なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 2Pヘタリア×にょたりあ也 [NL]
ﾇｼ 2015-08-18 21:05:20 |
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>本田桜
ふーん、まあ、彼らとはちょっと前まで敵だったしねー、それも仕方ないか
(ふっと笑ってそれまでの意地悪な表情を崩して)
で、君の家ってどこなの？
>エミリー・ジョーンズ
(気まずそうに目をそらす相手が面白くてふふっと笑い)
今日はしおらしいね、君にしては珍しい
>アリス・カークランド
お気遣い有り難いけど、僕はそうそう風邪引かないから…
(明らかに気分を悪くしてしまったように見える相手に、少しだけ悪いことをしてしまったかなぁと首をかしげ)
>イヴァン
う、うるさいな！仕方ないじゃないか！今日はまだハンバーガーもシェイクも食べてないんだよ...元気の源が無くちゃ元気もでないよ！(相手に笑われたのと大人しくしているのが珍しいと言われたことにイラついたのか相手の方に向き直り強めに上記を言い放ち)
...全く、本っ当に失礼な奴だね君は。(腕を胸の前で組んでジト目で自分より身長の高い相手を睨み)
>エミリー・ジョーンズ
普段の君たちの方が相当失礼だと思うよ？
(相手の言葉に心外だ、と僅かに顔をしかめて)
あと、あんまりカロリーの高いもの食べてると太るよ？
(じろりと相手の剥き出しの素肌を見やって、この上なく失礼なことを言って)
( / アーニャちゃんで参加希望です..! )
名前 / アーニャ･ブラギンスカヤ
92名 / ロ/シ/ア娘
容姿 / 黒いドレスにベール、ドレスは赤い花が裾迄続いており、裾に小さなリボン。赤茶色のブーツにミトンの手袋、肌は真っ白で瞳は真っ赤、ハイライトが入っていない。スコップを常時装備している。
性格 / 純朴で怖い。アナザーなので怖さが加速しており、何かあったらスコップの出番。冷酷で色々思い通りにしたいけど中々思い通りに行かなくて少し苛つく事屡々。
備考 / 創作多目で誰これ状態です。中々怖いアーニャちゃんになってしまいますがご検討宜しくお願い致します、
>イヴァン
ゔっ...こ、今度からは気をつけるようにするよ...(多少は自覚があるのか相手にズバッと指摘されるとしゅんとした様子で顔を伏せしおらしくなり)
そ、そうなのかい！？(太る、というワードに過剰な反応を示し一瞬目を見開いて)
じゃ、じゃあ今日は食べないことにするよ...(やはりヒロインたるもの太るのは良くないと考えうんうん、と頷く。が、その刹那ぐきゅるるる...とお腹が鳴り)
>エミリー・ジョーンズ
やっぱり今日はおとなしいよね、五月蝿くないからそのままでいてくれていいよ？
(てっきりきゃんきゃんと子犬のように反論してくると思ったのに、とにっこり笑いながら)
……、へぇ、でも、身体は正直みたいだね？
(相手のお腹が鳴ったのを聞きつけ、軍服の上着の襟元を緩めながら意地悪な微笑みを浮かべて)
>イヴァン
だって、小さい頃にアリスが言ってたんだ。迷惑ばかり掛けていたら友達が居なくなるって。そりゃあ思いっきりはしゃぎたいけどそれをし続けたら...イヴァンは、私の友達じゃなくなるんだろ...？それは嫌だなって思っただけさ。(淡々と、でも何処か寂しそうにぽつり、ぽつりと元姉に言われたことと自分の思いを言葉にして少しずつ紡ぎ)
う、五月蝿いなあ…！！じゃあどうすればいいっていうんだい！？(恥ずかしさからかああっと頬を赤く染め、腰に手を当てて相手をキッと睨みつけ)
>エミリー・ジョーンズ
……ふーん
(思いがけず聞くことになった相手の思いに、興味なさそうな振りをして目を背け)
…別に、君のこと友達だなんて思ってないから、僕の前では好きなように振る舞ったらいいんじゃない？
それとこれ、着てなよ…
(先程まで雨に濡れていた寒い格好をしている相手の肩に、乾いてきた軍服をふわりと掛けて)
えっ...？(肩に軍服かけられるとまさかそうなるとは思っていなかったらしく驚いたのと疑問とが混ざった顔で相手を見やり)
友達じゃないのかぁ…私はそうだと思ってたんだけど...いつも通りと言われても君と二人っきりだとどうも調子が狂うんだ。(なんでだろう、と不思議そうに眉顰め小首を傾げ)
あ、あとこれ...その...Thank you｡(肩に掛かっている相手の軍服の襟元辺りをつまんでこれ、を示して気恥しそうに感謝の意を述べるとふいっと視線そらし)
>>アリスさん
(お盆に湯呑みと急須を載せれば相手の待つ部屋へと足を運び着けば部屋へ入り近くに座れば)
すみません、少々遅くなってしまいました。…湯呑みは熱くなっているのでお気を付けてくださいね
