惚れた病に薬なし。

>遠野先生背後様（ >4 ）

(/参加希望に加え、素敵なpf有難うございます^^
期限の時間になるまでもう少しお待ちくださいませ。

(/予定よりも帰宅が遅くなり対応が遅れてしまってすみません!
期限が過ぎましたので、遠野先生にこのままお相手をお願いしたいと思います。
優しいお言葉に加えこちらが想像しやすいようにとキャラ口調を教えて下さり、そのお気遣いに思わず頬が緩んでしまいました。有難う御座いました。

pfに不備はありませんので早速此方の息子を提供したいと思いますが、背後様に何か希望や萎え要素がありましたら教えてくださると幸いです。
また、息子の年齢は18歳を予定しておりますが17歳、又は16歳の方が良いとの事でしたら調整致しますのでお声かけお願い致します。


それでは、長々しくなりましたがこれからお相手よろしくお願い致します。

（/お帰りなさいませ。お返事が頂けてとても光栄です。そんな、少しでも当キャラの雰囲気が伝わっていれば幸いです。

其方様に対しての希望は、やりやすいキャラでお願いしたいと思いますが、あまり不良っぽい容姿（耳以外のところにピアスやタトゥーなど）のキャラは苦手なので、そこだけご考慮いただければと思います。後は、どちらかと言えば当キャラが男らしい容姿ですので、同じでも線が細くても萌えであります。楽しみにさせていただきますね。
年齢は18歳で構いません、進路指導なども話の中で出来ると楽しいかもしれませんね。

では、お返事をお待ちしています。もし、当キャラへもご希望等があればご遠慮なくお伝えください）

名前 / 豊崎 雅人 ( ﾄﾖｻｷ ﾏｻﾄ )
年齢 / 18
学年 / 3年

性格 / 幼い頃から責任感が強く面倒見の良い性格で、陰での努力を欠かさない根っからの長男タイプ。喜怒哀楽がハッキリしておりころころ変わる表情が特徴。他人に優しく自分に厳しいその姿勢と誰とでも分け隔てなく接するその姿は一見人当たりの良い優等生。しかし、一体どこで捻くれてしまったのか優等生の仮面で覆われた裏側は計算高く演技派というまさに腹黒いと言える一面で埋め尽くされている。そうして慎重な行動が目立つ一方で思考回路は極めて肯定的かつ前向きな明るいもの。好きな人はとことん甘やかし独占したいと思っており、いっそ自分に依存してしまえとまで考える少々危ない思考の持ち主。

容姿 / 艶のある濡れ羽色の髪は手入れの甲斐あってふわふわと柔らかい。所々毛先が跳ねた癖毛で横髪は丁度耳を覆う辺り、後ろは項にかかるまでのさっぱりとしたショートカット。前髪は目の上までと少し長めだが普段は目に掛からぬよう緩く左流しにしている。紫黒色の瞳とくっきりとした二重瞼、やや吊り気味の目尻と切れ長な形から目付きが鋭いと思われる事も多い。スラリとした体型から一見細身に見えるが、180cmというやや高めの身長に合わせ骨格は十分にしっかりしている。猫を被っている時に合わせて制服は常にきっちり規定どうりに着用。

備考 / 父は仕事で家を空ける事が多く母はそんな父に愛想を尽かしたようで幼い頃に離婚済み、親権は父に渡ったが仕事人間な性分は変わらず、実質一人暮らし状態が続いている。年の離れた双子の弟たちは母親に引き取られたが今でもやり取りは続いている様子。


(/こんばんは、無事息子のpfが完成しましたので提出させていただきますね。
何かご希望にそぐわぬ点がありましたら遠慮なく教えていただけると嬉しいです。

話題提供有り難うございます!
確かに、そういった学校という環境や2人の立場ならではの要素を会話の中にも入れてみると楽しそうだなぁ、と思いました。ぜひ採用させていただきますね^^

（/こんばんは。素敵なプロフをありがとうございます。なかなか、癖のありそうな息子さんで今から楽しみです。ぜひ、そのままでお相手をしていただきたいです。

他にも学校ならではの行事を上手く絡ませてやりとりが出来ると嬉しいです。ぜひ、色々とアイデアを出して行きましょう！

さて、早速ですがロルなどはどちらから回しましょうか？）

(/そう言っていただけて一安心です、有り難うございます!

