[あんスタ!] - 星屑ロンド - [BL募集]

(/おはようございます！本日もお相手様募集のためにトピ上げさせて頂きます。)

(/おはようございます、ちょっと早起きし過ぎたババアが通りますよ(←/
やっぱり中々お相手が見つかりませんね…でもめげずに今日も上げさせて頂きます。質問等は随時受け付けておりますのでどうぞお気軽にお声掛け下さいませ！)

(/アプリではとうとうKnightsイベントが始まりましたね！久しぶりになりましたが上げさせていただきます。)

(/トピ上げさせていただきます！)

(/トピックを建ててからあと一週間ちょっとで２ヶ月記念日ですか…需要がないのは知ってましたがここまでくると流石に少しさびしいですね；；
せめて興味を持ってくれる方くらい現れてくれますように、今日もトピ上げさせていただきます！)

(/今晩もトピ上げさせて頂きます！)

( あんスタ募集で瀬名泉…だと？、何と俺得トピ！朔間凛月ことりっちゃんで参加希望宜しいでしょうか！
なお、関係がどれも美味しく大変迷いどころでして…、シリアスもほのぼのも好きな欲張り奴でトピ主様の希望など有れば其方に合わせたいなー…と()
後こちらの都合で悪いのですがロルテは夜に再度という形でkeepさせては頂けませんでしょうか…
お返事お待ちしております！ )

(/うわあああ神は私を見捨てなかったああ！！！(←/参加希望本当にありがとうございます！ロルテでの相性を見てから本決定とはなりますが、一先ず一時Keep了解いたしました^^
関係性としてはお互いお兄ちゃんやら家族やらとくっついていく衣更くん、遊木くんがいることですし両片思いなんかも面白そうですね！お互い相手には他に大事な人がーとか思ってるくせに、自分はあくまでトリスタ組は家族、弟としてしか見ていなくて…とか、とても滾ります(←/これでしたらシリアスもほのぼのもいい感じに取り入れていけるのではないかと思いますが、どうでしょうか？
ではではロルテスト及び上記へのお返事お待ちしておりますー！)

んー…、セっちゃん？…起きろって無理無理、このベンチが行くなーって言ってるからー…
( 心地良い日差しが舞い込む中庭にて一人、何時も通り昼間の睡魔に押し潰されそうになればゆたりゆたりとした足取りで寝る場所を探しており。探した末に丁度良いベンチを見つければ容赦無く横に寝そべり、大きな欠伸と共にさて寝るかと瞼を閉じればふと聞き慣れた声が耳に入り。何時もなら如何でも良いと存在自体をも無視を拗らせる所、恋い焦がれる相手だとなると話は別なのか薄らと瞼を上げ相手の姿を捉えれば小さく笑みを浮かべ。とは言え己の睡眠は第一、寝かしてくれと駄々混じりの言葉を述べれば伝えられたのはこの後Knight全員でのダンスレッスン、瞬時に面倒だと脳内の言葉が響けば比喩混じりの台詞を吐き再度睡眠をと己の手を目元へ宛て間接的に行きたくないと否定し、


( こんな感じとなりました！どうしても初なので非似ですが判定宜しくお願いします…！そんなそんな…！何故あんスタ共に素敵なトピですのに需要が低いのかと本当に不思議でなりません；
両思いつつも勘違い連発コースですね…！素敵…、ロルテ通りましたら是非ともその形でお願いしたいです！)

(/ロルテストの提出お疲れ様でした！拝見させて頂いたところ素敵なロルや台詞で、是非お相手をお願いしたく思います！むしろ此方こそあんスタなりは初なのでキャラぶれ等まだまだあるやもしれませんが、どうか長い目で見守って頂けたら幸いです；
ではでは関係性につきましてはそのように、折角レスを打っていただいたのでそのまま続けさせて頂きますね^^これからどうぞよろしくお願いいたします！)

