主(仮) 2015-08-17 09:03:45 |
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(ごめんなさい!部活で返事が遅れました!
あ、ごめんなさい
(どうやらこちらに気づかないほど歌うことに集中していたのかこちらに驚いたように気づけば水の中に飛び込む相手に「あの、歌すごかったよ。とても綺麗だった」と相手の下半身のことはともかく相手の歌のことを褒めていて
(大丈夫です!私も、今日は置きレスになるかもしれません!ごめんなさい!)
え、えっ、あの……ありがと―――――
(人間に見られたかと頭はパニック状態になっているにも関わらず、自分の歌をほめられたことに対しては素直にお礼を言ってしまって。そのすぐ後に「―――じゃなくて!あ、貴方……に、人間?」と、相手が本当に人間であるかどうか、しどろもどろになりながらも聞いて)
(質問なのですが、「人間の四肢と尾ビレを自由に行き来」というのは、尻尾を自由に人間の足に変えられる・・・ということですか?確認が遅れてすみませんでした、少し気になったもので!)
うん、人間。君は…
(しどろもどろになりながら問いかけてくる相手の質問に頷きながら肯定すれば相手の下半身を見たため聞かない方がよかっただろうかと思いながらも上記のように少し問いかけづらそうにして、
(そういうことですね!
あぁ、やっぱり!ホントね!
(相手が言いながら頷くと、その行動で目を輝かせて手をバタバタさせながら興奮して念押しして。
「あ、私は人魚よ!」と、問いかけづらそうにしてくる相手の顔など見ずに勢いだけで答えてしまい)
(ありがとうございます!)
見ればわかるけど…
(勢いよくこちらの疑問に答える相手に上記を呟けば「人魚って本当にいたんだね」と若干呆れながらも苦笑して。近くの岩場に座れば「俺はツバキ、君は?」と自分の名前を軽く自己紹介しながら相手の名前を問いかけて
(リアルでバタバタしてしまい、中々これず申し訳ありませんでした!
もし、まだいらっしゃるようでしたらレスお願いします。本当に申し訳ありません!)
もちろん!伝説のように扱われてるけど、人魚だって普通に生活して……―――――
(顔に苦笑を浮かべる相手に、自信満々で自身の種族の事を熱弁し。途中まで上記を述べれば、
人間にはあまり姿を見せない様に、という母親からの教えをふと思い出し、若干青ざめたような表情になり。
「えっと、フレイヤ。フレイヤ・アイメルト。」と、数秒の沈黙の後、自分の名前を言って。
「……貴方は約束守る?」相手の様子をうかがいながら、先ほどの笑顔はどこへやら、
一転して少ししょんぼりとした顔になって問いかけ)
(種族のことについて説明を長く聞かされていればその熱弁ぶりから一転、急に青ざめた表情になる相手が自己紹介すればしょんぼりとした顔で問いかけられれば「え?う、うん…守るけど…」といきなりなにを問いかけるのかと思い
(またも遅れて、すみませんでした)
本当?私のこと、誰にも言わない?
(肯定してくれた相手に、まだ少し不安そうな気持ちをもったまま、確認するように言って。
人魚の事が公になれば、自分はこの辺りの海いられなくなってしまうことを簡単に説明して)
言わない
(不安そうにしながら問いただしてくる相手に真剣な眼差しを向けながら上記を述べて。相手から簡単な説明を聞くと「なるほどね、それは大変だ」と言えば「ただ黙っておく代わりに条件が…」とどこか神妙な面持ちで話せば少しばかりの間を置き「今度、君を描かせてくれないかな?」と先ほどの雰囲気とは一転明るく問いかけて
本当?ありがとう!
(相手の真剣な眼差しと言葉を聞けば、先ほどの雰囲気と打って変わってまぶしい笑顔になり。
そのあと、条件という言葉を聞けば少し曇った顔をするも、条件の中身を聞くと一瞬キョトンとした顔になった後で、相手の言葉の意味を理解し大きくうなずき)
よし、交渉成立だな
(相手がこちらの出した条件に対して大きく頷くと微笑みながら上記を述べて。「それにしてもまだ信じられないよ、人魚なんて…」と言えば相手の下半身に目をやり「触ってみてもいい」と恐る恐る問いかけてみて
えっ、えぇ!?
(相手の問いに目を丸くしてから驚きの声をあげて。人魚の尻尾は魚と同じで、うろこで覆われてあまりいいさわり心地ではないので、相手の申し出にびっくりして。それでも、信用した人間なのだからと、「いいけど……あんまりさわり心地良くないよ?」と小声で承諾して)
じゃ、遠慮なく
(こちらの申し出に驚愕しながらも小声で了承する相手に上記を述べながら相手の下半身に少しだけ触れるとひんやりしっとりとしていて「綺麗だね」と言いながら撫でるように相手の下半身を触っていて
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