三日月宗近 2015-08-19 06:51:26 |
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>一期
お、その声は…(肩を叩かれれば聞き覚えのある声に口元緩ませ振り返り)やはり一期一振、君だったか!またこうして人の姿で会えるとは驚きだな!俺の方こそ、宜しく頼む(相手の姿を視認すれば刀派は違えど同じ御物として過ごした記憶がある為か初めての場所で会う見知った相手に安堵し嬉しそうに笑みを浮かべては差し出された手を握り)
(/可愛らしいなんて勿体無きお言葉…!一期殿もロイヤル感溢れてて素敵です!美味しい設定ありがとうございます、拙い鶴と背後め共々宜しくお願いします!
>三日月
…!これはこれは、驚いたな。まさか三条の君自ら話しかけてくれるとは(こちらをじっと見てくる相手に面白いな、なんて笑みを溢すも束の間、瞳に映る三日月に目を見ひらけばまさか、と驚いた様子で相手を見つめ「こちらこそ宜しく頼む」と袖で口元隠してはにこりと微笑み)
(/お褒め頂き光栄です!そちらのおじいちゃんも完成度高くてもう絡めるのが嬉しいです!こちらこそ、至らぬ点は多々あると思いますが宜しくお願いします!
鶴丸
三条じゃなくとも俺は話し掛けていたぞ?これは言い切れる( 目を見開く相手に何かに気付いたのかと首を緩く傾けていたが相手の口から出た『三条』という名にああ、と直ぐ納得し。三条だからああだこうだみたいな態度をする気はさらさらなく、普通に接して欲しいという意味を込めて自信満々と小さくガッツポーズをしながら上記を言えば微笑浮かべ。そうだと何かを思い出したように手を叩き少し離れた棚から三色団子が入った箱を取り出せば「良かったら食べてくれ。口に合えば良いのだが…。」と相手に差し出しつつも少し不安なのか目線を斜め下に落とし )
(あああ…そのお言葉嬉し過ぎて死んでしまいます…(。こちらもかわいい鶴さまと絡むと心がぴょんぴょんしまsss。では本体はドロンさせていただきますね!何かありましたらどうぞ〜!)
…大倶利伽羅だ。相州伝の廣光作で前の主は伊達政宗。それ以外は特に語ることは無い。馴れ合う気も無いからな。(相変わらずの無表情で素っ気ない一言を交えた短い自己紹介を済ませれば、少しそわついた態度見せるも皆のいる方とは逆方向に踵を返し、馬小屋へと向かえば馬たちの餌である人参を一頭ずつ丁寧に与えていて。)
( / 初めまして、似非になってしまうかと思われますが大倶利伽羅くんで参加希望です!)
倶利伽羅
おおくり、から…お!お主が噂の倶利ちゃんか!( 相手の名を復唱し何処かで、と目線を下にやりつつ思考を巡らして。そして思い出したらしくハッと顔を上げては馬に餌をやる相手の側に寄って行きひょいっと顔を覗き込んで )
(初めましてですッ!うわわわ倶利ちゃんやげふnようこそ大倶利伽羅さま…!似非はもうばちこいですのでッbb伊達組万歳…!これから似非おじじさま共々宜しくお願い致します〜っ)
>>三日月
…おい、誰が倶利ちゃんだ…。っ!?
(何処かで聴いた覚えのある呼び方と、その呼び方をするには聞き慣れない声に疑問とちゃん付けをされる少しの恥ずかしさをを覚え、声のする方へ振り向けばそこに居たのは意外な人物で。思わず目を丸くさせてしまうもすぐにいつもの表情になれば「…その呼び方は誰から聞いたんだ。」と名の上がるだろう人物を想定しつつ質問して。)
( / わわわ三日月様!無愛想なうちの倶利ちゃんを暖かく迎えて下さり本当に有難うございます!倶利ちゃんは馴れ合うつもりは無いとか言いますけど本体は馴れ合う気満々なのでこちらこそ宜しくお願いします! )
倶利伽羅
可愛らしい名ではないか。俺は良いと思うぞ…ん?光忠から聞いた。随分と仲が良いのだな( 両手でグッと拳を作りながら目を輝かせるも相手の問いに我に返ったように表情を元に戻してはサラッと躊躇もなく答え、羨ましそうに笑みを浮かべて )
(無愛想な倶利ちゃんhshsですね…ヌヘヘ馴れ合いこいこいですッ!では、此処は邪魔でしたら蹴ってもらって構いませんので〜!)
