ヌシ 2015-08-18 21:05:20 |
通報 |
>桜
うん!(首傾げる相手に大丈夫だよ、と伝えるためにニッと白い歯を見せて無邪気な笑顔浮かべれば「後どのくらいで着くんだい?」と問いかけ)
>エミリー・ジョーンズ
(相手が何事か叫んでいて、その内容もしっかり聞き取れていたが、あえて無視して、それより早く走れよと刺すような視線で微笑み返し)
>本田桜
左ね、了解
(短く答えながら、早く着かないものかと若干苛立ち)
ていうか今家に誰かいる?
菊くんとか
>イヴァン
……わかったよ、その代わり後でなんて言ってたのか聞かせてくれよ?(相手の刺すような視線に苛立ちを覚えながらも取り敢えず今は目的地まで走ることが先決だ、と考え走るスピードをさらに少し上げて)
>>エミリーさん
わかりました(そんな相手に微笑めば「もう少しでつきますよ」と自分の家を指さして)
>>イヴァンさん
あの、もうすぐそこなので…(おずおずと遠慮がちになり乍そう告げ)
え、兄ですか?今はいませんが…
>エミリー
あぁ、そう?そっかそっか、それじゃあ先ず逃げ道を塞いでからのフルボッコとかどうかな? ( ダイエットの為に殴るだなんて彼女も酷い事を言っているのは気付いているのだろうか、しかし口にする事はなくふふ、と笑みを浮かべながら前記を提案 )
>桜
ふふ、聞いてみないと分からないもんね。わぁい、じゃあ何時遊び行けばいいかな? ( いい返事は期待出来ないものの、一応は聞いて見るだろうと微笑みつつ首を傾げては。「へぇ、菊くんは強いんだ?」何だか意外な事実に目を丸くさせては、猫がいる処に着き、) ..あれ?もう一匹いる。
( / 頑張って出しますっ!(
>イヴァン
ねぇー?本当にあの子がもう少しまともだったらなぁ。( こくこく、と同意する様に頷きつつへらりと微笑めば、)
..あっ、ねぇねぇ。気になったんだけど私と兄さんってどっちが背、高いのかなぁ。( 純粋に気になったのか首をゆるりと傾げると、相手に尋ねてみて。)
>アーニャ
フルボッコは流石にやり過ぎだと思うんだ。適度に運動させたいんだぞ…(微笑みながらもえげつない提案をする相手に若干の恐怖を覚えながらも自分の意見を提案しては)
>エミリー
だからぁ、私何もしてないよー? ( ふふ、とミトンの手袋をした手を口許に当ててくすくすと優雅に笑いつつ未だ彼女の頭を押さえつけるのは止めず )
_..えー?フルボッコは駄目かぁ。それじゃあ追い掛け回すのはいい? ( まあ流石にやり過ぎか、と考えながらむぅ、と不満そうしつつもそれではと首を傾げしては、)
( / すみませんスルーしちゃってました。エミリーちゃんで沢山遊ばせて頂きますねっ!((
>アーニャ
嘘をつかないでくれないかい!?(流石に限界が来たのか相手の手をガシッと掴んで立ち上がり。手を離せばぷくっと頬を膨らませ相手を睨み)
追いかけ回す…?なんだいそれ最高じゃないか!!(相手も自分も満足出来て、更には兄の運動にもなるので酷いだなんて微塵にも思っていない様子で親指立ててパチンとウインクをして)
(/いえいえ大丈夫ですよ! はい、たくさん遊んで下さいねっ!←)
>エミリー・ジョーンズ
(スピードを上げた相手に、面白い娘だと笑いながらこちらも本気で走り始め)
>本田桜
……そう
(どちらに対しての了承なのか曖昧にしたまま返事して、言われた方向に歩き続け)
>アーニャ
え、背、って、身長?
(新しい話題を出してきた相手に聞き返して)
さあ?
僕の方が高いと思ってたけど…
>エミリー
きゃっ、..もう、楽しかったのに。( 掴まれた手を離し、此方迄もぷくりと頬を膨らまして不満そうな表情を。それにしてもこの子、本音が駄々漏れであr((
うふふ、気に入ってくれた様で良かった。( そして疲れた頃に相手の兄をフルボッコしよう。何て考えつつもそれは口に出さず、何処からか出した布できゅっきゅとスコップを磨き。※殺る気満々 )
( / すみません、有難う御座います! はい..!最近アーニャちゃんの黒さが増してる気がします。(
>イヴァン
うん。..あ、やっぱり兄さんか。( はっきり言ってしまえばこう並んでいる時点で分かっているのだが、相手の言葉にふむ、と顎にを手当てて )
皆小さいからさ、何となく気になっちゃって。
>アーニャ
みんなちっちゃいよねー
でも君の場合、そのブーツ脱いだらもうちょっとちっちゃくなるんじゃない?
