ヌシ 2015-08-18 21:05:20 |
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>>アリスさん
有り難うございます、……面白い子、ですか…?
(相手に柔らかな笑みを浮かべるも次の言葉に首を傾げながら相手が空気に喋りかける姿を見れば目を見開き内心であ、あの、わたし…一人、なのですが…と呟きながらこの場をどう過ごせば良いのだろうかと戸惑いながら「あ、アリスさん、あの、お茶をお出ししますのでこちらへ…」と居間の戸を開けながら声を掛けて)
>本田桜
(近づいてくる相手を今度はちゃんと振り返り、差し出されたハンカチをじっと見つめてから、不意にその顔に微笑を貼り付けて)
じゃあ、借りようかな?
(そっとそれを受け取って)
>アリス・カークランド
(表情のない顔で、そっと相手の言動を見守り、差し出された傘を見て軽く笑って)
君って、難しい娘だよね…
それに、そんな小さな身体で雨に当たったら風邪引いちゃうよ?
(/大丈夫ですー! 会議かなんかで英国に来たってことで!)
>>イヴァンさん
ええ、どうぞ
(不意に貼られた微笑みに眉を顰めるも直ぐにやめてから受け取られたハンカチを見つめるなり「傘がないのでしたら、うちに来ませんか?雨宿りぐらいにはなると思うのですが…」とふと思ったことを口にし)
(/舞台設定を勝手に日/本にしてしまったのですが大丈夫でしょうか…!)
>本田桜
(はやくやまないかと雨の降る鈍色の雲を見上げていた折、聞こえてきた声に今度はこちらがあからさまに眉を潜めて)
君の家に…?
(真っ先に相手の裏の思惑を考えてみて警戒しつつ聞き返して)
(/了解です!)
>>イヴァンさん
あ、いえ、雨宿り…という意味で申し上げたのですが……、見も知らない人に言われてはいそうですか、とはなりませんよね。
(眉を潜める相手に眉を下げながら言葉を選びつつぽつりぽつりと。そして自分の正体を相手は知らないのだから、と相手の反応が正しいと自分の中で決めれば)
―…、本田桜と申します。一応、国、です。
(見上げながら話して)
>本田桜
(本田、そして『国』と名乗った相手に僅かに長いまつげに縁取られた目を見開き)
そうか、本田、ね…
(今回の旅ではまだ見ていない彼、どおりで似ていると思った、と小さく笑い)
菊くんは元気?
君は菊くんの、何?
恋人?
(興味深そうに紫の瞳を向け、茶化すように聞いて)
>>イヴァンさん
(茶化されるように質問されればこの人は兄を知っているのか、と僅かに驚きながら)
菊、は私の兄上です。
ええ、元気にしていますよ。毎日塩分の高いものを食しているのでひやひやしますが
(問われたことを一つ一つ丁寧に答えながら目を細め)
>本田桜
相変わらずだね
(相手は彼の妹だったのかと、心の中で納得しながら苦笑いの表情を作り)
僕は君に会うの、初めてだったみたいだけど、自己紹介がまだだったね
僕はイヴァン・ブラギンスキ、君とおんなじ存在、だよ
>>イヴァンさん
一応とめてはいるんですが、
(同じように苦笑を浮かべて口元を袖で隠し)
イヴァン、さん…。同じ存在…!という事は、連,合の方でしょうか…?
