2Pヘタリア×にょたりあ也 [NL]

>>エミリーさん

わ、優しくないです…(戸惑いながら頭を撫でてやれば頬を赤く染め上げ)
あの、そんなにきゅーとではありませんし…ただの婆なので…(撫で受けながらあわあわと両手を左右に振り続けて)

>>イヴァンさん

弱くないです、
(む、と眉間にしわ寄せ乍見上げて突き返された傘に視線をやりながら肩をすくめ)

( / アーニャちゃんで希望したものです。待ってみたのですが、主様がいらっしゃらないので誠に勝手ながら取り合えず仮参加でやらせて頂きます.. )

>all

あーあ、皆連れないなぁ。纏めて私の領になっちゃえばいいのに、( 何時も云ってる台詞。この言葉に皆顔を真っ青にしているのを思い出して、はぁと溜め息。スコップを眺め乍残念そうに顔を歪め )

>桜
優しいし例え婆だったとしても見た目が若いから大丈夫さ！(相手の反応を面白がるも相手の機嫌を損ねないように微笑みかけ)

>アーニャ
やあ、アーニャ！何度も言ってるけれど意地でも君の家にはならないよ。そのスコップと君のお兄さんの水道管で叩かれたら痛いじゃないか！(釘バット肩に担ぎ乍散歩していると相手を見かけ。相変わらず物騒なことを言ってるなあ、なんて考えつついつものように眩しい程の笑顔を向けて話しかけ)
(/初めまして、勝手に絡ませて頂きました！犬猿の仲同士なので失礼な物言いをするかと思いますがよろしくお願い致します！)

>エミリー・ジョーンズ
その物騒なものを仕舞ってよ、短気なところも兄譲りなの？
(それでも茶化すように笑いながら、後ろ手に水道管を握りしめて)

>本田桜
それ、しっかり握っててね？
それと、道案内よろしく
(傘をさしているように命じ、その傘に二人入れるよう軽々と相手を抱き上げて)

>アーニャ
うん、それ、僕も思ってた
なかなか思い通りにならないねー
(同じように水道管を握りしめて隣にならんで)

(/アーニャちゃんんんんん！！！ お待ちしておりました！！！！)

>イヴァン
うーー…！(/僅かに見え隠れしている水道管と相手の態度に怒ったように唸りながら相手睨み)
…こんな街中で争うのも良くないし、今日は引き下がるよ…(はあ、とため息一つ吐いて釘バットおろし)

>エミリー・ジョーンズ
はい、良くできましたっ
君もひとつ大人になったね
(自分の方が子供な発言をしていることにも気づかず、にっこり微笑んで)

>エミリー

Здравствуйте、エミリーちゃん。ええ、皆私の家で仲良くすれば平和だと思うんだけどなぁ。兄さんにも殴られるんだ?..ふぅん、( 眩しいくらいの笑顔で拒否をしてくる彼女に早速イラリ。しかしそれを表に出さずふふ、と微笑めば )

( / 初めまして、絡んでくれて有難う御座います! いえいえ、私も失礼な事を言ってしまうかもですが、此方こそ宜しくです! )

>イヴァン

あれ、いつの間にか隣に居たんだね。気づかなかったや、( へらり、)
そうだよねー、早く私達のものになれば良いのに、( むぅ、と頬を膨らませながら云うのはそんな事で、ねぇ?何て尋ね )

( / きょ、許可とってないので主様が来たとき何て云われるか少々心配ではありますが..アーニャちゃん、来ましたよ!(( 宜しくお願い致しますっ、)

>アーニャ
でも僕、思い通りにいかないものを無理矢理従わせるの、最近楽しいなって思うようになったよ？
(面白い顔ー、と、相手の表情を笑いながらその頬をつんと指先でつついて)



(/なんだかヴァーニャの一人ハーレム状態で申し訳ないです、ありがとうございます←)

>>アーニャさん

……アーニャさん、こんにちは。
(近くを通りかかれば知っている相手の近くに止まりぺこ、と頭を下げながら見つめ)
(/アーニャ！！！わああかわいい…よろしくお願いします！)

>>エミリーさん

そ、んなことないですから、本当、(あわあわと否定しながら見つめれば眉を下げ)

>>イヴァンさん

えっ、きゃ、！
(驚きながらもぎゅ、と傘の柄をもてばおろおろしながら相手を見つめどうしようかと悩みつつ「あの、あそこの角まで…」と小さな声で)

>イヴァン
そりゃあヒロインだからね！(いつもの台詞を言えば胸を張ってドヤ顔を決め)
…お腹すいたなあ…(お腹抑え困ったように呟き)

>アーニャ
い、イヴァンに殴られたことはまだ無いけどそのうちありそうじゃないか！(いい笑顔で自分のことを殴る相手の兄を想像してScary！と身体を震わせる仕草をして)
(/はい、仲良くしましょうね！では背後はドロンします！)

>桜
うーん、そうかい？(撫でるのをやめやり過ぎたか、と苦笑し)
(不意にお腹が鳴り)…い、今のはお腹の音じゃないぞ！！(恥ずかしさから少し頬を赤らめ)

>>エミリーさん

ええ、そうです…(こくこくと何度も頷いて「お気持ちはうれしいのですが…」と申し訳なさそうに見つめて)
おや…ふふ、今から私の家に来ますか？お茶菓子位でしたらご用意できますが(頬を赤らめる相手に口元を隠しながらクスクスと笑えば首を傾げながら問い掛け)

