みんなの暗殺教室！Ｅ組､青春を謳歌せよ｡(NL)

(了解にございます！慌てなくて大丈夫なんで、お待ちします｡)

ヌルフフフッ！｡(定期上げ)

ヌルフフフフッ！｡(定期上げ)

そんなのできっこないよー…
(溜息まじりに言うも殺らなきゃいけないと分かっているので同じように弾込めて)

矢田：…授業ちゃんと聞いてよね、もう
(相手の視線に気づけばしょうがないな、という視線で相手を見てそう言い放ち)

ニュヤ､最初から諦めてしまっては､そこで暗殺終了ですよ茅野さん！岡島くんもおっぱいに熱を込める前に私を殺す事に熱を注ぎなさい｡(初回から諦めモードなカエデに某有名バスケ漫画登場する太っちょ眼鏡顧問の科白真似てコスプレも疲労した後巨乳に目をやる岡島見て忠告し)

寺坂:ケッ､人のこと言えるかよ巨乳好きのタコ生物が…｡(忠告述べる姿相変わらず粗暴な態度で小馬鹿にした発言述べ一応暗殺にと取り巻きの吉田や村松と弾丸込め始め)

前原:まっ､岡島の気持ちも分からなくはないけどな｡(若干距離離れた場所で岡島の興奮理解し矢田の胸元に数秒目線やれば陽気に笑い)

木村:オイ､昼間からセクハラトーク止めろよ｡前原…お前が言うと女子からの反感余計に買うだけだぞ？(呆れた様に前原の発言聞くとチャラ男な相手がセクハラめいた言葉使うこと女子から反感買う材料と忠告し)

分かってるよ、殺せんせー…っ!
(何時もの様にあまり似ていないコスプレに思わずツッコミたくなるが今はぐっとこらえて
狙いを定めて引き金引き)

狭間：本当……、そうよね
(はあ、と溜息ついてじとっと殺せんせーを見つめ)

矢田：もー、男子って本当あんなばっかり…
(口ではそう言う物の内心はビッチ先生みたいにできるかもと思って)

茅野：巨乳なんて要らない!
(先程まで暗殺に勤しんでいたはずだが巨乳なんていらない!というプラカード掲げて一人抗議して)

渚:茅野､どうどう…｡(脱巨乳抗議するカエデに近寄れば落ち着くよう宥め始め)

業:ハハッ､茅野ちゃんの巨乳嫌いは相変わらずだね～｡というか巨乳嫌いなのに自分の胸にはコンプレックスあるって…何か矛盾してるね？(遅れて現れ発砲行いながら殺せんせーに放ちつつ平然と失言漏らし)

千葉:デリカシーの欠片もないな…｡(矢田の背中見て何か企んでること察するが特に語ることは無く近場で超絶失敬な発言漏らす業に思わず小さく横槍入れ)

(/今日はもう寝ます、レスはまた明日返しますね!)

(/了解です！あっ､此方のオリキャラ設定完成致したので登場場面近付いたら紹介します｡)

ヌルフフフッ！上げましょう！

(渚に宥めてもらえば数分後にはプラカード下げて少し落ち着いたのか最後にカルマ少し睨んで)

速水：…そうだね
(相手の近くで銃に対殺せんせー用の弾こめていて)

磯貝:気にすんなって茅野､女の価値とか胸で決まるモンじゃないだろ？大事なのは女の子にしかない思い遣りの精神じゃないか？(他の生徒の計測と射撃測定開始する中でカルマ睨むカエデに気付けば拳軽く握り締め女性の魅力とは何たるかをイイ顔で優しく語り)

杉野･岡島:『あー､やっぱ妙にイケメンだわ磯貝は…』(二人同時に心の声で磯貝の爽やか助言聞き同意見抱き)

千葉:…相変わらずのイケメンっぷりだな､アイツは…やっぱ女子はああいうタイプが好印象なのか？(愛用遠距離型ライフル調整しながら速水に素朴に抱いた疑問訊ね)

うん、そうだよね、ありがとう！
(磯貝からそうフォローされればうんうんと自分が頷いて。やっぱり将来はデキる女になるという
目標を今此処で改めて誓い)

速水：…まあ、そりゃあね
(調整が終わり、相手の質問に答えてまず練習、と何発か打ってみて)

ちょっと皆さん､久々のせんせーの体育なんですから無駄話は謹んで下さい！！(計測行うも生徒結構な人数雑談する様子に顔赤く変色させ弾丸回避しながら注意し)

渚:アハハハッ､ごめんごめん殺せんせー｡(憤慨する教師に苦笑混ぜながら宥める様笑い掛け)

速水：…当たらない
(もう自信を失うようなことはないが少し残念そうに呟いて)

イリーナ：…あんた達、今日は何してんのよ？
(教室に行ってもいなかったため校庭に出てきては腕組みしながらそう問いかけ)

前原:…んぁ､ビッチ先生｡幅跳びしながらの射撃訓練だよ｡(継続後立ち上がり砂埃払いつつ現れた相手に気付けば授業内容説明し)

菅谷:これで射撃の精密度上がれぱ良いけど､千葉や速水みたいに空間計算とか手先の器用さとかスペック差もあると凡人レベルな俺とかにはキツいけど｡(項垂れ気味に射撃技術高めなスナイパーコンビの名前上げれば自虐混じりに溜め息漏らし)

ヌルフフフッ！上げましょう！

リセット､再募集といきましょうか｡

ヌルフフフフッ！(募集上げ)

ヌルフフフッ！上げましょう！