鶴丸さん
あ、鶴丸さんだ!久しぶりだね!
(真っ白な肌に髪、衣装を目にすればパッと表情を綻ばせて。伊達以来ではないかと当時の思い出が走馬灯のように駆け巡って)
((サ、サプライズお爺様!伊達組ー!似非ですがよろしくお願いします!
一期君
本当?前の主みたいに格好良くなれてるかな。うん、上品だし、僕にはないものを持ってて格好いい!
(気品に溢れる雰囲気と立ち振る舞いは自分にはできないもので、相手の持つ格好良さだとにこり微笑んで見せて)
((いち兄がつまみ食い…だと…!?叱ってみたいですな((ではでは此方もここらでドロンです!
三日月さん
そんな!天下五剣様を名前呼びなんてできませんよ。長谷部君なんかも「へし切」って呼んでほしくないみたいで。そうです、腕に龍が彫ってあって格好いいんですよ
(提案には慌てたように首を横に振り、できないことを主張して。同じ主の元にいた刀剣を思い浮かべれば無愛想だけどいい子ですよと頬を緩ませながら語って)
((お世話しますとも!!オカンですから!((ではここらで背後は失礼いたします!
倶利ちゃん
くーりーちゃん!相変わらず馬には心を開くんだねぇ…
(見覚えのある後ろ姿に嬉々とした声色で近づけば同じ主の元で過ごした刀剣。餌をもらって上機嫌の馬を撫でてやれば羨ましいなどと独り言を溢して)
((くくくく倶利ちゃん!!倶利ちゃんだ!みっちゃん背後でございます!めっちゃ絡んで鬱陶しいと思われますがよろしくお願いします!
>三日月
ははっ、そうかい?そう言ってくれると嬉しいなぁ!
(一瞬は緊張こそしたものの小さく拳作り言う相手にぱあっと表情輝かせてはにこりと笑って。やはり天下五剣なだけあり美しい、と魅入っていれば何やら棚を漁る相手を不思議そうに見、団子を出されれば瞬き数回繰り返し、「有り難く頂戴しよう」と受け取っては不安げな相手に嬉しそうに口元を緩ませ「良ければ一緒に食べないかい?」と一つ提案しては首を傾げ)
(/はい!ではこちらも本体は失礼します。以後宜しくお願いしますね)
>倶利伽羅
やぁ、大倶利伽羅じゃないか!久しいなぁ!
(独特な褐色の肌に相変わらず他者との馴れ合いを拒否する物言い。伊達の頃を思い出せばたたっと相手の元に駆け寄り嬉しそうに弾んだ声色で背から声かければ自分の事は覚えているだろうか、と顔覗き込み笑み浮かべ)
(/倶利ちゃあぁん!早くも伊達組揃った…!似非な鶴ですが是非とも仲良くしてやってください!宜しくお願いします!)
>燭台切
!燭台切か!久しいな、元気だったか~?
(声をかけられれば振り向き、相手を見ては表情明るくし名を呼んで。久しぶりに会う相手にご機嫌な様子で孫にでも接するかのように嬉しそうに笑って)
(/早速伊達組揃いましたね…!沢山サプライズも仕掛けますので仲良くしてやってください!宜しくお願いします!)
>>三日月
…光忠は人付き合いが上手い。それはきっとあんたもだろう。そんなあんたらならすぐ仲良くなれるんじゃないか?
(可愛らしい名だの、あまり向けられなれてない輝いた目に、お世辞でも器用とは言えないこの無愛想な性格を持ってしまったがため、どう返したら良いかと思考を張り巡らせ。それも相手の口から出た自分もよく知る人物の名が出れば、己の硬い表情もほんの少しだけ柔らかい物になり。羨ましそうに笑う相手を不思議に思うときょとんとした表情で上記を。)
( / 蹴り可能と言ってくださいましたが最後に挨拶だけ…!こちらも全力で馴れ合います、もう既に倶利伽羅君じゃ無くなってる気がしますが!用があればいつでも駆け付けますので!こちらも失礼します!)
