ヌシ 2015-08-18 21:05:20 |
通報 |
>桜
あ、いいのかい?じゃあ、お邪魔させてもらうよ。(そう言いそっと相手の傘を手に取れば「傘は私が持つよ!桜が濡れないようにね。」と傘を開きなるべく相手に雨が掛からないような配慮をして)
>イヴァン
うわっ…!え、でもそしたらイヴァンはどうするんだい?(突然頭に軍服を被せられ傘にしていいと言われたものの相手の傘がないことに戸惑い)
>>イヴァンさん
だって、イヴァンさんはこんなに身体も大きいですから...ひゃ、
(足首を触られれば驚いたように相手を見つめて「え、えっと、」と戸惑ったように眉毛を下げ)
>>エミリーさん
...ふふ、ありがとうございます。エミリーさんも濡れないようにしてくださいね
(目を細めながらお礼を述べればそっと彼女の方に傘を傾け乍)
>エミリー
うふふ、やらないけどね。でも君のお兄さんは私の兄さんの邪魔してくるから正直なとこ殴りたいなぁ。( 流石に兄を殴る事はない、と云いつつスコップを撫であげると首を傾げたまま殴ってもいいかな、と。)
間なんてあったかな?私気付かなかったけど、( 確実に自分で生み出した間なのに知らぬ振りをするとじと目で此方を見てくる相手の頭を軽く撫でて。)
>桜
なぁんだ、やっぱり家にはなってくれないんだね、残念。まぁ寒いけど家には何時でも来てね、( 残念だと言う割りには微笑みを浮かべており、寒いを強調しては「 ..あっ、そっかぁ。お酒弱いんだね、じゃあしょうがないね 」それじゃあボルシチや他の料理をご馳走してあげよう、と考え ) うん、太ってたけど..まだ居るんじゃないかな、一緒に見に行く?
( / まぁ何と羨ましい..ちなみに猫はねこたりあのメタボヒーローでs((
>イヴァン
ううん、ナタが居ないか確認してた。( 居ないのを確認してふぅ、と安堵の溜め息を吐いては、) ナタ怖いからねぇ、( なんてぽつりと呟いて、)
>>アーニャさん
ええ、わたしはどこの国にもなりませんから。兄上と同じ国ですから。ええ、そうさせて頂きますね?(眉毛を下げつつこくりと頷けば「お酒は飲んではダメと言われているので…」肩をすくめ乍)見に行きたいです、太った猫!
(/ですよね!分かりましたよ!)
>桜
Sure!でも傘の持ち主は桜だしなるべく桜を最優先にするよ!(なんて笑い乍傘開き「桜、行こう!」と相手を手招きし自分は車道側に立ち)
>アーニャ
HAHAHA!兄さんってば最近食べてばかりだからダイエットさせるために殴ってもいいんじゃないかい?(お腹周りが気になる自分の兄のダイエットに丁度いいかもな、なんて考えて発言し)
え、自分で作った間じゃないか!って撫でないでくれよ…(突然頭を撫でられ更に不機嫌そうな顔をするも嫌がりはせず)
>エミリー・ジョーンズ
僕は別にいいよ
(心配してくれる相手にどこかそっけなく答えて、それよりもと相手の鼻先に指を突きつけて)
できたら、僕の軍服濡らしてほしくないから、君は全速力で走ってよね?