(くすくす笑いながらブーツのハイヒールの分の高さを指摘して、相手の頭を撫でて)
>イヴァン
(スピードを上げ走っていると目の前に目的の建物が見え。更にスピードを上げ軒下に駆け込むなり「ここだよ!」と言い乍相手から借りた軍部の水滴を落とし)
>アーニャ
た、楽しかったって確信犯じゃないか!(楽しそう、と言われると此方はそれどころじゃなかったのに、もう、と不満そうに相手を睨み)
兄さん怒るんだろうなぁ…まあいいか。(怒られてもダイエットしてくれないのが悪い、と軽く流し相手の思惑には全く触れず)
(/アナザーですしアーニャちゃんの黒可愛い度が増してていいと思います!私は真っ黒くらいがすk(()
>>エミリーさん
喜んでいただけて良かったです。(ふふ、と口元を袖で隠しながら微笑みを浮かべるなり「さあ、着きましたよ」と門を潜り)
>>アーニャさん
あの、お返事は期待なさらないで下さいね。ええと、そうですね…何時でも構いませんよ?(眉を下げては見つめて苦笑し乍「兄は強いです」こくんと頷き彼女のうしろから顔を出してみれば)本当ですね、二匹います
(/頑張ってください…!←
>>イヴァンさん、
あの、ここです
(目的の場所へと着けば指さして止まってください、と声を掛けて)
>イヴァン
私と差がかなりあるもんねー..
でも..うん、そうだね、ブーツ脱いだら兄さんとかなり差がついちゃうかな.. ( まぁそれでも大きい事には変わりなく、ハイヒールに視線を移しつつ撫で受けてれば。)
>エミリー
..え?あぁ、やだなぁ。撫でるのが楽しいってことだよ、( 何いってるの、とでも言うような視線を相手に向けつつくすくすと笑えば、)
うんうん、御兄さんを思っての事だもんね? ( さてどうしよう、と脳裏で考えながら思ってもいない事を述べつつ首を傾げ。)
( / そ、そうですか..!それじゃあ遠慮せずに遊びますね!( では更に黒くしまs((
>桜
えー、期待したいよ。何時でも..それじゃあ早速、とかは駄目? ( ぷくぅ、と不満そうに頬を膨らましては首を傾げ、「ふーん..私のとこも皆強いなぁ」なんて兄や妹を思い出しつつ、もう一匹の眉毛が立派なのとメタボ眼鏡の猫に近づけば。) ..何かこの子達、アルフレッドくんとアーサーくんに似てるよね。
>>アーニャさん
期待はダメです。早速、ですか?...別に構いませんが、少々部屋が散らかっているのですが...(ふるふると首を横に振り乍も苦笑しては「ウォトカなんて飲んだらもう...きっとぐでんぐでんになっちゃいます」なんて口元を手で覆い猫の傍へ寄りしゃがみこめば)そうですね...どことなく、似ている気がします。でも、二匹とも可愛らしいです
>桜
やったぁ!!着いたんだぞ!!チャガシ…!(美味しいお茶菓子はすぐそこ。待ちきれない、と言った風に目を輝かせながら相手と同じように門を潜れば傘を閉じて「濡れなかったかい?」なんてゆるりと首を傾げ)
>アーニャ
そ、そうなのかい…?(明らかに撫でている感じではなかったなぁ、と思いつつ不満そうに眉潜めては相手見つめ)
いや、兄さんの為と言うよりかはただ単に痩せて欲しいだけなんだ!兄さんの為になる事は食事だよ。(相手の考えてることなど気にも留めずダイエット方法が良くない為か痩せない兄に対してやれやれ、と呆れ気味に肩をすくめ苦笑し)
>>エミリーさん
ふふ、そんなに焦らなくとも茶菓子は逃げませんよ(そんな相手に頬笑みを浮かべては「エミリーさんのおかげで、濡れませんでした」首を縦に振れば玄関の戸を横へずらせば「どうぞお入りください」と告げれば自分は先に入り愛犬、愛猫共にただいま帰りましたとなでて)
>エミリー・ジョーンズ
(相手に続いて軒下に走り込んで)
なんか、あんまり近かったように感じないんだけど?
>本田桜
ん、ここね?
(そこはいかにもな大きさの日本家屋で、屋根の下に入り込んでから相手を降ろし)
>アーニャ
(撫で続けてそのまま、ストレートの髪を珍しそうに指ですいて)
>桜
えぇ、どうしても? ..あ、そっかぁ。じゃあ後日のがいいかな? ( スコップを肩に乗せ、にっこり微笑むと再び威圧。「わぁ、大変だねぇ..ぽかぽかになっていいんだけど。」眉毛猫の頬部分をびにょーんと伸ばし、その猫が白目を向くのを見て、) ..わあ、この猫ホントにアーサーくんみたいだ。
>エミリー
そうだよ、だからそういうふうに言われると傷付くなぁ。( とは云いつつもその顔は笑顔であり、ぷくりと頬を膨らませては。)
そ、そうなの..?でも私、エミリーちゃんもよく食べてる気がするんだけど。( しかし相手は太っていない気がする為、栄養が他にいっているのだろうか、何て思いつつ。)
>イヴァン
..ん、どうかしたの?少し恥ずかしいな。( 頬をぽり、と掻きつつ首をゆるりと傾げては薄く頬を朱色に染めて。)
トピック検索 |