私自身が行事や季節毎の話題を入れるのが好きなので楽しみを共有できれば私も嬉しいです。
今どきの学校の様子はわかりませんが、この時期は丁度文化祭の準備が始まった頃だったかと思いますので一番近い行事(？)はそれになるかな、と思います。
背後様のやりたいイベント等がありましたら遠慮なくお声かけくださいね^^

話の進行感謝します、お恥ずかしながら私ロルテストや最初のロルというのを書くのが苦手でして…。練習しろ、と言われれば確かにそうなのですが背後様さえよろしければ先に絡み文を出していただいても構いませんか？
もちろん、背後様もやりにくいようでしたら言っていただければなんとかしますので心配はなさらずとも大丈夫ですよ。

（/これからがとても楽しみです。そうですね、時期的には文化祭の準備で生徒も教師も賑やかな頃ですよね、そんなイメージでやっていけたらと思います。ただ、当キャラはあまりはしゃぐような性格ではないので、本体がはしゃいでおきます(^^)

分かりました、では拙いながらも此方で準備をさせていただきますね。上手く絡んで頂ければ幸いです。後、無愛想なキャラで申し訳ありません）



（夏の暑さもようやく落ち着き、長かった夏休みも終わると静かだった学校も生徒達の声で賑やかになり、そんな中、秋の文化祭に向けての準備が本格的になっていき、教室には遅くまで残る生徒達が増え。剣道部の部活を終えて汗を流し終えると紺色のスーツを身につけて、校舎内の廊下を歩いていると教室にまだ明かりが点いているのに気づき、其方へと足を進めるとドア越しにノックをしてから中へと入りながら顔を覗かせ）……まだ、残っているのか。

(/いえいえ、逆に先生と一緒のクラスで行事という事で息子は大はしゃぎだとおもいますので、首根っこ引っ掴んで暴走を止めていただけると嬉しいです / ← /

拙いなんてとんでもない、こんな私でも絡みやすいロルで有難い限りです…!
遠野先生なら無愛想な言動すらも可愛らしい魅力のひとつと化しますのでご安心ください。むしろつっけんどんな反応をされると燃えます(
こんな変態を体現したような私ではありますが、改めてよろしくお願い致します^^


(数ヶ月前とは違って日の落ちる時間もいくらか早くなり、予定していた時間どうりに解散をすれば最後までその場に残り今日作ったぶんのセットの確認をして。やはり二年間経験してきただけあって出来はなかなかのものだが、ふと塗り残された部分を見つければ乾いてしまう前に直しておくかと先程片付けておいたペンキを持ち出し作業に取り掛かって。結局一度気になり出すと他の細かい所も修整し始めてしまい、次に顔を上げた頃には窓の外もすっかり暗くなっていたため驚いたように目を瞬かせ。そうして呆然とガラス越しの空を見上げていれば聞こえてきたのは扉の開く音と間違えようのない相手の声で、すぐに後ろを振り向けばにこりと普段どうりの笑顔を浮かべて。)
先生が自分から会いに来てくれるなんて、嬉しいなぁ。

（/そんな、頑張って暴走を止めさせていただきますね！

それなら安心しました。変態ウェルカムですよ(^^)こんなおバカな私ですが、キャラ共々宜しくお願いします。では、また何かあればお声かけください！）



馬鹿を言うな、こんな時間まで明かりがついていたら誰であろうが声を掛けるのが俺の仕事だ。（声を聞くなり相変わらずの冗談で、呆れたように肩を竦めたところで相手の様子を見ると文化祭の準備を残ってやっていたのだと分かり、静かに教室の中へと入っていくと手元のペンキと刷毛を見て）……まだ終わらないのか？