>>光忠
…光忠。何を勘違いしているのか知らないが、俺は心を開いていないつもりはない。
(聞き慣れたある声は誰だかわかっているからこそ、敢えて振り向く事は無く、人参を与えている馬から目線を外さないまま言葉を紡ぎ。続けて口を開けば「そうじゃなければ話なんか無視してる。馴れ合うつもりが無いだけだ。」と慣れないことを言うのが照れ臭いのか相変わらず目線は外さず、餌を食べ終えた馬を撫で。)
( / わわわみっちゃん!!いえいえ、鬱陶しいだなんて!うちの倶利ちゃんが喜んで花吹雪舞わせています!無愛想で可愛くない倶利ちゃんになってしまいそうですが、本体は馴れ合う気満々ですのでこちらこそ宜しくお願いします!)
>>国永
…国永か、あんたは相変わらずだな。
(又もや懐かしさを感じる声の方へと目線を移せば、想定していた通り自分とは正反対の真っ白な相手の明るい笑みが目に入り。無愛想な自分にも皆と変わらない笑みを向けてくれる事に暖かさを感じつつ返事をして。ちょうど馬の餌やりも終われば「…あんたは何をしていた所だったんだ?」と問い掛け。)
( / わわっ鶴丸さん!早くも揃う事が出来てとても嬉しいです!本体が馴れ合う気満々ということで倶利ちゃんも馴れ合ってしまうと思うので似非倶利ちゃんになってしまいますが、こちらこそ宜しくお願いします!)
見習う等勿体無い、私等貴方の足元に及ばないでしょう。...いえ、そうでは有りませんね。お褒め頂き有難う御座います。一週間..と言いますと余り差は有りませんか、この場には慣れましたか?( 見習う等と申されればとんでもないと言わんばかりに両手を己の胸元の前で数度ひらひらと振るもきっと相手の御好意なのだろうと思えば落ち着き払い、眉を軽く下げつつ笑みを浮かべ素直に礼を言い。相手の来た日にちが分かれば良く慣れているものだと感心の意を込め小首傾げ再度問いかけ
〉三日月殿
覚えていらしたとは驚き、ですな?( くすりと冗談めかした風に小さく笑い )人の身では初めてとなりますがお変わらぬ様でして、御安心致しました...と、今回は何も無いようで( 御物時の記憶を蘇らせれば今とはまた少し違った生活にふと視線を落とすも断ち切る様直ぐに顔を上げ笑みを戻し。握り返された手を数度左右から覗き込み見ればそっと離し、御物時に散々驚かされてきたからだろう今の所まだ何の驚きも仕掛けられて無いと思えば安堵の声色で上記述べ
(/ いえいえそんな..!精一杯ロイヤルに近付けられるよう頑張るのみです!設定も快く受け止めて下さり嬉しいばかりです:もぐもぐ::では背後はこのあたりで..! )
〉鶴丸殿
...お隣、宜しいですかな?お忙しい中申し訳有りません、私は一期一振と申します。..良く食べるものですな、馬の扱いはお得意なのですか?( 一人席を外す相手を目の端に捉えれば性分なのだろう、何処か放っては置けないと心中で思えば間を空けた後さり気なく追い相手の肩を叩けば柔い微笑みを向け。相手の手の先の馬をそろりと見やればまじまじと見つめ取り敢えず何か話して見ようと何事も無い事を問いかけてみて
( / わあああ..!くりちゃん..!戸惑い乍も馴れ合うつもりない態度に思わず惹かれてしまいましたウッ:非似な一期ですがどうぞ慣れあわせて下さいませ::宜しくお願い致します〜! )
〉大倶利伽羅殿
前の主..と言いますと伊達政宗公ですかな?ええ、姿は口伝えでの印象しか無いのですが格好良いのでは無いでしょうか。上品、でしょうか?ははは、其れはまた嬉しい御言葉ですな( 余り良く分からぬ其の名にはてと首を傾げ考えるもきっと格好良いのだろうと微笑みを零し、上品等と言われれば如何なのかと大きく笑い声を上げれば失礼と口元をそっと覆い素直に受け止めてみて
〉燭台切殿
>>一期
…別に構わない。…得意とかじゃない、こいつらがやりやすいように大人しくしてくれているだけだ…あんたもやるか?
