いでしょ?」と両手を前に出し指を広げ、まるで自慢するかのように )
( / はわわ、ご心配かけてしまって申し訳ないです…!;此方こそ、宜しくお願いします! )
>今剣
でしょでしょ!主に可愛いって言われるためにはこれくらい出来ないとね( いつの間にか隣で同じように塗ったばかりの爪紅を下から覗き込む相手へチラリと見遣れば、褒められた事でご機嫌になりつつ上記を述べふふん、と鼻を鳴らし )
( / いえいえ…!此方こそ、可愛らしいいまつるちゃんと仲良くできるよう頑張りますので宜しくお願いします! )
>燭台切さん
あ、燭台切さん。そうそう、可愛いでしょ?( 塗り立ての爪紅をよそ風で乾かそうと庭の方へと手を向けている時、廊下側から聞き慣れた声がしてそちらに視線を遣れば思った通りの人物で。問い掛けにこくりと頷き片手を相手へと向けさせ、何処か自慢気に )
( / 絡めていなかったとは思いますが覚えてますよ!はい、宜しくお願いします! )
今剣
おっと、すまんすまん。喜びと驚きを隠せぬ余りついな( 暴れる相手を落とさぬようしっかり手に力を入れては急に抱き上げた事に対し不満そうにする彼に謝罪を述べて。このまま抱き抱えるのは失礼だろうとゆっくりと下へ下ろしては「覚えててくれて嬉しいぞ、今剣よ。」と頭に手を置きさらりと髪を撫でるよう手を動かして )
(いやいやっ!ここは超遅レスでも全っ然構わない場所ですので、空いてる時にきてくださればそれでもう満足です…。そして鶴丸さまの件は全然、というか此方の所為ですので…!謝るべきなのは私めです…申し訳ございません;;じじ孫ぐうかわです…ごちそうさm改めて宜しくお願いします!)
清光
はっはっは、俺はじじいだからなぁ…無理をしたくても出来ぬ。心配は無用だ( くす )
主か?…流石に主には敵わんだろうな…この前遠征の帰り途中迷子になってしまった時、心配を掛けるなと叱られたものだ。( この間主に頼まれ遠征に行ったのだが、行きは行けたのに帰りは迷子になってしまい予定より帰還が大分遅くなった事があり。その際主に説教された事を思い出しては眉を下げて )
倶利伽羅
気付いていないのだろうが、倶利伽羅も表情豊かだ。…その微笑みも良く似合っておる。( 心配そうな顔をしたり笑ったり、相手は否定をするが自分は表情は豊かな方なのではと小首を傾げ。揶揄うなと怒る相手に失礼ながらくすくすと笑ってしまうとすまぬな、と付け足して。大分熱も冷めて一安心したところ聞き慣れた名前が出て来て、「清光と乱は俺よりずっと綺麗だろうな。」普段から手入れをしていない己と違う彼らなら、触った事こそないもののきっと綺麗なんだろうと想像すると手に擦り寄る相手に可愛い、とぽつり呟き )
光忠
おかえり光忠。俺も帰ってくるのが遅くなってしまったもんでな…すまん。それとまたお主と絡める事を嬉しく思う( ふ )
神様、となると少々舞い上がってしまいそうだ。光忠は人の身体には慣れたか?…俺は礼を言われる事など…いや、此処は素直にどういたしましてと言うべきところか。ああ、頼もう。…光忠は短剣の者達からかなり好かれてそうだな。( ついこの間までは唯の刀だった自分が神様になれるなど思いもしていなかった為、心底この状況を楽しむようにしてはふと何かを思い出したのか相手の身体に目を向け。お礼を言われ、台所からひょっこりと顔を出すと相手に礼を言われるような事はなにひとつした覚えは無く手を軽く左右に振るもこれは相手の思いを無駄にする事にもなる、と言葉と手を止めてはふっと小さく笑い、張り切る相手に頷きながら台所に戻ると湯を沸かし始め。今のように気にしなくていいと言ってくれたりと優しい面を多々見せる相手に、こりゃあ本丸の皆に好かれるわけだと感心しては感心し過ぎるあまり無意識に思った事を口にしてしまって )
>大倶利伽羅
そうでしたか。……やはり、そのままがいいです。
(不思議そうな様子を眺めながらぱちりと瞬き、頭の中で思考を巡らせるも別の名で呼ばれる事がなかったために思い浮かぶ渾名はなく、少し間をおいた後に一つ頷いて。少し彼との距離が縮まったような感覚を抱き、上機嫌に団子の一つを口に頬張り口内に広がる甘みともっちりとした食感に眦を垂らしながら相手の話に耳を傾け、「ぼくとおなじです!…光忠ですか。こういうものをこしらえることができるとは、ただものではありませんね。」見つけた共通点に嬉々とした様子で。ついで、何やら神妙な顔つきで自分の足元をみつめ。)
>燭台切
!…おかえりなさい!