もう、相変わらず真面目なんだから
(相手から仕事と聞き形だけ拗ねたように頬を膨らませれば上記述べ、内心そんな所も好きだけどね、なんて付け加えて。相手から問いかけられれば手元と相手を交互に見てから暫く思考を巡らせるように口を噤んで。やがて再び相手を見れば「…今終わらせたら一緒に帰ってくれる？」と何か考えがあるようで質問で返し。)

（自分に対して気軽に話しかけてくる相手は成績も優秀で周りからも一目を置かれる所謂優等生タイプだが、そんな相手がこうして自分に妙に絡んでくるのは最早日常茶飯事で慣れていて、こいつも変わり者だと心の中で思っていると相手からの質問に意識を戻し、答えになるかならないかの返事をして）今日の見回りは俺だ。此処でお前が帰るなら正門を閉めて俺も帰れるんだが。

わかった、すぐ片付けるね
(相手の答えを聞けば一瞬目を光らせるもすぐにいつもの笑顔で隠せば、こくりと頷きながらそう言って。道具を元の場所に置く際にあのまま作業を続けていればもう少しここで二人で居られただろうか、という考えがちらりと脳裏を過ったが小さく首を振る事でその考えを払えば相手の元へ近寄りスーツの袖を引いて。)
ただいま。…それじゃあ、帰ろうか。

（相手が素直に片付けを始めた姿を見てはそれを見守るように眺めていたが、暫ししてスーツの裾を引く感覚に気づくと軽く手を振ることで手を払い、先に踵を返すと教室のドアの方に向かい）あぁ、さっさとしろ。俺はこう見えて忙しいんだ。

つれないなぁ。
(あっさり先に行ってしまった相手にくすりと苦笑を零せばそう言いながらもその後に続いて。忙しい、との言葉に色々と思考を巡らせてみるものの相手の私生活の事など考えもつかないのかちらりと相手の横顔を見やれば「…帰ってもお仕事するの？」なんて冗談半分で問いかけてみて。)

（ドアから教室を出ると静かな廊下を歩いて、昇降口へと向かいながら相手の問いかけを聞き、頭の中に浮かぶのは我が家で自分の帰りを待つ愛犬の姿で、まさか愛犬の散歩が忙しい理由だとは口が裂けても言えるはずがなく、肯定を示すように頷いて見せれば自らは職員用の下駄箱に行って靴を履き替えて）お前達生徒と同じように、文化祭の時期は教師も慌ただしいんだ。

ふーん？…本当にそれだけなのかな。
(やはり大人だからか相手は嘘をついたり調弄すのが上手い、けれど自分もそれを見抜ける程度には相手を見てきたのだ、くすりと笑顔を浮かべながら靴を履き変えれば相手を試すように上記問いかけて。そのままくるりと方向転換し相手の居る方へと向き直れば面白そうに相手を見つめ、その返事を待ち。)

（靴を中履きから外履きへと履き替えると鞄を持ち直して、相手の言葉に再び目を向け。他の生徒より遙かに賢く観察力のある相手を思えば溜息を一つ吐き、それでも自ら墓穴を掘る真似はせずに、相手の追求を封じさせるような返答をし）他に何があると思うんだ。俺の言葉を信じないのか。

他ねぇ…まぁ、ペット関係だと考えるのが妥当かな
(相手が自分に隠したがる、尚且早く帰りたいと思うような事を考えてみれば幾つか候補は上がり、その中から消去法で結論を出せばぽつりと上記呟いてみて。それから思い出したように笑みの形を作れば当然のように頷いてから「もちろん、先生の事は信じてるよ」と先程の相手の言葉に返し。)

（相手に自分が犬を飼っていることを話しただろうかと頭の中で考えていたが、更に続いた言葉に対してだけ反応を示してはゆっくりと歩き出して、正門の方へと向かい）それなら、いい。ほら、気を付けて帰れよ（正門から出ると門を閉めて、鍵を掛けると再度相手の方を見て）

（/上げ行為失礼します、名前のミスに気づいておらず申し訳ありませんでした（謝）
上記は遠野からのレスです。お気を悪くされたら申し訳ありません。）