>本田桜
(戸惑ったような相手の声は聞こえなかったものとして、歩きながら膝の細さや太股の肉のなさを指で探って)
>アーニャ
あ、うん、それは否定しない
(何度も結婚を迫ってくる彼女は恐ろしく、思い出して顔を歪め)
…やっぱりアーニャも追いかけられるんだね
>イヴァン
そうかい?…じゃあ、走るよ!ちゃんと付いてきてくれよ?(そういえば全速力で雨の中向こうに見える大きい建物に向かって駆け出し)
>>エミリーさん
ふふ、ありがとうございます(手招きされればゆったりと相手の側へ歩み寄り車道側へ立つ相手を見上げれば眉下げ)
>>イヴァンさん
あっあの、あのっ、(指で探られれば頬を赤くしていき乍あわあわと慌てながら声を掛け)
>桜
よし、じゃあ行こうか!桜の家行くの久々なんだぞ!楽しみだな〜。(そう言えばゆっくりと歩み始め。相手の家に着いたら何をしよう、自分も相手も二次元が好きだし一緒にゲーム出来たらいいな、なんて考え乍嬉しそうな笑みを浮かべ)
>桜
思い通りになってくれないのは本当に凄く残念で仕方ないけど..今度菊くんにも聞いてみるね?今度私も桜ちゃんち遊び行ってもいいかなぁ、( 尋ねるわりには有無を云わせない様な笑みで彼女に迫ると首を傾げつつ、お酒が駄目なんて厳しいなと思いながら「 ふぅん、年齢制限とかそういうの? 」なんて、首を傾げ。) それじゃあ、今から行こうか、
( / 分かったようで安心です..! )
>エミリー
えっ、じゃあ殴っていいの?わぁー、それじゃあ遠慮なく来たら殴らせてもらうねっ、( ダイエットに殴る、と云うのは些か違う気もするが許可も頂けた事だし問題は無いのだろう。ぱあ、と天使の様な笑みを浮かべつつスコップを掲げて )
_ふふ、気にしない気にしない。ね? ( 撫でるなよ、との言葉はスルーして彼女の頭を撫で続ける..という訳ではなく、ぐりぐりと上から押しては )
>イヴァン
普通にしてくれればあの子は協力的なのにねぇ、( 例えば人を脅す時だとか、彼女は凄く役に立つのに結婚結婚、とああ迫られて仕舞えば一緒にいる気等起こらず溜め息をはけば、) うん、追いかけられるよー。
>アーニャ
ああ、よろしく頼むよ!殴れば兄さん怒って追いかけるだろうし…あ、あとハンバーガーかシェイク取り出したら問答無用で殴っていいかもしれないね!特に運動したあと!(兄に対して少し酷かな、いや、そんなことはないかと考え自分の兄が太る原因であるタイミングを教え釘バットを軽く宙で振り白い歯を見せて爽やかに笑い)
気にするよ!いだだだ!!ちょ、縮めんのやめてくれないかい!?(不満そうな顔を続けていたはいいもののぐりぐりと上から押さえつけられれば縮んでなるものか、と猛反発し)
(/いきなりこんなことを言うのもなんですが私的にエミリーが黒可愛いアーニャちゃんの掌で転がされてる感じが好きです(笑))
>>エミリーさん
ええ、お越しになるのは久しぶりですね(くす、と笑いながら相手の隣に並び見つめれば「そういえば、新しくゲームが出来たのですが良ければやりませんか?」と首をかしげ問い掛けて)
>>アーニャさん
兄上に、もですか…? ええ、是非今度いらしてください。おもてなしさせて頂きますね?(威圧感に多少たじろぎながらにこりと笑っては「酔うからダメみたいです…」と恥ずかしげに肩をすくませれば目線を逸らし)はい、いきましょう!
(/メガネで太ってるってもう…みたいな!)
>桜
Really!?やるやる!やりたいんだぞー!(まるで自分の心が読めているかのような相手の発言にぱあ、と顔をもっと明るくさせ「そういえば君、私の心でも読めるのかい?」と首を傾げ)
(/ああもうデコボコ可愛い桜ちゃん可愛いです…!←)
>>エミリーさん
良かった、私もまだ未プレイなので(明るくなる相手にホッと安心して次の言葉に目を丸くすればクスクスと笑いだし「さあ、どうでしょう」とからかうかのように)
(/ふあっ!?あ、ありがとうございます!エミリーちゃんもかわゆいです!)
>桜
ちなみに、どんなゲームなんだい?(一口にゲームと言ってもいろんなジャンルがある訳で、どれをやるのだろうと気になり小首を傾げ。
からかうような相手の反応を見て「ジャパニーズ クノイチって心が読めるんだね!凄いじゃないか!!」と変な誤解をして)
(/すみません、つい心の声が!ありがとうございます…!!)