(こてん、と首を傾げながら)
(/ 遅くなってしまい申し訳ありません… )
>桜
ん?ーーあぁ、そういえば…
(戸惑っている相手にきょとりと不思議そうな顔をした後、"確か自分以外には見えないんだ"ということを思い出すと眉を下げて。「ええ、失礼させて貰うわ」こく、と小さく頷けば開けられた襖を潜って中へと入り)
>イヴァン
No problem. …私、こう見えて身体は丈夫な方だから平気よ(ゆるり、と小さく首を横に振った後何処か誇らしげな表情で言い張り。英国淑女故に雨には慣れているらしく、相手に差し出している傘を腕を伸ばしながら少し近づけさせて)
>26様
(/ エミリー空いてますよー!大歓迎です!PFと絡み文をお願いします! )
>>アリスさん
ええと、今お茶をお出しするのでお待ち下さいね
(眉を下げる相手に内心申し訳なさそうにしながら上記を申して、その場から一度離れてお茶を入れに台所へと足を向ければ彼女が見ているものは一体何があるのだろうかと少し気になりながらも急須や湯呑みを取り出して準備し)
>本田桜
(小首をかしげながら問い返してくる相手に少しだけ意地悪をしたくなり)
へぇー、菊くんの妹なら、僕のこともちゃんと知っててくれてるんだと思ってたー
僕のこと、菊くんからなんにも聞いてないのー?
(眉尻を下げて俯き気味で、悲しげに相手を見上げて)
>アリス・カークランド
…僕、君のそれいらないよ
(あからさまに嫌そうな顔をしつつ、傘を差し出しながら近寄ってくる相手を片手のひらを向けることで牽制しようとして)
(/参加許可ありがとうございます!PFと絡み文置いておきます。)
「当然さ、だって私はヒロインだからね!」
名前/エミリー・ジョーンズ
92名/ア.メ.リ.カ.娘
容姿/褐色肌に濃い茶髪で、肩につかない程度のショートヘア。緩くカールしているところもある。頭にサングラスをかけている。瞳は赤みのあるピンクで、少々つり目。胸元が開いた服に茶色のジャケットを羽織り、ショートパンツとブーツを履いている。手には釘バットが握られている。
性格/明るくて少し暴走気味で、超強気。なんでも力で解決したがる節がある。
備考/本家様のアルフレッドと同じように喋り、自身をヒロインと思ってる。一人称は「私」、二人称は変わらず。ハンバーガーやシェイク大好き。
>all
…はあ、もう、最近はあまり気温が上がらないし、曇り続きかと思えば雨が降ってくるし…バットの釘が錆びちゃうじゃないか。(近頃安定しない天気と急に降り出した雨が気に食わないらしくぶつくさ文句をいいながら近くの建物の軒先に入り。濡れてしまった自身の身よりも手に持っていたバットを優先してごん、ごんと2回ほど地面に当て釘の水滴を落とし。)
___あ。今見ると私、びしょびしょじゃないか…全く、こんなんじゃかっこよくヒロインも出来ないよ。(雨宿りを始めて少しした頃にようやく自分が濡れていることに気づき、未だに文句を言いながら髪を搾り。)うぅ、お腹がスースーするよ...
>エミリー・ジョーンズ
(突然の雨に降られて、軒先で雨宿りしているところに飛び込んできた人物があって、こちらの存在に気づかないまま一人でぶつくさ文句をいっている相手を、静かに観察して)
まったく、君はいつでも楽しそうだね、一人で
僕が先にいたこと、気付いてなかったでしょ?
(自分と同じ、雨宿りという境遇である相手に、鈍感だね、と嫌味のように話しかけて)
(/絡ませていただきました! 2Pということで、原作より可愛くないヴァーニャですがよろしくお願いいたします!)
>>イヴァンさん
(悲しげに見つめられてしまえばハッとしたように見上げ)
す、すみません…。兄上からはそういうのは聞かなくて…、兄上からお聞きするのはフェリシアーノ君やルート君のお話なので…
(申し訳なさそうに視線を下へ落としながら上記を述べ)
>>エミリーさん
(一人雨の中、傘をさして散歩をして見知った相手が雨に降られ雨宿りしている姿を見つければ声を掛けようかと悩むも直ぐに近寄り声を掛け)
…エミリーさん、あの、大丈夫でしょうか…?びしょぬれ、ですから、風邪、引かれますよ
(そう言いながらハンカチを差し出して見つめれば彼女の格好はこの時期にはそぐわないな、と内心で苦笑をしながら)
(/初めまして!あまり人と馴れ合うのが苦手っぽそうな桜ですが、仲良くしてくださいね!)
