曰野 2015-08-17 02:52:49 |
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8月某日
今日も世界会議は混沌とした会話で終わった。
主催は最終的に食べ物やらを食い散らかし、いいとしをした二人は喧嘩を始める。
当然、そんな空気を許せる訳もなくきっちりとした事が好きな彼奴は呆れ果てて何も言わなくなる。
時間を告げる金が15回鳴った瞬間、誰もが席を立ち何も言わず帰っていった。
まぁ、それはもうテンプレートになっていて誰も何も言わなくなった。いや、それがテンプレートでないとこの世界はやっていけないのかもしれない。
軍事的にも上司の半ば強引な行動にも、いくら国だからと言って耐えれる訳でも無い。ここまでフリーダムにならねばやっていけない。
どこぞのパブ大好き野郎が裸エプロンで暴れだすのも何だか今ではよく分かる。
それに、今日は俺も少しフリーダムになったんだ。
真面目な彼奴はいつにも増して自由だな、と言った。
にこにこと愛想を振りまく彼奴は貴方らしかったと言った。
俺を雇っていた貴族はまるで変わっていない馬鹿だと言った。
それが、俺なんだ。
でも
それも、俺なんだ。
街灯の光がポツポツと道を照らす午前3時。
私の足元を照らし時折感じる足音の反響が帰ってきたときの虚しさ。
何故私がこんな深夜にルートヴィッヒさんの家に向かっているかというと、だ。
それはこんな短文な電話だった。
”至急家へ来てくれ、緊急事態だ”といった伝言だった。
きっとあの声のトーンはかなり深刻だ。いつも兄が酔っぱらって危ないやら、フェリシアーノ君が訓練を逃げ出したといった内容ならもっと高く早口の声の筈だ。
しかし、今回といったらそれは落ち着いた低いトーンでゆっくりと。きっと私は彼より自分の事を知っているのではと疑う程それは深刻なんだと分かった。
街灯がぽつりと順序正しかった列を乱し、左右に別れる。きっとここがルートヴィッヒさんの家だ。
もとからローデリヒさんなど居候専用の部屋や、外交にも使われたりと他よりも大きな外観だった。屋根はそびえたち妙な威圧感もありまさしく彼の家だと。見間違う筈も無い大きな玄関を辿れば木造というレトロなドアをコンコンコン、と三回鳴らし声を掛ける。
「ルートヴィッヒさん?本田ですが..」
「あぁ上がってくれ。すまないな、こんな夜中に。」
意外と早い返事だ。ドアを開けた時の風がかなり強い。そんな焦っているのならきっと彼の言う“緊急事態”は国家レベルでもいくんだろうか。
「落ち着いて聞いてくれ...WW2の時の枢軸国の機密データが外部に漏れた。」
それは、予想を裏切らない程に衝撃だった。
機密、というとそれが一般人やテロリストに渡れば悪用されてしまう。それで上司を脅せば国の危機もありうる。多少大袈裟ではあるが可能性はある。一般人などもっての他。折角何十年も守っていた公表するべきではない事実が漏れれば暗殺なんてのもあり得る。あまりそのような手荒な真似はしたくない。
要するに、文字通り“緊急事態”だった。
「えぇ!?いつですか!?誰がですか!?」
「漏れた原因を教えてほしいわ。」
「全く..それも何故皆さん同じタイミングで漏れるんですか..恐らく、誰かが狙った犯行でしょうが。」
いつもの穏やかな表情もそれは驚きに変わっていた。
両の手のひらを口に当て驚きを露にする女性。
あくまで貴族といった表情で困ったような声で溜め息をつく。
どちらにせよ秘密とはいっても、国レベルの秘密は“内緒事”というのには可愛すぎるだろう。
枢軸国は深夜3:20。
頭を抱えていた。
目に見えてる面倒な用事知らんぷりして 颯爽と向かうのは暖かいこたつの中
嫌な事からは目を背けたいのは皆同じ だけど
そんな感情を誌にしないで なんだか臭いわ
面白がって傷メイク構われたがりの中学一年生 来年には重症 再来年はもっと重症
あー こうやって無駄な時間費やして寿命縮んでさ
BLGL天秤にかけりゃどちらも同じさ そして
喚き散らすクズ[ニート]を上から若い私は見下ろしてさ こう言うの___
「自ら堕ちたのはそっちの方でしょ」
目に見えない二次元の可能性を信じて 「早速トリップだ!」また飛び降りた少女
イイ事だけ感じたいのは皆同じ だから
そんな目でこっちを見ないで なんだかウザイな
快感求めて海外後悔してる大学二年生 来年には重症 再来年はxxx[ヤク]求めてる
もー こうやって布団潜ってばっかり早く飛び出せよ
SNSの天然ちゃんがどっかに曲がってく そして
名乗り上げるガキ[チープ]の前算数林檎潰し こう言うの___
「次は君がこうなる番だよ」
あー こうやって無駄な時間費やして寿命縮んでさ
BLGL天秤にかけりゃどちらも同じさ そして
喚き散らすクズ[ニート]を上から若い私は見下ろしてさ こう言うの__
「馬鹿みたい!」
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