>>エミリーさん
ええと、RPG格闘ゲームらしいんですけど少々ストーリーが複雑みたいです…(其のゲームを思い出し「一つのルートにストーリーが何個もあるみたいで、選択肢で変わるらしいです」と説明すれば肩をすくめて。変な誤解をされてしまうもまあいいか、なんて呑気に考えれば「長年生きていればそれも当たり前になりますね」なんて)
(/エミリーちゃん抱きしめたい←)
>桜
へえぇ…!面白そうだね!!全部END回収してみたいんだぞ…!(いろんなエンドがあると聞いてその全てを見てみたいという探究心に駆られわくわくした様子で目を輝かせ。当たり前、という相手に更に目を輝かせ「桜凄いね!」と尊敬の眼差しを向け)
(/じゃあ私は桜ちゃんを…←)
>>エミリーさん
とても面白そうなゲームでしたので、是非エミリーさんとやりたいなと思って…(やる気満々な彼女に口元を隠して恥ずかしげに呟いては目を細めて。尊敬の眼差しを向けられれば「そうでしょうか?」なんて言ってみて)
(/どうぞどうぞ、!)
>桜
ほんとかい?嬉しいんだぞ!(一緒にやりたい、と言ってくれたことにとても嬉しくなり思わず相手に抱きつき。羨望と尊敬の眼差しを向け乍「うん、凄いよ!!」と強く頷き)
(/わあ、ありがとうございます!)
>>エミリーさん
ええ、本当―…きゃっ、(抱きつかれれば頬を赤くして相手の胸に顔が当たれば「あ、あの、」と気まず気に相手の腕の中から声を掛けながら“エミリーさん胸あって羨ましいな”と心のなかで羨ましげに呟き。そんな相手をまるで孫のような気持ちで見つめ)
(/どういたしましてです!)
>桜
…はっ、ごめんよ!?濡れちゃうね。行こっか!!(何かに気づいてぱっと相手を離し眉を下げ申し訳なさそうな顔をして。相手が濡れてないことをそれとなく確認すると再びゆっくりと歩きだして)
>エミリー
ふふ、そうなの?あの間抜けな顔がどう歪むか楽しみだなぁ。( そんな笑顔を浮かべている割りには酷い言葉をつらつらと述べつつ、彼女もそれなりに酷いななんて思いながら釘の刺さったバットを軽くだろうか振るわれ危ない、とスコップで盾を作り )
えー?なぁに、私なぁんにもしてないよー、( はは、と知らぬ振りをしながら未だぐりぐりと彼女の頭を押しながら告げて )
( / 黒可愛いと思って頂けてる様で安心しました..ふふ、何だかんだ私も可愛いエミリーちゃんをいじめるのが楽しいですよ。掌で転がすの楽しいでs(( )
>桜
うん、君のお兄さんにも。楽しみにしてるね!..個人的に、君の家の肉じゃがを食べたいなぁ、( たじろいでいること等知る事もなく、更に威圧を掛ける様に見下ろしては「 あぁ.. 」確かに相手の家の人達はお酒が弱そうだ、何て考えつつ彼女の手を取れば、) それじゃあ此方だよ、着いてきて。
( / 流石に分かりますか(笑) 眉毛猫も出したいとこです..! )
>>エミリーさん
あの、いえ、大丈夫ですので(眉を下げてしまう相手にあわあわと両手を左右に振りながら。ゆっくり歩き出す相手を見つめながら同じようにゆっくり歩き出し)
>アーニャ
ああ、身構えなくて大丈夫だよ!?兄さん殴る時どうしようかなって。(スコップで盾を作る相手にそのために振ったんじゃないんだけどな、と思いつつ釘バットを再び肩に戻し空いている手を左右に軽く振り否定して。しかし真面目に兄には痩せて欲しいらしく妹だというのに酷い言葉をさらっと述べ)
Nooooooo!!痛いよ!!明らかにしてるじゃないか!(何食わぬ顔で頭を押さえつける相手に猛反発しながらも不満を喚き散らし)
(/はい、アーニャちゃんとっても可愛いです!ふふ、もっとやってくれて構いませんよ←)
>>アーニャさん
兄上は、何と仰るでしょうか…。肉じゃがをですか?それは腕によりをかけてお作りしなくてはなりませんね(なんて言いながら相手から伝わ威圧感に小さくなり乍納得したような相手に「兄上は強いみたいなんですが」と肩をすくめて見せながら手を引かれ)あ、はい、分かりました。
(/分かります分かります(笑)出してしまえばいいと思います!)