>イヴァン

あは、流石兄さん。相変わらず考えている事が何ていうか、ゲスいよね。( なんて、クスッと笑いながら云いつつ頬をつつく彼を見て、) やめてよ兄さん、( やんわり相手の手を退け )

( / 何か兄に迄刺々しくてすみませn(( ハーレム、ですって..?ちきしょう羨ましい、私も男キャラにすべきだったか..! ← )

>桜

桜ちゃん、Здравствуйте! 奇遇だね、お買い物かな? ( その挨拶に自国の言葉で返すと、屈んで相手の顔を覗き込みながら尋ね )

( / アーニャちゃん初めてで中々自信が無いので、そういって頂けると私も嬉しいです。桜ちゃんも可愛らしい..!多々いじめてしまう事がありますが、此方こそ宜しくお願い致しますね、)

>エミリー

あ、そうなの..?残念。でも兄さんは多分女の子は殴らないんじゃないかなぁ、( 確かに兄はやってしまいそうだが、其処は女の子だからと流石に殴らない筈、と考えて発言をしては )

>>アーニャさん

はい、これから少し夕飯の材料を買おうかと…(こくりと小さく頷き乍相手を見れば“身長が高くて羨ましい”等内心で思いながら)
アーニャさんはこちらで何をなさっていたのですか?

(/いえいえ、どういたしましてです。わわ、有難うございます！いじめて下さっても大丈夫です、思う存分に！はい、よろしくお願いします)

>本田桜
ん、わかったー
(相手の案内に了解するとそのまま歩き始め)
…軽いね、やっぱり弱いよ

>エミリー・ジョーンズ
……僕に言われても何も持ってないよ？
(空腹を訴える相手を渋い顔で見てから、確かにいつまでもここにいるのもなぁと空の様子をうかがい)

>アーニャ
えー、失礼だなぁ、君だって人のこと言えないでしょー？
(僕がゲスいなら君も相当だよ、と直接言葉にはしなくとも釘を刺して)

(/うふふ← アーニャ溺愛ヴァーニャにしようか悩むところです(笑))

>桜

そうなの?ねぇ、私の家に来てボルシチとウォトカ用意してあげるよ? ( にこやかに微笑みながらその手はがし、と相手の肩を掴み ) うん..?うーん、散歩、かな?

( / Σ思う存分にいじめても大丈夫なんですか..!?そんなこと云われたらry )

>イヴァン

..まぁ、私も兄さんの妹だからねぇ。考えが似てるのは当然じゃないかなぁ、( 自覚はあるのかこくり、と頷くとゆるりと首を傾げ )

( / 女の子に囲まれるなんて羨ましいよぅ..( 溺愛してくれるんですか!?こんな妹ですけd((

>>イヴァンさん

あ、兄上に比べると軽いかもしれませんが…一応それなりに、ありますから…
(大人しくし乍眉を下げて「そこの角を右に…」と道案内しつつ)


>>アーニャさん

え、アーニャさんのお家に、ですか？(掴まれれてしまえば驚きつつ首をこてん、と傾げ「ボルシチは良いのですが、ウォトカはちょっと…」と遠慮し)
散歩、ですか？面白いものとかありましたか？

(/思う存分に！どうぞｯ)

>桜
Oh、チャガシかあ…！！お饅頭美味しいよね！(食欲には勝てず目をキラキラと輝かせて相手見つめ)

>アーニャ
…確かに……それに私がイヴァンとやりあったら確実に負けるだろうしね。兄さんじゃないと勝てないよ、彼には。(なんだかいけ好かない彼に殴られたことは確かに1度も無いな、と考え)
あ、でもだからってアーニャも私のこと殴らないでくれよ！？私も殴らないからさ｡(思い出したかのように慌てて付け加え)

>イヴァン
だよなぁ。私も持ってないんだ。何時も兄さんが抱えてるからね。(大食いである自分の兄を想像して呆れたように肩をすくめ)
あ！私が奢れる範囲内なら奢るから何か食べに行かないかい？(名案だ、とでもいうように目を輝かせ人差し指立てて)

>アーニャ
じゃあ、“さすがわがいもうと”って言ってあげるべきかな、兄としては
(くすりと笑って腕を伸ばし、相手の頭を撫でて)

(/普段のヴァーニャなら、アナザーアーニャを嫌がるかもしれませんが、こちらはアナザーヴァーニャですので、愛でていきたいと思います←)

>本田桜
それなりに？
もっと食べた方がいいと思うけど
(完全に自分の価値観による意見を言って、言われた通りに角を曲がり)

>エミリー・ジョーンズ
えっ、良いけど、まだ結構降ってるよ？
(まるで天才的発見をした、とでも言うように目を輝かせてくる彼女を正直暑苦しいと思いつつ、とりあえず外見なよと現実を突きつけてみて)

(/ほんと失礼な物言いしててすみません！ これでも春待ち好きなんです！←)

>イヴァン
うぐっ…ど、どうしようか…(言われるがままに外を見やれば結構な強さで降りやまない雨に目を見開くもすぐにまだお腹を満たせないのか、と一気に落胆し肩落とし)
はあ、もう…！雨くらい止んだっていいじゃないか！(こうも続く悪い天気にいい加減晴れてくれてもいいのにと文句を言いながら唇尖らせ)

(/いえいえ、こちらこそ大分攻撃的な態度が目立ってすみません…！私も春待ち好きなんです！こういうやりとりがあってもいいと思いますよ←)

>エミリー・ジョーンズ
君、ほんとに元気だね…
(自分達の力ではどうにもならないものに対して文句を言い続ける相手に呟いて)
近くにご飯やさんとか、知ってるの？