(己の肩を叩き声を掛けてくれたのは意外な人物で、思わず少し目を丸くさせ。綺麗な黄色な眼の色や優しく面倒見の良さそうな所は、誰かに少しだけ似ている様な気がして無意識にいつもより少しだけ柔らかい表情を浮かべれば、馬を優しく撫でながら相手の問い掛けに上記を答え、相手に人参を差し出し。)
( / 惹かれただなんて恐縮で御座います!いち兄の優しく受け入れてくれるお兄様感堪りません…!無愛想な所も有りますが是非馴れ合ってやって下さい、本体は馴れ合う気満々です!こちらこそ宜しくお願いします!)
鶴丸さん
元気だよ…といっても昔焼けちゃったけど
(顕現するまでは本体はなくなってしまったものと思っていたがこうして懐かしい顔に会えたことが嬉しくて、焼けていたことなど気にならなくて)
((ほんまや…揃ってますね!驚き、お待ちしてます!ではここらで背後は失礼いたします
倶利ちゃん
うん、そうだよね。でも仲良くしなきゃダメだよ?
(昔から相手は感情を出すことが苦手な不器用さんなだけだと改めて思い出し、こうして大所帯になった今は慣れ合わなければ戦うことに支障が出ると諭そうとして)
((此方も桜満開でございます!倶利ちゃん可愛い…!慣れ合いましょ!オカン全開になりそうですがよろしくお願いします!
一期君
うん、政宗公。格好いいんだけど、お酒で失敗するようなちょっとドジな人だったなぁ…。紳士ってやつなのかな、格好いいよね
(今の自身に影響したのか、手料理をふるまったりこだわりのお酒を造るほど酒好きなのに弱く、失敗が多かったりと記憶に残る主のことを語ってみて。普段の相手の立ち振る舞い、言葉遣いは完璧といえるほど自身の中では憧れていて)
鶴丸さん
元気だよ…といっても昔焼けちゃったけど
(顕現するまでは本体はなくなってしまったものと思っていたがこうして懐かしい顔に会えたことが嬉しくて、焼けていたことなど気にならなくて)
((ほんまや…揃ってますね!驚き、お待ちしてます!ではここらで背後は失礼いたします
倶利ちゃん
うん、そうだよね。でも仲良くしなきゃダメだよ?
(昔から相手は感情を出すことが苦手な不器用さんなだけだと改めて思い出し、こうして大所帯になった今は慣れ合わなければ戦うことに支障が出ると諭そうとして)
((此方も桜満開でございます!倶利ちゃん可愛い…!慣れ合いましょ!オカン全開になりそうですがよろしくお願いします!
一期君
うん、政宗公。格好いいんだけど、お酒で失敗するようなちょっとドジな人だったなぁ…。紳士ってやつなのかな、格好いいよね
(今の自身に影響したのか、手料理をふるまったりこだわりのお酒を造るほど酒好きなのに弱く、失敗が多かったりと記憶に残る主のことを語ってみて。普段の相手の立ち振る舞い、言葉遣いは完璧といえるほど自身の中では憧れていて)
鶴丸さん
元気だよ…といっても昔焼けちゃったけど
(顕現するまでは本体はなくなってしまったものと思っていたがこうして懐かしい顔に会えたことが嬉しくて、焼けていたことなど気にならなくて)
((ほんまや…揃ってますね!驚き、お待ちしてます!ではここらで背後は失礼いたします
倶利ちゃん
うん、そうだよね。でも仲良くしなきゃダメだよ?
(昔から相手は感情を出すことが苦手な不器用さんなだけだと改めて思い出し、こうして大所帯になった今は慣れ合わなければ戦うことに支障が出ると諭そうとして)
((此方も桜満開でございます!倶利ちゃん可愛い…!慣れ合いましょ!オカン全開になりそうですがよろしくお願いします!