>桜
そうかい?それなら良かった!!(少しアワアワしている相手を見てふふっと小さく笑い元気を取り戻し。歩いている途中にふと思ったのか「今、菊は家にいないのかい?」と問いかけ)
>>エミリーさん
兄上はフェリシアーノ君とルートさんとお出掛けしてますが…どうかしましたか?(首を傾げて見つめれば「兄に用でしたか?」なんて問いかけて)
>桜
あ、ううん!気になっただけさ!(ただ単に気になったので特に用があったわけではなくはっとした顔をし乍首を左右に軽く振り)
>エミリー・ジョーンズ
こっちは素直で扱いやすいや
(元気よく走り出した相手に、独り言を言ってそっと笑い、自分も彼女を見失わないように走り出して)
>本田桜
ん?
このあとはどっちにいけばいいの?
(相手の呼び掛けにやっと気づいて、ついでに道を尋ね)
>アーニャ
んー、僕としてもあの子は欲しいけど…
命令すればトーリスとか、こっちに引き入れてくれそうだし
(これで迫ってこなければ…などと、相変わらず黒い思考でメリットデメリットを天秤にかけ)
>イヴァン
え!?何か言ったかい!?(相手の独り言が聞こえてはいるが何を言っていたのかはわからなかったらしく走り乍らも後ろを走っている相手が何を呟いたのか気になり声を上げ)
>>エミリーさん
そうですか?ならいいのですけれど(こてんと首をかしげたまま見つめて)
>>イヴァンさん
あっ、えっと、そこを左に…
(道案内をし乍ずっと抱き抱えられるのも申し訳ないなと思いつつ)
>桜
うん!(首傾げる相手に大丈夫だよ、と伝えるためにニッと白い歯を見せて無邪気な笑顔浮かべれば「後どのくらいで着くんだい?」と問いかけ)
>エミリー・ジョーンズ
(相手が何事か叫んでいて、その内容もしっかり聞き取れていたが、あえて無視して、それより早く走れよと刺すような視線で微笑み返し)
>本田桜
左ね、了解
(短く答えながら、早く着かないものかと若干苛立ち)
ていうか今家に誰かいる?
菊くんとか
>イヴァン
……わかったよ、その代わり後でなんて言ってたのか聞かせてくれよ?(相手の刺すような視線に苛立ちを覚えながらも取り敢えず今は目的地まで走ることが先決だ、と考え走るスピードをさらに少し上げて)
>>エミリーさん
わかりました(そんな相手に微笑めば「もう少しでつきますよ」と自分の家を指さして)
>>イヴァンさん
あの、もうすぐそこなので…(おずおずと遠慮がちになり乍そう告げ)
え、兄ですか?今はいませんが…
>エミリー
あぁ、そう?そっかそっか、それじゃあ先ず逃げ道を塞いでからのフルボッコとかどうかな? ( ダイエットの為に殴るだなんて彼女も酷い事を言っているのは気付いているのだろうか、しかし口にする事はなくふふ、と笑みを浮かべながら前記を提案 )
>桜
ふふ、聞いてみないと分からないもんね。わぁい、じゃあ何時遊び行けばいいかな? ( いい返事は期待出来ないものの、一応は聞いて見るだろうと微笑みつつ首を傾げては。「へぇ、菊くんは強いんだ?」何だか意外な事実に目を丸くさせては、猫がいる処に着き、) ..あれ?もう一匹いる。
( / 頑張って出しますっ!(
>イヴァン
ねぇー?本当にあの子がもう少しまともだったらなぁ。( こくこく、と同意する様に頷きつつへらりと微笑めば、)
..あっ、ねぇねぇ。気になったんだけど私と兄さんってどっちが背、高いのかなぁ。( 純粋に気になったのか首をゆるりと傾げると、相手に尋ねてみて。)
>アーニャ
フルボッコは流石にやり過ぎだと思うんだ。適度に運動させたいんだぞ…(微笑みながらもえげつない提案をする相手に若干の恐怖を覚えながらも自分の意見を提案しては)