なぁに言ってんの、そんなこと言ったらスタジオが早く来てーって待ってるよ。ほら早く起きてよ、これで遅れたら俺まで文句言われちゃうでしょ？
(もうすぐダンスレッスンの時間だというのに現れる気配のない相手を探して中庭へと出れば案の定ベンチに寝そべる黒い頭が見えて、まるで昼下がりの猫のようなその様子に小さく溜息をつきながらそちらへと駆け寄っていき。声を掛けたところまだ眠りには落ちていなかったのか返事があるものの、起きる気のないその台詞に胸の前で腕を組みながらため息交じりに言葉を零すと相手の方にずい、と身を乗り出して。気持ちよさそうに眠りに入ろうとしている様を見ているとそのまま寝かせていてやりたい気持ちも湧いてくるが、それではいけないと心を鬼にし呼びかけを続けると組んでいた腕を解き、起き上がることを促すように相手の方に両手を差し出して。)

えー…、何それ…待たなくても良いんだけど。ん、どうしたの手なんかだして、あー…
( 小言混じりに尚起きる事を促されれば相手の比喩にも一々否定を込めた言葉で返し、身を乗り出され近寄る相手へじとりとした視線を突きつけ。後にやはり行く気が湧かないと感じれば、嫌だ嫌だと視線逸らす様に顔を背け瞼を閉じるもその間に体制を起こそうとでも考えたのか此方にへと両手を差し出されれば鬱陶しそうに其の手をぺしぺしと数度叩き。、が、ふとある考えが脳内を過れば自然と煽る様に下から赤い瞳で視線を送り小さく身を起こし、相手の指先が己の口元に合うような距離となれば一思いにかぷりとその指へと甘く噛みつき。


( 素敵などとんでもない…！承認ありがとうございます！は、初なのですか…！？初とは思えない程素敵な瀬名泉に先程からドキドキしっぱなしですy( こちらこそキャラぶれ激しいですが目を瞑って頂けると幸いです；
ありがとうございます…！こちらこそ不甲斐ないですが宜しくお願いします…！

はぁっ！？ちょっくまくん何してんの！？ゆ、指食べるとかケダモノかっ！？
(依然として起きようとする気配のない相手に思わず気を落としかけていた最中、先程から鬱陶しそうに叩くだけだった自分の手に相手が目線を合わせていく様を見て不思議そうに首を傾げていると次の瞬間相手の口へと食まれた自分の指先に思わず一瞬頭が真っ白になり。何故指を咥えられているのかだの、他人の口の中って結構熱いなだの、様々な思いが一通り巡った後漸く我に返ると動揺の声を上げながら甘噛みとはいえ確かに歯を立てられている指を無理矢理引き抜いて。僅かに相手の唾液が付着した指先をもう片方の手で庇うようにしながら小刻みに体を震わせると、所謂恋情を抱く相手からの突然の接触にじわじわと頬に赤みを灯して。)

ん、ケダモノとか失礼ー…兄者と一緒なのは癪だけど俺は偉大なる吸血鬼だから、って…ふふふ、
( 相手の動揺声も耳に入っては居ないのか口内にと含まれる相手の指の感覚を楽しむ様数度甘噛みを繰り返す後、さて吸血をと小さく口開けばその間に引き抜かれたか口内の感覚が無くなってしまい、どうしたのかと視線をそちらへと向け。己の口元と相手の指に引かれる糸を切る様くいと服の袖口で口を拭って居れば散々の言われようだったのか相手の暴言に不満気な声色で答え、と思っていたも束の間、確かに吸血等奇妙な理由であれ口内に指等の大胆接触からか頬を紅潮させる相手に不気味な笑いが溢れれば探る様に目を細め［何、そんなに俺ん中が気持ちよかったの？］等と明らかに意味深めいた言葉をさらりと言ってのければ、にたりと意地悪く口の端を上げ。

ッ、はぁ？何それ意味分かんないんだけど！くだらないセクハラしてないで早く起きてよねぇ、今日のレッスン伸びたら困るんだから。
(ただでさえ混乱が収まっていないというのに畳みかける様に続けられた相手の言葉に歳相応の男子高校生らしくよからぬ想像をしかけたものの、このままペースを乱されっぱなしではいられないと気持ちを落ち着かせれば頬の赤みこそまだ引かないものの呆れたような言葉でいつもの自分を取り戻し。とは言え一瞬でも相手に気持ちを乱されたのは何となく悔しくてむっと不満げな表情で依然動く気配のない相手の首根っこをがしりと捕まえると動かないならば引き摺ってでもとばかりに相手の身体を引っ張って。そんな中ちらりと一瞬だけ中庭の所々に設置された時計に視線を向け時間を確認すると、相手とじゃれ合っているうちに刻々と縮まる残り時間に僅かに焦りを見せて。というのもどうやら今日はレッスンを引き延ばしたくない理由があるようで、暗にそのことをちらつかせるような発言を口にすると相手に視線を戻して。)