>イヴァン
(話しかけられるまで気が付かなかったらしく相手に話しかけられれば驚いたらしく肩をビクッとはねさせ)
なっ...いきなり話しかけて一言目にそれはないんじゃないかい!?(相手の物言いに不満を覚えムッとした表情を見せ)確かに君の存在には気付かなかったけど...(自分と同じ境遇なのに自分の周りのことばかり考えていたせいで気付かなかったのを自覚しバツが悪そうに目をそらし)
(/初めまして!!いえいえ、こちらこそ強気な分失礼な物言いをするかもしれませんがよろしくお願い致します!)
>桜
(自分の視界に差し出されたハンカチに反応を示し、持ち主の方を見やれば見知った相手が映りパアアっと顔を明るくさせ)
Wow!桜じゃないか!...貸してくれる気持ちは嬉しいんだけど、汚しちゃうと良くないし、いいよ。(綺麗なハンカチを自分が汚すと相手に悪いと思い顔の前で2、3度手を振り苦笑浮かべ)
...それにヒロインは風邪なんか引かないから大丈夫さ!!(相手に心配をかけないようにいつものように爽やかな笑みを浮かべてグッと親指立てて)
(/初めまして!!こちらこそ暴走気味で大変になりそうですが仲良くしてくださると嬉しいです。よろしくお願い致します!)
>>エミリーさん
いえ、ハンカチくらいなら汚れても大丈夫ですし、
(ふるふると首を横に振りながら差し出したまま見つめて「ですから受け取ってください」ともう一度告げて)
そうだとしても…あの、寒そうです…(何ともないというように振る舞う相手を見れば眉を下げながらさらに心配して)
(/ぜひ、仲良くしてくださいね。それでは背後はこれにてどろん!)
>桜
ええ、分かったわ。
(座布団の上に思わずいつもの如く横座りしそうになったが、慌てて正座に直して。こく、と頷きながら返事をした後、相手が台所へ足を運んだことを確認すれば「…桜にも見えてくれたら良いのにね、」と近くに浮いている妖精にぽつりと声を掛けて)
>イヴァン
なっ!?
(オブラートに包むことなくはっきりと断られると一瞬白目を剥いてショックを受けた様な反応をし、軈てむっと眉を潜めては「…そう。貴方こそ風邪引いても知らないからね」差し出していた傘を再び自分の頭上へと戻し、目を背けながら皮肉めいた口調で述べて)
>エミリー
…あら、エミリーじゃない。貴方も傘を忘れたの?(地面を踏みながら歩くことによって僅かに跳び散る水飛沫に鬱陶しそうにしつつ、ふと前方の軒先に見知った人物が視界に捉えると其の者は己の元妹だと気づき。手元に持っている釘バットを見て“やはり育て方を間違えてしまったな”と後悔を覚えながらも、差している傘片手に近寄り際声を掛けて)
(/ 宜しくお願いします!勝手に元妹設定にしてしまいましたが大丈夫でしょうか? )
>桜
...桜は優しいんだね。Thank you !(相手の優しさが伝わり1度ふっと微笑むとハンカチ受け取り。ハンカチ受け取れば感謝の意を込めてニカッっと白い歯を見せて笑いかけ)
確かに少しだけ寒いけどこんなんで弱音吐いてたら世界のヒロインの名折れになっちゃうからね。このくらいなら桜を守ることも簡単だし、何かあったら私に言ってくれよ!(グッと親指立てて自身の肩書きを強調し。自分より小柄な相手をそっと見やれば、守ってあげないとなあ、と心に決めて)
>アリス
げっ。アリスじゃないか…。(雨宿りを続けながら止まない雨を見て不機嫌そうにしていると自身の元姉である相手が視界に映りあからさまに嫌そうな顔をして)
も、ってなんだい!それに私は忘れたんじゃなくてヒロインだから必要ないんだ。(忘れたことを因果関係の強い彼女には知られたくないらしくでまかせでそんな必要は無い、と言い切ってしまい)
(よろしくお願い致します!はい、全然大丈夫ですよ!)
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