>エミリー
だからぁ、私何もしてないよー? ( ふふ、とミトンの手袋をした手を口許に当ててくすくすと優雅に笑いつつ未だ彼女の頭を押さえつけるのは止めず )
_..えー?フルボッコは駄目かぁ。それじゃあ追い掛け回すのはいい? ( まあ流石にやり過ぎか、と考えながらむぅ、と不満そうしつつもそれではと首を傾げしては、)
( / すみませんスルーしちゃってました。エミリーちゃんで沢山遊ばせて頂きますねっ!((
>アーニャ
嘘をつかないでくれないかい!?(流石に限界が来たのか相手の手をガシッと掴んで立ち上がり。手を離せばぷくっと頬を膨らませ相手を睨み)
追いかけ回す…?なんだいそれ最高じゃないか!!(相手も自分も満足出来て、更には兄の運動にもなるので酷いだなんて微塵にも思っていない様子で親指立ててパチンとウインクをして)
(/いえいえ大丈夫ですよ! はい、たくさん遊んで下さいねっ!←)
>エミリー・ジョーンズ
(スピードを上げた相手に、面白い娘だと笑いながらこちらも本気で走り始め)
>本田桜
……そう
(どちらに対しての了承なのか曖昧にしたまま返事して、言われた方向に歩き続け)
>アーニャ
え、背、って、身長?
(新しい話題を出してきた相手に聞き返して)
さあ?
僕の方が高いと思ってたけど…
>エミリー
きゃっ、..もう、楽しかったのに。( 掴まれた手を離し、此方迄もぷくりと頬を膨らまして不満そうな表情を。それにしてもこの子、本音が駄々漏れであr((
うふふ、気に入ってくれた様で良かった。( そして疲れた頃に相手の兄をフルボッコしよう。何て考えつつもそれは口に出さず、何処からか出した布できゅっきゅとスコップを磨き。※殺る気満々 )
( / すみません、有難う御座います! はい..!最近アーニャちゃんの黒さが増してる気がします。(
>イヴァン
うん。..あ、やっぱり兄さんか。( はっきり言ってしまえばこう並んでいる時点で分かっているのだが、相手の言葉にふむ、と顎にを手当てて )
皆小さいからさ、何となく気になっちゃって。
>アーニャ
みんなちっちゃいよねー
でも君の場合、そのブーツ脱いだらもうちょっとちっちゃくなるんじゃない?
(くすくす笑いながらブーツのハイヒールの分の高さを指摘して、相手の頭を撫でて)
>イヴァン
(スピードを上げ走っていると目の前に目的の建物が見え。更にスピードを上げ軒下に駆け込むなり「ここだよ!」と言い乍相手から借りた軍部の水滴を落とし)
>アーニャ
た、楽しかったって確信犯じゃないか!(楽しそう、と言われると此方はそれどころじゃなかったのに、もう、と不満そうに相手を睨み)
兄さん怒るんだろうなぁ…まあいいか。(怒られてもダイエットしてくれないのが悪い、と軽く流し相手の思惑には全く触れず)
(/アナザーですしアーニャちゃんの黒可愛い度が増してていいと思います!私は真っ黒くらいがすk(()
>>エミリーさん
喜んでいただけて良かったです。(ふふ、と口元を袖で隠しながら微笑みを浮かべるなり「さあ、着きましたよ」と門を潜り)
>>アーニャさん
あの、お返事は期待なさらないで下さいね。ええと、そうですね…何時でも構いませんよ?(眉を下げては見つめて苦笑し乍「兄は強いです」こくんと頷き彼女のうしろから顔を出してみれば)本当ですね、二匹います
(/頑張ってください…!←
>>イヴァンさん、
あの、ここです
(目的の場所へと着けば指さして止まってください、と声を掛けて)
>イヴァン
私と差がかなりあるもんねー..