( 庭先に居ても聞き取ることが出来るよく通る声に、縁側の敷石に天狗下駄を脱ぎ捨てては玄関のほうに駆けていき。両手いっぱいに資材を持った眼帯の男を見上げ「わあ、たいりょうですね。ごくろうさまです。」感嘆の声を上げつつ資材部屋へ運搬する作業を手伝うべく両腕を伸ばし。 )
( 早速絡ませていただきました!かっこよく決めたい本丸のお母さん…!(←) 面倒ばかりかけてしまうとは思いますが、仲良くしていただけると嬉しいです! )
>加州
あるじさまに?…そこまできにすることですか?
( 上機嫌な様子はまるで年頃の女子のよう。隣に腰掛けては投げ出した二本の足を交互に揺らしながら、自分にはない感情を持ち合わせる相手に不思議そうに首を傾げて。風に漂う爪紅特有のつんとしたにおいに微かに眉間を寄せると相手とは別の方を向いて軽い咳をこぼし。 )
( はい、よろしくお願いします!それではこちらはこの辺でどろんさせていただきますね! )
>三日月
むう。…ゆるしてあげます。うれしいのはぼくもおなじですからね。
( 相手の細腕に自分を持ち上げる力がある事に内心では驚きながら抵抗を止め。衝撃がないように慎重に下す腕を握りながら、徐々に離れていく流麗な顔立ちを見上げて。したり顔にて髪を撫でる優しい掌に頭頂部を擦りよせるも、「わすれるはずがないでしょう!……むかしはもうすこし、三日月のかおがちかかったような…?」ふと頭をよぎった朧げな記憶に首を傾げて。 )
( いえいえ、とんでもないです!いまつるとして、仲良くして頂ければ幸いです…!改めて宜しくお願いしますね!それでは、ここらでどろんいたします! )
>>光忠
…遠征だろう、別に構わない。…勿論覚えてる、こういう時は…お帰り、と言うのが正しいんだろう…。( 目線ちら、 )
そうか…なら良い。
(己は感情をだそうとしないため、申し訳ないと罪悪感を感じつつも相手に伝わっていなくても仕方無いと思っていたが相手にはきちんと伝わっていたようで分かりにくいものの少し表情を緩めて。茹で終わった枝豆を次はどうするのだろうかと思案すれば、確かすり潰すか細かく刻むのだろうという答えに辿り着き。己の本体である刀を手にすると細かくしようかと思ったか何を思ったか茹でた枝豆が入っている皿に向かい刀を振り上げて。)
>>加州
…別に。共に戦してればそう思うのは当然じゃないのか…。( 照臭くなったのか顔ごとふい、 / 無愛想、 )
…構わない。あぁ…清光、で良いのか。
(大倶利伽羅ではなく倶利伽羅と呼ばれるのは何処か少し嬉しいようで、無表情なのは変わらないが嬉しさを表すように僅かに桜の花びらを舞わせて。それから相手が名前を名乗り、好きな様に呼んでも良いとの事に相手が堅苦しく無く倶利伽羅と呼んでくれるのならばと、下の名前で呼んでみるも相手が嫌だっただろうかと相手の表情を伺って。可愛いだろうと問われれば「…俺にそういうものを見る目があるかは分からないが綺麗なんじゃないか。」と素直な感想を口にし少し輝かせた瞳で綺麗な赤に艶がかかった爪を見据え。)
(いやいや!此方が無愛想過ぎて怒ってしまっていないかとびくってただけですので!
はい!ではそろそろ本体の方は失礼しますね!)
>>三日月
…?そうなのか。…っ…笑顔とかそういうのはあんたの方がよく似合うだろう…。
(自分で自分の顔を表情を見るのは鏡を見ている時以外は勿論分からないもので、相手に合わせるように己も小さく首を傾げるも微笑む表情も似合っているという言葉に、自分でも何故だか分からないが顔の熱がじわりと上がり。相手の笑顔が眩しかったからか照れくさかったからかその両方からか、直視出来ずに目線を逸らしながら上記の後半を述べ。相手の声と後に聞こえた呟きにぶわっと顔に熱が篭れば「触れたことはないが綺麗だろうな…だがあんたも負けてな…っ、…それこそ俺より二人や短刀に言うべきだろう…。」と煩い心臓を抑えるように服の胸部をきゅっと握り。 )
>>今剣
ああ、わかった。
(暫く考えた後にやはりそのままで良いとの答えにこくりと頷き、上記の返事を返して。団子を食べ幸せそうに表情を緩める相手が微笑まかったのか普段堅い表情が無意識に少し柔らかいものになっていて。後に相手の返答に耳を傾ければ「ああ、只者じゃないぞ。…味に関しては俺が保証出来る。」かつて同じ主に使えていた眼帯を付けた刀剣の事を思い出すと自信ありげに頷いて。それから神妙な顔つきで足元を見詰める相手を不思議に思うと「…どうしたんだ? 」と問いかけ己も一緒になって足元を見詰め。)
トピック検索 |