(湯呑みにお茶を注ぎながら注意を促しながら不意に「アリスさんが見ている、その不思議なものはいったい何ですか？」と問いかけ乍「何故私たちには見えないんでしょうか…」と目を細め)
>>エミリーさん
えっと、どういたしまして、です。困った時はお互い様、でしょう？
(自分にはない輝きを放ち笑う相手に目を細め乍口元を手で隠しこてん、と首を傾げつつそう告げて)
あ、の、私、守ってもらわなくても大丈夫ですよ？こう見えて、貴方の何倍も生きていますから
(守ってあげる、という言葉に嬉しさを感じると共に自分はそこまで弱くはないのに、と半面思いながら「エミリーさんを危険な目に合わせれませんし」と傘を畳んで相手の横に移動しながら)
>>イヴァンさん
昔は敵だとしても、今は違いますよね
(口元を手で隠しながらクス、と笑って家はどこにある、と聞かれれば)
ここから近いので、すぐ着くかと。傘、お使い下さい
(先程まで自分が使っていた傘を相手に差し出しながら)
>エミリー・ジョーンズ
(気に入らないあいつの妹、それだけだとこの場にはいない、年下の彼を思い出して少しだけ険しい顔を作り)
へぇ、それは、なんでだろうね？
(調子が狂うと、不思議そうに小首をかしげる相手を面白がるように笑って)
ん、そんな格好してると、風邪引くよ？
>本田桜
お使いくださいって…、これを僕が使っちゃったら、君は濡れちゃうじゃない？
(それでいいの？ と差し出された傘を受け取らずに首をかしげ)
>桜
そうだね！友達だから困った時はお互い様だね！！(首をかしげて優しくものを言う相手に対応するかのように元気よく頷き、友達、というところをとても嬉しそうに言い相手に笑いかけ)
うーん、私が言いたいことはそういうことじゃなくて…街中とかで悪い男に声をかけられた時とかにさ｡(なんだかもどかしくてたまらない、と言いたそうに苦笑を浮かべ、｢ほら、桜ってとってもCuteじゃないか！｣と隣にいる小柄でとても可愛らしい姿の相手が心配になり)
>イヴァン
私にとっては重大な問題なのになんで面白そうなんだい...(面白そうにしている相手の反応を見てこっちはそれどころじゃないのに、と不満げに唇尖らせ)
ヒロインは風邪を引かないから大丈夫だぞ！私の心配してくれるなんてヴァーニャは優しいな！(HAHA、とといつもよりは静かだがやっぱり五月蝿い笑いを上げればニカッっと白い歯を見せて笑いかけ)
>エミリー・ジョーンズ
どっちにしろ、その問題？ で僕から言えることはなにもないよ
(唇を尖らせる相手を上からたしなめるように、また鼻で笑って)
ちょっと、そうやって呼ぶのやめてくれる？
(急に明るくなったように見える相手のその口から出てきた愛称呼びが気に入らなくて露骨に嫌な顔をして)
>>イヴァンさん
ええ、大丈夫ですよ。
これぐらいでは風邪はひきませんし
(こくりと頷けば微笑みながら差し出して)
>>エミリーさん
はい、お友達ですからお互い様です(元気よく頷き友達を強調してくる愛らしい相手にクスクスと笑いながら頷いて)
え、あ、そういう事でしたか…!それだとしても、大丈夫だとおも…き、きゅーと、ですか？(相手からの言葉に頬を赤らめながら「そんなことありません」と両手を左右に振れば否定して)
>イヴァン
なんで鼻で笑うんだい！？(若干苛立ちの混じった声音で相手を見上げ)
えー、じゃあなんて呼べばいいんだい？(まさここまで嫌そうにするとは思ってなかったのか仕方ないなあ、と言うように別の呼び方を考え始め)
>桜
友達…DDDD！本当に桜は優しいね！(よほど嬉しかったようで頷いてくれる相手にぎゅっと抱きつき)
うん、Cuteだよ！君がもし悪さされたら兄さんや菊が黙ってなさそうだけどね。(頬を赤らめ両手を振る相手の仕草にこんなところも可愛いな、とつぶやき相手の頭撫で。)
>本田桜
ふーん…
(差し出された傘を興味無さそうに受け取って)
でも君、弱いよね？
菊くんも弱かったもんね
だからこれは君が持ってて？
(一度受け取った傘を改めて相手に突き返し)
>エミリー・ジョーンズ
えー、困ってる君が面白いから笑ったんだよー
あと普通にイヴァンって呼べばいいから、なんならブラギンスキさん、でもいいから
(愛称で呼ばれると姉妹たちに呼ばれているみたいだと唇の端を引きつらせ)
>イヴァン
酷くないかい！？あ、あとブラギンスキさん、なんて絶対に嫌だよ！！私がさん付けして呼ぶなんてキャラじゃないしなんかブラギンスキさん、って気持ち悪いんだぞ。(自分がさんをつけて人を呼ぶことなどないので不満げに唇尖らせ)
>エミリー・ジョーンズ
んー、君うるさくなってきたよー？
今は元気でないんじゃなかったの、ジョーンズちゃん？
(意地悪な笑いを浮かべながら他人行儀な子供扱いをして)
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