でも..うん、そうだね、ブーツ脱いだら兄さんとかなり差がついちゃうかな.. ( まぁそれでも大きい事には変わりなく、ハイヒールに視線を移しつつ撫で受けてれば。)
>エミリー
..え?あぁ、やだなぁ。撫でるのが楽しいってことだよ、( 何いってるの、とでも言うような視線を相手に向けつつくすくすと笑えば、)
うんうん、御兄さんを思っての事だもんね? ( さてどうしよう、と脳裏で考えながら思ってもいない事を述べつつ首を傾げ。)
( / そ、そうですか..!それじゃあ遠慮せずに遊びますね!( では更に黒くしまs((
>桜
えー、期待したいよ。何時でも..それじゃあ早速、とかは駄目? ( ぷくぅ、と不満そうに頬を膨らましては首を傾げ、「ふーん..私のとこも皆強いなぁ」なんて兄や妹を思い出しつつ、もう一匹の眉毛が立派なのとメタボ眼鏡の猫に近づけば。) ..何かこの子達、アルフレッドくんとアーサーくんに似てるよね。
>>アーニャさん
期待はダメです。早速、ですか?...別に構いませんが、少々部屋が散らかっているのですが...(ふるふると首を横に振り乍も苦笑しては「ウォトカなんて飲んだらもう...きっとぐでんぐでんになっちゃいます」なんて口元を手で覆い猫の傍へ寄りしゃがみこめば)そうですね...どことなく、似ている気がします。でも、二匹とも可愛らしいです
>桜
やったぁ!!着いたんだぞ!!チャガシ…!(美味しいお茶菓子はすぐそこ。待ちきれない、と言った風に目を輝かせながら相手と同じように門を潜れば傘を閉じて「濡れなかったかい?」なんてゆるりと首を傾げ)
>アーニャ
そ、そうなのかい…?(明らかに撫でている感じではなかったなぁ、と思いつつ不満そうに眉潜めては相手見つめ)
いや、兄さんの為と言うよりかはただ単に痩せて欲しいだけなんだ!兄さんの為になる事は食事だよ。(相手の考えてることなど気にも留めずダイエット方法が良くない為か痩せない兄に対してやれやれ、と呆れ気味に肩をすくめ苦笑し)
>>エミリーさん
ふふ、そんなに焦らなくとも茶菓子は逃げませんよ(そんな相手に頬笑みを浮かべては「エミリーさんのおかげで、濡れませんでした」首を縦に振れば玄関の戸を横へずらせば「どうぞお入りください」と告げれば自分は先に入り愛犬、愛猫共にただいま帰りましたとなでて)
>エミリー・ジョーンズ
(相手に続いて軒下に走り込んで)
なんか、あんまり近かったように感じないんだけど?
>本田桜
ん、ここね?
(そこはいかにもな大きさの日本家屋で、屋根の下に入り込んでから相手を降ろし)
>アーニャ
(撫で続けてそのまま、ストレートの髪を珍しそうに指ですいて)
>桜
えぇ、どうしても? ..あ、そっかぁ。じゃあ後日のがいいかな? ( スコップを肩に乗せ、にっこり微笑むと再び威圧。「わぁ、大変だねぇ..ぽかぽかになっていいんだけど。」眉毛猫の頬部分をびにょーんと伸ばし、その猫が白目を向くのを見て、) ..わあ、この猫ホントにアーサーくんみたいだ。
>エミリー
そうだよ、だからそういうふうに言われると傷付くなぁ。( とは云いつつもその顔は笑顔であり、ぷくりと頬を膨らませては。)
そ、そうなの..?でも私、エミリーちゃんもよく食べてる気がするんだけど。( しかし相手は太っていない気がする為、栄養が他にいっているのだろうか、何て思いつつ。)
>イヴァン
..ん、どうかしたの?少し恥ずかしいな。( 頬をぽり、と掻きつつ首をゆるりと傾げては薄く頬を朱色に染めて。)
トピック検索 |