あーあー、もう…冗談だってば…、そんなムキになるって事はまさか図星_、うわ！、何なの？！
( きんと耳に響く相手の反論に鬱陶しそうに眉を潜めるも、尚顔の赤くムキになるその様子に"可愛い"等と言った感情が湧けば熱残る口周りを舌舐めずりでもする様にちろりとさせ。さてこちらのペースに乗っている現状況を更に追い立てる様な言葉を投げかけ様とすれば突如身体が微量に浮き思わず驚いた声を上げ、何かと思えば強制的にでも連れて行く様で。ずるずると引き摺られる中、此の儘楽な姿勢で移動出来るなど安易な考えからか反抗の意も薄れて言った所に相手の何処か念のある言葉、当然こちらに投げかけられいるで有ろうと思えば視線返す様に相手を見上げ。［そんな焦ってさ、愛しの'ユウクン'との大事な約束？］等己の思っていた以上に不機嫌な声色となって仕舞った言葉を投げかけ

…分かってるんならとっとと歩いてよねぇ、結構くまくん重いんだから。
(やはり自分に用事となると皆金髪の彼のことを思い浮かべるのだろうか、どこか不機嫌そうな声ながら自分が急ぐ理由を当ててきた相手に一度足を止めると首根っこを掴んでいた手を離して。育ち盛りの男子高校生、更に言えばアイドルとして必要な体力作りは行っているもののそれでも体格のそう変わらない男一人を引き摺るのは中々疲れるもののようで、不満を口にしながらも相手の指摘により思い出した彼のことを思い浮かべ僅かに頬が緩んで。「…ふふ、今日はゆうくんが一緒に帰ってくれるって約束してくれたんだよね。ほんとはレッスン終わるまで写真も撮っていたかったんだけど…まあ、一緒に帰ってくれるならそれだけで万々歳って感じ？」いつものような執拗な粘りに加え形に残るものを収めようとしたことが全力で自分を避けようとする彼にも危機感を与えたのだろう、半ば妥協案とばかりに受け入れてくれた約束を口にしながら緩んだ頬に片手を当て喜びを噛み締めるような熱い息を吐いて。)

あー、楽な移動方法が…。ん、当たり前だよねぇ、良く寝てるし吸血もしてるんだから…うわぁ、
( 思わぬ不機嫌口調で返答して仕舞った事を今更ながら脳内でやらかした等脳内で思い考えていたも、そんな事など御構い無しなのか先程己が口に出した彼の脳内大半を占めているだろう相手のあれこれを聞かされてしまい。何時の間に離されたのだろう引き摺られていた感覚が無くなれば態とらしい惜しみ口調で立ち上がり服の裾を汚れを払い、重いなど言われれば当たり前だと言わぬばかりに己の成長理由でも教えてやろうと語り始めるも.完全にゆうくんモードへと入っている相手にはそう届いておらず、その態度に何処か苛立ちを覚え始めるも此処で妙に反応をして仕舞えば己の中の恋心も悟られしまいかねないだろう。そう思えば落ち着く様一息飲み込み、恍惚な表情で惚気る相手にじとりとした視線を向ければ［ま、あんたのストーカー事情は心底どーでも良いんだけど、その為に俺を態々急かすとか有り得ないよねぇ］何時もと変わらぬ己の性格らしい暴言吐けばまだ寝たかったのだと言いたげにふありと大きく欠伸を零しつつ、余り顔見られない様さり気なく真横を通り自ら集合場へと歩き始め、

