素敵な夢を差し上げます( BML/お相手様随時募集/創作 )

此方がそのプロフ用紙となっております。

【名前】

【性別・年齢】男

【職業・種族】

【性格】

【容姿】

【備考】

【ご希望の夢】

Q.どのような人物をお考えですか？
A.

Q.使用期間は？
A.

___解答、ありがとうございました。

さて...夢食い屋の需要はあまりにも無さそうですが、上げておきますね。

(/参加希望ですが、その前に質問があります。

ｐｆ提出用紙に書かれている【ご希望の夢】の欄にある
Q.どのような人物をお考えですか。と言う質問ですが、
これは夢食い様へと希望する人物像を書けば良い、と言う解釈で合っていますか？）

>3様

ご質問ありがとうございます。ええ、その解釈で合っています。
少し遠回りの言い方で申し訳ございませんでした。( お辞儀 )
是非、ご利用下さい。

上げておきますね

本日最後の上げです。

明後日のこの時間までに3様が来なければ再度募集致します。

【名前】 松田 祥太 - matuda syouta -

【性別・年齢】男 /29y

【職業・種族】会社員 /人間

【性格】一言で言うならクールな堅物で独占欲が強い。表情を表に出さず冷たい印象があるが割と面倒見が良い一面を持つ。 
普段冷静な反面、相手に関しては感情的になってしまいがちな自分を嘲る日々。 

【容姿】 くせの強い黒髪。少しタレ目で瞳の色は髪と同じ。身長180cm。眼鏡をかけている。

【備考】 
会社では上の方の役職。


【ご希望の夢】 

Q.どのような人物をお考えですか？ 
A. 甘えたがりで少々泣き虫気味。常に笑顔だがそれは強がり。弱い所は心を開いた者にしか見せない。

Q.使用期間は？ 
A. ２週間程

【どのような夢が見たいか】

たまたま雨の日で雨宿りしていた所に幼馴染みであるが、殆ど連絡を取っていなかったお相手様Cがびしょ濡れになりながら歩いているのを見つける。
どうやら今まで付き合っていた相手に振られ失意の中歩いていたらしい...。

【何処まで使用するか】

一通り愚痴を聞いた後にこちらCが告白、恋人になるまで

(/大変遅くなってしまって申し訳ありません！>３です。
期間の方は良く分からなかったので目安として書きました。
不備等ないかご確認ください）

( /キャラ確認完了致しました！不備等ありませんでしたので、此方のキャラを考えました！宜しければご確認ください！
ちなみに、期間は初の絡み文が投下されてからということでお願いします！ )

【名前】籔内 涼介 -Yabuuchi Ryousuke-

【性別・年齢】男 / 29y

【職業・種族】アパレル関係 / 人間

【性格】いつも笑顔を絶やさない人物だが、それは実は強がりで、実際は甘えん坊の泣き虫と言った意外な一面を持っている。また、心を閉ざし気味で、信頼した人物にしか弱音を吐かない。誰に対しても平等に接する。

【容姿】毛先を遊ばせた茶髪で、目は若干のつり目。目の色は生まれつき茶色。身長175cm、これといった特徴はなく、イヤリングをしている。

【備考】同じアパレル関係の女性と付き合っていたが、仕事を優先してしまい、愛想をつかされた。

上げておくな。

...お前、どうしたんだ。こんな雨の中...。
( 午前は心地よく晴れていたというのに午後になってから突然の大雨に、当然のように傘など持ってきている訳も無くて。会社も休みで暇を潰すだけに訪れた図書館の前で途方に暮れていると、遠方から傘もささず歩いてくる男を見つければ驚いたように声をかけて )

(/ 期間の件了解しました。
初回ロルですが、大体このような感じになります。
絡みにくい等ありましたら何度でも作り直しますので、仰ってください。
よろしくお願いします ）

...え？あぁ、翔太か
( 午前までは晴れていたのに、その天気が全部嘘だったかのように降りしきる雨に傘もささずボーッとしながら歩いていれば、聞きなれた声の持ち主に声をかけられ、一瞬反応が遅れるもいつもの調子でその声の持ち主の名前を呼んでは、悟られまいといつもの笑顔になり )

( /此方こそ、短い期間ではありますが宜しくお願いします。

突然の大雨だもんなぁ。ほら、これ
( 相変わらず寂しそうな笑顔を作るなと内心思いながらも、びしょ濡れでは風邪を引いてしまうだろうと鞄の中から白いタオルを取り出せば差し出して。何か話題を繋ぐべきだが自分にはそんな勇気はなく何となく気まずい雰囲気を感じながら )

ん、サンキュ
( 相手からタオルを受けとれば、お礼を言いながら隣に並び、顔をタオルで覆えばわしゃわしゃと荒く拭いて。少しの沈黙のあと、タオルを頭からかけて「翔太は今日会社休みなんだ」と、ややぎこちなくも、他愛もない話題を相手に振って )

ああ。涼介、お前は？
（ 一段と強くなってくる雨に目を細め不快感を露にしながらも、相手の問いかけにはいつも通り短く答えて。逆に問いかけを返しながら時計を見ると、短針は午後四時を指しており何となく帰れる気がしないとぼんやりと考えていて ）

俺は___彼女と会ってた
( 先程より強さに磨きがかかった雨に、声を掻き消されぬように、少し声を大きくして頭を片手でかきむしりつつ、何かに吹っ切れたそう言い。相手が時計を見ているのを横目で覗けば、もうこんな時間か、と小さくため息をつき )

彼女と...ね。それで、向こうは元気か？
（ ふ、と小さく笑みを零せばそう言えばいたな、と続け様に呟くとなんの気無しに、話題を繋げるように相手の体調関係を聞いて。ポケットから普段は吸わない煙草を取り出すと火をつけて、箱を相手に向けると「吸うか？」と問いかけて ）

おう、じゃあ貰う
( 今の気分に丁度良い___そんなことをぼんやりと考えながら相手の提案を受け入れ、箱から一本取り出せば相手の前でひらひらと動かし、火をつけてくれ、と。そして、相手の問いには「元気、ねぇ...」と呟いたかと思えば、ひとつため息を吐いて「俺を振る元気はあるみたいだ」と言えば少し切なそうな笑顔になり )