一期君
うん、政宗公。格好いいんだけど、お酒で失敗するようなちょっとドジな人だったなぁ…。紳士ってやつなのかな、格好いいよね
(今の自身に影響したのか、手料理をふるまったりこだわりのお酒を造るほど酒好きなのに弱く、失敗が多かったりと記憶に残る主のことを語ってみて。普段の相手の立ち振る舞い、言葉遣いは完璧といえるほど自身の中では憧れていて)
光忠
俺は…「様」を付けられるようなものではない。光忠みたいに主の為に戦う者たちに「様」を付けたいくらいだ…っと少々湿っぽくなってしまったな。すまんすまん。ほう、なら会った時呼ばぬようにせねば…。龍か、…ふふ、光忠は其奴の事をよく理解しているのだな( この見た目故刀として使われた数は少なく、その自分の経験の無さに自嘲の笑みを薄っすら浮かべては肩を竦め。しかし直ぐに何時ものような笑みに戻すと唐突に暗い話をして申し訳ない、なんて相手の頭に手を遣りポンポンと撫で。是非一度見てみたいと口元に手を当てながら目を上に向けているとその後続けられた言葉にふと目線を相手に向け、相手の事が理解出来る程までに仲が睦まじいのだなと、よきかなよきかなと心の中で呟けば口に手を当てたままの状態で口元緩め )
(いやいやいや!全ッ然大丈夫ですのでお気になさらず!b)
鶴丸
良いのか?俺と一緒でも( 相手に釣られくすりと笑みを浮かべていると一緒に食べないかなんてお誘いが。勿論嬉しくない訳が無く初めての誘いに嬉しげに目を見開くとそわ、と身体を揺らし )
倶利伽羅
光忠は確かに上手いなぁ…いやいや、俺はそんなに上手くないぞ?光忠みたいに丁寧な世話が出来るという訳でもないし、最近の話題などにはついて行けぬからな( やはり共に前の主の元で戦って来た為か名を出した途端表情が柔らかくなる相手を安心した様子で見つめていると意外な事を言われ。手を左右に振りながら否定するとしじい故か時々周りの流れについて行けなくなってしまうと笑いながら述べては勉強不足かと呟いて )
(いえ全然問題ないです寧ろ有難う御座います!三日月おじじはくっそ馴れ合います。もう行き過ぎてスキンシップとかしてしまったら申し訳ない…。かわいい倶利ちゃんご馳走様です!!了解しました〜!何時でもお待ちしております!ではではまた後ほど〜*)
一期
はっはっは、主という奴は…可愛らしい奴だ。どう致しまして。畑の道具などには漸く慣れてきたところだ。おお、勿論人の身体にも慣れておるから心配は要らぬ。とはいえ、まだ学ばねばならない事は山程あるなぁ…( 謙遜する相手に思わずわしゃりと頭を撫でては相手のお礼にちゃんと応え。主の教えもあり漸く道具やらの使い方を覚えて、冗談めかすように付け足すと外の景色を眺めながらぽつりと呟き。しかしその表情は苦のものでは無く寧ろ浮き浮きとした楽しみと言わんばかりの表情で )
>>光忠
…何も仲を悪化させようなんて思っていない。あんたが心配するような事は何も無いから安心してくれ。
(流石に心配を掛けるのも悪いかと、相変わらず保護者の様に自分の世話を焼いてくれる相手の方へ目線を向ければ上記を述べ、こくりと頷き。馬の世話がちょうど終わった所でタイミング良く己の腹部からぐるるると音がなれば、少し恥ずかしくて居た堪れなくなり「…光忠。」と相手の名前を呼んで、空腹を訴えるようにじっと彼を見て。)
( / 馴れ合います!オカン全開寧ろ嬉しいです!こんな倶利ちゃんですが沢山世話焼いてあげて下さい!ではそろそろ本体は失礼します、いつでも呼んで下されば出てきますので! )
>>三日月
?人付き合いを避ける俺相手に逃げられずここまで会話させてるんだ。…それに最近の話題とかそういう事が無くても、あんたの人の良さは変わらないだろう。皆があんたを好いてるのがその証拠なんじゃないの…か…。
(相手が人付き合いがそんなに上手くないという理由が分からず、頭に疑問符を浮かべながら己の思う事をつらつらと並べ。高貴で強気なイメージを勝手に作っていたがそんな事は無く、寧ろ謙虚で穏やかな優しい性格を持っている相手に益々相手がそう思うかが不思議になり。そうしていると自分には柄にも無いことを喋り過ぎている事にやっと気付き、引かれただろうかと顔をじわじわと青くさせ。)
倶利伽羅
…!全く、俺もまだまだ未熟という事か…。すまんな倶利伽羅、見苦しいところを見せてしまって…有難う。…?どうした、調子でも悪いのか?( まさかここまで言われるとは微塵も思っておらず想定外の事に目を見開くと、自分の情けなさにやれやれと肩を竦めた後自然と顔を綻ばせ。相手の言葉を思い返すなり照れ臭そうに口元を袖で隠していると相手が青ざめているのに気づき両手で相手の頬を包むと心配そうに顔を覗き込んで )
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