ゆうくんのことがなくたってどっちにしろレッスンあるんだから、別に関係ないでしょ？大体人のことストーカーだの酷いこと言ってるけど、くまくんだって大概じゃない。衣更くんだっけ？俺じゃなくあの子が起こしに来るなら素直に起きるんでしょ。
(折角脳裏に思い浮かべていた自分が写真の件を持ちかけた時の彼の嫌そうな顔を掻き消すように聞こえてきた相手の非難に視線をそちらに戻すと思わずむっとした表情になり。確かに自分自身彼に付きまとい過ぎな部分があると自負しているものの、相手にそれを指摘されるのはどうにも面白くなくて漸く自分の足で歩き始めた相手の背を追うように歩みを詰めると反論とばかりに相手と仲のいい、確か幼馴染だったはずの彼のことを上げて。遊木と同じユニットということで嫌でも目に入る彼は目の前の相手に密かな想いを寄せる様になってからは余計に視界をちらつくようになり、明らかに"特別"と感じられる二人の関係に密かな想いを焦すことも多々あり。「幼馴染だからって、ちょっとくっつき過ぎなんじゃない？大体あの子、俺がゆうくんに会いに行くと毎回邪魔してくるし？俺あんまり好きじゃないんだよねぇ。」項を掻きながらどことなく不機嫌さをうかがわせる声色で反論を続けるものの、彼のことを思い出すとどうしてもその傍に自分といる時には見せない様な相手の顔が浮かんできてしまい、そんな思いがちらつくせいか次第に反論というより衣更本人への不満となってしまった言葉を自覚出来ないまま零してしまい。)

関係無くたって無理に起こす必要ないじゃんよ、…って何で今そんな事聞くわけ？確かにまーくんはセっちゃんと違って起こし方優しいし、なんやかんやで面倒見てくれんだから起きるに決まって__は？
( さてこの当てもない苛立ちを何処へ向けるか等考えを巡らせていた内に最適と思ったのは他のメンバーとの交流により気を紛らわす事、そう思えば己らしくも無く率先して場への足を早めるも距離を詰められてしまい。早くしろと言ったのは相手、相手の不満等振り払う事も出来たにも関わらず口に出されたのは思いもよらぬ幼馴染の彼の名で有り、何を急にと疑問符を浮かべるも衣更相手となると口調が何処と無く軽くなり良い点を述べていくも目の前の彼の望んでいた話では無かったのか聞かされたのは一方的な好き嫌いの愚痴。彼へ抱く愛しさとはまた別の愛しさを持つ幼馴染の事柄の否定を聞けば反射的に相手を睨み付け、これがまた兄への不満で有れば嫉妬なのかと淡い期待を抱く所。よりにもより親愛なる者については我慢ならないのか思わずドスの効いた声、［好き嫌いは突っ込むつもりは無かったんだけどさ、それただ単にあんたが'ゆうくん'に彼是するからまーくんが止めてるんじゃん。同ユニットなんだし当然の行為なんじゃ無いの］出来るだけ抑え様にも抑えられぬ溢れるばかりの咎め言葉に上手く制御など効かず、挙げ句の果てには［いくらあんたでも、まーくんの悪口は聞いてらんない ］と吐き捨てれば振り払う様に足を早め、

ッ…あっそ、だったらもういいよ。これからは甲斐甲斐しく世話焼いてくれる幼馴染くんにでも起こしてもらえばぁ？俺だって忙しいし、同じユニットだからってそこまで面倒見きれないし。
(熱くなってつい彼が大切にしている彼の悪口を口にしてしまったことを今更後悔したところで勿論どうにもならず、寝起きの不機嫌さなどとは比べ物にならないくらいの様子で言葉を続ける相手に思わず息を飲んで。自分だってもし相手に遊木の悪口を言われたなら今の相手と同じように本気で怒ったことだろう。そこまで深く考えられずに失言を口にしてしまったことは事実なものの、それを認めすぐに謝ることなど出来ないのが自分で、想いを堪えるように唇を噛み締めてから息をつくと諦めたような言葉を零して。自分が口にした衣更の悪口がお気に入りの彼と相手のふたりを自分から奪いかねない存在だからこそ、どうしたって彼には敵わないだろうという劣等感からくるものだと分かっていて、そのことを改めて相手の言葉で理解させられてしまったことが胸の中に暗い影を落とし。そんな仄暗い思いを素直に認めたくない以上それを思い起こしてしまわないように避けてしまえば、そう考えたのか諦めを以て相手との距離を取ることを決め。劣等感を訴えるような胸の痛みに奥歯を噛み締めたまま自分が悪口を言った癖にまるで傷ついたとばかりに表情を暗くすると、歩みを速めた相手を追う事もなく先程より少しだけ重たげに足を進めて。)