変態漫画家×生徒会長

（お待ちしてます！）

(/ﾄﾋﾟ立て感謝致します!!遅れてしまい申し訳ないです………非似ですがよろしくお願いします！)

入ってもいいですか？

（よろしくお願いします！）



南原
（スミマセン、非募集なのでまたの機会をお待ちしてます！）

（あげますね）

(/遅くなりすみません!!やっと休みに入り落ち着きました!よろしくお願いします^^)

（いえいえ、こちらこそお願いします!!それでは、関係やストーリーはなにか希望ありますか？）

(/そうですね……特にはないですよ^^関係性はこちらからの片想いとか…考えていますがどうですか?)

（では、関係はそれでいきましょう。ストーリーはいずれ立花が女だということがバレるといった風にしていきましょうか。先にロル出しますね）



立花君～！新しく出た僕の新巻をあげるよ！
（学校内に堂々と入ってくれば相手を見つけてエロ本を相手にニコニコした満面な笑みで相手に言いながら渡して

(/ありがとうございます!はい^^非似な蛍ちゃんになりますがよろしくお願いします!)


ゆ、雪村さん!?た、立花の分まで買わなくても…
(友達と校門へと向かっている途中聞こえる筈のない声にﾋﾞｸｯとし渡された物を見ればすぐにしまって)

た、立花君…！君が僕の本もらってくれるなんて！
（今まではエロ本をあげても突っぱねて来たので今回もダメだろうと思っていたが、相手が鞄に閉まったのを見れば相手の両手を握ってぶんぶんふり。「ついに立花君も目覚めたんだね！」と嬉しそうな顔で言って

ち、違いますよ!!学校だったから先生に見られないように隠しただけです!
(喜ぶ相手に何か誤解されていると察しれば理由を述べて辺りを見渡し怪しげに此方を見詰める生徒たちに慌てて相手の手を引き校門へと走り。『立花はけして目覚めてなんか居ないですからね!」必死になれば鞄から本を取りだそうとするが相手が本を受け取っただけでこれだけ喜んだ後に返すのは何か気が引けて後で返せば良いかと手を戻し。)

立花君、恥ずかしがらなくていいよ！
（ニコニコしながら相手の顔を見れば誤解したままの言葉を述べて？相手に引っ張られた為に驚きながら相手についていけば相手が鞄に手を突っ込んだがすぐに手を戻した相手の姿に首を傾げて?マークを出し。「あ、そうだ、立花君もう学校終わったんでしょ？帰ろうよ」と一緒に帰ることを提案して

恥ずかしがってませんッ!!
(完全に誤解をしている相手に必死になり弁解しようとも考えるが半ば諦めつつ言うのをやめては小さくため息をつき。『あ、はい…帰りましょうか……」相手の誘いに小さく頷けば家の方に歩きだし)

どうしたの？立花君元気ないよ？
（相手の顔を見れば元気がないようなのでそう聞いては相手が元気が出ることと言えばと考えて「立花君、明日の休みにサバゲーにでも行こうか」と相手の顔を見ながら聞いて

え?い、いえ……立花は普通に…元気だと思いますよ?
(相手の言葉に目を丸くしつつ驚けば相手を心配させてしまったのではと少し焦り慌てて笑顔になり。『本当ですか!?行きたいです!」相手からの誘いに目を輝かせれば嬉しそうにしていて。)